11/11/09 22:23:58.57 発信元:202.229.177.28
レトロゲーか・・・闘姫なんか最近見かけるな
んもぅ（クラウド）＆ Bライヤなんか某大会の影響で人気出たけど、
個人的にはライヤ＆シェンの喧嘩上等コンビが好き
901:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/10 01:36:40.23 発信元:126.190.176.37
レトロ勢が新たに作られたりAIが作られたりすりゃ話は変わる、とは思えないのが悲しいな•••
わくわく辺りはタッグでハラハラ決められるなら見栄えもいいんだが
902:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/10 17:24:01.09 発信元:182.249.4.107
デミトリが4月にAI付きハイクオリティのが公開されたな
903:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/10 19:58:34.58 発信元:126.216.99.114
そこは、相方はタッグに定評のある東方やらアルカナでいいから
ちゃんと噛み合うレトロキャラ探してくるしかないわな
小規模大会でも優勝かそれに準ずる活躍したなら
徐々に出番増えるもんだと信じてる
904:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/11 00:01:14.50 発信元:220.211.28.38
流れぶったぎってそういえば今日って11/11/11だよね、な小ネタ。
あんまりカプっぽくできてませんがお目汚し失礼しますね
905:ぽっきーでぃ。 1/3
11/11/11 00:03:08.67 発信元:220.211.28.38
届けられた赤い紙箱をしげしげと眺め、古明地さとりはぽつりと呟く。
「なるほど、これが『ぽっきー』というものですか。見たところお菓子のようですね」
ためつすがめつしながら赤い箱を軽く振ったりしてそれを確かめる。
そんな仕草を眺めながら、それを届けた本人は苦笑しながらたずねた。
「見たままだよ。それにしても驚いたぜ、急に連絡があったと思ったら『ぽっきーとはなんですか？』って聞かれるんだからな」
「わざわざ持ってきてくださってありがとうございます」
「言葉で説明するよりゃ実物見た方が早いだろ。どうせヒマだったしな」
「妙なところで律儀ですよね、京さんは」
「ほめるかけなすかどっちかにしぼってくれ」
さとりからの唐突な疑問を受け、わざわざ買って地霊殿に届けに来た草薙京はそれで、と話を促した。
「なんでまたいきなりポッキーなんだ？ 話しぶりからするとどうも存在自体知らなかったみたいだが」
「ペットの内の一人がMUGENで知り合った知人からぽっきーというもので遊ぶことができるという話を聞いたらしいのです。
それで、今日はポッキーの日だと聞いたペットがやりかたはわからないけれどその遊びをしてみたいとせがみまして」
「ポッキーで遊ぶ？」
「えぇ、名前はそのまま『ぽっきーげーむ』というらしいのですが」
906:ぽっきーでぃ。 2/3
11/11/11 00:04:01.62 発信元:220.211.28.38
その言葉を聞いて京は顔を強張らせ。
京の思考を読んださとりは含みをもって微笑んだ。
「……成程。外の方は座敷遊びをうちのペットに教えこもうとしたわけですか。これはきつく灸を据える必要があるかもしれませんね」
「あー……まぁ、かばいやしねえよ。好きにしてくれ」
「そうさせていただきましょう。
それにしても、外ではこんな『遊び』が流行っているのですか？」
「別にはやりってわけでもない。
言っとくが俺もやったことはないぜ。場所わきまえずにいちゃつける連中ならともかく、そういうガラじゃねえしな」
「あら。では、せっかくですしやってみますか？」
からかうような笑みと言葉。
妖艶さすらただようさとりの問いかけに、京は軽く息をついて赤い箱をひょいと奪い取る。
中の袋を開けて一本取り出すと、急なことで口が開きっぱなしになっていたさとりの口に先端を軽く突っ込んだ。
さすがに批難の声をあげようとするさとり。
「ひにゅっ！？ にゃ、にゃにを――」
907:ぽっきーでぃ。 3/3
11/11/11 00:04:43.21 発信元:220.211.28.38
「そういうのは『せっかくだから』なんて誰かに乗せられる形じゃもったいねえだろ」
『お前が素の時に頼んでくれるんなら話は別だがな』
という心の声が続いて、さとりは風を切る勢いでうつむいた。
そんな様子を見て、京は苦笑して告げる。
「せっかく来たんだから茶のひとつも出してくれよ。いつもの部屋で待ってるぜ」
それに頷くのを見て、京は迷わず踵を返しその場を離れる。
さとりは口にくわえたままのポッキーをぱきんと折ると、うつむいたまま呟いた。
「……甘いんですよ、まったくもう」
呟く声は、誰かに届くことはなく。
その日のお茶が出るまでには、まだだいぶ時間がかかるようだった。
＊＊＊
