11/05/09 06:21:46.74 発信元:110.163.10.86
>>900
2011年6月11日に、
三陸南部海溝~房総半島南東海溝連動型M8.8が起き、
その1年半後に、東海・東南海・南海同時連動型M8.8が起き、翌日に沖縄トラフでM9.0が起きる、なんてのだって充分起きうる。
東日本超震災と同じようなメカニズム、規模だった、マグニチュード9のスマトラ島沖地震が、その後
プレート境界線南に沿い超巨大地震を起こした、事後経過を見て推測するに、、
東日本超震災でも、
3ヵ月後から、M8を遥かに超える超巨大余震が複数回、確実に起きる。
▽2004年12月26日 M9.1 スマトラ島北西沖 東日本超震災クラス
▽2005年3月28日 『M8.6』 メダン南西沖 東海・東南海・南海同時連動型超巨大地震クラス
▽2007年9月12日 『M8.5』 ブンクル南西沖 東海・東南海・南海同時連動型超巨大地震クラス
▽ 9月13日 『M8.0』 ブンクル南西沖 関東大震災クラス
日本沖で起きた巨大地震について
静岡大学防災総合センター教授 小山真人(2011年3月21日記)
URLリンク(sk01.ed.shizuoka.ac.jp)
(1771年ごろに起きた、
M8クラス延宝津波地震以来起きていない、房総半島沖巨大地震。参考文献:地震調査研究推進本部
「三陸沖から房総沖にかけての、
地震活動の長期評価の一部改訂について」。
月刊地球2003年5月号「三陸~房総沖津波地震-今後30年間に起る確率20%-」海洋出版)