仮面ライダー×プリキュア MOVIE大戦CUREat SFX
仮面ライダー×プリキュア MOVIE大戦CURE - 暇つぶし2ch2:名無しより愛をこめて
11/01/25 19:48:54 W+8xOSSzO
士「俺関係ないぞ」

3:名無しより愛をこめて
11/01/25 21:42:27 o18ZTnZG0
オーズ「このメダルは…」
オーズはメダルをベルトにセットしスキャンした
アンク「よせ映司!そのメダルによるコンボは使うな!」
プリティー!キュート!アーン!プリプリキュウウウウウア!
オーズ「うわぁ!何だこの姿は!?」
オーズはプリキュアみたいな姿になってしまった
メロディ「あれって…」
リズム「何?」
ハミィ「あれは何年前に存在していた伝説のキュアオーズニャ!」

4:名無しより愛をこめて
11/01/25 21:50:10 nj92hUuC0
>>3
プリキュアパレスに立っているキュアオーズの石像

5:名無しより愛をこめて
11/01/25 21:55:00 VvRMHiYE0
ヒビキさんと響ちゃんの邂逅はありますか

6:名無しより愛をこめて
11/01/26 01:16:17 lWjjQiFIP
シャドームーンvsムーンライト

7:名無しより愛をこめて
11/01/26 01:53:05 RdmP6CXV0
20数年越しに共闘するBLACKとキュアブラック

8:名無しより愛をこめて
11/01/26 03:34:44 a9sXe8CTO
そういえば中の人出てたんだっけ

9:名無しより愛をこめて
11/01/26 17:22:36 FAu6MCzN0
ブレイドとベリーのスペードコンビは悪くないな

10:名無しより愛をこめて
11/01/26 21:46:50 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第1話「新たなる始まり」パート1
2004年からある2人の中学生が伝説の戦士に変身し邪悪のなる組織ドツグゾーンと戦った
彼女らは衝突し合いながらも仲間達とともにドツグゾーンの邪悪なるしもべ達を次々と撃退していった
そして首領であるジャアクキングを倒してから数十年ぐらいの時が経った…
2024年4月の東京、ここにあるスポーツ会社で働くOLがいたそのOLとは…
なぎさ「あたしはもう24歳になったのか…」
彼女は美墨なぎさ、かつてキュアブラックという女戦士に変身していたが…
社員A「美墨さーん」
なぎさ「ん何?」
社員A「雪城ほのかさんという人が来ていて美墨さんにお話したいそうです」
なぎさ「雪城ほのか…分かったわでその人はどこにいるの?」
社員A「1階のロビーです」
なぎさ「分かったわすぐに行く」
なぎさは急いで1階へ向かったそして1階のロビーでは
ほのか「まだかな…」
そこにいたのは雪城ほのか、彼女もキュアホワイトという女戦士に変身していた
なぎさ「よし1階についた…おーいほのか~」
ほのか「あなぎさ!」
エレベーターから降りたなぎさはほのかの所へ来た
なぎさ「久しぶりねほのか」
ほのか「久しぶりってときどき会っているじゃない」

11:名無しより愛をこめて
11/01/26 21:47:39 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第1話「新たなる始まり」パート2
なぎさ「ああそうだったわね…であたしに話したいことって?」
ほのか「なぎさに見せたい物があるの、私が勤めている研究所で」
なぎさ「分かったわちょうど私も今日の仕事を終えた所だからカバン持ってくる」
ほのか「私も行っていいかしら?」
なぎさ「いいわよさいきましょ」
2人は一旦なぎさの仕事場に行きなぎさはカバンに持ち物を入れ1階に戻った
そして駐車場でほのかの車に乗り研究所へ向かった
なぎさ「ねぇほのか、あたしに見せたい物って何なの?」
ほのか「謎の生命体なのなんか邪悪な雰囲気が漂って…」
なぎさ「邪悪な雰囲気…まさかまたドツグゾーン?」
ほのか「いやドツグゾーンじゃないわ、多分この世界の生命体じゃないと思うの」
なぎさ「この世界の生命体じゃないって…一体何なのかしら?」
ほのか「あもうすぐ着くわ」
2人を乗せた車は研究所に着いた、とてつもなく大きくかなり有名な所である
なぎさ「いつものように大きい研究所ね…」
ほのか「ほら早く入りましょ」
2人は研究所に入った

12:名無しより愛をこめて
11/01/26 21:48:28 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第1話「新たなる始まり」パート3
なぎさ「いいのほのか?あたしみたいなのがここに来て…」
ほのか「大丈夫よちゃんと許可はもらっているから」
2人は例の生命体がいる研究室に入った
研究員A「あ雪城博士」
研究員B「どうして戻られて?」
ほのか「この人に例の生命体を見せたいのいいかしら?」
研究員C「えーしかしあの生命体は…」
ほのか「私が彼女に誰にも話さないと約束するわ、それでいいなぎさ?」
なぎさ「いいけどほのかは大丈夫なの?」
ほのか「大丈夫よ、私は科学者の中でかなり信頼されているから」
なぎさ「そうなの…」
ほのか「ほら早く行きましょ」
2人は例の生命体のいる部屋に入った、その部屋にはいろんな設備がされている
なぎさ「かなりの設備ね…で例の生命体は?」
ほのか「このカプセルの中にいるこれよ」
ほのかはカプセルに指を指した、そのカプセルには特殊の液に入っている人型生物だ
なぎさ「これが例の生命体?…まるで怪人みたい」
ほのか「私も最初見て怪人に思えたわ」
なぎさ「どこで発見されたの?」
ほのか「ある山地で発見されたの、仮死状態で」

13:名無しより愛をこめて
11/01/26 21:49:16 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第1話「新たなる始まり」パート4
なぎさ「か、仮死状態!?まさかいつか目覚めて暴れだすんじゃ…」
ほのか「心配ないわ、この特殊な液が入ったカプセルに閉じ込めているから簡単に出られないわ」
なぎさ「だといいんだけど…それにしても確かに邪悪な雰囲気が漂うわ」
ほのか「でもドツグゾーンとはちょっと違うわね、性質とか…」
2人はこの人型生命体の謎が気になっているらしい
なぎさ「取りあえずみんなに聞いてみる?」
ほのか「みんなはそれぞれの場所で忙しいみたいわよ、中々連絡も来れないし」
なぎさ「そうか…この怪人はどうするの?」
ほのか「しばらく研究するわ」
なぎさ「そうなのじゃあたしは帰るよ」
ほのか「待ってせっかくだから一緒に食事に行かない?」
なぎさ「いいわよ今日は用事何もないから、ほのかこそここでの仕事は?」
ほのか「私もとっくに終わったわ、早く行きましょ」
2人は食事に行くため研究所か出て車でその場所に行った、同じ頃研究員は怪人のいる部屋に入った
研究員A「雪城博士も大胆な事を言うなぁ…ん?」
研究員は何かに気付いた、仮死状態の怪人がほんの少し動いている所を
研究員A「気のせいか…」
第2話に続く

