11/05/15 12:54:06.16 発信元:124.146.175.234
地図
884:sento29laus ◆PxAOHU.zVE
11/05/15 17:18:12.05 発信元:121.110.13.77
【今の各テレビ局のテレビの画面内の!!!ワイプに映ってる?????。】
【あのテレビのモニター画面を見て非常に、非常に、あの???。】
【しかめっ面!!!!したあの芸能人の馬鹿ずらな????顔。】
【私は、兎に角、あの全然無表情な!!!顔は非常に、非常に、・・・。】
【不気味!!!!そのもの!!!!だと思います。】
【sento29lausより】
2011年5月15日(日)
885:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 17:52:08.62 発信元:124.241.143.116
昼間の少し古めの高級マンション
昼間だから電灯が点いてないんだよね。
886:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 18:10:23.24 発信元:220.147.147.236
節電ブーム
ファシストかよお前ら
887:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 21:44:38.26 発信元:202.229.177.168
自販機の蛾
死ねよ
888:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 21:49:20.01 発信元:122.219.25.53
ゴキブリ
889:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 22:40:39.01 発信元:114.180.243.67
月曜日
890:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/15 22:53:46.65 発信元:222.5.63.213
ヘッドホンして歌を歌ってる状態
他人から見た場合かなり不気味だろうな
891:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/16 08:31:53.44 発信元:210.131.1.16
子どもは当然のこと、その親すら飽きてろくに面倒をみなくなった飼い犬。
飼い主は痴呆がでてしきりに吠えているというけれど。
892: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/05/16 08:57:11.94 発信元:114.176.12.172
エターナルフォースブリザード!?♪。
893:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/16 09:02:55.31 発信元:210.131.1.16
もともと親が欲しくて飼ったけど、じきに飽きて世話がおろそかに
なった飼い犬。その子どもは、初めからその犬に関心がなかった。
894:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/16 10:14:23.42 発信元:202.229.176.182
狂気を感じさせる改行
895:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/16 15:24:22.11 発信元:126.168.166.4
芦田まな
896: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/05/16 18:59:05.86 発信元:180.197.94.137
ですぶろぐ
897:規制で暇なんで昔読んだ怖い話を上げてみる
11/05/16 20:41:59.64 発信元:111.234.171.160
どこかで見た話
これは私の小さい頃の話です。
わたしは山奥の村におじいさんと一緒に住んでいました。
村にはもう一軒だけ家があり、そこには双子の男の子と祖父母が住んでいました。
わたしはその双子とよく遊んでいたのですが、
双子の兄のタダシは生まれつき体が弱く、弟のマサシは生まれつき目が見えませんでした。
なのでいつも弟が兄をおぶり、兄が弟を誘導していました。
ある日の夕方、いつもどうり私と双子が遊んでいると、おじいさんがうれしそうな声で私たちを呼びました。
私と双子は「何かのお祝いかな」「今日はご馳走かな」などと話しながらそちらに向かいました。
その日の夕食は村の全員がそろって双子の家で食べるということで、思ったとおり食卓にはごちそうが並んでいました。
食べ物を食べていると双子のおじいさんが、
898:後編
11/05/16 20:42:43.51 発信元:111.234.171.160
「ほれ、飲め」とお猪口に入った透明な液体を差し出してきました。
タダシとマサシはすぐに飲みましたが、私はなんだかいやな予感がして、飲むのをためらっていました。
しかし、おじいさんが「今日は七年に一度のインビだけん」などといって進めるので恐る恐るその飲み物を口にしました。
味はよく覚えていませんが、お酒ではなかったような気がします。
その飲み物を飲むと頭がぼんやりして、視界がかすれてきました。タダシとマサシはすでにぐったりと横になっていました。
そして私も気を失いました。
どのくらい眠っていたのか、私は小屋のようなところにいて、おじいさんに肩をゆすられて目を覚ましました。
私が目を覚ましたのに気づくとおじいさんは真剣な顔で「逃げろ」といいました。
混乱しながらも、ふと、双子のことが気になりそのことを聞くと、
「タダシとマサシはもうだめじゃ、お前だけでも山を降りろ!」と答えました。
何が起こっているのかわからず、とまどっていると、「きさん、何をしとるんじゃ」と双子のおじいさんが入ってきました。
するとおじいさんは双子のおじいさんにつかみかかり、私に向かって「早く行け!」と怒鳴りました。
双子のおばあさんは二人が取っ組み合いをしている横で腰を抜かしていました。
私はわけもわからないまま走り出しました。
後ろでは「この外道がぁ!」「きさんも賛成したことじゃろうが!」とののしりあう声が聞こえました。
その後、どれだけ走ったのか、疲れて歩いているところを巡査さんに声をかけられ、私は保護されました。
巡査さんはぼろぼろの姿をしている私に驚いたようで、「どこから来たの?」「お父さんとお母さんは?」と
質問してきました。
それに答えようとして私ははじめて気づきました。
私はあの村がどこにあるのかも、自分に両親がいないわけも、何も知らなかったのです。
後になって考えると、私は村を出たことがなく、小学校にも行っていませんでした。
私の育った村については警察も捜してくれたのですが結局見つかりませんでした。
おじいさんや双子があの後どうなったのかもわかりません。
899:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/16 20:54:33.36 発信元:114.165.239.153
>>898
ということは自分の名前もしらないとか?
900:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/17 11:18:17.78 発信元:121.114.177.99
枯れ尾花
901:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/18 04:08:38.94 発信元:124.146.175.170
鉄骨渡り
902:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/18 08:55:20.43 発信元:210.131.1.25
牛丼の安売り合戦、焼肉でも居酒屋でも
ヤバイ食べ物はいくらでもあるのだうけれど。
903:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
11/05/19 06:42:43.46 発信元:220.209.198.97
これから蒸し暑くなると現われる羽蟻。
特に雨上がりは要注意。