11/04/01 22:04:18.61 発信元:123.108.237.4
アメリカが菅首相の原発対策に苛立ちを見せている。
なぜなら対策が根本的に間違っているからだ。
菅首相は原発を「復旧」させようとしている。
しかしアメリカはもはや「復旧」は不可能で「コンクリートによる封じ込め」しかないと思っている。
そして、それが可能な設備を、すでに準備している。
アメリカは、菅首相に「要請があれば支援する」と伝えている。
しかし、一向に要請がない。
菅首相は、原発対策に米軍を参加させるかどうか「検討」する予定だったが、「検討」自体しなかった。
つまり「決断」することから逃げたのだ
週刊文集4月7日号参照