14:名無しより愛をこめて
11/01/26 22:02:49 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第2話「2人だけの話」パート1
なぎさとほのかは目的の場所に着いた、なんと高級レストランだ
なぎさ「ここ高級レストラン?」
ほのか「そうよ」
なぎさ「ここ凄く高いんでしょ?あたしお金はあるけどさすがにこういう金額が高いレストランはちょっと…」
ほのか「私がおごるから気にしないで、今夜はなぎさの好きな物たくさん頼んでいいから」
なぎさ「だけどほのかだけに支払わせるのは…あたしも何かお礼するから」
ほのか「そう?じゃあ食事が終わったら行きたいところがあるの付き合ってくれる?」
なぎさ「いいけど…何をするの?」
ほのか「それはあとのお楽しみよ、さまずは食事をとらないと」
なぎさ「あっ待ってよほのか」
なぎさとほのかは車を駐車場に停め車から降りレストランに入ったそして店員に案内され席についた
なぎさ「うわぁ高いのばかりねぇ…」
ほのか「なぎさの好きな物を頼んでいいのよ」
なぎさ「あたしの好きな物か…じゃこの高級ハンバーグセットにしよう」
ほのか「なら私は高級ステーキセットにするわ」
2人はメニューを決め店員に注文した、そしてしばらく経ち注文したのが出された
なぎさ「おいしそう~あたしこういう所で食べるのは久々よ」
ほのか「なぎさが喜んでくれるなら私も嬉しいわ」

15:名無しより愛をこめて
11/01/26 22:14:47 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第2話「2人だけの話」パート2
なぎさ「じゃ早速食べしましょう」
ほのか「ええ」
数分後、2人はハンバーグとステーキをすべて平らげてしまった
なぎさ「いや~おいしかったわ」
ほのか「私もおいしかったわ」
なぎさ「ところでほのか、行きたいところってどこなの?」
ほのか「車に乗ってから言うわ」
なぎさ「それじゃ早く車に乗りましょ」
ほのかは金を支払った後、なぎさと共に車に乗りどこかへ向かった
なぎさ「ほのか、行きたいところってどこなのよ?」
ほのか「ホテルよ」
なぎさ「ホテルって…どうしてそこに?」
ほのか「入ってのお楽しみよ」
そして2人を乗せた車はホテルについた、車から降りホテルの部屋へ向かう
なぎさ「いきなりホテルの部屋って…予約していたの?」
ほのか「そうよさ早く行くわよ」

16:名無しより愛をこめて
11/01/26 22:32:14 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第2話「2人だけの話」パート3
なぎさとほのかはホテルの部屋に着きそこに入った
なぎさ「でここで何をするの?」
ほのか「ふふ…」ガチャッ!
ほのかはドアを完全に閉めてしまった
なぎさ「ほ、ほのか!?なんでドアを完全に閉めたの…?」
ほのか「これから私となぎさはセックスするのよ」
なぎさ「セ、セックス!?馬鹿な事を言わないでよ!第一女同士でセックスなんて…」
ほのか「できるわよ…ほら」
ほのかはカバンからある物を出した…それは男の股間についているおちんちんみたいな形した物体だった
なぎさ「ほのかそれは一体…」
ほのか「なぎさとセックスするための小道具よ、早く始めましょ…」
なぎさ「いくらなんでもそれは…」
ほのか「親友の約束は破るつもりなの?」
なぎさ「…わ、分かったわよ」
こうしてなぎさとほのかはセックスすることになってしまった…同じ頃研究所では
研究員A「さてそろそろ帰るか…」
研究員B「俺達もうくたびれた~」
研究員達は次々と研究所から出て帰っていった…そして怪人はまだカプセルの中にいた
怪人「…」
どうやらまだ仮死状態らしい…と思ったら怪人の様子がおかしくなった
怪人「…!」
なんと怪人は目を覚ましたのだ

17:名無しより愛をこめて
11/01/26 22:46:32 FAu6MCzN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第2話「2人だけの話」パート4
怪人「おおおおお…!」
怪人は自身を閉じ込めているカプセルを破り出てしまった
怪人「…ここはどこだ?」
怪人はあたりを見まわし自分はどうしてここにいるのか疑問に思った
怪人「何故俺がここに…まぁいい奴らはどこにいる…」
怪人は奴らを探しに研究所から出て行ってしまった…同じ頃ホテルにいるなぎさとほのかはというと
ほのか「凄くたくましくて綺麗だわなぎさ…おっぱいもお尻も大きいわ」
なぎさは全裸になっていたセックスするのには服が汚れるかもしまうので脱いだようだ
なぎさ「ほのか、あたしなんか恥ずかしいわ…」
なぎさは恥ずかしそうに体を隠そうとする、ほのかの言うとおりかなりいいスタイルだ
ほのか「私達は女同士だから恥ずかしくないでしょ、なぎさも私の体を見て…」
ほのかも全裸になっていた、なぎさに負けないほど胸も尻も大きくスタイルもよい
ほのか「ほら早くベッドに…」
なぎさ「うん…」
なぎさは恐る恐るベッドの上に乗りほのかも乗った
ほのか「じゃ始めるわよ」
なぎさとほのかの両者は互いに相手を胸を揉みまくる
なぎさ「あっ、あっ、あっ」
ほのか「あっ、あっ、あっ」
2人は胸を揉みまくっていることで気持ちいいいらしい
ほのか「いいわよなぎさ…もっとやって」
なぎさ「ほ、ほのかぁ…」
果たして2人はどうなってしまうのか
第3話に続く

18:名無しより愛をこめて
11/01/26 23:11:27 Kcq6UdGL0
遂に一線を越えたか

19:名無しより愛をこめて
11/01/27 00:24:57 jiJplBXVO
パインが敵に襲われてるベリーをずっと見てるわけだな

20:名無しより愛をこめて
11/01/27 12:13:11 7KUwGegZO
ムーンライトとブルーム&イーグレット相手に瞬殺するダークプリキュア
それに颯爽と現れるメロディとリズム

ムーンライト「ピンクのプリキュア・・・?」
ダークプリキュア「白のプリキュア・・・だと?」
リズム「いいえ、どちらもよ!」
ドリー!
メロディ「ミラクルベルティエ!」
レリー!
リズム「ファンタスティックベルティエ!」
メロディ&リズム「クロスロッド!でりゃぁあああ!!」
ダークプリキュア「うわぁああああ!!」
ムーンライト「今よ!みんな!!」
「「プリキュアオールスターキック!!!!」」

こうですか?

21:名無しより愛をこめて
11/01/27 16:42:29 76VSuS0a0
映画の前辺りだったかな。
2028にオールライダーvsプリキュアオールスターズの
タイトルロゴのコラ画像あったな

22:名無しより愛をこめて
11/01/27 17:36:28 dHNMT43qO
テスト

23:名無しより愛をこめて
11/01/27 21:56:11 9/XWKBRN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート1
なぎさとほのかは胸を揉んでから数分経った
ほのか「次はおまんこを舐めましょ…」
ほのかは向きを変えなぎさのおまんこを舐めなぎさもほのかのおまんこを舐め始めた
なぎさ「じゅるじゅるじゅるるるるる!」
ほのか「じゅるじゅるじゅるるるるる!」
2人はテンポよく舐めまくる
ほのか「なぎさ、私のおまんこを指でかき回して…」
なぎさ「ええ…」
なぎさはほのかのおまんこを指でかき回す
ほのか「ああああ!!!!」
ほのかはあえぎ声を出す
ほのか「私もなぎさのおまんこを…」
ほのかも指でなぎさをおまんこをかき回す
なぎさ「ああああ!!!!」
なぎさも思わずあえぎ声を出す
なぎさ「ほ、ほのかちょっと…」
ほのか「汁が飛び出すまでやるわよ」
なぎさ「…」
そして2人は互いのおまんこを舐めたり指でかき回し…ビシュルルルルウウウウ!!!!!!!!
なぎさほのか「ああああああ!!!!!!!」

