10/05/29 01:28:49 nqiNPDsS
>>764
ヨーグルトだけだと少ない
タンパク質と体内時計については番組のサイトに書いてある
URLリンク(asahi.co.jp)
(1)朝食にタンパク質を!
内臓の時計遺伝子はタンパク質によって動くため、朝食でタンパク質が不足していると、
時計遺伝子はリセットされず、内臓の機能も低下したまま、脳が「身体が飢餓状態にある」と判断します。
そんな時に昼食を摂ると、飢餓状態に対応するため、体内に脂肪を溜め込む機能がスタート。
脂肪がエネルギーとして消費されず、コレステロール量が増加してしまうのです。