11/01/19 06:37:37 発信元:110.134.188.97
【依頼に関してのコメントなど】早朝からすみません。お願いします
【板名】スポースサロン
【スレ名】ジョニ子と愉快な仲間達の華麗ないちにち 6.1日目
【スレURL】スレリンク(sposaloon板)l50
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】
焼き牡蠣・生牡蠣・牡蠣フライ・牡蠣炊き込み飯などなど牡蠣尽くしの夕食。
他のメンバーはともかく、プルシェンコは大喜びである。
「日本の牡蠣好きー!でも他の牡蠣も好きだよー!ワタシ・スケート・チョトデキル」
貝は『貝のように口を閉ざす』という言葉通り、無口なので調理しやすかった・・・と
ガッちゃんのトラウマは最小限にとどめられた。
「口がデカくて顔が怖いオコゼさんだったら、びびって負けちゃったかも」
「いざとなればジョニ子姐連れてくればいいのさ。たいていの魚介類は迫力負けするから」
夕食作りの手伝いをしたJテンはのんきにそう言い放つ。
Dテンは浜辺の隅に目立たぬよう、牡蠣のお墓を作っていた。