24:名無しより愛をこめて
11/01/27 22:07:01 9/XWKBRN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート2
とうとう2人のおまんこから汁から出てきてしまった
ほのか「さぁ次はこれを入れるわよ」
ほのかはさっきのおちんちんの形を小道具を自分のおまんこに入れ始めた
ほのか「ん…」ズボッ!
ほのか「ああん!」
おちんちんの形をした小道具がほのかのおまんこに完全に密着した
ほのか「ほらなぎさも入れて…」
なぎさ「わ、分かったわ…」
なぎさは恐る恐るおちんちんを自分のおまんこの中に入れ始める
なぎさ「ん…」ズボッ!
なぎさ「ああん!」
とうとうなぎさのおまんこにも密着してしまった
ほのか「2人同時で動かしましょ」
なぎさ「…」
そして2人はセックスを始めたのだ女同士での…
なぎさほのか「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
2人のセックスは激しかった、この2人のレズっぷりには誰にも負けるはずがない
ほのか「あっ!あっ!あっ!な、なぎさ!気持ちいいわ!」
なぎさ「あっ!あっ!あっ!あ、あたしもほのかとのセックスはいいわ!」

25:名無しより愛をこめて
11/01/27 22:22:49 9/XWKBRN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート3
そして2人ともイク寸前になっていった…
なぎさ「あっ!あっ!もういっちゃう!」
ほのか「あっ!あっ!私もいっちゃう!」
ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
なぎさほのか「あああああああああ!!!!!!!!いくうううううう!!!!!!!!!」
なぎさとほのかのおまんこから汁が噴出してしまった、そして女同士でいってしまったのだ
なぎさほのか「はぁはぁはぁ……」
2人はセックスで気持ちよくなっているようだ
ほのか「な、なぎさもう一回して…」
なぎさ「い、いいよ…」
そして2人はまたセックスすることになってしまった…一方あの怪人はというと
怪人「ここにもいない…どこだ?」
怪人は気配を隠しながら誰かを探しているようだ、一体奴の正体は…
怪人「仕方があるまいここで暴れば奴らは現れるはず…」
怪人は近くの街に入ってしまった、それに気づいた一般人は怪人を見て驚く
一般人A「ん?なんだあいつは…?」
一般人B「怖い雰囲気だわ」
怪人「くくく…しゃあああ!!!!!」
怪人は近くにいた一般人達に襲い掛かる!そしてなぎさとほのかは…
ビシュウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!
なぎさほのか「またいくううううううう!!!!!!!!!!!」
あと一回と言いながら何回もセックスしていた…
なぎさ「はぁはぁもうやめましょう…」
ほのか「駄目よあと10回やらせて…」

26:名無しより愛をこめて
11/01/27 22:37:37 9/XWKBRN0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート4
なぎさ「ほのかの気持ちは分かるけど明日も仕事があるのよ、あんまり遅くなるのは困るし…
明日もセックスしていいからあたしの家でやってもい…」
プー!プー!
ホテル職員「宿泊しているお客様、ただちに避難してください!謎の人型生命体がこの近くで暴れています!」
なぎさ「人型生命体って…まさか脱走したの?」
ほのか「そんなあのカプセルは簡単に出られないのに…」
なぎさ「とにかく早くそいつの所に行くわよ!早く服着て!」
ほのか「まだセックスが…」
なぎさ「今はそれどころじゃないでしょ!」
なぎさとほのかは急いで服を着てカバンを持ち怪人のところへ向かった、そして怪人のいる場所では
怪人「ふんこんなものか…」
怪人は指の爪が鋭く長くなっておりこれで一般人を殺していく…
警官A「やめろ化け物!」
警官B「これ以上犠牲者を出すな!」バン!バン!
警官達は銃で怪人に撃つが全く効き目がない…
怪人「この俺にそんなおもちゃで攻撃するとは…しゃあああ!!!!!」ザシュ!ザシュ!
警官達「ぎゃああああああ!!!!!!!!!」ドサッ
怪人の鋭い爪攻撃を喰らった警官は赤い血を噴出しながら倒れてしまった、果たしてこの怪人の正体は一体…
第4話に続く

27:名無しより愛をこめて
11/01/27 22:44:41 RknjdXBK0
親友以上の関係に至るまでに、意外に歳月がかかったんだな

28:名無しより愛をこめて
11/01/27 22:47:56 Xron0MzL0
正直、イマジン軍団がプリキュア達に憑依する展開だけはやらないで欲しい。

29:名無しより愛をこめて
11/01/28 17:27:05 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート1
一方なぎさとほのかは怪人のいる場所へ向かっていた
ほのか「あの怪人の正体は一体何なのかしら…」
なぎさ「あたしだって分かんないわよ、早く変身するわよ!」
なぎさとほのかは変身アイテムを出し変身した
なぎさほのか「デュアルオーロラウェーブ!」
なぎさとほのかは光に包まれプリキュアの姿になった、前の比べて服の大きさが今の2人に合わせたサイズになっている
ホワイト「あそこだわ!」
ブラック「よし!」
ブラックとホワイトはジャンプし一般人を襲い続ける怪人にキックを喰らわせた
怪人「ぐぉ!」
これを喰らった怪人は吹っ飛ばされるが何とか体制を整えなおした
怪人「何者だ!?」
ブラック「光の使者!キュアブラック!」
ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」
ブラックホワイト「ふたりはプリキュア!」
ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」
ブラック「とっととお家に帰りなさい!」
怪人「プリキュア…そうか貴様らがプリキュアなのか」
ブラック「あたし達のことを知っているの?」
怪人「知っているさ…俺達はプリキュアを抹殺するために来たのだ」
ブラック「俺達…?あんたには仲間がいるの?」

30:名無しより愛をこめて
11/01/28 17:56:14 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート2
ホワイト「お前が発見されたのはある山地だったしかもお前は仮死状態…他の奴らはどうしたの?」
怪人「それは俺にも分からん、ただわずかに覚えているのはこの世界に送り込まれた際何者かの邪魔によって俺以外は全滅し
大怪我をおった俺は何とか逃げたが山地で意識を失ってしまった、目が覚めたらどこかの研究所にいた」
ホワイト「お前は何者なの?そしてお前の仲間を全滅させたのは誰なの?」
怪人「俺の名はデビルクロー、さっき言った通り俺は仲間と共にこの世界に送り込まれ貴様らプリキュアを抹殺しこの世界を支配するためにきたのだ
俺達を襲ったのは何者かは知らんがな」
ホワイト「お前達は誰の命令でこの世界に来たの?」
デビルクロー「これ以上の話を聞きたければこの俺に勝つことだな、しゃあああ!!!!!!」
ブラック「来るわよホワイト!」
デビルクローがブラックとホワイトに襲い掛かる、2人も戦闘の構えをとった
ブラック「どりゃあ!」
まずはブラックの連続パンチでデビルクローに攻撃するがデビルクローは鋭い爪で防ぐ
デビルクロー「むむ少しはやるようだな…」
ブラック「ホワイト今よ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックの合図でデビルクローの後ろにホワイトが現れホワイトの回し蹴りがデビルクローの背中に炸裂した
デビルクロー「ぐわぁ!」
ブラック「だあああ!!!!!」
その隙にブラックの渾身のアッパーがデビルクローの腹に喰らわせた
デビルクロー「ぬおおおおお!!!!!!」
これをくらったデビルクローは苦しむ

