ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2ndat SHAR
ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2nd - 暇つぶし2ch197:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:04:17
アレルヤ「ふう…山登りは体力を使うなぁ」
マリー「そろそろお弁当にしましょう」
アレルヤ「そうだね」
マリー「今朝、ラッセさんが届けてくれたのよ。アレルヤの大好物ですって」
アレルヤ(嫌な予感がする…)
マリー「これは…ウィンナーを挟んだお稲荷さんね。匂いからして、イカも入ってるの
かしら」
アレルヤ(やはりか!!)
マリー「アレルヤ、食べないわね。お腹の調子でも悪いの?」
アレルヤ「いや、食べるさ。つい、(絶望で)涙が出そうなのを堪えてたのさ。ハハハ
…」
マリー「よかった!」
アレルヤ(こんなものマリーに食べさせるわけにはいかない…ラッセ本人に掘られるこ
とを思えば、これくらい!!)


ラッセ『イケよ、ファング!!』
アレルヤ「の、脳量子波!!」
マリー「きゃあー!!!お稲荷さんがー!!!」
アレルヤ「マリー!!失神したのか…」
ラッセ「これで邪魔者は居なくなった!!」
アレルヤ「ら、ラッセ…いつの間にアッー!!」
ラッセ「食らえ!ファングとの同時攻撃!!」
アレルヤ「ぱあぁぁぁ!!」

198:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:27:13
>>197
お稲荷さんとウインナーが一斉に襲いかかるのかよw

199:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 22:52:10
「おうさー みにらっせ おちんちん ほちいのねん!」

200:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 08:15:04
まあまあ、ミニラッセならマシかな。

おや?ミニラッセの様子が・・・

201:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 10:40:33
おめでとうミニラッセはラッセチュウに進化した。

202:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 11:26:46
151匹目のラッセ
あらゆるプレイを行うことができる、全てのイノゲイターの始祖

203:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 12:01:29
ポケモンかよ

204:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 11:34:44
~トレミー緊急会議~


刹那「アレルヤがそろそろ本気で危険だ。よってアレルヤのゲイ治療計画を立てたい」

スメラギ「アレルヤがラッセの性欲の受け皿になるのも限界だけど…それでどうするの?」
刹那「まずはラッセを拘束してアレルヤをしばらくマリー・パーファシーとともにリハビリをしてもらう」
スメラギ「ラッセが黙っていないわよ」
刹那「問題ない。ここには6体のロボットがいる、それで足止めできる」
ライル「なんでまたアレルヤの治療を」
刹那「さっき言ったとおりだ。それにゲイをひとり増やすようなことがある前に手を打たなければ被害は拡大する」
イアン「ラッセはそれでいいとしてアレルヤはどうリハビリさせるんだ」
刹那「とりあえず男っ気のない場所で毒を抜き、あとはヴェーダを使ってリハビリプランを立てる」
フェルト「計画を妨害しそうなミレイナには私がつくわ」
刹那「フェルト、彼女の腐力は危険だ。ミレイナに関しても腐力を押さえつけるしかない。ここはヴェーダ(ティエリア)に頼もう」


スメラギ「アレルヤ治療計画、ミッション…スタート」

205:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 15:31:21
ミレイナがいつの間にかラッセ兄貴と同じぐらいの脅威に

206:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:08:30
ミレイナ「盗聴成功ですぅ♪ 私の楽しみは誰にも邪魔はさせないですぅ!」

トレミー内の自室でミレイナは1人微笑む
その笑顔は限りなく無邪気で、そして限りなく腐的だった!!

ミレイナ「冬コミのネタのためにもミッション・スタートですぅ!!」

207:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:28:09
フェルト「ミレイナ、聞こえたわよ」
刹那「ティエリア(ヴェーダ)に報告してくる」
イアン「それを渡しなさい、ミレイナ」

208:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:37:29
ミレイナ「もうバレたですか?! パパも邪魔するなら容赦しないですぅ!! メカラッセmk2、メカラッセZ、メカラッセZZ!! 私の邪魔をする人たちを阻止するですぅ!! 冬コミ同人の原稿は落とさないですよ!!」

メカラッセ各機「・・・・リョウカイ ドッキング、ドッキング、ドッキング」

ミレイナ「今のうちに逃げるですぅ~!!」

209:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:29
ヴェーダへと通じる通路を駆ける刹那

ラッセ「ミレイナのやつ、ここで待ってれば刹那がドッキングしに来るって言ってたけど・・・・」
刹那「うおっ、ラッセ!! なぜここに?!」

210:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:45
ラッセ「・・・何だ、こりゃ?」
ミレイナ「あ、原稿を返すですぅ!」
ラッセ「ふざけてんのか?この線が細くてなよなよした男の絵はよ?こんなんでそそると思ってんのかよ!」
ミレイナ「それでいいんですぅ!」
ラッセ「ダメだ!こんなんじゃ男臭さが微塵も感じられねぇ!」ビリビリ
ミレイナ「あー!!」
ラッセ「いいか!?もっと線を太く、顔も濃くして筋肉の描写にもこだわれ!」
ミレイナ「・・・・・・」

211:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:50:49
刹那「どうやらラッセに気付かれずに隠れられた上に、原稿も処分してくれたか でも、ミレイナの計画にしてはあっさりしすぎてる気がするのは気のせいか?」 

212:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:03:12
ミレイナ「ラッセさん、取引ですぅ! 私が作った『刹那・F・セイエイ抱き枕』をあげるから協力して欲しいですぅ」
ラッセ「お前そんなモノどこに隠してたんだ? ありがたく頂くが」
ミレイナ「乙女(腐女子)にはヒミツがたくさんあるですぅ♪」

213:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:16:53
>刹那・F・セイエイ抱き枕

くっそぅ
どんなポーズで描かれているか想像できちゃったじゃねーかどうしてくれる

214:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:19:28
>>213
それは喜んでるのか? 怒ってるのか?
もし販売されたら買う?


215:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:21:38
メカラッセ「ドッキングドッキングドッキング」
刹那「クッ…ミレイナめ、いつの間にこれだけの数のメカラッセを作った?」
フェルト「刹那!早くどうにかして!」
イアン「掘られたいのか、お前は!?」
刹那「しかし…!」
イアン「ええい!俺一人でも逃げてやる!行ってこい刹那!」(ドン!)
刹那「なにっ!?」
メカラッセ「よく来たな刹那ァ!早速イ・ケ・よ!」
刹那「イアン・ヴァスティ!!貴様アッー!!」
フェルト「きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!刹那ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
イアン「今の内に脱出を……」
メカラッセ「ソノマエニドッキングトイコウジャナイカオヤッサン!!!」
イアン「しまった!まだ2体残って……アッー!」
フェルト「イアンさん!はっ!」
メカラッセ「ターゲットカクニンドッキングドッキングドッキング」
フェルト「いゃぁぁぁぁぁ!」
メカラッセ「ウゲー!!オンナダー!!キノウテイシシマス・・・」

フェルト「助かった…?それより早く刹那を助けないと…」

刹那「ンアーッ!ギモイイイイ!!」

216:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:40:18
刹那「今のはメカ刹那だ」
フェルト「刹那逃げて」

メカラッセ「ドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキング…」

刹那「こいつを捕獲してイアンのところへ連れて行く」
フェルト「何するの?」
刹那「改造してゲイ思考をなくしてミレイナに送り込む」
メカラッセ「ドッキング…(股関を拳銃でバキューン)ぷしゅー」
刹那「よし今だ」



イアン「…できた」
刹那「よし、頼んだぞメカラッセ」
メカラッセ「行ってくるぜ」
ライル「奴らの弱点を見つけた。股関をぶっ潰しゃあ止まるようだ。股関部分がエンジンになっているかもしれん」

217:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:46:11
>>212
ラッセ「抱き枕は頂くが、協力するとは言ってねぇ」
ミレイナ「酷いですぅ!」
ラッセ「俺は腐れた女子のネタになるために刹那を追いかけてるわけじゃねぇんだよ!」

218:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 20:10:05
ミレイナ「じゃあこれもつけるですぅ!寝ているセイエイさんのお尻の型からとった特性オナ○ールを!」
ラッセ「よし、のったぜ!」

219:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 23:25:15
ラッセ「・・・なんて言うとでも思ったか!俺は自慰なんかで満足できるような男じゃねぇんだよ!」

220:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:03:09
ラッセ「・・・と言いたい所だが折角だからこいつは貰っておこう
か、勘違いするなよ?俺は決して自慰なんかで満足できる男じゃないんだからなっ!?」

221:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:09:26
ラッセ「くっ・・・この程度の自慰に身体が耐えられんとは・・・!」

222:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:24:56
刹那「…ブルル…な、なんだか悪寒が…クソッ、嫌な予感が…」


223:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:26:56
沙慈「う~…トイレトイレ! あれ、ラッセさん?何だか辛そうですがどうしたんですか?」

224:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 01:07:27
ラッセ「さ、沙滋……アッ!!」ビクンビクン

沙滋「ラッセさん、…その手に持ってるのは何です?」


225:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 13:30:09
匙「ラッセさん……、僕という○ナホールがいるんだからそんなものはいらないですよ。」サッノノ



ラッセ「もう我慢出来ねぇ!!刹那済まねぇ。匙、ドッキングだ!!アッー」


匙「アッー!!」ビクンビクン

226:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 15:16:01
サジ(これでいいかい、刹那…)


刹那「サジがラッセを足止めしている。いまのうちにミレイナの確保を」

227:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 17:37:03
ミレイナ「部屋のドアが開かないですぅ!?」

ティエリア「ミレイナの部屋をロックして閉じ込めたぞ」
刹那「よくやった!何としても腐女子の歪みを断ち切る!」

228:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:48:42
刹那「入るぞミレイナ」
イアン「観念して…って、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「部屋中所狭しと存在するBLグッズ…これが腐力か…ん、これは何だ」
ミレイナ「ああっ、これは自作した同人誌ですぅ!」
刹那「……………………………………………………………………………下手だな」
ミレイナ「ひどいですぅセイエイさん!これ結構自信作なんですよ!」
刹那「ミス・スメラギ、フェルト、これをどう思う?」
スメラギ「下手ね」
フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」
ミレイナ「な、内容を見てください、自信があるのは絵じゃなくて内容のほうですぅ!」
刹那「二人ともどう思う」
スメラギ「特に変わったプレイもないただの出来の悪いBL本ね。あれだけアレルヤが掘られたのにこれじゃあね」
フェルト「そもそも同人誌って内容より絵のほうが重視されると思うわ。でもその肝心な絵が…」
ミレイナ「ひどいですぅ!全否定ですぅ!」
刹那「ミレイナ、ここは一旦BLに拘らず色んなものを描いてみることを勧める。本もBLだけでなくもっと多彩なジャンルの本も読むことだ」
イアン「おい刹那何を言って」
刹那「300年前、ロボットアニメの歴史に残る汚点となった作品を手掛けたとある脚本家は人のことなど
まるで考えない重度のBL腐女子だったという。ミレイナはその脚本家のような人間になるべきではない」
スメラギ「あの悪名高い、まさかのラスボス完全勝利を成し遂げ各方面を荒らしに荒らしたロボットアニメの脚本家…」
刹那「文章力を鍛え、画力を上げるには時間がかかる。アレルヤの治療計画を成功させればその時間を確保しやすいと思うが」
ミレイナ「そんなことを言われたところで私は揺るがないですぅ」
フェルト「ミレイナの同人誌がつまらない理由がわかったわ。ミレイナの描くキャラには愛を感じられないのよ」
ミレイナ「あ、愛ですか?」
フェルト「気持ちが先走ってキャラクターが持つ『愛』の感情がないのよ」
刹那「ラッセは誰彼構わずドッキングしたがるが、それはラッセの一方通行で愛などない。
ミレイナもどうせなら愛のあるキャラクターが描かれた同人誌のほうがいいだろう」
イアン「だからミレイナ、アレルヤの治療をしながらゆっくり考えてもいいんじゃないか?」
ミレイナ「…わかったですぅ、ハプティズムさんの治療計画をお手伝いするですぅ!」
フェルト「ありがとう、ミレイナ」

229:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:50:14
>フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」

フェルトちゃう、ミレイナや

230:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:07:21
ミレイナが真人間に!!

231:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:10:49
ミレイナ「ハプティズムさん治療計画はお手伝いするですが、BLグッズ収集、同人誌作成は個人の趣味なので続けるですぅ♪」


232:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:21:16
刹那「・・・・・お前、人の話を聞いていたか?」
ミレイナ「『画力』を鍛えて『内容』もよく練って『愛』のあるBLならOKってことですよね?」
刹那「・・・・・・」
フェルト「・・・・・あなたって子は」
スメラギ「ここまで筋金入りだと更生プランは思いつかないわ」
イアン「どこで教育を間違ったのやら・・・・・」
ミレイナ「冬コミに備えて猛特訓するですぅ!!」
刹那「とりあえずアレルヤ治療計画の邪魔をしないのならこのまま放置しても大丈夫だろう」


233:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:27:44
その頃ラッセと沙慈は…

234:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:43:13
ラッセ「オラオラオラァー!逝・け・よファァング!」
匙「ンアアアアッッ!」
ラッセ「おうさァ!もう一撃ィあッ!」
匙「アアアアアアアアアアッー!」
ラッセ「フッ、気をやったか。だが本番はこれからだぜ?」
匙「ハアハア…(ビクビク)…ンギモッヂイイ…」
ラッセ「そぉい!!」
匙「ハッー!」

235:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:50:01
ラッセ「いいぞ、よく締まって吸い付いてきやがる…!」

沙慈「出、出る!」

ラッセ「何だぁ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな!」

沙慈「ち、違います!」

ラッセ「なにぃ!?今度はウンコぉ?お前、俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか!?」

沙慈「しーましぇーーーン!」

ラッセ「しょうがねぇなぁ、俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
 クソまみれでやりあうのもいいかもしれないしなー」

沙慈「えっー!?」



沙慈「―こうして僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした…」

236:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:14:00
ラッセ「ならばもう一度してもいいぜ?沙滋。」

237:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:32:36
>>235
なら次は男狩りならぬ刹那狩りか?


238:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:01:18
ラッセ「フフン レザー(パイスー)を着けるとすぐ勃ちやがる。」
刹那「!」
ラッセ「待ってろよ、すぐに獲物を見つけてやるからな」
刹那「(ガクガク)…ガンッ…ダム…」

239:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:30:13
刹那「ラッセ、なんでこんなことを…」

ラッセ「いつごろからか仲間からのけもの扱いされる事に嫌気がさしたのが事のはじまりさ」

刹那「…」

ラッセ「トレミーじゃ能無しよばわりだし、30過ぎて何の楽しみも無い自分に気づいた時
落ち込む一方だったんだよ」

刹那「ラッセ…」

ラッセ「だからお前にも内緒でボディビル(チン立て伏せ)を始めたりもしたんだ」

240:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 18:03:10
兄貴の勢いがヤバイ

兄貴の宿敵、メカクリス&メカアニューを投入するしかない
あと、フェルトが前スレより寛容になった?ティエリアに対して

241:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 19:10:15
久々にのぞいたらなんだコレ




なんかラッセハザードになってんじゃねーかwww

242:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 20:09:24
ラッセ「俺の血…ドバッと俺の血…」

刹那「某トレジャーハンター最新作のモノマネか…?」

ミレイナ「アイオンさん、木曜洋画劇場の見過ぎですぅ♪」

243:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:28:22
>>241
ラッセハードに見えたw

244:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:36:55
>>243
クリムゾンwwwww

ラッセ「悔しい!………でも感じちゃう!!」
ですね。わかりません。

245:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 01:33:57
電車内にて
さわっ
ラッセ「!?」
さわさわっ
ラッセ「・・・!」
さわさわぐちゅ
ラッセ「悔しいから・・・ドッキングだアッーー!」

むしろこうだろドSな兄貴は

246:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 13:21:32
メカアニュー&メカクリス「目標を駆逐する。」

バン!バン!

ラッセ「アッ…。」

247:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 17:15:46
ラッセ「それは仮の身体。代えはいくらでもあるんだよぉぉ!!!」

イノゲイド「トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トラトラトラ・・・・」

メカアニュー&メカクリス「キャーーーーーーーーーー」

248:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:01:16
メカリヒティ「クリスに」
ライル「作り物とはいえアニューに」
メカリヒティ&ライル「手を出すな!」

刹那「見てるかミレイナ、これが愛の力だ」
メカリヒティ「うおおおおおお」
ライル「アニュー!」
ミレイナ「二人ともすごいですぅ!衣服剥ぎ取られながらもメカラッセを駆逐しまくってるですぅ!」

249:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:36:56
ラッセ「かかったな。自ら俺に突っ込んでくるとは?トランザアッーームゥゥァッー!!!」

イノゲイド「トランザアッーームゥゥァッー!!!トランザアッーームゥゥァッー!!!トラアッートラアッートラアッー・・・」

メカリヒティ&ライル「アッー!」

ラッセ「次は・・・いいじゃねえか?おやっさん?」

イアン「し、しまった・・・・あんな数穴に入れられたら・・・アレルヤ、後は頼んだ!」


250:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:46:19
刹那「待てイアン、ここにはまだ仲間がいる」
イアン「仲間?」

メカラッセ「ドッキング、ドッキングダ、ラッセ・アイオント、ドッキング」
ラッセ「何ぃ!?後ろからアッー!」
メカラッセ「アイオーンシステム、キドウ」
ラッセ「か、体の自由がきかねぇ!」

刹那「いまのうちにライル・ディランディを助ける」

251:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:52:38
>>250
メカリヒティ涙目

252:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 18:11:21
ラッセ「精子化!」

刹那「何?精子化しただと?」

イアン「精子化したラッセとメカラッセの一体が融合していく…」

ラッセ「ラッセネーターT-X誕生!さあ、ドッキングだ!」

253:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 19:56:13
刹那「このときを待っていた」

ラッセ「何、体がっ…!」
イアン「アイオーンシステム、それはラッセが精子化して発動するシステムだ」
刹那「精子化したお前がメカラッセに何か仕掛けたら第2のシステムは作動する」
ラッセ「こ、これは…!な、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「ヴェーダに強制接続し、世界各地から集めた百合とふたなりと男と女の交わりの映像と同人誌、官能小説、音声を
延々と流し続け、なおかつメカラッセとヴェーダ、つまりティエリアが主導権を握りラッセの行動を封じる。
いざとなれば股関を自爆させることも可能だ」
イアン「ワシがお前に掘られまいと執念で完成させた自信作だ、もう掘られはせん」
ラッセ「き、汚いぜおやっさん…(ぷしゅー)」

刹那「ラッセをこのまま独房にぶち込む」

254:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:10:33
ラッセ「・・・って夢をみたんだが」
ライル「いくらなんでも長すぎるだろw」
アレルヤ「なんで僕が肉便器になってるのw」
ティエリア「ミレイナが腐ってるわけないだろw」
刹那「そもそもこの艦にゲイなんているはずがない」
イアン「ガンダムなら約一名いるがなぁw」
全員「「「「あはははははははwww」」」」

255:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:18:45
ラッセ「まあ刹那、ちょっとGNアームズの実戦データのことについて聞きたいんだが、後で格納庫に来てくれ」

256:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:21:58
刹那「ああ、わかった」

257:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:38:41
ラッセ「…ククク」

258:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 21:00:01
ラッセ「これで刹那に俺の筋肉をさわってもらえる・・・ククク」

259:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 15:33:30
ラッセ「クク………?
…なんだ?前にも似たような事があった気がする」


260:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:15:36
ラッセ「ミレイナ、そんなにコーラを買い込んでどうするんだ?」
ミレイナ「王さんからの情報ですゥ。生でドッキングしてもコーラで洗えば無かったことに
なるらしいですゥ。つまり、生でドッキングし放題なのですゥ!!」
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”


ラッセ「刹那ァ!!ドッキングだ!!コーラで洗えば何度でもリセットできるらしい!!」
刹那「“らしい”?そんな不確かな情報で俺を掘るのか?失望したぞ、ラッセ」
ラッセ「刹那、済まなかった…ちゃんと有用性を試してからにするぜ!!」


ラッセ「と言うわけで、お前で実験だぜ、腸兵!!」
アレルヤ「そ、それは迷信だよ!大体、男同士では必要ない…アッー!!」

261:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:47:27
ライル「に、兄さん!」

刹那&ティエリア「ロックオン・ストラトス!」

フェルト&スメラギ&イアン&アレルヤ「ロックオン!」

ニール?「よう、久しぶり元気にしてたか?」

刹那「ロックオン・ストラトス生きていたのか?」

ティエリア「どうして黙ってた?」

ニール?「みんなで盛り上がりたいところだが、1人1人とゆっくり話したいんだ。だから、1人づつ格納庫に来てくれないか?まずはライル、お前が来てくれ!」

ライル「わかったよ、兄さん!」

~格納庫~

ライル「兄さん、本当に久しぶりだよ。いろいろ援助してくれてありがとよ」

ニール?「てっ、照れるじゃないか!ところで、お前がマイスターの道に進むとはな」

ライル「ああ、初めは大事に巻き込まれちまったって感じだったが、戦いを通してロックオン・ストラトスとして生きることを決めたんだ!」

ニール?「それはよっかったじゃねえか・・・だが、俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい。」

ペリペリ ニールの顔にヒビが・・・顔には傷が・・・

ライル「!?」

ニール?「狙い撃つぜぇぇぇぇぇ!!!!」

ライル「アッーーーーーー!!!」

意識を失ったライルはコンテナに格納された・・・

ニール?「次、アレルヤ!格納庫にきてくれ。」



262:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 22:07:24
ラッセ「・・・と、ここで目が覚めちまったんだ」
ライル「・・・アンタ疲れてるんだよ、きっと」

263:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 23:05:26
刹那「最近はよく変な夢を見るな」
アレルヤ「僕は悪夢ばっかりだ」
ラッセ「俺は…まんざらでも、ってアレルヤと刹那は何故逃げようとする!?」

264:通常の名無しさんの3倍
09/10/10 14:43:52
URLリンク(010.harikonotora.net)

265:通常の名無しさんの3倍
09/10/11 23:47:01 Xw8jY8U9
挙げ

266:通常の名無しさんの3倍
09/10/13 10:34:46 oG1SPHvJ
アレハンドロ「片腹痛いわ」

ラッセ「アッー!」

267:通常の名無しさんの3倍
09/10/14 12:30:02
ラッセ「イノゲイターである俺がイク…?そんな馬鹿な…」


268:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:41:58
ラッセ「刹那、後で誕生日祝いにドッキングだ」

269:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:53:47
>>268
刹那「ラッセおめでとう。あと、アレルヤがメディカルルームで待っていると伝えてくれと言っていた」

270:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:23:24
アレルヤ「やあ、誕生日おめでとうラッセ
    今日みたいなおめでたい日は本当に好きな相手と合体するべきだと思うんだ
    だから念願の刹那とのドッキングをあなたにプレゼントしようと思うよ…フフフ」

271:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:46:15
ラッセ「もちろん、そのつもりだ。だが、メインディッシュの前に前菜を味わえと刹那が言うのさ」

272:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 16:03:27
アレルヤ「甘いよラッセ。考えてごらん、刹那が一度でも君のドッキングの欲求に応えた事があったかな?」


アレルヤ「それどころか、いつも逃げてばかり…君は今のままで良いのかい?そろそろ我慢にも限界が近いだろう?」

ラッセ「何が言いたいんだ、アレルヤ?俺はお前とドッキングしに来たんだ…そんな話するなら今すぐドッ」

アレルヤ「このままじゃずっと刹那とドッキング出来ないという事だよ、ラッセ」

ラッセ「なに?」

アレルヤ「刹那は君がドッキングをしに、またはしようと迫った時、他の何かを身代わりにして君から逃げて来た…」
アレルヤ「君は、どれだけ陽動に引っかかった?」

ラッセ「結構な回数だった気が…」

アレルヤ「そう、それが答えだよ。ラッセ。君はさっき、刹那をメインデイッシュと言った…つまりは本命だ。なのに君はなんだい?本命の人をほったらかして、他の人へフラフラと…そんなので刹那が振り向くとでも?」

ラッセ「そ…それは…」

アレルヤ「ねぇ、ラッセ。君は一体何がしたかったんだい?本当は、どうしたかったんだい?」

ラッセ「お…俺は…刹那……刹那と、ドッキングをしたい…」

アレルヤ「そう、それが願いだ。やりたい事が分かったのなら、行動あるのみ、だろう?」

アレルヤ「君は刹那に見せる必要があるんだ。君自身の、刹那に対する愛の深さを。」


ラッセ「そうだ…そうだった。刹那、今行くぜ!!」

アレルヤ「協力するよ、ラッセ」

ラッセ「おぅ、ありがとよ、アレルヤ!行くぜぇ!!」


アレルヤ「…………」


273:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 17:38:39
アレルヤに知恵がついたw

274:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 18:35:27
刹那逃げてー!!

275:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:19:12
イアン「そうだ、わしらはいつも刹那に盾にされ続けてきた…!」

276:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:30:47
>>275
スメラギ「そうなのよね。刹那が周りを巻き込むからややこしいことになるのよ」
アレルヤ「そう、刹那がラッセの相手をすれば全ては丸く収まるんだ」
スメラギ「という訳でロックオン、お願いね」
ライル「何をやってるんだろうなぁ、俺は。けどな、刹那をやらなきゃ・・・ラッセを止めなきゃ、俺はケツを守れねぇ。
    アニューとも向きあえねぇ。だからさ・・・狙い撃つぜぇ!」つ麻酔弾
パシュッ
刹那「ぐっ!?」バタン
ラッセ「眠り王子だな、刹那ぁ!」

277:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:34:16 r5iM5K7K
ライル「刹那、俺達は世界の歪みを正さなくてはならないが、今のお前こそがトレミーの歪みだ」

刹那(何か…いやどう考えても違う、歪んでいるのはラッセだろう…)

278:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:45:20
イアン「刹那、他人を盾にするお前こそが世界の歪みだ!」
ライル「ガンダムなら他人を巻き込むんじゃねえよ!」
アレルヤ「他人を盾にするなんて…そんな卑怯な真似を、ガンダムがするのかい?」
刹那「…!?…し、しかし…同性愛こそ世界の歪みの筈…」
ライル「それはお前の常識だろ?世界には同性愛を認めてる国もあるんだ」
イアン「己の価値観を人に押しつける。ガンダムの行為か、刹那?」
刹那「ち、違っ!…しかし俺は…」
アレルヤ「ラッセが嫌なら本人にそう言いなよ。逃げてばかりは卑怯だよ」
スメラギ「ラッセにも悪いと思わないの?好きか嫌いかくらいハッキリさせない」
刹那「…お、俺は…俺は…」


ラッセ「ンフフ」
「」「」「」「」

279:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:51:54
眼鏡(ラッセを受け入れれば勿論ドッキング、拒んでも逆上されて無理矢理ドッキングといった所か…)

280:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 20:01:47
>>279
アレルヤ(おそらくはそうなるだろう…まず刹那はラッセを拒む。しかし逆上したラッセにヤられる様を見るだけなのは面白みに欠ける…)

アレルヤ(さてどのように立ち回るか…)


281:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:20:52
>>279-280
無駄に脳量子波を使うなwww

282:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:30:24
刹那(…と、アレルヤは思っているだろうな。しかし俺にも手はない訳ではない。
掘られないようにするにはラッセを全身全霊で拒めばいいが奴はその程度なら平気で掘りに来る。
しかし拒まなければ…取る手はひとつ)

刹那「いいだろう。ラッセに今俺が思っていることを伝えにいこう。奴のいる格納庫に」

アレルヤ「潔いね。何か裏があるんじゃないかい?」
刹那「そんなことはない。ラッセは男ならとりあえず掘る男だが、話せば分かる」
眼鏡「しかしそれだと掘られるぞ」
刹那「俺は逃げない」
ライル「何?」
刹那「ラッセの異常な性欲を歪みと言わず俺を歪みだとするのなら、その歪みを断ち切る。それが、ガンダムマイスターだ」
イアン「いいだろう。我々はここでミレイナが勝手に繋いでいた回線で様子を見よう」
眼鏡「その間、どんなことがあろうと手出しをしないことを約束する」
刹那「了解」

~格納庫

刹那「ラッセ、話がある」
ラッセ「話?ああドッキングのことか」
刹那「ラッセ、単刀直入に言うが俺はお前にドッキングされたくない」
ラッセ「ふ、刹那はツンデレって奴か」
刹那「悪いが本心だ。それにそんな関係になりたくない」
ラッセ「そんな道理、俺のイチモツでドッキング!(突き破る!)」
刹那「何故だかわかるかラッセ。お前とはそんな性別の壁を越えた仲ではなく普通の友人でいたいからだ」
ラッセ「友人?」
刹那「例えば、クリスティナ・シエラとフェルト・グレイスのような友人関係だ。彼女達はドッキングのような
体に頼った仲ではなかった。だからラッセ、この二人のようにドッキングせずとも互いに信頼できる友人関係が、俺はいい」
ラッセ「別にいいじゃねえか、ドッキング仲間でも」
刹那「感情がないドッキングはただのレイプだ。信頼しあえる友人という間柄を望んでいる人間に
そんなことをするつもりか!?もしそのつもりなら、俺はお前と会いたくなかったと失望し命を断つ」
ラッセ「刹那…そうか、そんなに俺のことを…わかった、そこまで言うならドッキングはやめよう」
刹那「わかってくれたか。いい友人を持つ事ができた」
ラッセ「刹那、話は終わったか?じゃあ…



     ド ッ キ ン グ だ 」



刹那「ちょっと待てラッセ!お前は何もわかってない!一体何を聞いていたんだアッー!」
ラッセ「じゃあ最初で最後のドッキングだアッー!思う存分ドッキングしてやるから覚悟しろ刹那アッー!」

283:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 23:07:23
アレルヤ(やはりこうなったか…ラッセの最終目標は刹那とのドッキング、言葉を並べただけじゃ止まらない…しかし)
アレルヤ「ちょっと待ちなよ、ラッセ」

ラッセ「なんだよアレルヤ、これからって時に…ひょっとして混ざりたいのか?ならドッキングだアッー!!」

アレルヤ「いやそうじゃなくて。君はただドッキングするだけで満足なのか、と」

ラッセ「……?」

アレルヤ「さっきも刹那が言ってたろ、感情が無いのはレイプだと。しかし君はそんなものに興味ないだろう?」

ラッセ「ああ、そうだ…確かに愛の無いドッキングなんて、あまり好きじゃない」
アレルヤ「では。君が今、しようとしていた事は……?」

ラッセ「あ…」
ラッセ「俺は刹那に…なんて事を……」

刹那「………」

アレルヤ「ラッセ。好きな相手に思いを告げるのは、別に悪い事じゃない。ただ君は、暴走しすぎというか、段階を踏んでないというか。」

刹那(……?何を言ってるんだアレルヤ…)

ラッセ「それはどういう意味だ?」

アレルヤ「いくら好きな相手といえど、いきなり体を求めるのは早計なんだよ。」
アレルヤ「いいかい?物事には、順序がある。刹那と感情のあるドッキングをしたかったのなら、まず刹那からの評価を上げておくべきだったんだ」

ラッセ「…」
アレルヤ「……」

ラッセ「…俺が間違ってたのか?アレルヤ…まだ、間に合うのか?」

アレルヤ「…。あぁ。」

刹那「おいちょっと待て、何を勝手に」

ラッセ「そうだ…いくら好きだからって、いきなりヤるのはよくない。今からでも間に合うというのなら…」
ラッセ「俺は…変わる。刹那に相応しい男になるべく…!」
ラッセ「朝の挨拶は欠かさない、朝飯作ってエプロンにお玉装備で刹那を起こす!!」
ラッセ「そして最初の一言はおはよう、刹那。だ!」

刹那「…逃げるべきか」


284:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 14:54:06
ラッセ「アレルヤ…俺は宝探しの旅に出るぜ」
アレルヤ「どうしたんだい…冒険家みたいな格好をしていきなりかい?」

ラッセ「実は俺、刹那に誕生日プレゼントを贈ったことが無いんだよな…」
アレルヤ「刹那はあまりそういうことを気にしないと思うけど…」

ラッセ「それじゃ俺の気がすまねぇ! “エル・ドラドの秘宝”を刹那にプレゼントするぜ!
    そういう訳でアレルヤ、俺と冒険の旅だアッ~~~~!」
アレルヤ「ちょ、某冒険ゲームに感化されてラッセ離してアッ~~~~~~~!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

刹那「そういえば、ラッセとアレルヤはどうした?」
ミレイナ「“エル・ドラドの秘宝”を見つけるとか言って出かけちゃったですぅ…」

刹那「…これで当分は静かになるな」

ミレイナ「静かになってちょっと寂しいですぅ…。
     せっかくアイオンさんとセイエイさんのキャハハウフフが見られないと思うと…」
刹那「…その妄想から離れてくれ…」


285:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 16:43:17
刹那はアレルヤの治療計画まで立ててちゃんとアレルヤのことも考えてやってたのにな

286:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 17:48:52
>>285
散々搾取して借金漬けにしたけど一万恵んでやったみたいな感じだけどなー

287:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 19:45:47
勝手に掘られたのも結構あるけどな

288:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:02:25
ミレイナ「今日は夕食におでんを作ってみたですゥ。初めてなのでパパとハプティズムさんに毒味をしてほしいのですゥ」
アレルヤ(毒味…?味見じゃないのか?)
イアン「どれどれ…ふむ、ダシはちゃんと味が整ってるな」
アレルヤ「うん、美味しいね」
イアン「さて、まずはがんもどきからいこうか」
アレルヤ「じゃあ、僕は隣りのごぼちくを」
イアン「ん?箸で持ち上げられんぞ」
アレルヤ「今、箸が触れたらピクって動いたような…」
ザバッ
ラッセ「刹那ァ!!ドッキンg…って腸兵とおやっさんかよ!」
アレルヤ「ラ、ラッセ!!」
イアン「まさか、ワシ等が飲んだのはこいつのダシ!?」
アレルヤ「おえええ!!」
ラッセ「刹那じゃなくて残念だが、お前らでも構わんぜ!!ドッキングだ!!」
アレルヤ「ぱああぁ!!」
ミレイナ「アイオンさんのおダシ、美味しいですゥ」
イアン「の、飲んじゃいかん!!すぐに吐き出すんだ、ミレイn「イケよファング!!」アッー!!」

289:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:18:11
また誰彼構わず…ラッセ単細胞すぎるw
ごぼちくということはここでもラッセは包茎かw

290:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 04:40:31
兄貴のファングを無邪気に下ごしらえしているミレイナを想像して吹いたww

291:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 12:59:32
ラッセとミレイナ、性的な相性は良かった、とか……?


292:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 17:46:25
ラッセ「つい、ミレイナが女であるのを忘れちまってたぜ」

293:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 18:17:34
>>292
おぅ、毎度毎度のメ欄はなにか意味があるのか?
つまらねぇ真似してスレをあげんじゃねぇよ

294:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 21:19:43 qe5F1sO2
ハガレン放送後

ラッセ「刹那ぁ!何で俺じゃない別の奴にあっさり身を委ねたんだぁ!」
刹那「何の事だラッセ!?」
ラッセ「よりによってグラハ…いや、もうどうでもいいドッキングだアッー!」

295:通常の名無しさんの3倍
09/10/20 11:03:36
刹那「あれはただのそっくりさんだ。」

296:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 01:48:41
ラッセ「オッスオッスアーーーーーーッ」

297:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:37:41
781 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/10/21(水) 21:34:51 ID:???
OOホモリーグ(強化)

四天王 アレハンドロ・コーナー
    グラハム・エーカー
    リボンズ・アルマーク
    ミレイナ・ヴァスティ(遥ちゃん)

チャンピオン ラッセ・アイオン


KPSA団の首領 アリー・アル・サーシェス


痔夢リーダー サジ
       セルゲイ
       リヒティ
       ジニン
       グッドマン
       アレルヤ・ハプティズム
       ティエリア・アーデ
ゲイリー・ビアッジ



腸洗者 刹那・F・セイエイ


298:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:50:15
辞任「ウホッいいショタ!」

刹那「逝ってこい……ロックオン」
録音「俺を盾にすんのかよ!?アッー!」

299:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 10:09:49
>>288
刹那「おでん?悪いがこれからエクシアとデートなんだ。ライル・ディランディに頼ん
だらどうだ」
ライル「スナイパーの眼を甘く見るな。そいつはどう見てもただのおでんじゃないぜ。
ティエリアなら騙せるんじゃないか?眼鏡だから視力は低い筈だ」
ティエリア「ヴェーダの計算によれば、そのおでんには98.4%の確率で危険物が入って
いる。腸兵の胃袋なら耐えられるかもしれないとヴェーダは予測しているが、どうする?」


300:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 20:48:57
ラッセ「刹那…イクぞ…受け止めてくれアッーーーー!」
刹那『ガンダァァァァァァァァァァム!!』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「ふう…声付きダッチワイフ刹那(2nd)で己を慰めて早100回目…。
   俺は一体何をしているのだろうな…?
   GNアームズとドッキングしてから4年…。
   俺は未だに生身の刹那とドッキング出来てねえ…。
   1st刹那のダッチワイフも良かったが、今はやっぱ2ndだぜ!
   ふう…ムラムラしてきたぜ…。 もう一回ドッキングしたら寝るか…」

301:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 23:58:25
なにやってんだwラッセw

302:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:14:20
刹那「フェルト、このクッションに座ってくれ」
フェルト「え?…あ、うん」ポスッ
刹那「ありがとう。もう降りてくれ」
フェルト「うん。ねぇ、なんなの?」
刹那「このクッションをラッセの操舵シートに置く」
フェルト「うん。それで?」
刹那「俺の計算では98%の確率でラッセは座る。…そしてラッセは再起不能になる。…ククク」

ラッセ「…ぐあああああああああっ!な、なんだか竿が萎びたアッー!!」


303:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:35:03
>>302
刹那「ククク、計画通り・・・!」

304:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 23:00:38
>>303
ラッセ「俺達は存在することに意義がある!たとえ2%の確立でもなアッー!」

刹那「ば、馬鹿な」

ラッセ「トランザム!GNメガキャノン!」

刹那「く、クソッ!GNアレルヤフィールド!」

アレルヤ「え、えっ~ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアッー!」

305:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:29:48
ライル「ひでぇ…あの野郎、またアレルヤを盾に…」
イアン「全く…刹那の奴はまだ懲りとらんのか」

ハレルヤ「くくく。犯られた分はしっかり犯り返さないとな。そうだろ?アレルヤアッー!」

306:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:38:52
>>302
セイエイさん、セクハラですぅ~

307:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:48:53
刹那「違う。正当防衛だ。俺は、掘られる訳にはいかない……というか、>>302はセクハラなのか」


308:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:57:12
>>307
ミレイナ「クッションに手を置いてグレイスさんのお尻触ったですぅ~」

309:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:21:10
ラッセ「フッ、刹那も年頃の野郎だからな。わからなくはねぇぜ。ホラよ、俺を思う存分触ってくれ!」

310:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:50:57
>>307
イアン「無関係の奴を犠牲にして何が正当防衛だ。正当防衛を主張するならラッセを倒せ!」
ライル「まあ、落ち着けよ、おやっさん。刹那は自分さえ良ければ他人の気持ちはどうでもいい・・・
    つまり根本的なところではラッセと同種の人間ってこった。ある意味、お似合いだな」
アレルヤ「ラッセの被害者だと自己正当化している分、もっと性質が悪いよ・・・」

311:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 13:15:53
いきなり伸びててワロタw

312:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 14:26:17
刹那「そこまで言われるとはな……いいだろう。ラッセ、貴様に勝負を申し込む!」
イアン「勝負だと?」
アレルヤ「どういう事だい、刹那」

刹那「言葉の通りだ。俺とラッセが勝負をする。そして俺が勝ったらラッセは俺とのドッキングを諦める。」
ライル「で、ラッセが勝ったらどうすんだ?」
イアン「まさか逃げるなんて言わないよな、刹那?」

刹那「あぁ…その時は大人しく観念しよう。勝負内容はMS戦だ。相手を先に戦闘不能にすればいい。」

ライル「勝てる自信はあるのか?いっちゃなんだが、アレは軽く人間辞めてるぜ?」
刹那「大丈夫だろう。ガンダムと俺の力さえあれば……!!」

イアン「だが肝心のラッセがいないぞ」
刹那「あ」

ガラッ
ラッセ「話は聞いたぜ刹那ァ!ついにその気になってくれたか!!」
刹那「ラッセ!いつの間に話を…!」

ラッセ「イノゲイターをなめてもらっちゃ困るな。アレルヤの脳量子波を通じれば全部つつぬけなんだぜ?」

アレルヤ「……」

イアン「アレルヤが……」
ライル「見ちゃダメだ、おやっさん。見ちゃ…」
刹那「っ…なら話は早い。いざ勝負だ、ラッセ!!」
ラッセ「いいぜ、刹那………ンフフ」


313:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 18:59:58
ラッセ兄貴怖ぇぇぇ!しかし燃える展開だな。

314:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 20:04:13
漫画版でアレルヤが間接的にラッセを殺そうとしたらしい
ガガを撃ちもらしたふりをしてラッセがいる通路にガガを特効させたとか


315:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 20:51:16
0ガンダムのGN粒子がやたら早く尽きたのはそのせいか。

316:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:10:06
>>315
大森版だとOガンダムは影も形もないぜ?
最初からラッセはスメラギさんとマトン退治

317:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:17:21
生身かよ、ラッセ死ぬじゃねぇかw

318:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:43:44
>>317
まとんの銃弾など兄貴の肉体の前じゃ

319:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 22:17:38
刹那「ルールは先に言った通り…始めるぞラッセ!OOライザー、刹那・F・セイエイ!目標を駆逐する!!」

ラッセ「俺と刹那の熱いぶつかり合い!そそるじゃねえか!!ラッセ・アイオン、ガンダムエクシア、イク!!」


刹那「…何故貴様がエクシアにぃぃぃいぃ!!!!」

ラッセ「おぉぅ。刹那が座ってたシート…コクピットから刹那の匂いがするぜぇ……たまんねぇな」

刹那「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!エクシアから降りろぉおぉぉ!!!」

ラッセ「なんだぁ?じゃあ俺とドッキングすんのかぁ?最初はGNアームズにしようと思ったけどよ…オーライザーがあっちゃドッキングは出来ねぇ。それによぉ?……お前が乗ってた機体は最高に興奮するんだよ!!」

刹那「っ…エク、シア…俺の…俺、のエ ク シ ア が…………。」

刹那「……」
ラッセ「ンフフフフ」
刹那「…………る…」
ラッセ「んん?なんだって?」

刹那「……する…破壊する…。」
刹那「破壊する…貴様という歪んだ存在を…エクシアの穢れを……」

刹那「ガンダムの……、エクシアの為に…!この俺が!全て破壊する!!」

ラッセ「ンフ…そうこなくちゃ…ばっちこぉぉぉい!!」
刹那「うぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ティエリア「君達はどちらが勝つと思う?」
アレルヤ「刹那掘られちゃえ」
イアン「んな事言われてもなぁ…」
ライル「どっちも人間レベルじゃねぇし…」
ミレイナ「私はアイオンさんがいいですぅ」


320:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:01:24
エクシア本来のマイスターはラッセ兄貴の予定だったしな。

321:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:44:20
ライル「おいおい、ありゃあどうなってんだ?エクシアがツインドライブ搭載機に肉薄してるぜ…」

イアン「確かに00ライザーの方に圧倒的に分があるんだが、刹那の奴が冷静さを欠いて接近戦を挑んでるのが不味いな」

スメラギ「そうね、距離を取りつつ堅実に攻めればまずエクシアでは対抗出来ないのだけれど…」

ティエリア「更に彼は刹那の癖を読んで死角から攻めている。それに徐々に反応速度も上がってきている様だ。」

スメラギ「まるで相手の呼吸や癖を熟知してるような動きね。対MS戦に於いてこれ以上無い理想的な戦法だわ」

ライル「つくづく人間じゃないな」

322:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:45:27
ある意味、つうか実現したらかなり燃える戦いではある
乗り手がガチホモのせいで雰囲気ぶち壊しだが

323:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 01:06:09
URLリンク(www.onair-e-net.com)
イケメンゲイ監督、男優大募集!!
オンエアーでは関西のゲイレーベル「Kansai GAY`s Collection」を立ち上げます!
AV作品にゲイ男優として出演してみませんか?未経験者、素人歓迎いたします。


324:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 01:26:57
ラッセ「オッスオッス刹那ァ…動きが見えてるぜぇ!」
刹那「……てぇぇぃ!」
ラッセ「自分から懐に来るたぁ…感無量だ!」

ギィンッ

ラッセ「だがなぁ…それじゃ俺に掘って下さいと言ってるもんだぜ、刹那」

刹那「グッ……パワーでもスピードでもこちらが勝っているというのに…!!」

ラッセ「よっと」
キィィー…
刹那「何!?」
ラッセ「背中ががら空きだぜ刹那…!」

イアン「何だ今の動きは!!」
アレルヤ「OOのGNソードを受け流したんだ…あのまま受け続けたら出力負けして破壊されてしまう。…刹那のGNソードの力に逆らわずに従う事で、受け身をスムーズに行い、その力を使って…背後を取ったんだ……」

ライル「んな馬鹿な…」

ラッセ「もらったぜ、刹那ぁ!」

刹那「ふ……甘い!!」
ラッセ「!?」
ギッ…
ラッセ「しまっ…」
刹那「やぁぁぁ!!」

ガァァン…
ラッセ「ちっ、しくじったか…!」
ティエリア「エクシアの右腕が破壊された…!」
ライル「GNソードが使えなくなったか…これは結構痛手じゃねえのか?」
ラッセ「見切ったとばかり思ったが…油断したか」
刹那「純粋種のイノベイターの力を侮るな、ラッセ」

ラッセ「へっ…まだまだこれからよ!」


325:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 03:09:22
ラッセ「おおおおおおッッ!!」

刹那「クッ!」

イアン「上手い!GNビームダガーを犠牲に爆発の最中、デブリに紛れての奇襲とはなかなかだな」

ティエリア「左のGN粒子制御アンテナに被弾したのか?機動が鈍いな」

刹那「!?…ここまでやるとは…ラッセ」

ラッセ「まだまだァ、もう一撃ィィあッ!!」

刹那「(キッ…トランザム!!」
シュォォ
ラッセ「馬鹿な!?漁師化しただと?」

刹那「せめてトランザムは使うまいと思っていたが…許せ、ラッセ」

ラッセ「クソッ、刹那…」

刹那「うおああああトランザム…ライザァァァッ!」

ラッセ「あおおっー!!」

ライル「殺ったのか、刹那?」
ティエリア「いや、機体はかろうじて無事だ。だがエクシアはもう戦えないだろう」
イアン「どうなるかとヒヤヒヤしてたが、とんでもない奴だなラッセは」

刹那「ハァ…ハァ…すまないラッセ。だが俺は、ガンダムは負けるワケにはいかない…ッ!!!なっ!?」

ラッセ「この時を待っていたぜ刹那ァ!トランザムッ!」

326:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 04:00:06
ライル「トランザムだと?太陽炉は00に使われてるはずじゃ無かったのか」

アレルヤ「フフフ…あのエクシアにはアリオスの太陽炉が搭載してあるんだよ」

ティエリア「アレルヤ!」
イアン「いたのか?」

アレルヤ「初めからずうっといたよ、イアンさんの隣にね。」
イアン「………」

スメラギ「アレルヤ、どういう事なの?エクシアには大容量コンデンサが搭載されてたはずよね?」

アレルヤ「そう、でも刹那相手にそれじゃあ分が悪過ぎるからね。」
ライル「換装したってワケか」

ラッセ「刹那ァ、ドッキングだアッー!」
ガチョッ
刹那「くッ、取り付かれたか。まさかこれは?」
ラッセ「そうよ、そのまさかよ!アリオスの蟹バサミをエクシアの股間に着けといたぜ!」

ライル「蟹バサミから隠しGNソードだと?」
ミレイナ「00ガンダムのお尻に挿入されていくですぅ♪」
アレルヤ「掘られてしまえ、刹那…フフフ」

刹那「アッー!まだだ…トランザムッ…バースト」
GN全裸邂逅
ラッセ「うおっ!?これは…刹那。何だこの感じは、心が溶けてイキそうな。アッ…」
刹那「ラッセ、俺達は戦いを通じてお互いに分かり合えた。俺達が争う事に意味は無い」
ラッセ「フッ、そうかもしれねぇな。俺ァお前と戦えて良かったぜ刹那。全てを賭けてぶつかり合う、まさに最高のドッキングだったぜ」
刹那「そうだな。トレミーで仲間達が待っている。帰ろう、ラッセ」
ラッセ「おうさ、ところで俺達は何で戦ってたんだ?確かドッキング関係だったと思うが」
刹那「アレルヤだ。アレルヤを掘りたければ俺を倒してからにしろという話だ。あんたの勝ちだラッセ。おめでとう」
ラッセ「おう、そうだそうだ。待ってろよアレルヤぁぁぁ!」

刹那「…(勝った)」

アイラービューアイトラースチュー♪

327:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 11:23:57
刹那「俺の切り札…トランザムバーストによる暗示、意思のすり替え(ラッセ限定)……」
刹那「………赦せエクシア」
バンッ…
ラッセ「んぉ?!」
イアン「エクシアが撃破されたぞ!!」
ティエリア「これで刹那の勝利か……しかし」
ライル「太陽炉は無事なのかよ…」

ラッセ「いててて…何だよったく……アレルヤ、待ってろ」
刹那(殺しそこねたか…)


328:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 11:42:58
ラッセ「アレルヤァァァ!!俺はお前が欲しい!果てしないほどにィィィ!!」
アレルヤ「ばあああああ!!」

イアン「これはどういうことだ!?」
刹那「簡単な事だ。トランザムバーストでラッセの欲望の矛先を俺からアレルヤに変更した」
ライル「この外道が!」
刹那「外道だと・・・?そんな罵りなど、俺が掘られることに比べればはるかにマシだ!」

329:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 13:14:01
刹那「それにエクシアは大破させてある、どっちにしろ変わりはない。ここで失礼する」

ライル「待て、何処に行く気だ」
刹那「決まっている。エクシアの破片の回収、修理だ。」

ライル「アレルヤはいいのかよ…」

330:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 14:08:50
しかぁーし!
エクシアの残骸にはアイオンさんのエナジー、すなわち東地エキス液タイプがベットリですぅ!
本当に回収するですぅ?

331:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 15:09:44
おや?
エクシア のようすが・・・

332:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 15:42:57
おめでとう!
エクシア は エクシアッー にしんかした!

333:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:08:39
エクシアッー は ガチホモずかん に とうろくされます

334:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:14:40
エクシアッー「刹那、後で格納庫に来てくれ」

335:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:36:27
アレルヤ「もう嫌だ、こうなったら僕もアリオスでラッセと戦ってやる」
ラッセ「俺とアレルヤの全力のぶつかり合い!ヨダレが止まらねえじゃないか!!ラッセ・アイオン、GNアッー!チャー、イク!!」


アレルヤ「なんでラッセがGNアーチャーに!!」

ラッセ「おぅ、おぅ!こいつはアーチャーなんてやわな機体じゃないぜ!アリオスとのドッキングを前提にした新機体GNアッー!チャーだ!!」

イアン「スマン、アレルヤ…意思改変によりラッセが刹那への興味が無くなった今、ワシらが助かる手段はラッセの言う通りにGNアッー!チャーを作るしかなかったんだ」

ティエリア「更に刹那が、これに協力したら意識改変で『ラッセ視点ではアレルヤ以外のトレミーメンバーは女に見える』ようにしてくれると言った」

ライル「そんな訳でアレルヤ、あとは頼んだ!」

アレルヤ「ばああああああああああ!マリー!!マリー!!!」


336:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:41:12
刹那「今の内にエクシアの歪みを糾す」


337:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 18:35:52
ハレルヤ「行くぜアレルヤァ!!」
アレルヤ「ハレルヤ!?」
ハレルヤ「あのガチホモを殺るのにはまたとないチャンスじゃねえか!」
アレルヤ「…そういえばそうだ、ラッセの機体には太陽炉がないコンデンサ式だ、ハレルヤもいる」
ハレルヤ「でこっちは太陽炉がある。腸兵の汚名を返上してやろうぜ」
アレルヤ「そうだ、行こう、ハレルヤ!」

338:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 19:41:04
ラッセ「アリオスの動きがっ…!だが俺達はイノゲイター、考えがわかるから攻撃を食らうことはっ…」
ハレルヤ「アレルヤの脳量子波はともかくよぉ…さすがに俺の考えまでは読み切れねぇようだなぁ!」
ラッセ「くそっ!アリオスの動きが見えねえ!」
ハレルヤ「ところでよぉ、お前にピッタリのいい死に方があるが、どうだ?」
ラッセ「何!」
ハレルヤ「俺らが出せる最高速度で思いっきり抱きつかれてドッキングされながら死ぬってのはどうだ!?」

339:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 22:06:32
アレルヤ「ハレルヤ、それだと僕とラッセがドッキングするってことじゃないか!!」

340:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 23:49:01
腸兵とラッセ
~糸冬了~

341:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:15:31
ハレルヤ「バカ野郎。こういうこった、オラァ!」
ラッセ「MAに変形したか!」
ハレルヤ「抱きしめるぜえぇぇ!」
ラッセ「うぐぉっ!こ!これは…アリオスに抱きしめられている!」
アレルヤ「ただ挟み込んだだけなんだ…」
ハレルヤ「イッちまいなああぁぁ!」

じょっきん

ハレルヤ「楽しいよな!アレルヤァ!!」
アレルヤ「ついに…ラッセを…破った…」
ライル「機体が爆散したか。流石のガチホモでもこれには無理だな」
イアン「終わったのか…掘られ続ける日々が」

342:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:37:55
刹那「………!まだだ、油断するなアレルヤ!!」


343:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:38:14
刹那(…ラッセが…死んだ!?ま、マズい。このままではアレルヤ達に復讐されるに決まって…)

刹那「ラッセー!ラッセー!死なないでくれー!」

344:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:58:09
ラッセ「ンフフ…刹那、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」


345:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 01:19:01
ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



ラッセ「まだ276回目だ、今日中にあと525回はやるんだからこの程度で果てて貰っちゃあ困るな!」

アレルヤ「そうか…僕は突っ込んだ時にアッー!チャーのホモイヤルシステムにアリオスの制御を取られて負けたんだったな……」

ラッセ「しかし宇宙を漂うアリオスのなかでやるってのも乙だな!」

アレルヤ「もう嫌だ、助けばああああああ」

346:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 01:57:12
ラッセ「セィヤセィヤ!ようし300回!!残りはメインディッシュの刹那とドッキングだ!!」

刹那「ああ、残り225回は俺が……  え?」

ラッセ「突っ込むぞ、刹那アッーーーーーー!!!!!!」

刹那「ま、まて!?お前の意志は確かに書き換えたはず…!!」

ラッセ「オウサ!機体が爆散した時の衝撃と、俺を求めるお前の声(>>343)が俺を目覚めさせた!
    そして何より、意志がお前への愛を忘れようとも、身体はお前の味を覚えているんだよォ、刹那ァ―!!」

347:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 12:31:31
刹那「身体が覚えてるも何も…ラッセ、俺はお前とドッキングした事は無いのだが?」


348:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 14:44:00
アレハンドロ「リボンズ、後で寝室に来てくれ」

349:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 14:54:44
渡るCBはホモばかり

350:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 15:38:27
ミレイナ「ホモが嫌いな女子はいないですぅ!」
フェルト「そんなのあなただけよ、ミレイナ…」


351:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 21:03:45
ラッセ「…フェルトは危険だ。奴は世界の歪みだ」



352:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 21:17:37
イアン「フェルトをどうする気だ?」
スメラギ「…女性陣からミレイナみたいなのを出す訳にはいかないわ…」
刹那「これ以上ガチホモ論者は要らない。というか元々要らない。」

ニール(狙い撃つぜ!)

ライル「…?何か聞こえた…?」


353:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 23:20:53
ラッセ「俺も擬似GN粒子障害から解放されたし、早いところ完成させねえとな。
    俺の鬼札、“アナル・O(オー)・ライザーをな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミレイナ「アイオンさん、セイエイさんの寝息ボイス集を持ってきたですぅ。
     ダッチ人形にデータをアップデートしてくださいです♪」
ラッセ「いつもすまねえな。 これで安眠もさらに楽になるぜ」
ミレイナ「また、何か出来たら持ってくるですぅ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「さて、刹那の寝息ボイスも更新したし、アナル・O・ライザーの開発を続けるか。
   今晩のオカズは、夜這いシチュでのドッキングで決まりだなアッー!」

354:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:01:44
ミレイナは密かに刹那グッズをラッセに渡し、そのお礼にお小遣いを貰っている
お小遣いの額はラッセの月の給料の三割


355:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:15:01
ラッセ「刹那とのドッキングが叶えば、俺のGN精子を刹那のアナルに供給しつつ、
    あいつの状態を調整するという役割で決定だな…。
    アナル・O・ライザーが完成した暁には…刹那の今までの抵抗など…。
    おっと、またムラムラしてきやがったぜ…。
    試作型が出来たら、刹那の前座に腸兵のアレルヤで実験してみるか…」

--------------------------------------------------------------------

刹那「…ブルブル…」
アレルヤ「…ガクガク…」
ミレイナ「お二人とも、風邪ですかぁ?」

刹那「いや…何でもない」
アレルヤ「単に悪寒が走っただけだから…」


356:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:15:20
フェルト「~~♪」
ラッセ「おい、フェルト。ちょっと…」
フェルト「…な、なんですかラッセさん…?」
ラッセ「お前、さっき刹那と飯食ってたろ」
フェルト「は、はい…たまたま…一緒に…」
ラッセ「どうしてそういうことするの?俺に断りもなく」
フェルト「え、だ、だって本当にたまたま食事の時間が一緒で…相席しただけで…」
ラッセ「お前がまだ小さい子供だった時から一緒だし、俺も手荒な真似なんて、しなくねぇんだ」
フェルト「…カタカタ…ご、ごめんなさいごめんなさい!」
ラッセ「…今度からは気を付けてくれよ?な?」
フェルト「…は、はい…カタカタ…」

357:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:20:54
どんどんラッセが狂気に染まっていくwww


358:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:24:55
スメラギ「最近、ラッセの様子がおかしいですって…?」
フェルト「はい…」
刹那「ラッセの奴、俺たちだけでは飽き足らずフェルトまで…」
アレルヤ「いつものことだと言えばそれで済む話ですけど、フェルトは女の子ですからね」
フェルト「ラッセさん…」

刹那「奴が暴走する前に、先手を打っておく必要があるか…」
スメラギ「その方が助かるわ。彼、最近治ってから何か様子が変らしいし…」
アレルヤ「その時は僕達の出番だね、刹那」
刹那「ああ。ラッセと対峙するときは、“ハレルヤ”を呼び出してくれ」
アレルヤ「了解。任せてよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「ハックション! 誰かが俺の噂をしているな。
    さては、刹那がドッキングを受け入れてくれる、とかな。
    そうと決まれば早速アップだアッー!」

359:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:35:28
アレルヤ「ところで、ラッセの弱点って何かな?」
刹那「奴のいつもやっていることと真逆のことをすればいいと考えている」
アレルヤ「例えば、“萌え”とかかい?」
刹那「それもその一つだ。 奴はある意味女を知らないからな…」
アレルヤ「あとはAVやエロゲーで奇襲…確かに彼の趣味とは真逆だね」
刹那「あとはロリ系で攻めるのも良いかも知れない…」

アレルヤ「刹那、スメラギさんの意見も聞いてみようか…」
刹那「ああ、そうだな…」

360:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:45:55
アレルヤ「最悪、ラッセを駆逐する場合を考え…いや、最初からその方針で」
刹那「太陽に向けてほうり投げるか?……流石のやつもそれなら消滅するだろう」


361:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:47:10
>>359
イアン「ちょっと待て、攻めが単調過ぎるぞ」
刹那「…そ、そうか?しかし、効果的だと思うのだが…」
イアン「ラッセは元マフィアだ。もしかしたら女に飽きてゲイになったのかもしれん」
アレルヤ「ま、まさか!そんな筈…」
イアン「しかしな、奴はかなりのテクを持ち、男体を知り尽くしている。これはただ事じゃない」
刹那「た、確かに…奴は計り知れない化け物だ」
アレルヤ「あのラッセが女体に飽きて男体に溺れたなんて信じられない!僕だって最近脱童貞したのにッ!」
イアン「ほぅ…最近か」
刹那「…くっ!」


362:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:58:15
>>359
女を知らないのは刹那もじゃ…


363:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 01:01:31
刹那「いっその事、ラッセとミレイナをドッキングさせて……」
イアン「ワシの娘になんて事を!!」
刹那「大丈夫だ。ちゃんと男装をさせるつもりだ」
イアン「そんな問題じゃない!」


364:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 01:30:53
ラッセ「ほ~れ高い高アッーい!」
ミレイナ「わぁ~い高いですぅ!」
ラッセ「ほ~れ高い高アッーい!」
ミレイナ「キャハハですぅ!楽しいですぅ!」


刹那「…なん…だと!?」
イアン「あのゲイが…ミレイナと遊んどる…」

365:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 03:10:23
イアン「つかぬ事を聞くが、お前さん等は恋人同士なのか…?」
ミレイナ・ラッセ「えっ…」


366:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 10:10:29
>>365
スメラギ「あれ、イアンは?」
ミレイナ「アイオンさんと宇宙遊泳ですゥ。二人とも一糸纏わぬ姿でドッキングしながら漂っているのですゥ」

367:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 10:38:08
ライル「何にも身につけないで、どうやって戻って来るんだ?てか死ぬだろ普通」
ティエリア「普通はそう考えるな。ただ、あのラッセとなれば…」


368:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 12:44:06
刹那「イアンを救出してきた。今は医務室で治療している」
アレルヤ「ガチホモは……?」
刹那「地球の重力に引かれていたので放置してきた」
スメラギ「刹那、ナイスよ!」
ライル「ひでえ……」
ティエリア「一応、塵になって消えるまで監視しておこう。奴はもはや人間を超越しつつある。生き残る可能性があるからな」




ラッセ「イクぜ、GNタマブクロ最大展開!!」
アレルヤ「ひ、引き伸ばした玉袋で全身を包んでいる!!」
ミレイナ「格好いいですゥ!!」
フェルト「ミレイナは見ちゃダメ!!」
ミレイナ「は、はいです…」

369:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:15:54
最近展開が速すぎてついていけない・・・。

370:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:47:42
アロウズ士官「大気圏より降下する物体有り!」
良男「何だと!?モニターに出せ」

アロウズ士官「ハッ。」
ピッ

良男「なんだこれは…ガンダムではないな…」


371:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:47:55
>>369
ラッセ「早漏すぎて突いてイケないのか。おう、ケツ向けろや」

372:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 15:05:40
>>371
だが断る。俺はホモには興味ないんでな。

373:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 16:57:08
刹那「ラッセが>>732を掘りに地球に行ったらしい」
アレルヤ「しばらくは、平和になりそうだね…」
ライル「(ラッセが戻ってくるから)なるべく長く逃げてくれ>>732…ただし視認されてからでいい…」

374:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 17:11:22
とてつもないロングパスだなアッー!

375:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 18:59:37
>>732に期待

…じゃなくて、ホントは>>372では?

376:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 21:57:59
スメラギ「ラッセは地球に降下したようね。呆れたゲイだわ…」
刹那「…やはり、太陽に放り込むしかないか」
アレルヤ「僕か幸せだよ。ゲイはこの艦に居ない。奴はもうこの艦には戻れない。歌いだしたいよ!」
ピー!ピー!ピー!
スメラギ「あら?なんの音?」
フェルト「…!!…す、すみません、ちょっと外します…」
スメラギ「え、ええ…(あの子…)」


フェルト「あ~あ~。こちらフェルト。ラッセさんどうぞ」
ラッセ「おぅ、フェルトか。で、そっちはどうだ?」
フェルト「…ラッセさんが居なくなって刹那もアレルヤも悲しんでます」
ラッセ「フッ、正直に言えよ。アレルヤの奴は喜んでるんだろ?」
フェルト「…は、はい…凄く」
ラッセ「まぁ、刹那の奴は素直じゃねぇからなぁ。可愛い奴だぜ、セ・ツ・ナは!」
フェルト「あの、そろそろ戻らないと怪しまれるので…その…」
ラッセ「ん?おぅ。フェルトはミレイナと計画を進めてくれ。俺は地球とドッキングして帰還する」
フェルト「はい。…それであの私、上手くやりますから…命だけは…」
ラッセ「フッ、当たり前さ。家族だからな。けど、スメラギさんには用心しろ。じゃあ通信終わり」
フェルト「はい。…私は生き残る。ゲイに魂を売ってでも…」


377:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 22:03:48
フェルトがラッセ側についた…だと!?
なんだこの展開は。たまげたなぁ~


378:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 23:35:24
>>376

刹那「自演はそこまでだミレイナ」
ですぅ「あっ!私の自信作メカフェルトの存在がバレたですぅ!」
フェルト「ぶち壊しておいたわ。自分そっくりのメカを壊すのには抵抗あったけど」

379:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 00:00:31
生身で海に突っ込む!をやるんだろうか…

380:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 19:45:23
ラッセ「(そろそろだな)GNタマブクロ解除……イクぜぇ!!」ドピュドピュ

ラッセ「射精の勢いで衝撃を弱める!」
ドピュドピュドピュ……スタッ
ラッセ「…さて、狩りの開始だ…」


381:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 21:04:24
ギンギン
URLリンク(publicnude.kicks-ass.net)

382:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 21:43:29
>>380

ラッセ「さあどこだ>>372>>732!今すぐドッキングしに行くからしっかりケツ洗って待ってろよ!」

383:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 23:17:39
刹那「俺の最大の失態は…ラッセをトランザムバーストで治してしまったことだ…」
アレルヤ「刹那、これ以上は言わない方が良い…」
イアン「ちなみにわしも反イノゲイターだぞ…」

録音弟「まあ俺は初めから蚊帳の外扱いだけどな、今までがあるだけに」
スメラギ「予期せぬことは、ホントに突然やってくるのよ…」

384:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 01:13:27
ラッセ「最近のロックオンの尻はそそるぜ…正直な話、今無性に俺はロックオンの尻を狙い撃ちたい」



385:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 02:13:17
録音弟「何か、悪寒が走ったような…気のせいか…」

スメラギ「ラッセ対策に、ビリーとあのブシドーって人に救援要請した方がいいかしら?」
刹那「潰し合ってくれるなら構わないが、意気投合して徒党を組まれる恐れがある」
アレルヤ「刹那、仮想ミッションでガチで二度襲われてたしね」
ミレイナ「セイエイさんを巡ってのトライアングラー…これはドキドキですぅww」
フェルト「刹那…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「ん…何かライバルが出てくるような気がしてきたな…!
    まあいい、とりあえず捕獲したアッー!ロウズの士官とドッキングだ!」

386:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 04:08:50
>>385
ラッセ「まずはお前からだセイヤセイヤチンポチンポオッスオッス!!」
良男「な、なんとかせんかアッー!!」

387:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 04:37:41
良男「く…クセになるではないかアッー!!!アッー!キンッモヂィィー!!!」


388:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 14:27:36
ブシドー「本部から指令が出た。 最近我々(の尻)を脅かしている
     ラッセ・アイオンという男を駆逐しろと」
カタギリ「准将クラスの士官も掘られて、とうとうこっちにも来たね。
     僕としては避けていて欲しかったんだけど」
ブシドー「何か含みのある言い方だな」
カタギリ「気のせいだよ」

ブシドー「だが、私は少年に無性に会いたくなった…。
     任務を遂行して会いに行くのも悪くはない」

------------------------------------------------------

ラッセ「ハックション! こりゃまた大物が来そうな予感だぜ。
    皆への土産に、早く黄金刀とエル・ドラドの秘宝を見つけ出してやるか。
    その前に、日課のダッチ刹那とドッキングだアッーーーー!!!」

389:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 23:28:07
ラッセ「なんだぁ?地球は今ハロウィンか……ならばさっそく……」


ピンポーン
一般人・男「ハイ、どちらさま?」
ラッセ「Trick or Trick?」
一般人・男「は?」
ラッセ「あっ、失礼。Tachi or Neko?」
    (初対面なんだから、相手の好みも配慮すべきだな)
一般人・男「??……ネ…………コ………??」
ラッセ「そうか、ならさっそく………ドッキングだぁ!!」
一般人・男「なっなんだアンタ!ちょ、助け………アッ――!」

390:通常の名無しさんの3倍
09/11/01 20:22:37
いたずらで済まされるレベルじゃないぜ兄貴

関係ないがよく刹那と沙慈のツーショットイラストあるけどあれが刹那と兄貴だったらかっこよくないか?

391:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 10:41:13
>>389
ラッセ「ふぅ…結局、最初のヤツとのドッキングだけで30時間は経っちまったぜ。いつの間にかハロウィンを二日も過ぎてるじゃねぇか」
カティ「いま帰ったぞ、パトリッ…」
一般人・男「すみません、大佐ぁ…ヤられちゃいましたぁ」

392:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 11:16:37
>>391
まさかのコーラさんかよwwwwwwwwwwwww

393:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 12:48:59
ラッセ「ちっ、女持ちだったか…まあいいや、さっきドッキングした奴のテーブルにあった
七三分けの奴とドッキングしにいくか…」

394:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 14:24:03
アレハンドロ「ラッセ・アイオン、君は刹那・F・セイエイと違い優秀なパイロットだ。後で、私の寝室に来てくれたまえ。」

395:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 19:56:49
>>394
ラッセ「望むところだ…」

396:通常の名無しさんの3倍
09/11/05 10:20:44
ラッセ「こ、ここは世界有数の高級ホテル街…」
金ぴか大使「やあ、待っていたよ。愛しのえんじぇるならぬ愛しのフェアリー、ラッセ・アイオン」
ラッセ「俺を読んだのはお前か」
金ぴか大使「我が愛しのえんじぇるが君のことを教えてくれたんだ。さあ、話を聞こうか。私の寝室で」

397:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 15:45:37
アレハンドロ「さあ、そこで脱ぎたまえ!」

ラッセ「オウサッ!!!」

アレハンドロ「その程度の大きさで私のに対抗しようなど…片腹痛いわァァァァァァァ!!!」

398:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 16:24:28
ラッセ「掘ランザム!!」
大使「なっ…なんだこの大きさは!!」
ラッセ「イケぇぇ!!」
大使「ぐおっ!!か、壁に押し付けられる…」
ラッセ「分かるまい!美少年を遊びで掘っている変態大使には、この俺のマラを通して出ている液体が!!」
大使「アッー!!」
ラッセ「女たちの所へ戻るんだアッー!!」


ラッセ「アッー…大きなごぼちくが勃ったり萎んだりしてる…あはは、大きい。マラかな。いや、違う。違うな。マラはもっとこう、アッーーーーーー!!って動くもんな…」

399:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 17:57:49
ドビュ

ラッセ「何?」

アレハンドロ「ハッハッハッ!残念だったな」

ラッセ「皮の中から!?」

アレハンドロ「アルヴァトーレはアルヴァアロンを包む皮に過ぎん。
世界を変えるのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!この世界を私色に染め上げる!」

ラッセ「フンフン」

アレハンドロ「イキたまえ!ラッセ・アイオン!!」

400:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 19:47:07
ラッセ「何っ!?後ろを取られた!こいつ今までとは動きが違ぇ!」
アレハン「この程度かアッ!」
ラッセ「射撃が正確すぎる!掘ランザム中の俺の動きを追い越した!?」
アレハン「君を私色に染め上げようか。ラッセ・アイオン」
ラッセ「へへ、いいぜ。お前が俺を私色に染め上げるのなら、まずはそのケツ穴を掘り尽くす!」

401:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 20:25:53
大使とコンテナ厨が(性的な意味で)交差するとき、物語は始まる

とある兄貴のチンコ目録

402:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 21:34:22
グラハムが仲間になりたそうにこちらを見ている

403:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 21:56:33
ラッセ「金髪か…その前にあと七三と>>372がいるんだよな…」
アレハンドロ「余裕だな、愛しのフェアリー」
ラッセ「くっ…こいつ…アッーンギモッチイイイ!」

404:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 15:52:31
ラッセ「くそ…だがこんな所で強敵に巡り会えるとはな…!
    それでこそドッキングしがいがあるってもんだアッー!」

405:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 17:26:45
>>404
グラハム「少年は私が引き受ける!」

406:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 18:24:46
>>405
ラッセ「刹那は俺のもんだぜ」
ハム「何だと貴様」
ラッセ「刹那は俺ぐらいのテクがなきゃ満足しないんだよ。ヤるなら俺からだアッー!」
大使「まだ終わってないぞフェアリー!」





リボンズ(金目)「人間は嫌いだね」

407:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 21:05:39
>>406
刹那(リボンズ…俺達と共に歩む気はないか?ガチホモどもを駆逐する為に)
リボンズ(その話、乗ったよ)
大使「どうかね、私の味はアッー!!」
ラッセ「アッー!!!」
ハム「……………」


408:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 21:37:03
まさかの共同戦線かよwww

409:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 22:13:56
>>407
刹那「その、リボンズからラッセの情報が来た」
スメラギ「内容は?」
刹那「ヴェーダの解析によると、アレハンドロ・コーナーと熱烈に交尾中らしい」
アレルヤ「交尾中って…まさか」
刹那「奴のヤることは一つしかない…」

ミレイナ「アイオンさんを巡り、イケメン達との逢瀬…!
     ドキドキの展開ですぅ♪」
スメラギ「ミレイナ、みんなの前でそれ以上は自重してね」
ミレイナ「はぁ~いですぅ…」

刹那「やれやれ…」

410:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 22:18:08
でもリボンズってそっちの方にも興味があるってドラマCDで・・・

411:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 22:20:12
リボンズ「あんな小物や変質者に掘られたくはないね。冗談じゃないよ。」


412:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 22:28:47
>>411
なるほど
つまり自分の狙っている純粋種を脅かすラッセやハムや大使を消したいんですね。
さらに共同戦線で純粋種と打ち解けたいのですね。
分かります。



刹那「ブルッ………なんだ?寒気が………」

413:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 22:58:24
リボンズ「…あの小物は全世界をガチホモ色に染める為、積極的に動いている。僕の計画を狂わせる訳にはいかない…!」
刹那「はぁ…」
リボンズ「そもそもだ、僕までガチホモにされちゃ小物臭がついてしまうじゃないか!それは困る!!」

刹那「それが本音か」


414:通常の名無しさんの3倍
09/11/07 23:35:54
>>413
しまった、リボンズがその声でそう喋っているのが想像できたw

415:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 01:02:38
スメラギ「そろそろ、ラッセに対するミッションプランも考えないといけないわね」
刹那「ラッセの悪癖を駆逐しないと世界がホモ漬けになってしまう…」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「お前良いケツしてるなアッー! フンフンフンフンフン…イグッ!!」
男「アッーンギモッチイイイ!」

416:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 01:18:20
イオリア計画
1.CBによる武力介入による連邦政府設立、およびCB壊滅。人類の統合

2.連邦政府直轄・イノベイター直轄独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力の淘汰。人類意思の統一

3.「きたるべき対話」の為の外宇宙への進出

ラッセ計画↓

417:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 09:00:53
ラッセ計画
1.ガチホモによる菊門への武力介入によるゲイの楽園設立、およびアレルヤで酒池肉林。ホモ大喚起。

2.ラッセ直轄・イノゲイター直轄独立治安維持部隊ヤロウズによる反ガチホモ勢力の淘汰。人類意思の統一

3.「きたるべき対話」の為の刹那・ロックオンへの進出


418:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 09:21:34
>>417
刹那「冗談ではない!」
リボンズ「奴らの好き勝手を許してなるものか!」


419:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 13:29:02
>>418
ラッセ「刹那アッー!」
グラ公「少年っ!」
アリー「クルジスのガキィィィ!」

大使「エンジェルゥゥゥ!」

420:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 16:13:12
なぜか大使だけ自慰のイメージしか湧かない

421:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 16:55:55
アリーいつの間にwww

422:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 17:36:54
アリーの洗脳ってやっぱり卑猥なことかよw

423:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 18:07:13
>>419
刹那「貴様等全員、駆逐する!!!」
リボンズ「この…ガチホモ風情がアッーーーーーーーー!!!!!」

ラッセ「俺たちの存在をアッ~~~~~~!!!」
グラホモ「武士道とはアッ~~~~~~~!!!!」
アリー「俺は俺だアッ~~~~~~~~~~!!!!!」

大使「リィィボンズゥゥゥゥゥゥゥゥン♂♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アレルヤ「今、一人だけ変な悲鳴だったような…」
スメラギ「気のせいでしょ…」

424:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 18:45:18
>>423
刹那「(一時的とはいえ)ガチホモどもが戦闘不能となった。今の内に全員太陽に向かってほうり込もう」

リボンズ「待つんだ。ほうり込む時に触れてしまうじゃないか。こういう時はこうするのさ」パチンッ

大使「どうした…えんじぇ…る…?」
ボンッ…!!
大使「アッーーンッ!!」
リボンズ「爆風を使って太陽に飛ばすのさ。生身でね。」
刹那「ガガが…」
リボンズ「控えは沢山ある。ぶつかった衝撃で自爆するから乗っ取られる心配もないよ。」



425:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 22:53:54
ラッセ「刹那!刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那

426:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 22:58:30
>>425
刹那「悪い、あんたとは付き合えない」
ラッセ「刹那アッ~~~~~~~・゚・(つД`)・゚・」

スメラギ「あっさりとフラれたわね…」
アレルヤ「それ、予報しなくても分かっていたことでしょう…?」
ミレイナ「一途な恋は儚いですぅ…」

427:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 23:09:22
刹那「というわけでお別れだラッセ」パチンッ

ラッセ「俺達解り合え・・・アッ・・・」
ボンッ…!!

刹那「許せ」

428:通常の名無しさんの3倍
09/11/09 23:37:17
>>427
刹那パネェwwww
兄貴も命運もここで尽きたか??

429:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 00:39:06
リボンズ「ちなみに小ネタとして…トランザムと言いながらパチンッとしたら、ガガの通常特攻が、トランザム特攻へパワーアップするよ」


430:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 08:10:16
ラッセ「まだだ…まだ俺は>>372>>732を掘ってねえ…!ここでヤられる訳には行かねえんだアッー!」

431:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 10:45:11
>>430
リボンズ「じゃあその二人をやれば死ねる、と。まぁやらせないけどね」


リボンズ「トランザム」パチンッ
量産イノベ「「「トランザム」」」
ラッセ「アッー!」


432:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 10:51:21
ラッセ「うぉっ…ケツに来たぜぇアッー!」
大使「えんじぇる!私にもしてくれ!!」


433:372
09/11/10 15:08:47
しつけぇぞホモ野郎が!トランザム!!パチンッ

434:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 18:24:23
ラッセ「刹那! ついに、俺もガンダムを手に入れたぜ!
    エクシアならぬ、エクシ“アッー”だ!」
刹那「俺のエクシアと同タイプ!? しかも擬似太陽炉を!?」
ラッセ「待たせたな刹那! エクシ“アッー”のみの搭載システム、
    アナル“O”ライザーでシンメトリカル・ドッキングだアッーーー!!!」
刹那「ガンッダアッーーーーーーーーーム!!!!!」

イアン「ガンダムをそんな用途に使うとは…ラッセの奴は何て事を…orz」
ミレイナ「やっぱりアイオンさんだからですぅ」
アレルヤ「ハレルヤ…世界の悪意が見えるようだよ…」
スメラギ「ラッセ、それは悪行よ…」

435:通常の名無しさんの3倍
09/11/10 19:53:39
>>434
刹那「アッー!!キモッヂィィ……とでも言うと思ったか、ラッセ」
ラッセ「何……まるで感じていないだと…!?」

刹那「今ここにいる俺は、偽物だ。本物の俺の脳量子波を通じて操作しているにすぎない」
イアン「いつの間に入れ替わったんだ…」

刹那「忌まわしい[自主規制]とともに…消え去れ、ラッセ!!」ボカーン
ラッセ「アッー!!!!」


436:通常の名無しさんの3倍
09/11/11 09:36:18
>>435
刹那(本体)「巨ゲイ墜つか…」

公「見つけたぞ少年!」

刹那(本体)「しまった!ラッセに気をとられ過ぎた!撤退する」

アリー「ところがぎっちょん!」

刹那(本体)「逃げ場がない…」

437:通常の名無しさんの3倍
09/11/11 10:51:25
ミレイナ「この続きが気になるですぅ~」

フェルト「世界はどうしてこんなに歪んでいるの」
そう言ってフェルトは再びティエリアのメガネを踏み砕いた…

438:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 00:38:02
刹那「はなせ~」(両足を掴まれている)

アリー「うるせぇ!お前に会いたいという人物がいてな・・・新しいクライアントだ」

ブシドー「往生際が悪いぞ少年!」

???「またせたな、刹那アッー!」

刹那「あ、あんたはさっき死んだはずでは?」

???「俺はイノゲイターだ!世界の革新者!存在し続ける男だ!」

刹那「く、来るなラッセ!!!」

覚醒ラッセ「真のイノゲイターはこんなことだってできる」

ドビュ
白色の粘性の液体が一面に撒き散らされ、そこから人型がどんどん形成されていく(全裸)

覚醒ラッセ「これがイノゲイドだ!今は無きいい男たちを蘇らせた。しかもやつらは俺のコントロール下にある。」

イノゲイドLS「刹那、いま俺は無性にお前を狙い撃ちたい!掘らせろ!穴を掘らせろ!」

刹那「この世界に神なんていない・・・アッーーー!!!」

覚醒ラッセ「さあ、野郎どもイケェェアッー!!!」

イノゲイドSS「すんごぉぉぉい!!!」

イノゲイドBZ「貴様の穴は終わっている!!!」

イノゲイドLT「ほんとっすよ」

イノゲイドAG「可憐だな」

覚醒ラッセ「残量粒子は少ないがイ・ケ・よ!」

刹那「ガンッダアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!!!」

439:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 01:02:03
刹那「やらせるものかぁー!!!トランザムバースト!!!」





アレルヤ「刹那一体何をしたんだ?」

リボンズ「四人の認識を書き換えたようだね」

イアン「というと?」

ラッセ→グラハム(刹那)
グラハム→アレハンドロ(刹那)
アレハンドロ→サーシェス(刹那)
サーシェス→グラハム(刹那)


ミレイナ「セイエイさん酷いですぅ!これじゃあアイオンさんとセイエイさんの熱いベーレじゃなく、擬似セイエイさんとのベーレになっちゃうですぅ」

フェルト「駄目だこの子、早くなんとかしいと…」

440:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 01:20:56
>>439

一方、ライルはイノゲイド達に掘られていた。

ライル「に、兄さん・・・アッ・・・。」

441:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 12:20:05
>>440
アニュー「ライルに手を出す奴ら……殺す」


442:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 13:02:59
刹那「よし、今の内に出かけてくる」
フェルト「何処へ行くの?」
刹那「インドだ。確かそこで人間から新しい人類へ革新した者がいた、と話を聞いて修業へ」
ティエリア「何故今さら?君は修業しなくとも充分だろう」
刹那「危険分子に対抗するためだ。トランザムバーストもより強力になる…かも知れん」
リボンズ「修業か…悪くないね。僕も行こうかな」
刹那「アレらの暗示が解けたら連絡してくれ…もっとも……必要ないか…?」

「「「「アッー!!キモヂィィィ!!!」」」」

イアン「見るに耐えん地獄だなあそこは…」
アレルヤ「輪になって繋がってる…」


443:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 16:26:17
>>442
ハム「ンギモッヂイイ!!」

ラッセ「何かがおかしい…未開発の刹那の尻がこんなゆるゆるとは思えねぇ…まさか…」

ハム「武士道云うは掘られる事と見つけたりィィィ!!!!」

ラッセ「クンクン。ん?あっちの方角から刹那の臭いが…
    よっしゃあ!俺はインドへイグッ!!」

444:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 16:46:37
>>439を見て思ったが、ハムはラッセとアリーからされてるのか。
アリー→ラッセの間違いか?


445:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 16:55:03
もちろん二本挿しでしょう

446:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 17:04:42
二本いれてユルユルってどんだけだよハムはw

447:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 17:15:15
ガシッ
アリー「物足りねぇなアッー!!オイ!!」
ラッセ「チッ……!さっさと済ませる!!」


448:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 17:15:35
ラッセが短小すぎるんだ

449:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 18:52:43
録音弟「貴様のような奴に、兄さん達は!」
アリー「へッ! てめぇあの男の弟か!」
録音弟「それがどうした!」
アリー「犯しがいがあるぜぇ!」
録音弟「何なんだ貴様は!」
アリー「俺は俺だアッーーーーーー!!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミレイナ「っていう>>436後の展開を妄想をしてたですぅ。
     漢同士の逢瀬ってドキドキするですぅ」
アレルヤ「それ、逢瀬って言わないんじゃ…」
イアン「わしの娘がどんどんおかしな方向に…」
スメラギ「それは若さよ…」
フェルト「スメラギさん、それ少し違います…」

450:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 19:00:12
長さ3cm
直径180cm
包茎

451:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 20:31:06
ラッセのGNアームズはジャングルを掻き分けないと見えないくらいミニマム

452:通常の名無しさんの3倍
09/11/12 20:39:07
実は両性有具だったラッセ

453:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 10:45:40
ミレイナ「こんな画像見つかったんですぅ~
2人は恋人同士なんですか~?」
URLリンク(ranobe.com)

454:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 14:16:43
>>453

パンッ!

