11/08/25 23:47:38.25 7F65SYXa
>>203
以下のような色々な原因が考えられる。
①除脂肪組織量が増えているだけで脂肪は順調に減っている
除脂肪組織量とは体脂肪とそれに付随する水分の概算を除いた体重のこと。
これと体脂肪量とを比較すると体重の増減の原因がわかりやすい。
除脂肪組織量=体重(kg)×(1-体脂肪率÷80)
体脂肪量=体重(kg)×(体脂肪率÷100)
過去の体重、体脂肪率の履歴と比べて、
除脂肪組織量が増えていればその分体重は減らないが、
筋肉や糖質などの栄養素とそれに付随する水分など、
脂肪以外の要素が増えた健全な状態と言える。
ちなみによく聞く「除脂肪体重(LBM)」は単に体脂肪を除いた体重で、
脂肪に付随する水分まで含めているので脂肪の減少に伴い減ってしまうが、
(ダイエットすると筋肉が必ず減ると勘違いされる原因の一つ)
除脂肪組織量は脂肪の増減ではほとんど変わらない。
②食事カロリーの見積もりが実際より少ない
「いい汗かいた」と飲んだ運動後のジュースや、
「これくらいノーカウント」とちょくちょくつまんだ結果、
実は結構食べていたチョコレートを勘定に入れていないなど。
また法律では食品の表示カロリーの20%まで誤差を認めているので、
500kcalとある弁当が実は600kcalある可能性も十分にある。
③測定時の環境が大幅に異なる体重を比較している
当然ながら起床後にトイレに行った後と食事直後とでは、
同じ日でも軽く1kg体重が異なることも珍しくない。
④便秘である
食べた量の多くがそのまま体重となるので、
当然体重はなかなか減らない。
個人的には食物繊維などより、
腸内細菌のエサになるオリゴ糖の一種ラフィノース
(胃や小腸で分解されないので腸内細菌のエサになりやすい)
を数回に分けて1日合計5g程度とった方が遥かに改善すると思う。
楽天市場など安いところなら粉末200gが2,000円くらいで売っている。
シロップ状のものは大部分が水分で割高なので買わない方が良い。