31:名無しより愛をこめて
11/01/28 18:10:26 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート3
すぐさまホワイトはデビルクローを掴んだ
ホワイト「はああああ!!!!!」
デビルクローはホワイトの投げ技でぶっ飛ばされ地面にぶつかった
デビルクロー「うおお!!!」
デビルクローはかなりのダメージを受けた、ブラックとホワイトは地上に降り立つ
デビルクロー「まさかここまで強いとは…」
ブラック「今の私達は昔とは強さが違うのよ」
ホワイト「さぁお前の上司は誰なの?そしてその組織の名は?」
デビルクロー「言ったはずだ…この俺に勝ってからにするとなぁ!」
デビルクローは立ち上がり襲い掛かる
ブラック「くっ!仕方ない必殺技使うわよ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックホワイト「プリキュアマーブルスクリューマックス!」
ブラックとホワイトの合体光線が襲い掛かったデビルクローにぶつける
デビルクロー「ぐおおおおおおお!!!!!!!!」
これを喰らったデビルクローは苦しむ
デビルクロー「お、俺が死んでもダークネスキングダムに敵う者はいないいいいいい!!!!!!!」
デビルクローは捨て台詞を残し爆死した
ブラック「ダークネスキングダム…」
ホワイト「一体の何のことかしら?」
ブラックとホワイトがデビルクローの捨て台詞を疑問に抱く

32:名無しより愛をこめて
11/01/28 18:23:35 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート4
ブラック「ダークネスキングダムってドツグゾーンと何か関係あるのかしら?」
ホワイト「いや後輩達が戦った組織と関係するかもしくは新たな組織かもしれないわ…」
ブラック「また厄介な敵が現れるのね…はぁ」
ブラックはまた新たな敵の出現にため息をつく
ホワイト「恐らく奴はあの組織の中でも一番弱いかもしれない…」
ブラック「ということはあいつより強い奴がたくさんいるってことなの?」
ホワイト「そうとしか考えられないわ、奴らはこの世界だけじゃなく私達プリキュアを狙っているようだし」
ブラック「今まで以上に苦しい戦いになりそう」
ホワイト「そうかもしれないけど私達は絶対負けられないわ」
ブラック「当たり前よこの世界を支配させるわけにはいかない」
ホワイト「私達も簡単に殺されはしないわ」
ブラック「じゃ今日はもう帰りましょあとは警察がやってくれるし」
ホワイト「私とのセックスは?」
ブラック「…それはまた今度」
ホワイト「そんなぁ…」
ホワイトはがっかりしてしまったが仕方なく2人は家に帰った
しかしダークネスキングダムとは何者だろうか奴らがこの世界だけじゃなくプリキュアを抹殺する目的とは一体…?
第5話に続く

33:名無しより愛をこめて
11/01/28 23:08:40 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第5話「なぎさの1日」パート1
翌日、なぎさはスポーツ会社で仕事をしていた
なぎさ「あいたたた…」
社員A「美墨さん大丈夫ですか?」
なぎさ「ええまぁ…」
社員B「昨日、何があったんですが?」
なぎさ「いやなんでもないわ気にしないで(さすがに女同士でセックスしたなんて言えないし…)」
どうやら昨日のほのかとのセックスでおまんこが痛くなっているらしい
なぎさ「さて仕事仕事…ほのかどうしているかなぁ」
なぎさはほのかを心配していた、一方そのほのかというとあの研究所にいた
研究員A「博士すみません…まさか奴が逃げるなんて」
どうやらデビルクローが逃げた事でこうなっているらしい、警察もそれを調べている
ほのか「いいのよ気にしなくてあなた達の責任じゃないわ」
研究員B「しかし…」
研究員達も責任を感じている
ほのか「(昨日の人達はデビルクローに殺された…もし奴以上の怪人が現れたら大変なことに)」
ほのかはダークネスキングダムの怪人がまた現れるのは恐れていているようだ
同じ頃どこかの森で次元の穴が出現しそこから怪人2人が現れた
怪人A「デビルクローはこの世界でやられたのか」
怪人B「デビルクローめ、しくじったな」
怪人A「しかしデビルクローを倒したプリキュアはどこにいるのだ?」

34:名無しより愛をこめて
11/01/28 23:21:28 c2jdqxNQ0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第5話「なぎさの1日」パート2
怪人B「人間に擬態して探すしかないな」
怪人A「そうだな」
怪人2人は一般人に化け近くにある街へ向かった…同じ頃なぎさはというと
なぎさ「モグモグムシャムシャ…」
会社の食堂で昼食をとっていた
社員A「相変わらずよく食べますね美墨さん」
社員B「私達よりもすごいです」
なぎさ「大きなお世話よ、で午後の仕事は何があるの?」
社員C「あるスポーツ選手にこの会社の商品をチェックするそうです」
なぎさ「あるスポーツ選手ねぇ…」
そしてなぎさは自分の昼食を全て食べ終えた
なぎさ「さぁその選手に商品を見せに行くわよ」
社員D「あ、待ってください先輩!」
社員達も急いで昼食を食べ終え、なぎさと共にあるスポーツ選手に会いに行く
なぎさ「(ダークネスキングダムはどんな奴らか分からないけど今は仕事しないとね…)」
そしてなぎさ達はスポーツ選手のいる1階のロビーへ着いた
なぎさ「でそのスポーツ選手はどこにいるの?」
社員A「えーともうそろそろ来るそうなんですが…あ来ました!」
社員がそう言うと会社に入ってきたスポーツ選手が現れた

35:名無しより愛をこめて
11/01/28 23:31:46 rBIEI2Nc0
もし実現したらこんな展開をキボン。
士達がハトプリの世界にやってきた。
薫子は昭和シリーズのおやっさん、カブトの加賀美父、電王のオーナー&駅長、ディケイドの鳴滝、Wの鳴海荘吉&シュラウド、オーズの鴻上と古いお付き合いの関係である。
ダークプリキュアの誕生に財団Xが深く関わっている。

36:名無しより愛をこめて
11/01/29 15:58:18 YLcYoFn60
歴代ライダーでも心の弱さに定評のある士が
「根拠が無いけど一番心が強いらしい」ブロみの踏み台になるんですね、わかります

37:名無しより愛をこめて
11/01/29 20:11:30 ckIHx9id0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第5話「なぎさの1日」パート3
なぎさ「あ、あの人は…」
なぎさはそのスポーツ選手を見て驚くその選手は…
藤村「美墨…さん?」
なぎさ「藤P…先輩?」
なんとそのスポーツ選手は藤村、なぎさの好きな人であった
社員B「美墨さんお知り合いなんですか?」
なぎさ「ええ同じ中学校に通っていたから…」
藤村「まさか君がこの会社で働いていたとは思わなかったよ」
なぎさ「私もびっくりしました…まさか藤P先輩だったなんて」
2人は思わぬ再会をしたようだ
社員C「あのう…新製品のチェックしてもらいたいんですが」
藤村「ああそうだった、すまない美墨さん話はあとで…」
なぎさ「ええ…」
まずは新製品を藤村にチェックすることになった
藤村「ふむふむなるほどこうなっているのか…」
なぎさ「…」
そしてチェックが終わりその新製品は藤村が持って帰ることになった
藤村「今日はありがとうございますまた明日来ますので…」
なぎさ「あ先輩、話を…」
藤村「ああそうだったね、じゃ屋上で…」
なぎさと藤村は屋上へ向かった

