10/07/12 11:55:58 eeTxlPzi
>>52
長文になりますんで、連投すみません。
もう少しわかりやすく説明しましょうか
ボクサーの体型が一番美しいと言われています。(もちろん、人の美的センスにより、「何が美しいか」は違いがありますが)
ボクサーはジョギングもこなし、12R戦えるだけのスタミナを養います。
一方、空手家やK-1ファイターはジョギングを得意としていません。(例外選手もいますが)
基本的に鍛えている筋肉が違うんですよ。
ボクサーは速筋(パンチ力や腹筋)と遅筋(スタミナ)をバランス良く鍛えているんです。
一方、K-1ファイターは一撃で倒すことを念頭に速筋主体でトレーニングしています。
だから、K-1ファイターは3R過ぎると目に見てわかるようにヘタレてくるんですよ。
つまり、極端な例を挙げた場合、「速筋鍛える+ちゃんこ(食い過ぎ)=関取」となるわけです。
速筋は遅筋や脂肪より質量が重いので、体重減に結びつかないというデメリットもございます。
誰だったか忘れましたが、「筋トレをやめたら体重が落ちた」とテレビで発言していました。
まさに、それなんですね。
また、五輪代表になるようなシンクロ選手は一日練習していることもあり、「どんなに食べても体重が落ちてしまう」と発言しています。
それは「遅筋」を使っているからなんですね。
結論としては「摂取カロリーを上回る消費カロリーと、遅筋と速筋のバランス」となるわけなんですよ。
女性のように目に見える筋肉(速筋)をつけたくない人も多々いるわけで、そういう人は遅筋を鍛えた方が理にかなっているわけです。