10/10/25 15:25:47 QCFGS97g
時期により湿度は大きく変わるので、半年に一回は少なすぎるよ。クリームに因るが、水分過多(モウブ)のクリームで月一あるかないくらい。
靴に含まれる水分は意外にすぐぬける。
鞣した″かわ″なので 元皮とは少し違うが、割れを防ぐなら基本生きてるときと同じ環境をつくればいい。 一番は水、次いで脂、その為に生きてるときに無い成分でも有効であれば仕方ないかも。
950:足元見られる名無しさん
10/10/25 15:28:18 8+iCifCQ
皆さん、靴の手入れに使うブラシやクリーム、スプレーなどは
どんなところで購入していらっしゃるんですか?
951:足元見られる名無しさん
10/10/25 15:39:40 tLsgpxe/
943が言うとおり、靴クリームは、美容好き女子をターゲットにした
化粧品販売と同じだろうな。
>>950
自作w
952:足元見られる名無しさん
10/10/25 15:44:20 tLsgpxe/
効果が有るか無いか微妙な成分含ませて、付加価値を一見高くし、
さらに天然成分とうたい、名称かえ、用途方法を変えうる。
本来は水と脂で割れは防げるし、光沢出したければロウ。
色が薄くなるのは、仕方ないので市販のカラークリーム。
それらを落とすのに石油系(オレフィン)や手軽に使える有機溶剤、
でもってまた、水や脂の補完。、、、の繰り返しかな。
953:足元見られる名無しさん
10/10/25 15:51:15 tLsgpxe/
>長期間履かない間の保管は風通し良い場所で靴箱等密閉した物にはには入れない
これよく聞くが、これ靴を仕上げた状態で1~3ヶ月ぐらいなら、
湿度をなるべく高くない状態ならOK って条件かなーっておもう。
クリーム全部落とした状態で風通しのいいトコ置いたら、水分すぐ抜けるぞ!
保管するときは色は塗らなくていいが、軽く仕上げたほうがいいと思う。
保管時のリスク: カビ、水分消失(革の硬化)、
前者は湿度大目のため、後者は湿度低めのため・・・難しいなw
もう酸素と紫外線遮断して保管が一番いいよな!経年劣化なしカビ殆どなし、
水分保管だけ。
954:足元見られる名無しさん
10/10/25 18:15:31 ucfyfLRN
>>949
ミンクオイルや油分多めのクリームは以外と抜けないよ。
スノコとベニヤで自作した靴棚に半年ほど放置した靴があったけど、たまにブラシかけてやれば艶々になったよ。
まぁ、上に書いたのはオイルドレザーの場合だけどね。
普通のスムースレザーの靴なら履かない時は3ヵ月くらいで手入れしてる。
>>953
そうだね。
大体そのくらいだと思う。
風通しがいいってのも、ただ湿気が籠もらない場所って意味で捉えてるわ。
955:足元見られる名無しさん
10/10/25 23:42:58 /osIAcSx
もういっそのこと真空パックしちゃえよ。
956:足元見られる名無しさん
10/10/26 00:06:13 5TvYxncA
955に同意。
体積一定の容器に窒素充填して、冷蔵庫に突っ込むのがが関の山かw
957:足元見られる名無しさん
10/10/26 00:13:50 5TvYxncA
954
バイアル管にでもなんでもいいや、容器にクリーム入れてキャップ開けて放置してみ、夏なら直ぐ減るよ。
958:足元見られる名無しさん
10/10/26 01:08:34 CMnTyQiW
便乗なのですが、ライダースでも同じような手入れでいいのでしょうか?