38:名無しより愛をこめて
11/01/29 20:24:46 ckIHx9id0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第5話「なぎさの1日」パート4
そして屋上につき、2人はベンチに座った
なぎさ「藤P先輩とまた会えるなんて嬉しいです私…」
藤村「僕もだよ、この会社で会うなんて」
なぎさ「確か先輩は海外で活躍していたんですよね?」
藤村「そうだよ、チームが僕を必要としてね」
なぎさ「で日本に戻ったのはうちの新製品を使うために?」
藤村「まぁね強豪チームに勝つにはこの新製品が必要なんだ、しかし驚いたよ美墨さんがこの会社で働いたなんて」
なぎさ「私はラクロスで得た経験を活かしてこの会社に入ったんです、まさかまた藤P先輩会えるとは感激です!」
藤村「そうか僕も嬉しかったよ…」
なぎさ「どうしたんですか先輩?」
藤村「いやなんでもない…」
なぎさ「明日またこの会社に来るんですよね?」
藤村「もちろんだよ」
なぎさ「せっかくなので明日のチェック終わったら一緒に食事しませんか?」
藤村「いやごめん…明日チェック終わったらすぐ海外に帰らなきゃいけないんだ」
なぎさ「それじゃ今日は…」
藤村「今日も無理なんだ、大切な用事がこの後あるから…じゃ僕はもう帰るから」
藤村はエレベーターに入り自分の用事で帰った…
なぎさ「藤P先輩どうしたんだろ?」
なぎさは心配する、果たして藤村の用事とは何だろうか?
第6話に続く

39:名無しより愛をこめて
11/01/30 01:13:37 lTCJLcci0
藤村はサッカーやってたっけ

40:仮面ライダーBLACK
11/01/30 09:06:32 Vc1TO+FwO
サッカーなら俺とカブトの出番だな。

41:名無しより愛をこめて
11/01/30 10:58:53 1hoS3EER0
もう「仮面ライダープリキュア」を出せばいいよ

42:名無しより愛をこめて
11/01/30 12:33:17 Cq+nJnjJ0
ライダー達のほとんどが足手まといになるんじゃね?
プリキュアはただのパンチで地面に大穴開けたりしてるのにライダーは必殺技使っても大した破壊描写ないし

43:名無しより愛をこめて
11/01/30 12:35:19 7LLpdTF10
それは次元の壁のような気がする
ライダーが向こう行ったらどうなるかは判らんけど、
プリキュアがこっち来たらどうなるかは実写セーラームーンが参考になりそう

44:名無しより愛をこめて
11/01/30 12:53:54 e9cT+GSbO
初代プリキュアのなぎほのは肉弾戦重視だから、昭和ライダーと手を組んだら強そう。

45:名無しより愛をこめて
11/01/30 12:56:35 1hoS3EER0
初代プリキュアとWだけで、それなりの作品になりそうな気がするw

46:名無しより愛をこめて
11/01/30 13:06:20 Cq+nJnjJ0
>>43
なるほど、何となくラストアクションヒーローで現実世界に来たシュワが窓ガラス殴って痛がるシーンを思い出したw
実写世界に来たプリキュアが壁殴ったら思いのほか固くて驚いたりすんのかな

47:名無しより愛をこめて
11/01/30 22:00:28 cR0xa8rF0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第6話「絶望するほのか」パート1
なぎさ「…仕方ない仕事に戻るか、明日また会えるんだし」
なぎさは藤村のことは置いといて仕事場に戻った…同じ頃ほのかはというと
ほのか「うーんこれはどういう遺伝子なのかしら…」
ほのかと研究員達はデビルクローを閉じ込めていたカプセルに残っていた遺伝子を研究していた、警察は調べ終わったあと帰ったようだ
研究員A「これは何かのヒントになるかもしれないな…」
研究員B「ああ確かにな」
ほのか達が研究している間、研究所の前に人間に化けた怪人2人組がいた
怪人A「ここか、デビルクローが囚われていた場所は」
怪人B「全く情けない奴だ、人間ごときに囚われるなど」
怪人A「それよりもここに入るぞ、デビルクローを倒したプリキュア1人がここにいるはずだ」
怪人B「ここにいる人間はどうする?」
怪人A「殺せばいいさ」
怪人B「まぁ当然だなククク…」
怪人2人は研究所に入ってしまった、研究員もそれに気づく
研究員D「ん?誰ですかあなた達は…ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
怪人A「いや俺達は…」
怪人B「関係あるさ…」
研究員D「え?」
怪人A「死ね」ビー!
怪人Aは目からビームを放ち研究員の1人を撃ち殺してしまった
研究員E「きゃー!」
研究員F「化け物だこいつらー!」
他の研究員達も気づき逃げようとするが

48:名無しより愛をこめて
11/01/30 22:16:22 cR0xa8rF0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第6話「絶望するほのか」パート2
怪人B「無駄だ」ボンッ!
研究員「ぎゃあああああ!!!!!!!!」
怪人Bは口から光弾を放ち研究員達を殺していく…
研究員G「ブー!ブー!殺人者がこの研究所に入りました!ただちに避難を…うわぁー!」
研究員はアナウンスで研究所にいる職員を非難させようとするが怪人2人によって殺された…
ほのか「(まさか…ダークネスキングダムの奴らがここに?)」
研究員A「博士!早く逃げましょう!」
研究員B「ここは危険です!早く!」
ほのか「あなた達だけは逃げて奴らは私が食い止める」
研究員C「何を言うんですか!我々も…」
ほのか「いいから逃げなさい!私もあとで逃げるから!」
研究員達「わ、わかりましたお気をつけて…」
研究員達は急いで逃げた、そしてほのかは変身アイテムを取り出した
ほのか「ダークネスキングダム許せない…シングルオーロラウェブ!」
ほのかは光に包まれキュアホワイトへ変身完了した、そして怪人2人の所へ向かう
ビー!ビー!
怪人Aは研究員を殺すだけじゃなく研究所内部も破壊しまくっていた
怪人A「キュアホワイト!ここにいることは分かっているぞ!」
ホワイト「言われなくもここにいるわ!」
怪人Aの前にキュアホワイトが立ち塞がった
怪人A「やっと現れたな…」
ホワイト「これ以上ここの人達を殺さないで!」
怪人A「果たしてそうできるかな!?」
怪人Aは目からビームを放った、ホワイトをそれを防ぐがあまりにも強すぎて壁にぶつかってしまう
ホワイト「しまった!」
さらに壁が壊れホワイトは外に放り出されてしまったがホワイトは何とか地上に着陸した

49:名無しより愛をこめて
11/01/30 22:38:30 cR0xa8rF0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第6話「絶望するほのか」パート3
ホワイト「ああ研究所が…」
ホワイトは炎上する研究所を見て唖然する、そして怪人Aも地上に降りた
怪人A「この場所なら安心して戦えるだろ…研究所はあのざまだがな」
ホワイト「研究所が燃えても研究員は無事生き残っているわ!」
怪人B「もしかしてこいつらのことか?」
ホワイトが振り向くと怪人Bがいた、怪人Bが手に掴んでいるのはほのかの3人の研究員達だった
ホワイト「ま、まさかその人達も…」
怪人B「ああ殺したよこの俺が」
怪人Bは研究員達を放り投げた、その研究員達は全員殺されていた
ホワイト「もしかして他の研究員も…」
怪人A「全員俺達が殺したさ、お前以外弱すぎてな…」
ホワイト「よくもみんなを…!」
怪人B「おーおー怖い怖い、余程俺達に対して怒っているぜ」
怪人A「まぁそれも俺達によって無駄になるけどな」
ホワイト「来なさい!私が2人まとめて相手になってやる!」
怪人A「いいだろう…相棒俺達の本来の姿見せてやる」
怪人B「そして名前もな…」
怪人2人は本来の姿に戻った、怪人Aは一つ目の姿で怪人Bは獣の顔した姿だった
ダークワンアイズ「俺の名はダークワンアイズ、こっちは相棒のブラックビーストさ」
ブラックビースト「後悔することになるぜダークネスキングダムに刃向ったことを…」
ホワイト「馬鹿にするなあああ!!!!!!」

