10/12/25 20:24:35 +wRG4iV8
>>777
>>760です。
>身体はそうかもしれないけど、脳の栄養の方はどうなるの??
ケトン体がその代わりをします。
極端に糖質を削るような食事であっても、中性脂肪が異化し、ケトン体となって
糖の大替えとして脳に対して作用します。
使われなかったケトン体は、またいずれ中性脂肪に合成されます。
また、ケトン体は別に非常時にのみ精製されるような物質ではなく、常にある程度
体の中を巡っている物質で、運動などを行えば一時的に血中ケトン体濃度は上昇します。
また、蛋白質を適度に摂っていれば、蛋白質の異化もありますから、ここからも
グルコースが精製されます。
ざっくりとですが、ごく簡潔に代謝ルートを書いておきます。
蛋白質→窒素代謝(アミノ基除去→尿と共に放出)→アミノ酸→炭素骨格代謝→グルコース
となります。(だいぶ端折ってます)
また、糖新生も別に珍しい現象ではなく、蛋白質を摂っていれば、いつでも起きている現象です。