11/11/16 17:38:56.51 7+1kY/xH
>>792
ご回答有難うございます。
>なるべく全身の筋肉量を保つ事が必要ですよね。
●その通りだと思います。
>そのためには大きな筋肉群にバランス良く比較的強い刺激を与えるのがいい。
具体的には胸、背中、脚とお尻に対してコンパウンド種目を選択し中程度の負荷を使うトレーニングがいい。
●負荷が、中程度か、軽程度かは、それぞれの方々の体力に応じて、負荷を考えるべきだと私は考えます。
あまり、筋トレの強度を上げると、筋重量が増えて、体が重くなり、肝心の有酸素運動が辛くなります。
負荷や強度は、続ける過程で、自分のペースを掴むのが、ダイエットトレーニングを『続ける』為に大事な事だと思います。
>胸ならベンチプレス、背中ならチンニング(またはプルダウン)、ローイング、デッドリフト等、脚とお尻はスクワットやランジ形の種目だね。
●ローイング、デッドリフトは、私のメニューにも入っています。
ただ、言い忘れていましたが、私のメニューは、
『お家でできる』エクササイズを考えたメニューです。
ですから、ベンチプレスは入れず、腕立て伏せに留めています。
チンニングはお家か、公園でも出来るかもしれませんが・・・
>腹筋は他の筋トレが適切であればダイエット的には充分刺激入りますが、余裕があればクランチ等をやるとなお良い。
>それらを80%1RM程度の負荷で行うのが基本。
>頻度が既述。
>ダイエット目的でボリュームもそんなに多くないのでまとめてやってもいいし、あるいは2~3分割してもいい。
●クランチャー(クランチ)も、私のメニューに入れてます。
マッチョを目指すなら、貴方の考え方は、正解でしょう。
>そのへんは各人の体力や環境で調整する事。
●その通りだと思います。
>ベテラントレーナーさんの意見は違いますか?w
●貴方、最後にいつも一言多いんですよ。
ベテラントレーナーさんなんて、嫌みにしか聞こえません。
しかし、私と貴方の考え方は、まるっきり違うという訳ではないと思いますよ。
とにかく、回答有難う。
参考になりました。