50:名無しより愛をこめて
11/01/30 22:40:05 NNnLiiME0
こんな展開も考えられそうだな。
イマジン軍団と妖精達が大喧嘩。
カザリとDr.真木がマイナーランドと手を組む。
海東がこころの大樹を盗もうとする。
いままでプリキュア達が戦ってきた組織はすべてショッカーの傘下だった。

51:名無しより愛をこめて
11/01/30 22:56:03 cR0xa8rF0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第6話「絶望するほのか」パート4
ホワイトは怒って2人に攻撃しようとするが
ダークワンアイズ「ふん…」
ダークワンアイズは一つの目からの黒いビームをホワイトに浴びせる
ホワイト「ああああ!!!!!!」
ホワイトはこれを喰らってしまった
ブラックビースト「次は俺の番だ!」
ブラックビーストはジャンプし上空から黒い光弾をホワイトに目がけて放つ
ホワイト「うわああああ!!!!!!!」
ホワイトは2人同時の攻撃を喰らってしまい大ダメージを受けてしまう
ホワイト「ああ…」
ダークワンアイズ「デビルクローを倒した割には俺達に手も足も出ないとは呆れたな」
ブラックビースト「まぁデビルクローはダークネスキングダムの中じゃ最弱だけどな」
ダークワンアイズ「デビルクローに勝てたのは黒いプリキュアのキュアブラックがいたおかげじゃないか?」
ブラックビースト「お前の言うとおりかもな相棒、つまりキュアホワイトはキュアブラックがいないと何もできないということだ」
ホワイト「そんなことないわ…私1人でもお前達を倒す!でやああ!!!!!!」
ホワイトは回転キックでダークワンアイズに攻撃しようとするが
ブラックビースト「おっと!」
ブラックビーストが腕でホワイトの回転キックを防ぐ
ホワイト「ああ」
ブラックビースト「今だ相棒!」
ダークワンアイズ「OKだ」
ダークワンアイズはジャンプし上空からのキックをホワイトに喰らわせた
ホワイト「きゃあ!!!」
ブラックビースト「まだ俺がいることを忘れるなよ!」
ブラックビーストは隙をついてホワイトの足を掴み地面に何度も叩き付ける
ホワイト「うわああああああ!!!!!!!!!」
ダークワンアイズ「フフフ…絶望しろキュアホワイト」
果たしてホワイトはこのまま2人の怪人に負けてしまうのか?
第7話に続く

52:名無しより愛をこめて
11/01/30 23:13:43 cR0xa8rF0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート1
同じ頃、なぎさは仕事を終え家に帰ろうとしていた
なぎさ「さて今日は帰るとするか…ほのかどうしているんだろ?」
なぎさはほのかがどうなっているか気にしていた、そこで電話するが
なぎさ「あれ繋がらない、どうしたんだろ?」
なぎさは電話で繋がらないことに気になる
なぎさ「…まさかほのかに何か危険な事が!」
なぎさは誰もいない所に隠れ変身アイテムを取り出した
なぎさ「シングルオーロラウェーブ!」
なぎさは光に包まれキュアブラックに変身した、そしてブラックはほのかのいる研究所へ急いで向かった
同じ頃、ホワイトはダークワンアイズとブラックビーストの2体相手に苦戦している
ホワイト「うう…」
さすがにホワイトも怪人2体相手では分が悪く倒れていた、しかも中々立ち上がれない
ダークワンアイズ「ふんまだ生きているのか…」
ダークワンアイズをホワイトを見てあざ笑う
ブラックビースト「相棒、そろそろこいつにとどめをさそうぜ」
ダークワンアイズ「そうだな…お前との戦いは楽しかったよキュアホワイト」
2人は最大パワーのビームと光弾を放とうとする
ブラックビースト「安心しろキュアブラックも俺達が殺すぜ…あばよ!」
そして2人の技が放たれ倒れているホワイトを襲う
ホワイト「なぎさ…」
このままホワイトはやられてしまうのか?と思いきや何者かが凄いスピードで倒れているホワイトを抱えて移動した
ダークワンアイズ「何!?」
2人の技はかわされてしまった、そしてホワイトを救ったのは…
ブラック「ホワイト大丈夫?」
ホワイト「ブラック…!」

53:名無しより愛をこめて
11/01/31 00:09:39 wTaczHoP0
いつの間にかひとりで変身できるようになってる

54:mm ◆K7Ld0w0CwU
11/01/31 04:06:25 tmQ8w9xh0
tst

55:Y ◆KeUKBtWO/sbk
11/01/31 04:07:27 tmQ8w9xh0
tst

56:名無しより愛をこめて
11/01/31 15:45:17 8C6+7D0O0
>>53
この話では語られてないけど10年後のブラックホワイトはメップルミップルなし及び1人だけでも変身できるようになっている
2人の変身アイテムはメップルミップルを初めとする淫獣共が作った、他のプリキュアも同じシステムを採用している

57:名無しより愛をこめて
11/01/31 22:42:24 8C6+7D0O0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート2
そうキュアブラックだ、間一髪でキュアホワイトを救ったのだ
ブラック「ホワイト、こんなボロボロになって…」
ホワイト「ごめんなさいブラック、私1人じゃあいつらに勝てない…」
ブラック「あたしが来たからもう大丈夫よ」
ダークワンアイズ「貴様がキュアブラックか…」
ブラックビースト「やっと現れたな」
ブラック「お前ら…!」
ブラックは2体の怪人に対して怒りを燃やす
ダークワンアイズ「お前達を殺せば」
ブラックビースト「俺達は幹部に昇格される…」
ブラック「絶対許さないわ…!」
ブラックは戦闘の構えをとった
ホワイト「ブラック、2人で戦いましょ…」
ブラック「だけどホワイトその体じゃ…」
ホワイト「ブラック1人じゃ不利だわ、奴らが2人なら私達も2人で戦う」
ブラック「ホワイト…」
ダークワンアイズ「話合いは済んだか?」
ブラックビースト「まぁそれも最後になるがな」
ブラック「いくわよホワイト…」
ホワイト「ええ…」
ついにブラック&ホワイトVSダークワンアイズ&ブラックビーストによるコンビバトルが始まる
ブラックホワイト「やああああああああ!!!!!!!!!!!」
2人は2体の怪人に攻撃をしかける
ダークワンアイズ「馬鹿め、真正面から向かうなど!」
ダークワンアイズは目からビームを放ち、2人にぶつけようとするが…
ダークワンアイズ「何?」
なんとさっきの2人は残像だったのだ
ブラックビースト「おいあいつら俺達を囲んでいるぞ!」
なんとブラックとホワイトは2体の怪人の周りを超スピードで翻弄しているのだ