>>875の言葉がどうにも頭に残ったので。
今朝ねぼけてパソ子立ち上げたらなぜかこんなものが完成していたという不思議。
やっぱり頭がゆとりさとりってるなぁ、どこに行けば治りますかねこの頭。
908:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/11 03:48:22.71 発信元:111.86.147.108
いつもの人かな？
相変わらず甘いSSごちそうさまですGJ
909:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/11 05:41:21.21 発信元:202.229.177.169
治らなくていいぜw
GJ
910:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/19 06:19:19.32 発信元:111.86.147.111
一週間以上無しだと？
911:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/19 06:36:55.45 発信元:202.229.178.131
じゃあなんぞ話題おくれ>>610
912:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/19 18:29:00.36 発信元:126.188.38.47
>>610を見たら豪鬼と先代巫女のタッグ話だったでござる。
ちょうど有名カップルのルガール＆紫が立場的に対極的な位置にいるし、意外と良いかもね。
913:はじめてのこぼんのう
11/11/22 00:47:05.17 発信元:220.211.28.38
いい夫婦の日、ってことで。
そんなに長くない上に捏造設定多いわキャラ崩壊が酷いわで大変申し訳ない出来に……
夫婦っつったらこの人たちしか出てこなかったんだから仕方ないとか言ってみる。
荒い出来で申し訳ないです。
URLﾘﾝｸ(www1.axfc.net)
pass mugen
914:神々の戯れ
11/11/22 19:21:43.56 発信元:122.24.96.249
いい夫婦の日記念、神夫婦です。あまり長くありません
「オロチ君、そろそろ行くよ？」
「わかってるよ、イグのん。それにしても今回は下界での接待も
長引いてしまったな。果てさて『上』の方はどうなっているやら」
そう話すのは、オロチとＵＮＫＯＷＮの「普通の神夫婦」タッグ。
彼らは本来自分たちがいるべき場所に帰ろうとしていた。
「じゃあ、ふん・・・え い え ん は あ る よ」
「我 ガイア と 共に あり」
まるで呪文のように唱えた瞬間、辺りに衝撃波がまき散らされ、
二人の周りを神々しいエフェクトが包んだ。その様子はまさに「驚きの白さ」
そして瞬きをするよりも速く、二人は天高く飛んで行ってしまった。
「ぎやああああああああああああああああああああああああああ」
途中、レアアクマの像の頭を踏ん付けていることなど全く知らずに・・・
915:神々の戯れ 2/5
11/11/22 20:02:39.20 発信元:122.24.96.249
オロチとＵＮＫＷＯＮ・・・この二人は下界では「普通の神夫婦」のタッグ名で
で知られているが、あくまでそれは仮の姿であり、
オロチ曰く「バランスや強さを合わせた上で戦う、いわば接待のようなもの」
だそうだ。
つまり、二人は本来住む世界が違うのだ。
その世界とは・・・
「ふん、随分と長い間豪遊してきたじゃないか」
キモイ・・・じゃなかった、禍々しい形相の男が嫌味たらしく言い放つ。
「まあまあ、二人とも大会に行ってきたのですから。豪遊なんて言ってはいけませんよ？」
「ポーピー！ポーピー！！（そうだ、そうだ！！）」
オロチ達にも劣らない驚きの白さを放つ少女と某帝国の球体がフォローし、
その様子を見て、オロチとＵＮＫＷＯＮは顔をほころばせる。
「皆の者全員、相変わらず過ぎて安心したぞ。改めて、神の門番たる五柱よ、我らは帰還したぞ！」
「うんうん、ただいま！！神のみんな！」
そう、二人は神の世界の住人であり、本当の名を神オロチ、イグのんと言うのだ。
916:神々の戯れ 3/5
11/11/22 20:12:21.95 発信元:122.24.96.249
「それじゃ、ゆっくり休んできてくださいね」
「む？レヴィアタンよ、娘達は・・・」
レヴィアタンと呼ばれた先ほどの白き少女はニコリと笑った。
「大丈夫ですよ、私の姉・・・イブリースとハーリスに任せてあります」
「そう、よかった」
その言葉にマッハの勢いで神禍忌は反応した。そして神オロチに突っかかった。
「おいおいおいおい、まさか豪遊して、さらにこっちに来ても遊び呆ける気じゃないだろうな？
ハハッ、いいご身分だなまったく」
「か・み・ま・が・き・さ・ん？」
嫌味を続ける神禍忌の肩を掴む黒い笑顔のレヴィアタン・・・気づけば、隣の某帝国の球体・第二デススターも何かの発射準備を始めていた。
「空気読んで下さい。今日は二人にとって特別な日なんですから邪魔立ては野暮ですよー？」
「ポーーピー！（そのとおりです！）」