録音弟「写真を…!」
刹那「こんな奴は恋人ではない…」
録音弟「狙い撃ちやがった…」
アレルヤ「しかもラッセの顔だけをピンポイントに…」
ミレイナ「乙女の勘が外れたですぅ…」

455:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 20:19:22
>>442

「「「「アッー!!キモヂィィィ!!!」」」」


アレルヤ「あれから監視して3日目に突入、よく続くものだね…」
スメラギ「認識を書き換えられているとはいえ、彼等に限界というものが無いのかしら…」
イアン「相変わらず見るに耐えん地獄絵図だな…」
ミレイナ「ずっと輪になって交わってるですぅ…」
録音弟「あいつら、狙い撃ってもいいか?」
スメラギ「そうしたいところだけど、GN精子が飛び散るから却下よ」


456:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 22:40:43
刹那「今のうちにライザーソードとセラヴィーのハイパーバーストとトレミーの三方向からの砲撃で
奴らを跡形もなく消滅できないか?スメラギ・李・ノリエガ」

457:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 22:51:33
【速報】痴漢で自称ソレスタルビーイング構成員ラッセ・アイオン容疑者(30)を逮捕
アイオン容疑者は同僚の男性(21)に「ドッキングだ」と叫びながら背後から陰部をこすりつけたという。
地球連邦はアイオン容疑者の余罪についても追及していく模様。
URLリンク(ranobe.com)

458:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 23:14:36
>>457
兄貴が捕まったアッ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

459:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 23:31:54
>>455
ティエリア「待て!ドッキングが解けそうになってきた!」
イアン「4人だと、ナニの挿入角度は90度だからな…せめて安定にはあと2人欲しいか」
スメラギ「そんなこともあろうかと、ちゃんと準備してあるわ。二人とも、部屋に入ってちょうだい」
ビリー「僕のプロポーズを受け入れてくれるって本当なのかい、クジョ…」
刹那「食らえ!!」
<◎><◎>
アンドレイ「お、乙女と仲良くなれるって本当で…」
刹那「黙れ!!」
<◎><◎>


ビリー「クジョウゥゥゥゥ!!」
アンドレイ「乙女ェェェェ!!」
ラッセ「ウホッ、刹那が二人も増えたオッスオッス!!」

460:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 23:47:16
>>459
クソ噴いたwwww
眼鏡と小熊が哀れすぎるwww

461:通常の名無しさんの3倍
09/11/13 23:58:12
刹那「これが修業の成果だ。もはやトランザムバーストの効果は、対象を選ばない!!」
リボンズ「それ以外も色々凄くなってたねぇ。君も人間辞めちゃって……」


462:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:01:30
>>459
アンドレイ「乙女ェェェェ!!」
ブシドー「おお、乙女座の私を求めているのか少年! 私と愛の営みを~!」

463:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:03:55
>>459
イアン「うぉおおー!!久々に燃え上がってきたわ!
    リンダー今夜はドッキングだっ!!」

ミレイナ「ええっ!?急にパパがアイオンさん達の輪に走って行ったですぅ!」

刹那「…余計な奴まで洗脳に巻き込んでしまったか。まぁいい」

464:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:05:19
>>461
リボンズ「じゃあ、これはヴェーダを介して世界中に放送しておくよ」
刹那「内容が18禁だから、自重されると思うぞ」
リボンズ「まあ、ゲイ物好きの人間に売れる内容だしね」
刹那「金儲けか…」
リボンズ「悪いかい?」
刹那「いや、あいつらから提供してくれているなら文句はない」

465:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:08:36
>>463
リンダ「あなた、私はこっちよ(クビに輪投げ)」
イアン「ああリンダ…苦しい…」
リンダ「私を差し置いて殿方に走るなんて…、あっちで詳しく話しましょうか?(ズルズル)」
イアン「リンダ~許してくれぇ~…」

ミレイナ「ママに連れて行かれちゃったですぅ…」
刹那「おかげでガチホモが増えずに済んだ…リンダ、感謝する」

466:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:33:30
ラッセはビリーのことが嫌いだったはず

467:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 00:45:58
>>466
いや、アロウズの奴が何でという顔をしていただけで
兄貴も事情を知れば和らぐと思うんだ

468:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 07:22:49
つか刹那が純粋種なのにリボンズがいたりアレハンがいたりここの時空どうなってんだ

469:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 07:50:42
ハッテン時空

470:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 14:51:42
戦死した大使すら出てくるハッテン時空
兄貴に不可能は無いのさ

471:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 15:11:28
アレルヤ「6人になってようやくドッキングが安定してきましたね」
スメラギ「そうね。 あとは…ミレイナ」
ミレイナ「はい?」
スメラギ「牢屋を用意してちょうだい」
ミレイナ「おお、あの空間を封じ込めて飼うのですね。了解ですぅ」
スメラギ「監視カメラで様子が見られるようにしておくわ、あなた用にね」
ミレイナ「ノリエガさん感謝ですぅ」

刹那「これで解決か…?」
ティエリア「まだ油断は出来ない…その為の監視カメラだからな」
アレルヤ「これでゆっくりと眠れる…」
録音弟「これでアニューとの逢瀬を再開できるぜ…」

472:通常の名無しさんの3倍
09/11/14 23:04:13
ミレイナ「いつでも男同士の愛の営みを観察出来るなんて夢のようですぅ♪」
フェルト「・・・誰か、この子を止めて」
スメラギ「ミレイナに試した更生プランはすべて失敗したの、我慢してちょうだい・・・」
フェルト「はい・・・」
ミレイナ「きゃー♪ アンドレイさんとグラハムさんがあんな<自主規制>なことを~♪」
スメラギ、フェルト「・・・・・・はぁ(ため息)」

473:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 00:42:07
あれ?実は一番やばいのってデスドリルじゃ・・・

474:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 01:37:28
>>473
ミレイナ「パパもアレルヤさんもライルさんも、いずれアイオンさんみたいに私のマリオネットにするですぅ………刹那さんも…」













刹那「危険な脳波を受信した……更なる修業が必要か?」


475:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 01:49:29
前スレではティエリアに嫌がらせをするフェルトが怖いと思ってたけど、今やミレイナのほうが怖い



476:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 08:56:06
豆腐の角で殴ったらまともになったりしてw

477:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 20:17:50
>>476
眼鏡「試しにやってみた」
ミレイナ「豆腐臭いですぅ!アーデさんひどいですぅ!」
眼鏡「意味なかったようだ」

478:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 21:29:23
>>477
フェルト「何してるの?」

眼鏡「いや、別に」

フェルト「話は変わるけど湯豆腐って美味しいよね」

眼鏡「何を……まさか!!」

フェルトは両手に持った豆腐をティエリアのメガネに押し付けた。

眼鏡「メガネ、メガネ、メガネがああああああああああああああああ」

479:通常の名無しさんの3倍
09/11/15 23:06:17
>>476
万が一まともになったら納豆につけ込んで元に戻すわけか

480:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 03:26:50
ラッセ?「お待たせ。ティエリアにラッセ印の特製ニガリをプレゼントだ」
ティエリア「貴様!輪になってドッキングしている筈ではないのか!」
フェルト「ふふふ、質量のある残像よ」
残像ラッセ「ニガリをスクリーンに射精す!!」
ティエリア「僕のヴェーダが!!」
残像ラッセ「眼鏡にも射精す!!」
ティエリア「ぎゃあああー!!」
フェルト「よかったね。ニガリがたっぷりの美味しい豆腐になるわ」
ティエリア「これは大豆ではなく眼鏡だ!!」
残像ラッセ「俺は豆腐じゃなくても平気で喰っちまう男だぜ!!」
ティエリア「アッー!!」

481:476
09/11/16 06:29:49
>>479
このネタを知っているだと…!?

482:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 10:27:29
>>480
何かいつも眼鏡が犠牲になってるなw

483:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 16:39:57
>>481
移籍して連載続けていたのに・・・
残念ながら移籍先で終わっちゃったそうだな
11巻出すらしい





ところで俺とお前は相性がよさそうだな、どうだ
や ら な い か

484:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 16:58:47
>>483
それは


お 断 わ り だ

485:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 18:33:38
刹那「ミレイナ、これを」
ミレイナ「>>483>>484さんがどうかしましたか?」
刹那「ラッセに会いたいと言っているから伝えてきてくれ」
ミレイナ「了解ですぅ」

486:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 20:43:49
>>485
おいガンダム狂信者と腐女子デスドリルてめぇらふざんじゃねぇ!俺は>>375
すでにあの筋肉馬鹿ホモ野郎にねらわれてるんじゃゴルァ!

487:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 21:35:01
間違えた>>372だった

488:通常の名無しさんの3倍
09/11/16 22:39:39
「デスドリル」ってミレイナの髪型のことか?
DVDのコメンタリーで三木眞が「チョココルネ」って言ってたなw

489:通常の名無しさんの3倍
09/11/17 02:30:16
刹那「>>483>>484!食らえ!!」
<◎><◎>

ラッセ「ウホッ、刹那がさらに二人も増えたオッスオッス!!」


490:通常の名無しさんの3倍
09/11/17 08:54:04
これであとは>>732だけか

491:通常の名無しさんの3倍
09/11/17 10:34:22
果たしてそれまで持つのか…

492:通常の名無しさんの3倍
09/11/17 23:09:23
>>489
そんな小細工に惑わされるものか!




てか住人まで巻き込むのはやめようぜ。最近なんでも有りになってきてじゃん。

493:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 00:12:13

住民巻き込み不可には賛成。
まぁ大使とか居ないはずの人がいる、とかは別にいいけど


494:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 00:48:52
イオリア「私が望んでいた世界にはならなかったようだ。イノベイターとイノゲイターの全能力を封印する」

刹那「何故だ?俺はガンダムになれないのか・・・」

ラッセ「いいじゃねえか?刹那アッー!正々堂々とドッキングができるんだからよぉ!!!」

刹那「落ち着けラッセ!アッー!」

495:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 01:00:54
イオリア「ただしイノベイターとイノゲイターの能力制限は>>732までじゃ」

496:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 02:12:57
刹那「能力制限…つまり同性愛に関する能力制限か…。
   男同士の恋愛さえ見られなくなればガンダムだ」
ラッセ「そんなことさせるかよ! 俺たちイノゲイターが世界を変革させるんだからよ!」
刹那「その前に、そこのガチムチを駆逐する!」
ラッセ「こいよ刹那! 俺とドッキングだアッ~!」
刹那「ガンダァァァァァァム!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ミレイナ「という展開にならないですかぁ…?」
スメラギ「ミレイナ…それは向かってはいけないあなたの若さよ…」

497:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 09:44:42
アレルヤ「ふふふ、最近ラッセが来ないぞ!これでマリーとドッキング出来る!」

498:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 13:30:40
>>497
ソーマ「氏ね!」

バン

アレルヤ「アッ…。」


数時間後、メディカルルームで眠るアレルヤ。その姿を見つめている男がいた。

499:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 15:03:29
親熊「すまない、アレルヤ君…娘はツンデレでな……私も最初は手を噛まれたりしたものだよ」


500:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 15:27:46
スメラギ「あれ?フェルトはどこに行ったの?」

ティエリア「なにか試してみたいことがあるからと言って、刹那の部屋に何かを取りに行ったぞ」

スメラギ「刹那の部屋に?」

5分後

ライル「フェルト、何を試そうとしてたんだ?」

フェルト「刹那の部屋にあったマリナさんの下着と、ネーナさんの下着をあの気持ち悪い空間に投げ込んでみました」

ライル「…一応聞くが、なぜ?」

ティエリア「それより刹那の部屋に女性の下着があることを聞きださないか」

フェルト「あのガチホモ達は女性物の使用済み下着を嫌がる傾向があるみたいなので、あの空間のど真ん中に投げ込んでみたらどうなるかなぁ~って。あ、間違えて一緒にティエリアの予備の眼鏡も入れちゃいましたw」

ティエリア「おい!」

フェルト「刹那に手を出す目狐どものゴミを処分できる上に、ガチホモにも苦しみを与えられるなんて最高じゃないですか……」

そう言ってフェルトはティエリアから眼鏡を奪って踏み砕いた。

ミレイナ「フェルトさんが怖いですぅ。ヤンデレですぅ」

501:通常の名無しさんの3倍
09/11/18 15:44:55
ラッセ「刹那が7人も居てドッキングし放題なんて、ここは楽園か! ん?」

ラッセ「ぐぁ~なんだこの女の臭いは… 」

ラッセ「っておい、刹那がマリナとドッキングしてる? いや、ネーナトリニティともドッキングしてるだと!?」

ラッセ「オイ、ふざけんな!刹那は俺のものだ!女なんかとまぐわってくぁwせdrft」



イアン「ラッセがうつろの目をしてブツクサ言ってたと思ったら突然倒れたぞ」

ライル「確かに効果はてき面だった… だがなぁ……」

スメラギ「とりあえず医務室にラッセを運んでどんな影響を与えたか見てみましょう」


そして>>498に続く


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