11/02/06 08:19:29 発信元:114.149.179.210
ステルス機の優位を崩せ! 最先端の空中線で探知 技本「MIMOレーダー」研究に着手
URLリンク(www.asagumo-news.com)
防衛省は23年度からステルス戦闘機の探知も可能とされる地上分散配置型
「将来レーダー」の研究に本格着手する。
日本などが先行する最先端の空中線技術「MIMO(マイモ=MultipleInputMultiple
Output=複数入力・複数出力)」を用いて複数の送受信アンテナで得た探知信号を
合成し、現状では探知が難しい低RCS(レーダー反射面積)の高性能ステルス戦闘機
などの探知を可能にする。
日本周辺ではロシア空軍が「PAKFA」、中国空軍が「殲20(J20)」などの
ステルス機を開発中で、「MIMO」はこれらの脅威に対応するレーダーを目指す。
防衛省は23年度業務計画で「将来のレーダー方式に関する研究」に23億円を計上、
技本電子装備研究所が中心となり、23?26年度にシステム試作、27年度に試験を
行う予定。同レーダーは小型アンテナを主とする低コストのシステムだが、現有の大型
レーダー「J/FPS-5」(ガメラ・レーダー)と同等以上の性能を持つものとなる。
MIMOレーダーが実現すれば、「ステルス機優位」の状況の打開だけでなく、外国との
共同開発・技術協力などの際の強力なバーゲニング・パワーとしても期待されている。
F-35が納品される頃には敷島はステルス機を捕捉できるレーダーが完成してるかもなw