10/12/17 12:08:08 発信元:202.229.177.41
さて、F-4の後継機はどうなるか?
F-4の耐用年数を考慮すると、中期防期間内に確実に配備可能で、なおかつ
仮装敵国の戦闘機より優秀な機体でなければならない訳だから。限られる罠。
本命だったF-22は、米が首を縦にふらない為に除外。
F-35は開発の遅れや配備の優先順位の関係上、
中期防期間内の配備が絶望的なので除外。
国産は、期間的に無理なので除外。
となると、タイフーンかF-15SEに限定されてしまう…
ただ、米の方針変更でF-22がOKになる鴨しれないし、
つなぎで既存機(F-15やF-2)を改修の上、追加配備ということも有り得る訳で、
どういう判断をするか興味あるね。
流石に、第一次F-X選定みたいにはならないだろうがW