10/12/11 22:53:40 発信元:221.67.235.184
>>684
ど素人が。
精密な弾丸無しに精密な射撃は不可能なんだよ。
そして、鉛のように重くない弾丸なんか屁でもねえ。
信長の時代に銃が集団でしか使えなかった理由は、連射できなかったからだけではない。
弾丸が球形だからどこに飛ぶか分からないし、射程距離も短かったからなんだよ。
射程が短いのはライフリングがないからだが、回転方向を維持するにはどんぐり型じゃないといけないんだ。
そもそも、相手を切るのが刀なら、相手を貫く弾丸こそが刀で言う刃と言えるだろう。
銃身そのものは刀で言えば鞘のようなものだ。
刀の切れ味を鞘の材料で語る奴はいないだろ。
一発の弾丸は一度しか攻撃できないが、それはまさに鉛刀一割ということわざを体現しているじゃないか。
だいたい、炎と言う字のどこに銃身と連射性と精密性があるってんだ?