11/05/10 02:29:28.89 PGgaQWid
>>132
1,どちらでも構いません。
大体、世界中何処の国でも夕食を重めにしている食習慣の国が多いです。
夜は副交感神経が優位になるので、消化器官は活性化します。
ただ、脂肪多めの食事内容だと、翌日胃がもたれたり胸焼けがする可能性があります。
脂質は腸の動きを抑制するので、負担がかかります。
2,食事のタイミングや時間でエネルギーの吸収が変化したりしません。
いつでも100kcalの食べ物は100kcalの栄養にしかなりません。
普段80kcalしか吸収してないが、寝る前とか食間が開いたから100kcal吸収
しちゃった、なんてことは起こりえません。
エネルギーの吸収も個体差でせいぜい3~5%程度の誤差しか有りません。
>>136でネズミの実験のweb記事が貼られてますけど、これの原文は全く逆のことが
書いてあります。
要は記者の翻訳ミス、だと思われます。
この手の話になるとメディアは極端に馬鹿になるので、あまり信用しないほうがいいです。