11/10/17 22:53:13.01 PDiC/11bO
『はぁはぁ…二人とも…どうだい…?おじさんのおちんちんは…』
『キモッ!!完全に皮被ってるじゃん…子供みたいね』
『…なんか…ピクピクしてますね…』
『それじゃあ皮を剥いてみるよ…ほら…』
『…うぁ…なにこれ…や…くっさ!!くさ過ぎ!!』
『ん…確かに…このにおいは強烈です…。ルカさん、この白くこびりついたモノはなんですか?』
『これは……その……ちょっとおじさん、説明して!』
『これはね…チンカスっていうんだ…おちんちんを不潔にしてるとこういうくさいカスが溜まってくるんだよ…』
『チン…カスですか…』
『ちょっとアイム…そんなにはっきり言わなくても…』
『はぁはぁ…二人とも…おじさんのくっさいチンカスをその可愛い舌でペロペロしておくれ…!!さぁ!!』
『むぐっ!!ちょ…ちょっと無理矢理…!!むぅっ……くさ…』
『おじさん…い…痛い…んんっ…チンカスが…くさいです…』
『はぁはぁ…アイム…ルカ…先っぽからもっとくさいのが…出…ああああああッッッッ!!!!!!!』
ドビュルルゥッ……!!
『ちょ……おじさん汚いのが髪に付いたじゃない…!!』
『……ネバネバしてトロッとしてますね…。クンクン…イカみたいなにおい…わたくし…このにおい嫌いじゃないです…クンクン…』
『気にいってくれて嬉しいよアイム…』
『おじさん…これはなんですか?』
『これはね………』