11/04/12 23:16:42.34 発信元:118.6.149.146
<福島原発レベル7>ごときで騒いでるやつは、素人、雑魚、馬鹿、愚鈍、民主党関係者。
今、切迫してるのは、まだまだ、揺れ残っている、三陸南部海溝~房総半島沖海溝が同時連動する、
M8.5クラス同時発生、あるいは単体でならマグニチュード9クラスだよ。
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東日本超震災から二週間後の、日本テレビの<エブリ>
先週の金曜日、スーパーJチャンネルの解説では、
三陸北部沖では、東日本超震災直後に、マグニチュード7.4や、
マグニチュード7.5、マグニチュード7の大余震が起きて、ひずみは解消された。
だが、三陸南部沖から、房総半島沖にかけての
南の地殻では、マグニチュード7.5以上の、大余震が複数回起きておらず、
「 強烈なひずみ」が解消されていないそうだ。
日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人
(2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、
30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足)
URLリンク(sk01.ed.shizuoka.ac.jp)
また、今回の地震では、三陸~茨城沖にある南北500kmにおよぶ巨大な震源断層面が最大30mほどずれ動きました。
さらに、地震後も震源断層は安定化せず、「余効変動」と呼ばれるゆっくりとした
断層運動が継続しており、その一部は震源域の周囲にも洩れ出しているように見えます。(国土地理院)さらに、
茨城沖の南側に横たわる房総沖のプレート境界での、
M8級の続発地震も心配ですし
実際に、この領域では1677年にM8級とされる延宝津波地震が発生しましたが、くり返し間隔が不明。