11/04/22 01:33:47.59
グラハム「一体何の騒ぎだ?」
ビリー「せっかくの休暇だし、ビーチでのんびりしようと思っていたのにねえ」
グラハム「む…興が削がれるな」
ビリー「全く。騒がしい連中だよ」
ラッセ「ああん?何だテメェは!確か…あの時の!」
ビリー「き、君はクジョウと一緒にCBの艦にいた…」
ラッセ「何か文句でもあんのか?」
ビリー「ヒィィッ!!」
スメラギ「ラッセ、脅かさないの!」
ラッセ「けどよ!」
ビリー「や、やぁクジョウ。君たちCBも休暇かい?」
スメラギ「ええ、奇偶ねビリーと、そちらは…」
グラハム「あえて言わせて貰おう!グラハム・エーカーであると!」
ラッセ「ほう!」
デカルト「ム!」
グラハム「………(出来るな)」
ビリー「そ、それじゃ自己紹介も済んだ事だし僕らはこれでry」
パン!(ビリーの足下に銃弾がめり込む)
ラッセ「テメェは少し黙れ」
ビリー「ヒ、ヒィィィ!」
グラハム「カタギリ、下がっていろ。この男は私に用がある様だからな」
ラッセ「へへ、敵さんも分かってるじゃねえか。なら話が早いぜ」
グラハム「フ…休暇にビーチを訪れてみれば、この様な男と出会うとは何たる暁倖!いざ参る!」
ラッセ「ラッセ・アイオン、ビーチに射す!」
デカルト「真のイノベイターの実力、見せてあげますよ」
スメラギ「またなの?」