10/08/08 14:24:07 発信元:110.66.50.30
今テレビで盲導犬の映画をやってるが・・・
「盲導犬てかわいそうだよね」という話に脊髄反射で
「犬は主人に奉仕することに喜びを覚える修正があるから、愛されていればその子は幸せ」
と返す人がいるけど、その「主人」に、生涯で二度も捨てられる、てのは可哀相じゃないのかな?
(盲導犬はまずパピーウォーカーのもとで育てられた後たらい回され、
その後盲導犬として全身全霊で仕えた主人に捨てられて老後を別のところで過ごす)
「捨てた」んじゃない!!ていう人もいるかもしれないけど、そんなの人間の屁理屈だよね。
犬のほうはただ捨てられた、としか思えないんじゃないかと・・・