「な、何だ特別の日・・・あ、１１月２２日、いい夫婦の日・・・」
今更になって気付き、神禍忌は青ざめた顔でオロチ達を見た。
「ということだ。じゃあ、我々は貴様の言う通りに遊び呆けてくる」
「何せ私たちは夫婦なんだから！相手がちゃんといるんだから！！」
二人は踵を返して神の国での遊びに出掛けたのだった。
後ろで地球破壊光線と大魔法、そして今まで空気だったＩｏｒiｎ
の垂れ流し攻撃の壮絶な音と誰かの悲痛な悲鳴が聞こえたが気のせいだろう。
917:神々の戯れ 3/5
11/11/22 20:17:57.75 発信元:122.24.96.249
血の池温泉にて
「気持ちいいねー、オロチ君」
「ああ、実に気持ちいい。本当の血だから効果は抜群というのも頷けるな」
混浴している二人（ロリコン爆発しろ！）が眺めるのは源泉付近で山のように積まれた
門番に敗れ、原形をとどめていない神挑戦者だった。
そこから流れるおびただしい血と源泉が絶妙に混ざり合い、二人が入っている湯は
不気味なほど真っ赤に染まっていた。
「ほーら！オロチ君の髪真っ赤っか！！アハハッ！」
「む？やったな、イグのんよ！そらそらそら！」
辺り一面に大魔法が飛び交い、二人は真っ赤になりまるで殺し合いか、虐殺を終えた後になっていた。
それでも笑って、血混じりの湯を投げ合うのだから何ともシュールな光景である。
まあ、二人が楽しければそれでいいのだが・・・
918:神々の戯れ 5/6
11/11/22 20:34:29.32 発信元:122.24.96.249
一個忘れてました。すみません。全部で6ページです
アイドル歌唱会にて
「アハハハハハハッ、アハハハハハハハッ」
「塵に帰るがいい！！」
「・・・・・・」
「あんた達、真面目に歌いなさいよ！」
会場では、今をときめく四大霊夢と呼ばれる神世界最高のアイドルグループが
即死級の可愛さと怖さを文字通り垂れ流し、下手な神ファンを葬って
いった。神夫婦も「かなりやばい」と思ったが、お互い手を握り合っていたので、
何とか持ちこたえることができた。
「アイドル観賞というのは、こんなに忍耐がいるものなのか・・・ふぅ」
「たぶん絶対に違うと思うよ、それよりオロチ君ったら、鬼巫女ばっかり見てて、ふん！」
イグのんが拗ねてしまい、神オロチは頭をかいた。
「違う、娘のみずかと戦った時よりもまた一段と強くなってるなと思っただけだ。
我が世界で一番可愛いって思っているのはイグのん、お前だけだ」
「え・・・ええ！？」
急に歯がゆいことを言われ、イグのんは動揺した。
「もちろん、先ほどの怒った顔も今のはにかんだ顔も全部含めてすべてだ」
次の瞬間、イグのんの顔がボンっと音を立てて真っ赤になり、神オロチの自慢の足を蹴った。
「もう・・・馬鹿！！」
「ふふ・・・」
依然真っ赤な顔でズンズンと前に進む彼女の後姿を神オロチは微笑みながら眺めていた。
919:神々の戯れ 6/6
11/11/22 21:03:17.37 発信元:122.24.96.249
ラスト、天空にて
「しょうがないな、本当に今日だけだぞ？」
「仕方がないわ、本来は貴方達のような下層の神が来れる場所じゃないのよ？
今日がいい夫婦の日だってことを幸運に思いなさい」
そう言って、通したのは『最上位神』と呼ばれる神の最高峰に属する者あり、
同時に天空と呼ばれる場所を護衛するヘブンズゲートとそれを管理する女神天子だった。
「さあ、見るがよい、イグのん。これが神の世界で一番高い場所だ」
わざわざ目隠しをさせていたイグのんにそう呟き、彼女は恐る恐る目を開いた。
「わあ・・・綺麗」
そこは、常に血で血を争う休まる日など一日もないこの世界には想像もできない綺麗な風景があった。
「あれ？」
そして、思い出す。神オロチや自分が激闘を繰り広げたリング。みずかが鬼巫女と戦い負けた
城。自分が第二デススターに雪辱を晴らした草原。そして神オロチが門番の一員になることを
告げられた石畳の場所。
そう、この場所は・・・
「お、思い出の場所だ」
そう思うと、いつの間にか目の前が霞んできた。
「いい夫婦の日なんだから、せめてもと思ってな。自分たちの思い出の地を訪れるのは当然のことだろ？」
「お・・・オロチ君」
ついにイグのんは涙を一筋流し、オロチに抱きついた。
「ありがとう、ありがとう・・・本当にオロチ君の奥さんになってよかったと思ってる！本当に本当だよ！」
「イグのん・・・もちろん我もだ」
二人は時間を忘れていつまでも抱擁し続けたのだった。
920:神々の戯れ おまけ
11/11/22 21:06:17.55 発信元:122.24.96.249
「で・・・も・・・」
「ん？」
イグのんは声色を変えて神オロチを見た。顔は笑っているが目が笑っていなかった。
「あの場所だけは見てて腹立たしいなあ。みずかとプリンのことで大喧嘩したあの場所」
「・・・・！！」
その瞬間、神オロチの顔は蒼白となった。
「大人気ないよねー・・・みずかが可哀そうだったよぉあのときは。あれ？どうしてかな？
めちゃくちゃはらが立ってきちゃったよぉ」
「イグのん落ち着いて！！」
しかしもはや無駄だった。
