10/09/27 16:42:08 RU/vWgKO
>>276
何割減になるのかは答えようがない。全身を使うより少ない、としか言いようがないね。
立って行うビリーでも動きの強度は人によってまちまちなので、比較の基となる基準が
ハッキリしない。
超緩いパラパラの「超緩い」もあなた主観的な感覚であって定量的に捉えることなど不可能。
まず、あなたは何のために運動するのかを考えて。
体重を落とすことが目的であるなら有酸素運動する必要はないよ。
でも、有酸素運動してはいけない、ということでもない。
体力アップ、循環機能向上、ストレス発散など減量以外の効果もあるから。
そういう目的で行うなら、そもそも立位と座位での強度比を知る必要なんかないでしょ?
具体的な運動種目についてだけど、膝に故障を抱えている人に具体的な種目や強度を
無責任に薦めることはできない。
整形外科やリハビリ科等で相談して適切な指導を受けるべき。