11/06/05 07:28:29.71 neEgqY/0
>>276
ウォーミングアップ → 運動 → クールダウン
において、ウォーミングアップの目的は、本格的運動を前に
①交感神経優位にする。
②心拍数を上げる。
③筋の温度を活動適温に上昇させる。
④筋や関節の稼動範囲を広げ、怪我を予防する。
などで、ラジオ体操で良い。
クールダウンの目的は
①交感神経をなだめる。
②心拍数の急低下を防ぎ血行を確保する。
③筋温度の急低下を防ぐ。
④これにより筋への酸素、養分、二酸化炭素、乳酸の流入流出をスムーズに保つ。
などで、ストレッチで良い。
ストレッチの本来の目的は、
①収縮してしまった筋繊維中のフィラメントを引き抜く。
②筋肉、靭帯、腱の伸張上限を拡大する。
③それにより関節の稼動範囲を拡大する。
とかなので、ラジオ体操みたいな反動を付けるやり方は適さない。
勢い付けて急に伸ばそうとすると、筋は自らや靭帯、腱、関節を守る
ために反射的に収縮しようとするから。
筋は高温の時の方が柔軟性が増すから、運動後や入浴後に、反動、勢い
を付けず、息を吐きながら、ゆっくりと伸ばす。
あと、筋の上端下端がどこにつながってるかを知らないと、効果的な
ストレッチは出来ない。筋トレと一緒で、フォームが違うと狙った筋を
効果的に伸ばせない。