10/07/08 08:53:59 GudjATO8
何度も質問すいません。
「体温が上がるとリパーゼが活性化し、脂肪が燃焼しやすくなる」
という話を見たのですが、これは
「血中のグルコース:脂肪分解で得られるエネルギー」
の比率が脂肪分解側に傾くという事ですよね?
でも消費されなかった血中のグルコースは脂肪として蓄積されるのだから、
結局は体温の上昇で総脂肪量が減り易くなるという事はありえないと思うのですがどうでしょうか。
また上の方の質問に便乗する形になりますが、
ヘルシアのHPで確かに脂肪現象効果が叫ばれていましたが、
これって脂肪1kgを燃焼させるエネルギーが7200kcal⇒6000kcal(数字は適当)
になるという事でしょうか。