ちなみに牛革です。
959:足元見られる名無しさん
10/10/26 02:49:30 C4/kiAOm
>>954
クリームの主成分は水分、油脂、ロウ、溶剤。
でもってこすったら(のばしたら)光沢が出るのはロウ。
でもって、この成分が大気に拡散する順序はロウが一番遅い。
結果二ヶ月放置しても表皮のロウは残って、こすればすぐ光沢が出るんだよ。
実際二ヶ月もはかないとき手入れしないのは良くないと多分言い切れる。
生命活動してない革なので、革自身が自然と吸収できるのは水分だけで
(環境が多湿の場合革に水分は吸収される)、
油脂は無くなるいっぽうです。勿論水分も皮革内の方が多い事が多いので、
濃度こう配により水分は抜ける。
因に957に書いたけど、
水分は多湿環境じゃ飛びにくい。
夏は高温で飛びやすいが、多湿で飛びにくい。
冬は低温で飛びにくいが、低湿で飛びやすい。
これはコップに水はって誰でも実験できるしやってみると良い
同じ時間帯、時間で。
一方油脂は、大気中の水成分が多少違えど関係なく高温が飛びやすい。
960:足元見られる名無しさん
10/10/26 02:53:50 C4/kiAOm
って 勢いで記憶だけで書いた(揮発順序)。
一応確認したら 揮発順序は合ってる。
以上
961:足元見られる名無しさん
10/10/26 03:12:33 C4/kiAOm
>>958
894
899
902
904
909
928
とかみてください。
ロエべのライダースにも一万の海外で買った革ジャンも基本モウブだけ使ってる、
油分が抜けきる頃に、油分多めのクリーム使う(ディアマンもそのとき有れば使う。)。
昔は常時ディアマンとかその他にも色々クリーム試したけど、コスパとか香りあんまりだった。
1クリームは結構使うからyen/gはなるべく低い方が良い。
2値段よりある意味気にすべきは(気になると思うw)匂い。
仕上がったとき、クリームの香りが受け付けなかったら安くても高級でも無理だと思う。
(ビーワックスは香りがきついかも、)
962:足元見られる名無しさん
10/10/26 03:29:29 CMnTyQiW
とりあえずケア用品こんなもんでいいですか?
URLリンク(m.rakuten.co.jp)
URLリンク(m.rakuten.co.jp)
URLリンク(m.rakuten.co.jp)
963:958
10/10/26 03:42:37 3zzFPSsv
>>961
ありがとうございます。
ちょっと見てみます。
モウブのクリームがオススメなんですね!
もしよろしければ、どれか教えていただけないでしょうか?
防水スプレーなどはしなくてもいいのですか?
神経質になりすぎですかね?
964:足元見られる名無しさん
10/10/26 13:34:11 TyroS997
蝋が艶出しってのは知ってたけど、果たしてここで議論されてる程水分は必要なのかな・・・
水分はすぐ抜けるけど油分は長期間残るよね?
俺、成分表の水はクリームを伸ばしやすくするために撹拌してるだけで
油分がひび割れ防止の潤滑剤になってるんだと思ってた。
965:足元見られる名無しさん
10/10/26 14:50:49 5TvYxncA
ひび割れしない為に必要なのは両方だよ 、でもって水分は確実に油分より必要なんだわ。実際定量してないから比率はわからんがこれは自明。
クリームを伸ばすのに水? それはちょい違うかなー脂を水でのばせないだろ? クリームはブラシか布で伸ばすんだろ。
伸びてのが難しいんだが、例えば指先に同じ量取って革なりフローリングなりにつけて伸ばしたら 脂多い固いクリームのが伸びるよな。これは水が寄与してないと解釈できる現象だと思うが。
どやろw
966:足元見られる名無しさん
10/10/26 14:55:31 5TvYxncA
油分は残りやすいけど やっぱり飛ぶよ。今の時期からは飛びにくいけど。
これまた油脂は酸化されてタール状になったり褐色に変色するから 定期的に取り除いた方がいいんだわ
967:足元見られる名無しさん
10/10/26 18:33:19 /WJJRBtq
>>964
オカルトだから信じるに値しないよ。
皮革に占める水分と油分の比を知らないで
適当な自論を展開しているに過ぎない。
968:足元見られる名無しさん
10/10/26 20:06:14 TyroS997
>>967
比率のことはよく分からないけど、
そんなに水分が必要だったら定期的に補給するのは水がメインになってくるよね?
