10/10/15 22:04:58 7uizv33W
えぇと時間がないのでちょっとだけです・・・
>>600
持久運動にはいわゆるLSDなどのような強度で行われる全身持久力が向上するものと
>>596氏の言うようなLTの向上を目指すような高強度のものがあります。
いわゆるより遅筋の稼働率が高いのが前者であり、筋持久力と全身持久力は別物と考えた方がいいです。
後者が関わるのはカルシウムイオンの取り込み放出持続だとか最大酸素摂取量の増大などが
要素としては強いです。
これは一般的に無酸素域に近い、もしくはそれを超える運動です。