58:名無しより愛をこめて
11/01/31 22:57:52 8C6+7D0O0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート3
ダークワンアイズ「おのれ!」
ブラックビースト「くそ!」
2体の怪人はビーム攻撃で2人に放つがあたるのは残像だけだ
ブラックビースト「当たらねぇ!?」
ダークワンアイズ「どれが本物だ!?」
ブラックホワイト「こっちよ!どりゃああああああ!!!!!!!!!」
ブラックとホワイトは隙をついて2体の怪人に強烈なパンチを喰らわせた
ダークワンアイズブラックビースト「ぐはああああ!!!!!!」
2体の怪人はこれに苦しむ
ブラック「あだだだだだだだだだだ!!!!!!!!!!!!」
ホワイト「やややややややややややややぁ!!!!!!!!!」
ブラックはダークワンアイズに対して連続パンチをホワイトはブラックビーストに対して連続キックを喰らわせる
ダークワンアイズブラックビースト「ぐおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
さすがの2体の怪人もこれには苦しむ
ブラックホワイト「どりゃあーーーーー!!!!!!!」
ダークワンアイズ&ブラックビースト「ぬわああああ!!!!!!!!!」
とどめの攻撃を喰らい2体はぶっ飛ばされてしまった
ダークワンアイズ「ば、馬鹿な…!」
ブラックビースト「あいつらのコンビーネーションは俺達よりも上回るというのか?」
ブラック「当然よ!あたし達のコンビーネーションは誰にも負けはしない!」
ホワイト「私達2人の力と技が合わされば誰にも負けない!」
ダークワンアイズ「くそう…おい相棒、合体技だ!」
ブラックビースト「おう!」
2体の怪人は合体ビームを放つ準備をした、そしてチャージされ発射しようとする
ブラック「あたし達も行くわよ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックとホワイトはスパークブレスを腕につけマーブルスクリューを放とうとする
ダークワンアイズ&ブラックビースト「喰らえ!ビーストアイズバスター!」
ブラックホワイト「プリキュアマーブルスクリューマックススパーク!」
2体の光線が同時に放たれぶつかり合うが怪人達のほうが押され始めてきた
ダークワンアイズ「ば、ばかな!?」
ブラックビースト「俺達が押されている!?」
ブラックホワイト「いけええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
そして2人の光線が2体の怪人に直撃した

59:名無しより愛をこめて
11/01/31 23:13:01 8C6+7D0O0
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX 
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート4
ダークワンアイズ&ブラックビースト「ぐぎゃあああああああああ!!!!!!!!」
これをくらったダークワンアイズとブラックビーストは大爆発を起こした
ブラック「やった!」
ホワイト「ええ!」
ブラックとホワイトのコンビが勝ったのだ
ブラック「あたし達の大勝利よ!」
ホワイト「ええ!…はっ!」
ホワイトは気付いた、自分の研究所が炎上しただけでなく崩れ去ってしまうところを
ホワイト「私達の研究所が…」
ホワイトはそれを見てショックを受ける
ホワイト「い、いや壊れないで…ああ」
ホワイトはショックのあまり気を失いほのかの姿に戻ってしまう
ブラック「ほのか!」
ブラックがなんとか倒れかけたほのかを受け止める、さっきのダメージのせいで怪我を負っているようだブラックもなぎさの姿に戻る
ウーーーーーー!
火事が起こったのか消防車と救急車が来た
消防士「大丈夫ですか!?」
なぎさ「それより彼女を!怪我しているんです!」
なぎさは救命士と一緒にほのかを救急車に運び一緒に病院へ向かった
なぎさ「ほのかしっかり…!」
なぎさはほのかを心配する…なぎさ達が病院へ向かった頃森に謎の人影が隠れていた
?「奴ら2人でも勝てないか…まぁ当然だあいつらもデビルクローほどじゃないがダークネスキングダムの中では弱いほうだ…」
果たしてこいつの何者なのか?
第8話に続く

60:名無しより愛をこめて
11/02/01 02:27:16 hTEEvOEO0
仮面ライダー×プリキュア
W&フレッシュfeat.ディケイド
MOVIE大戦2010

ウェスター「これが俺の新しい力だ!」『ARMS!』

翔太郎「ごちゃごちゃうるせえな!行くぞフィリップ!」
フィリップ「わかった。」『CYCLONE!』

サウラー「ウェスターは自分に挿したが、これをナケワメーケにしたらどうなるかな?」『VIRUS!』

アクセル「来るな!近づいたらウィルスに感染するぞ!」
パイン「私も戦わせてください!」
ベリー「私も手伝うわ!」
ディケイド「美希、俺を手伝え。ちょっとくすぐったいぞ。」『Final Form Ride...Cu,Cu,Cu,Cure-Berry!』

ノーザ「FUKOの大雨・・・フフフ」

ピーチ「このソレワターセ強すぎる!」
パッション「ここは私に任せて!」

『Infinity-eXtreme!』

シュラウド「バカな!左翔太郎と来人が全てのパラレルワールドの地球を手に入れた!?」

ノーザ「おのれW!」

「「「「「「Wラッキークローバー・グランドファイナリュージョン!」」」」」」

つづぬ?

61:名無しより愛をこめて
11/02/01 22:18:53 mCrHteTq0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード65「正義の邪龍」Cパート
くるみ「私達はあんたを痛めつけるイービルドラゴンをやめさせようとしたのに!」
カラミティ「我は貴様らに助けてとは1度も言ってはいない…おとなしく我のエネルギーとなれ!」
カラミティは体から黒い触手を出したしかも先端が鋭利になっておりこれでなぎさ達を捕まえようとする
ラブ「みんな逃げて!」
美希「奴に捕まる!」
カラミティ「もう遅い!」ザシュ!
みんな「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
なぎさ達は空しくカラミティの鋭利な触手によって体を貫かれる
祈里「そんな…」
せつな「こんな所で…」
つぼみ「死ぬのは…」
えりか「嫌だよぉ…」
いつき「もう…」
ゆり「終わりなの…」
カラミティ「安心しろ我のエネルギーとなって生きるのだ!ハッ!」
カラミティは口を大きく開け、刺されたなぎさ達を一気に飲み込んでしまう
みんな「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ゴクンッ!
そしてなぎさ達は完全に飲み込まれてしまった…同時にカラミティの体が再生し元の状態に戻った
カラミティ「やっと元の我に戻ったぞ…変身はイービルドラゴンが来た際に見せてやるか」
同じ頃のぞみはというと次元の穴にあるブラッドキングダムを見つけ1度、のぞみの姿に戻って中に入っただが
のぞみ「キュアカラミティどこにいるんだろ?」
のぞみはキュアカラミティのいる所を探す

62:名無しより愛をこめて
11/02/01 22:48:00 mCrHteTq0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード65「正義の邪龍」Dパート
のぞみ「どこにも奴の気配を感じない…」
のぞみは下の階段へ行き奥へ行こうとすると
?「出せー!」
のぞみは誰かの声に気付いた
のぞみ「あの声はまさか…」
のぞみは急いで奥へ向かう、奥には牢屋に入っているラビリンス人がいたさっきの声はウエスターだったのだ
ウエスター「いい加減出せ!イースに何かしたら俺が許さんぞ!」
ブラッドソルジャー「ダマレオマエタチハヒトジチニナッテイルコトヲワスレルナ」
ブラッドソルジャー達が見張りとしているようだ、そしてブラッドソルジャーが奥から誰か近づいているのに気づく
のぞみ「ラビリンスのみんな今助けるよ!」
サウラー「あれは夢原のぞみ!でなんで全裸なんだ…?」
のぞみ「やああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
のぞみは凄いスピードで走り腕だけイービルドラゴンのものに変化させブラッドソルジャーを切り裂いた
ブラッドソルジャー「シャアアアアアアアアア!!!!!!!!」
これをくらったブラッドソルジャーは倒れた、そしてのぞみは牢屋のほうへ振り向く
のぞみ「今出してあげるね!やぁ!!!!」
のぞみの鋭い爪によって牢屋の檻は壊された、ラビリンス人はなんとか出た
サウラー「ありがとうのぞみ…でもなんで全裸なんだ…」
男のラビリンス人はのぞみの裸を見て思わず鼻血を出していた…
ウエスター「それとその腕は一体…」
のぞみ「これはあんまり気にしないでそれよりも早く他のラビリンス人を助け出してここから脱出して、ブラッドカイザーはまだここにいるはずよ」
ウエスター「わ、分かった…でイースはどうなったんだ?」
のぞみ「安心して彼女は無事よ」
ウエスター「よ、よかった~あいつ無事だったんだなウウウ…」
ウエスターは思わず泣いてしまった…
エピソード66に続く

