10/10/11 20:12:40 xOgWujb0
>>649
スクワットは、フォームにより効く部位が違います。
膝が前に出る、上体が前傾する、腰を深く落とさない、
などのフォームだと太ももの前側の負荷が増します。
逆に、膝をつま先より前に出さない、上体をできるだけ垂直に保つ、
重心を前に倒さない、尻を後ろに突き出すようにしながら腰を落とす、
尻がかかとにつくくらい深く腰を落とす、などをすると、
太ももの裏側(ハムストリング)や尻への負荷が増します。
腰を深く落とすのは、膝関節への負担も増すので、その点はご注意を。