08/07/18 15:40:57 PcgvUCa+
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>インスリンは、筋肉(骨格筋、心筋)、脂肪組織で、糖輸送担体(GLUT4)の発現を増加させ、
>ブドウ糖(グルコース)の細胞内への取り込みを、10~20倍、増加させる。
>(中略)インスリンは、筋肉、脂肪組織で、細胞内へのグルコース取り込みを促進させ、
>グリコーゲン(筋細胞)や中性脂肪(脂肪細胞)として貯蔵させる。
>(中略)インスリンは、脂肪組織や肝臓で、中性脂肪の分解を抑制する(インスリンは、HSLを抑制する)。
>(中略)インスリンにより、グルコースは、グリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵される。
>また、解糖系が促進され、中性脂肪として脂肪組織に貯蔵される。糖新生は、抑制される。
>3).脂質代謝
>・脂肪分解を抑制する
>インスリンは、脂肪分解(lipolysis:中性脂肪の分解)を抑制する
>・脂肪酸合成を促進する(中略)
>インスリンは、アセチル-CoAカルボキシラーゼ(ACC)や脂肪酸合成酵素(fatty acid synthetase:FAS)の
>合成を促進させ、脂肪酸合成を促進する(インスリンは、中性脂肪や、コレステロール生成を促進し、
>VLDLの合成・分泌を増加させる)。
嘘だったら知人の石井さんに、
「インスリン感受性があがると脂肪合成や分解は亢進しますか減退しますか?」
とでも聞いてみれば良い。「脂肪合成促進、分解減退」というはずだから。
もっとも下の名前は直方じゃないんだろうけどw
デタラメばっか撒き散らしながら>>463みたいな偉そうなこと良く書けるな。
一回死んどけ。