10/12/02 19:37:05 CfOI2JDt
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当時、いや、今も同じかもしれません。
栄養教育に疑問を持つと・・・マクロバイオテイック(玄米菜食)に関心を持つ人が多いと思います。
次が西式(西勝造先生)だったと思います。
ところが、馬淵通夫先生は当時から、玄米菜食主義に疑問を呈している数少ない医師でした。
今、考えると、スタートで馬淵先生に出会えたことは非常にラッキーだったと思っています。
ボタンの1つ目を掛け違えていたら、今頃どうなったか?と思うことがあります。
その後、ボタンをかけちがえた人にたくさん出会うことになります。