「無理！この嫌な思い出も呼び覚ましちゃったオロチ君には責任をとってもらわないと」
そう言って、イグのんは光を収束させ始めた。
「待って！まさか開幕で永遠の盟約ですか！？」
世界は光に包まれた。
「え い え ん は あ る よ」
「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
おわれ
一部、ページ数に間違いがあって失礼しました。
天空は捏造設定です、はいすみません
あえて『普通の』神夫婦ではなく『本来』の神夫婦にしてみましたが
どうでしょう？お目汚しだったらすみません、では
921:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/22 21:08:26.26 発信元:122.24.96.249
追記、めちゃくちゃ長かったですわ、本当に申し訳ないです
922:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/23 02:06:23.69 発信元:182.249.58.72
>>921
GJ
スレが勢いづくことを祈る
923:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/23 23:32:10.64 発信元:111.86.147.101
神夫婦はやはり良いねぇ
924:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/25 15:32:20.47 発信元:111.86.142.203
さてＸデーまで残り一月切ったが
と思ったら某新作で支援団体と嫉妬団が早くも抗争してて吹いたｗ
925:あぼーん
あぼーん
あぼーん
926:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/26 05:56:29.17 発信元:182.249.134.179
クリスマスか…。
SS書けない分いつもプレゼントくれる職人さんにお礼を言いたい。
今でも投下してくれてる人も、昔投下してくれていた人も、投下数に関係なくありがとう。
特に好きなタッグ、あんまり人気ないと思ってたけどここで作品見れてよかった。
927:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/26 17:50:23.08 発信元:126.221.174.74
ザキレイの人のクリスマス企画としたパルスィ杯、追加リクエスト募るなど初めは盛り上がり見せたが、
リクエストそっちのけのキャラ選など、色々期待外れだな・・・
928:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/26 18:00:26.59 発信元:124.146.175.204
>>926
なんて心が綺麗な……
くそう、こんな純真な方はサンタに何かもらうべきだと思います！
929:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/26 18:06:08.10 発信元:220.211.28.38
ちなみに>>926の好きなカプって何さ
930:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/26 23:22:45.68 発信元:116.67.237.186
>>927
そうかね？ そこそこ盛り上がってる方だと思うけど
まぁ確かにキャラ選、というかバランスに難があるけど
俺は便利屋夫婦の活躍が見れて嬉しいけどな
残ってる対戦相手が強キャラばっかりだけど、頑張ってほしい
931:あぼーん
あぼーん
あぼーん
932:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/29 03:56:59.61 発信元:182.249.45.211
そういや最近シャルラッハロートが満を持して公開されたがタッグを組むなら誰だろうか
933:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/29 14:16:33.66 発信元:206.223.150.45
愛乃僕大会の人はアクセルを推してたっけ
そしてP操作動画の市場にスポーンとゴーストライダー潜入させた人、先生怒らないから(ry
934:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/29 15:24:55.24 発信元:182.249.127.99
>>929
身バレが怖いんで勘弁してくれ、すまん。
少し前は口々に好きなタッグ書き込んでたよな。
わりとそこで、自分以外にも好きな奴がいたと喜んだもんだけど最近見ない。
貴重な同士だったから後悔してる。
935:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/11/29 16:19:09.00 発信元:202.229.178.5
