10/10/09 06:18:21
～映画『ソレスタルビーイング』観賞中～
『トランザムッうおおおおおお！！』
刹那(*ﾟωﾟ)ｶﾞﾝﾀﾞﾑ･･･ｯ
ティエリア「そうか、この場面にはいかなる政治的意図が・・なんという改悪！これでは世界は歪む万死に値する！なにそうきたか新政ｋ」
アレルヤ（あ、あはは…む、むずがゆいね内容が。それにしても）
ロックオン「・・・」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｽﾞｽﾞｽﾞｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾑｼｬﾑｼｬﾓｸﾞﾓｸﾞﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾊﾞｧﾘﾎﾞﾘ･･･
ライル「・・・ヤニすいてえ」ｶﾁｬｶﾁｬ（ジッポいじる音）
アレルヤ「だ、だめだよライル館内は禁煙だよ…あとロックオンだめだよ美形キャラはもっと御行儀よく食べないと（小声」
ライル「・・・」ﾊﾟﾁﾝ「・・ Ｐ Ｅ（ペ） ッ ！ 」
ロックオン「アレルヤ…」
アレルヤ「（良かったなんとか二人とも話聞いてくれた）なんだいロックオン」
ロックオン「フライドポテトのバリュータトバコンボ…追加だ」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｽﾞｽﾞｽﾞｺﾞｷｭｺﾞｷｭﾑｼｬﾑｼｬﾓｸﾞﾓｸﾞ、ﾎﾟｲｯ
アレハン「ふぬおおおおおお！！」
リボンズ「騒がしいですよ小物様。僕は超合金ケーニッヒモンスター通常版をいかにさばくか思案している処なのです」
アレハン「おお、マイエンジェル中々経営者らしい話ではないか！」
リボンズ「人間風情に思考を合わせるのも中々苦労が要る物ですよ…やはり人は正しく管理されねばならな」
アレハン「だがしかあし！私は気に入らない！この映画が全く気に入らないのだリボ」ﾊﾟｧﾝ「マイエンジェルッ」ﾄﾞｻｯ
リボンズ「少し黙っていなさい薄汚い小物が」つＦ←銃「大体コーナー家の落とし処としてはこんなものでしょう」
アレハン「ううむ、プロパガンダ映画としてはこんなものだと言う事か・・考えてみればこの役者中々の名演」
リボンズ「ああ、割と遠慮なくヴェーダが個人情報を出したそうですしね。マイスター共とは対照的です」
アレハン「それにこのアルヴァトーレにアルヴァアロン、プラモも欲しくなる素晴らしい造形美」
リボンズ「さ、そこまでは。まあ他が払い下げジンクスのハリボテな中唯一本物を使いましたからね」
アレハン「まてリボンズ、君は今なんと言った？」
リボンズ「聞こえなかったんですか？本物を使ったんですよ。それはもう盛大なワンチャンスカットだったそうです」
アレハン「な、なにい！いかん地下格納庫を見てくるぞ！」ガチャ、バタン
リボンズ「バックトゥザフューチャー３、あれのデロリアン破壊シーンの様な物です」ガチャ、バタン「お早い」
アレハン「無い！無い！私のアルヴァトーレが何処にもないっ！！」
リボンズ「だから言ったでしょう本物を使ったと、そんな狼狽をするから器量が小さい」
アレハン「り、リボンズゥウウ！！」ｶﾞｼｯ「なにをする離せELSのニセリボンズ！私は私は話があるのだ、ぬがあ」
ガチャ、ドサッ、バタン
リボンズ「御苦労様。下がっていいよ」
ELS ｺｸｺｸ
リボンズ「静かだな、まったく金属風情が良くやる。それにしても」
『・・・僕、出ていなかったな』
アレハン「フハハハハハハハ！！その通りだリボンズ主役はこの私アァレハンドロ・コォナ」ﾊﾟｧﾝ「マイエンジェルッ」ﾄﾞｻｯ
リボンズ「少し黙っていろ薄汚い小物が」つＦ←銃