もしくは水分が多めのクリーム
>>965
紙の上で指先にほぼ同じ量の固いクリームと柔らかいクリームを
同じ力加減とスピードで伸ばしたら柔らかい方が伸びたし、浸透したよ。
固い分圧塗りになって伸びないよ。
969:足元見られる名無しさん
10/10/26 20:50:00 5TvYxncA
967
オカルトってw
鞣した革の含水率はしりませんが、水分が多いのは事実だよ。皮膚だから。
968
そうだよ皮革に一番頻繁に補給すべきは水だよ。
それと実験してくれたのは嬉しいが 紙じゃどっちものびなくない?
柔らかいクリームのが勿論浸透するよ、水分おおいし。 紙と水は相性いいのが多いから。
970:足元見られる名無しさん
10/10/26 20:55:19 5TvYxncA
モウのデリクリ、ダスコもだけど、デリクリの成分て水分が一番多いよ。
971:足元見られる名無しさん
10/10/26 21:38:30 qWup6BvQ
革に水分が必要なんじゃなく、乳化させた油脂を革に
浸透させやすくするために、さらに過剰に油分を
供給しないようにするために、水気たっぷりのとろとろに
しているんだろう。
972:足元見られる名無しさん
10/10/26 21:41:14 5TvYxncA
964の為にちょい詳しく
割れは伸縮による劣化だから仕方ないのはある。
で 革なんだけど、革はたんぱく質でできているんだ。
(ここからちょい難しいかも)
たんぱく質はアミノ酸のポリマー(無数の鎖)。
アミノ酸が鎖に成ってある程度の数になると機能性物質のたんぱく質になる。でたんぱく質は直接のアミノ酸から変形するときに無数の水(本当に多くの水)を巻き込み たんぱく質になるんだ。
これが 今議論してる皮革も同じなんだが 革は鞣してるし、更に既に生命体じゃないので 水の入りがない。
続く…
973:足元見られる名無しさん
10/10/26 21:48:37 qWup6BvQ
つまり、デリクリにおける水は単なる溶媒であって、
革に対して特別な効果を発揮するわけではない。
974:足元見られる名無しさん
10/10/26 22:04:35 CMnTyQiW
まったく話についていけない…
すみません。
>>958
>>963
お願いします。
975:足元見られる名無しさん
10/10/26 22:58:13 /WJJRBtq
単なる大きな釣り針だったw
976:足元見られる名無しさん
10/10/27 00:48:08 ImNGWuqb
ダスコのデリで磨いたりテカテカになりました!まるで
977:足元見られる名無しさん
10/10/27 00:51:46 ImNGWuqb
磨いたら
誤字済みません
978:足元見られる名無しさん
10/10/27 01:00:58 6rgx1JdK
なんか 科学的に趣味の分野を説明したら反感くらうなか? 持論展開してるだけって言われると まあ そうです。としか言いようがないが、その話の中のネタは科学的に根拠のあるもので話してる つ も り だけどなー。
979:足元見られる名無しさん
10/10/27 01:05:32 6rgx1JdK
971
文頭いきなり 革に水分必要ないと否定してるなw うえに 水の必要性書いたつもりだが、。
革に水は必要 一番必要。 これはわかってくれ。w
いや わかって下さい。
(何故必要かは続きで軽く記述するから)
980:
10/10/27 01:09:05 l+cYJcQg
>>978
反感もあれば共感もあるさ
好きなようにしてくれ
981:足元見られる名無しさん
10/10/27 01:19:54 A2oMdOqu
ミクロで見れば革はタンパク質の塊だが、マクロで見れば繊維の集合なので
繊維の間に水あるいは液状の油は柔軟性に効果がある
オイルドレザーなら繊維に油が良くしみ込ませてあるので、油のが濡れが良い(密着性が良い=効果が高い)
油分が少なければ多分水も効果があると思われる。どっちがいいかはわからんけど
飛びやすさは水と油分で単純に比較すると水の方が早いが、乳化されて混合されてる場合は
揮発の速さも、飛びにくい方に引っ張られるので水も飛びにくくはなる
あとは、表面をロウでポリッシュ等してあればその部分からは飛びにくくなる。
革が割れるというのは基本的に、柔軟性の違いによって発生する
同じ力がかかった時に、革は1cm動きたい、ワックスは2mm動きたい⇒応力集中で割れる
と、革には詳しくないけど簡単に考えてみたら上記な感じじゃないかな
982:足元見られる名無しさん
10/10/27 01:41:21 u9B24+2/
>>981
>革が割れるというのは基本的に、柔軟性の違いによって発生する
それはファクターとしては小さい気がする
やはり、伸縮の繰り返しでタンパク質が物理的に崩壊する方が速いと思う。
応力で割れるってのはそうだろうな。
ワックスと表皮の接合力(分子間力?V-W-Force?)はそんなに強くないと思うし、
ワックスが足かせに成りにくいと思ったんだがどうだ?