>>934
そっか、それは悪いことを聞いた。すまんかった
ところでクリスマスまであと一ヶ月切ったわけだが、お互いにプレゼント用意する（渡せるかどうかは別）としたら何にするか考えてる時期かね
俺の好きなカプは何を用意するんだろう、想像つかない……
936:あぼーん
あぼーん
あぼーん
937:あぼーん
あぼーん
あぼーん
938:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 01:22:17.97 発信元:182.249.80.197
XIII 仕様の庵が来たか
これで念願の八咫烏タッグが組める！！
…まずは庵が動画に出るのが先ね
>>913
>>914
お二人とも乙です
939:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 10:37:32.62 発信元:202.229.178.147
八咫烏タッグはお空とうにゅほどっちが強いかなー
ていうか今回の家庭版て京も庵も裏版あるのな、アッシュもコンパチいるけど
二代目主人公ェ……
940:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 11:14:12.95 発信元:124.146.174.202
庵は炎取り戻してﾋｬｯﾊｰしてるけど無しの方が強いという。京の方はまだわからんけど。
941:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 13:39:25.30 発信元:59.190.29.53
SNKにはよくあること>何か無い方が強い
ガルフォードとかお互い単独の方が強いからな！
942:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 15:47:15.24 発信元:126.162.223.20
超能力なんていらんかったんや！
中国拳法最強や！
943:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/02 20:18:08.72 発信元:115.31.24.126
>>938
表もいいけど裏京のド派手な神技を超える切り札を身に付けた京さとりんと
いつか対決が実現するかと思うと胸熱
944:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/03 00:23:29.75 発信元:124.146.174.36
>>943
なにそれ見たい
しかし13仕様ってゲージ食うからなー
945:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/03 14:16:55.98 発信元:114.167.190.32
庵は輝夜とも組みそうで組まないな。
京と妹紅はどこかで見た気がするが。
946:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/03 15:38:41.90 発信元:210.153.84.144
むしろその四人は同じ空間に閉じ込めてみたい
947:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/03 15:51:34.29 発信元:124.146.175.97
どっちも殺しあいはじめるからどうしようもねぇなw
948:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/03 20:15:29.10 発信元:218.41.62.71
京と妹紅は分かるが、輝夜と庵はあんまり共通点なくね？
月を見るたび思い出せタッグとか？
949:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/04 01:20:08.87 発信元:114.167.190.32
ライバル的存在ってのと月かな
ツンギレと被るような気もする
950:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/04 01:26:44.96 発信元:210.136.161.69
むしろツキノヨル～から考えてうどんげとか……
狂い庵とうどんげの狂気の月タッグ、炎無し庵とお空の八咫烏タッグという共演が可能に！
庵も増えたなあ
951:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/04 02:26:18.73 発信元:202.229.176.181
京と庵は日本神話的にも東方キャラと相性いいよな
にしても最終決戦秘奥義・十拳か。カッコイイぜ
952:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/12/04 11:45:27.97 発信元:118.13.239.247
URLﾘﾝｸ(sky.geocities.jp)