11/01/30 08:23:40 発信元:114.48.53.104
在日韓国人李忠成、日本を勝利に導く (自動翻訳+)
URLリンク(news.joinsmsn.com)
>李忠成(26、日本名李忠成)がそれをやった。
>在日同胞日本サッカー代表チームフォワード、イ・チュンソンは30日(韓国時間)カタール、ドーハ ハリファスタジアム
>で開かれたオーストラリアとの決勝戦で延長後半大変貴重な決勝ゴールを入れ、日本を2011カタール アジアン
>カップ優勝に導いた。
>延長前半に交替投入されて最前方に位置したイ・チュンソンは延長後半4分長友の左足クロスを左足ダイレクト
>シュードに連結して決勝ゴールを選んだ。 決勝戦前まで1失点に過ぎなかったオーストラリア ゴールキーパー、
>マーク・シュワルツワーも立ちすくんでしまった。 イ・チュンソンは自身を選んだアルベルト ザッケローニ日本監督
>に走って行って濃い抱擁をした。 Aマッチ2試合ぶりに入れたデビューゴールである。
>イ・チュンソンは2004年U-19(19才以下)韓国代表チーム候補で国内でテストを受けたが、チームに合流すること
>ができなかった。 'パンチョッパリ'という悪口まで聞いた。 祖国の冷たい接待は彼に大きい衝撃だった。
>以後日本で実力を認められた彼は、オリンピック代表で挙げられるや2006年9月帰化申請をして、2007年日本国籍
>を得た。 2008北京オリンピックでは日本の主力フォワードとしてプレーした。 彼は当時"大きい舞台でゴールを
>入れて世界に在日韓国人の可能性をアピールしたい"と明らかにした。 帰化4年ぶりに夢をかなえたのだ。
>日本は2004年の優勝に続いて二大会ぶりに優勝カップを取り戻した。また、全四回(2011年、2004年、2000年、1992年)
>優勝カップを持ち上げて、最多優勝国となった。