靴の皺が入るとこは摩擦熱が大きく、多分エマルジョン(乳化して水と油脂がまざった状態)になってても
水分も油分もすぐ飛ぶので
これも割れやすい一因かと思うがどうだろう?
983:足元見られる名無しさん
10/10/27 01:49:47 u9B24+2/
>>963
>>974
>防水スプレーなどはしなくてもいいのですか?
したらいいじゃん。過度なスプレーじゃなかったら雨はじいて便利だと思うよ。
>モウブのクリームがオススメなんですね!-どれか教えていただけないでしょうか?
M.モゥブレィ・デリケートクリームです。日本ではR&Dという会社が扱ってます。
984:足元見られる名無しさん
10/10/27 02:10:38 u9B24+2/
972がぐだぐだだったので。
専門じゃ無い人はあまりぱっときませんが、
触って湿ってなくても、見た目すごーく乾燥してそうな物でも、それが生命由来のタンパク質やら細胞であれば、
組成の主成分は水である可能性が一番高いです。(どうしてもエビデンスが欲しいなら生理学や細胞生物学みると良いかも。)
>革に対して特別な効果を発揮するわけではない。
ってのは”おいしい言い回しw”
特別ってのがよくわからないが、ただの水だが、水が無ければタンパク質はタンパク質でいられない。
発揮という意味では、柔軟性はもとより、組成成分だから必須成分。ってとこかな。
985:足元見られる名無しさん
10/10/27 09:29:29 Gyy+69Wn
むかし裏出しの厚い革を使った登山靴を履いて山に行ったころ、
あれだけせっせとKIWIのシリコン入りだとかミンクオイルだとか
スノーシールだとかをこすり込んでテカテカさせた靴が
帰ってくると脂気が抜けてガサガサしているのが、
オイルやワックスはどこへ行ったのかと不思議でしかたなかった。
雪で擦られたり靴の屈曲の繰り返しにより革から抜けていくのかなあと。
986:足元見られる名無しさん
10/10/27 11:27:04 f1Fq+x/Y
歩く動きに合わせて靴は変形するので
靴を作っている皮革の繊維がこすれるのだよ。
油分は繊維がなめらかにこすれるように潤滑する効果がある。
水分は油分の浸透を助ける効果がある。
おいらの聞いた話だとこうだったな。
987:足元見られる名無しさん
10/10/27 14:08:06 Gyy+69Wn
だから?
犬の毛の間から砂埃が出ていくように、
油脂は表面に出ていって擦り落とされてしまう?
内張りを通して中敷きや靴下に吸収される?
酸化により固化して無くなったように見えるだけ?
988:足元見られる名無しさん
10/10/27 20:32:05 zyyIoMj8
オレイン酸 C18:1 35 ~ 50%
パルミトレイン酸 C16:1 17 ~ 22%
パルミチン酸 C16:0 15 ~ 20%
リノール酸 C18:2 4 ~ 6%
ミリスチン酸 C14:0 3 ~ 6%
ステアリン酸 C18:0 3 ~ 6%
ミンクオイルの成分。
個別の油は手に入るし 作ってみると良いかも。
なんか革の含水率も気にしてるみたいだけど
ざっと、20~40%くらいじゃないのか?
生皮で60%ちょっとだから、乾燥気味と見積もって40や30位?
水って意外に全量の占める割合多いな。
989:足元見られる名無しさん
10/10/27 20:41:58 IHhTHgr3
URLリンク(cool.conservation-us.org)
革の保護についてのテキサス大学での研究発表
革の水分含有量は平均15%だそうだ
990:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:27:25 EHy/uueI
15%か、、って15%って事になってる。この15%はどっからきたんだろうな。
全体的に数値の出所がわからないから、もうちょっと文献さがしてみよーっと。
991:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:33:50 IHhTHgr3
革の保存、保護についての論文はネット上でいくらでも転がってるから
英語が読めるならすぐに見つかるよ
992:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:39:26 EHy/uueI
Leather treatment composition
amount of water in leather
Leather implication water rate
などでググるとけっこう見つかる。
定量的に水分をだあしているのがないな。
993:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:47:13 IHhTHgr3
いろんな種類の革がある中で水分割合の平均値を出すと15%って話だからね
正確に言うと水分割合じゃなくてこれくらい含まれてるとベストっていう水分割合か
革の種類の違いによって2倍くらい差があったりするみたいね
まあ手入れの方法に興味はあっても水分の割合なんてどうでもいいからあとは頑張ってくだちぃ
994:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:51:29 EHy/uueI
含水率はたんぱく質屋に聞いてみるわ。
このCONSERVATIONは靴屋さんも読んでみるといいかも!
thanks to 989
995:足元見られる名無しさん
10/10/27 21:55:57 nP3ecqb5
>>984
お前は革に水を垂らせば、変性したコラーゲンが再構成されるとでも?
996:足元見られる名無しさん
10/10/27 22:48:19 EHy/uueI
>>変性したコラーゲンが再構成されるとでも?
されないだろ。それが出来たらノーベルプライズじゃない?
997:足元見られる名無しさん
10/10/27 22:49:45 EHy/uueI
そんな意味で水を補給しろって言ってるんじゃないとおもうんだが、
わかってて言うテルよね?w
998:足元見られる名無しさん
10/10/28 00:42:26 My8xP92C
ミクロの視点で見すぎじゃないか
ちなみに革の繊維とワックスの密着強さは分子間力なんて分子に遡る評価ではなく
化学の部分では繊維の表面積(比表面積)と形状・ワックスと繊維の濡れ性(極性由来)
物理の部分では空隙(ボイド)の有無(水や見えないゴミも要因になる)
軽く思いつくだけでも上記全部が要因になる。(大元の大元は電子の引き合いだろうけど意味ないよね)
手入れで考えたら
乾燥する⇒柔軟性の低下・毛羽立ち発生⇒繊維の摩擦切れ・光沢の低下 が発生
水で解決を図る⇒揮発発生⇒水分がなくなっていく⇒空気中にも湿度はあるので最終的にはある一定で落ち着く
液状油で解決を図る⇒揮発しにくい⇒逆に多い場合は抜けずに型崩れの恐れ
なので、両方使用するのが理想的と思われる(割合は議論の余地有り、というかこの割合が各々主張あるところかと)
スレ違いになってきたので、このスレ以降はこの話題参加やめます
999:足元見られる名無しさん
10/10/28 01:57:40 4eZcNpun
>化学の部分では繊維の表面積(比表面積)と形状・ワックスと繊維の濡れ性(極性由来)
これ物理の話じゃない?
1000:足元見られる名無しさん
10/10/28 05:24:14 tb5VmTPW
もうおまえらまとめて蝋人形にしてやろうか
1001:1001
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