63:名無しより愛をこめて
11/02/01 23:03:56 mCrHteTq0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Aパート
サウラー「ウエスター泣くのあとだ…のぞみ君はこれを着てくれ全裸じゃあれだ」
サウラーは上着をのぞみに渡すが
のぞみ「いやいらないよ変身する際に破れちゃうから」
サウラー「そうなのか…じゃ僕達は他に閉じ込められているみんなを助けたらすぐここから出るよ」
のぞみ「お願い!」
のぞみはキュアカラミティを探しに急いで走った
ウエスター「よし俺達はイースに会いに行くぞ!」
サウラー「その前に他のみんなを助けてからだよ…」
他のラビリンスのみんなはウエスターとサウラーによって牢屋から次々と脱出した
サウラー「早くホホエミーナに乗るんだ!」
ウエスター「みんな脱出するぞ!」
全てのラビリンス人はホホエミーナに乗りブラッドキングダムから脱出した
のぞみ「はっはっ奴はどこにいるの…」
のぞみはあらゆる場所を調べるがキュアカラミティはどこにもみあたらない
のぞみ「こうなったら変身してここを壊すしかない、ラビリンスのみんなはもう脱出しているから大丈夫のはず」
のぞみはイービルドラゴンの力を解放しイービルドラゴンの姿へ変身した、そして光線で内部を破壊し始める
のぞみ「ここが駄目なら外で破壊するしかない…!」
のぞみはブラッドキングダムから脱出し強力な光線でブラッドキングダムに直撃し城は崩壊していく…

64:名無しより愛をこめて
11/02/01 23:15:14 ld5QukOG0
こういう展開も一様考えてみた。
鳴海探偵事務所にオリヴィエが依頼人としてやってくる。
音也は若い頃の薫子を口説いていた。
映司とアンクが響と奏のケンカに巻き込まれる。
後藤さんがカオルちゃんのドーナツ屋でバイトしている。

65:名無しより愛をこめて
11/02/01 23:24:36 ld5QukOG0
やべっ、この事を書くのを忘れてた。
光太郎が必要以上に(しつこく)ゆりさんに絡んでくる。(苗字が月影だから)

66:名無しより愛をこめて
11/02/01 23:28:06 w9tz2tAP0
台詞だけで書き込む奴って、人に読んでもらう事、考えてないだろ

67:名無しより愛をこめて
11/02/01 23:28:32 /IfMARd20
何か、春公開のはこっちのほうがいいような気がしてきた…

68:名無しより愛をこめて
11/02/02 14:57:38 X0WfYk2g0
リュウタロスとサウラーを出合わせたらどんな反応するかな

69:名無しより愛をこめて
11/02/02 22:02:29 X0WfYk2g0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Bパート
のぞみ「これだけやっても奴が現れない…何故なの?」
のぞみはブラッドキングダムにキュアカラミティがいないことに気付いたのだ
のぞみ「もしかして奴はまだ…急がないと!」
のぞみは急いで元の世界へ戻った、そして元の世界に辿り着くと
のぞみ「こ、これは…」
なんと地球の人々の死体が積み上げられていた…
のぞみ「まさかキュアカラミティの奴が!?」
カラミティ「そうだこの我だ」
地上にはキュアカラミティがいた、のぞみは地上に着陸する
のぞみ「キュアカラミティ!お前がやったの!?」
カラミティ「そうだ…貴様がここに戻るまで地球の人間共を皆殺しにしてやったわ」
のぞみ「お前はまだこの世界にいたのね…」
カラミティ「そうだ貴様に気付かれないよう透明になりエネルギーを抑え気配を隠していた」
のぞみ「私がもっと気づけば…ハッ!」
のぞみは何か気付いた、死体の山に自分が知っている人達がいた…
のぞみ「お父さん、お母さんそれにみんな…」
なんと死体の山にはのぞみの両親がいたそれだけじゃない自分や仲間達の家族や友も混ざっていた…
共に戦った満も薫もブンビーまでもさらには最強といわれたキュアフラワーの薫子とそのパートナーであるコッペまでもが無残に殺されていた
のぞみ「私達の家族や友達をよくも…!」
のぞみはキュアカラミティに対して怒りを震えさせる…がよく見ると死体の山になぎさ達は見当たらなかった
のぞみ「みんながいない…?キュアカラミティ!みんなはどこにいるの!?」
カラミティ「みんな?ああブラックからムーンライトまでのプリキュア達のことかここにいるぞ」
キュアカラミティは自分の腹に指で示した

70:名無しより愛をこめて
11/02/02 22:30:16 X0WfYk2g0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Cパート
のぞみ「まさかお前…」
カラミティ「貴様がブラッドキングダムにいっている間、18人のプリキュアは我のエネルギーになってもらった」
のぞみ「そんな…」
カラミティ「安心しろ、今お前の仲間に会わせてやるぞ…私の変身でな!」
カラミティは邪悪なエネルギーを解放し変身を始めた
のぞみ「うう!!なんてパワーなの!」
カラミティの邪悪なエネルギーのパワーにより死体の山や町の一部などが次々と吹っ飛ばされてしまう
カラミティ「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
カラミティは黒く光輝き変化し始め巨大化していく
のぞみ「な、なんておぞましい姿なの…」
カラミティ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!ハアアアァ!!!!!!!」
そして1度フラッシュし変身をついに終えた、姿は大怪獣を思わせ体に人の顔がたくさんついていた
のぞみ「お前についている顔はまさか…」
カラミティ「…そうだこれは貴様の仲間の顔だ!」
なんと奴の体についている顔はなぎさや咲やラブやつぼみといったプリキュア達の顔さらには望とくろみの顔までもがあった
のぞみ「み、みんな…」
のぞみはあまりのショックに怯えてしまう、みんなが奴の体についている顔になっているため無理もない
カラミティダークネス「そしてこの姿になった我いや余の名はカラミティダークネスだ!」
キュアカラミティは凶悪な怪獣となった姿カラミティダークネスとなった、その姿は誰もが恐怖する…
カラミティダークネス「覚悟しろ夢原のぞみいやイービルドラゴン…もう前みたいにやられはせんぞ!」
カラミティダークネスは巨大な体を動かしのぞみに近づこうとする
のぞみ「く、くそおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
のぞみは最大級のビームをぶつけるが全く効いてはなかった…
のぞみ「き、効かない…?」

71:名無しより愛をこめて
11/02/02 22:44:38 X0WfYk2g0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Dパート
のぞみは飛んで口から強力な火炎を浴びせるが…
のぞみ「また効いてない…」
カラミティダークネス「どうしたその程度か…」
のぞみ「う、うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
のぞみは焦り強烈なパンチを喰らわせるがカラミティダークネスにとっては意味がなかった
カラミティダークネス「今度はこっちからやってやろう…!」ガシッ!
カラミティダークネスはのぞみを片手で捕まえ握り閉める
のぞみ「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
さすがののぞみも痛がる、そしてカラミティダークネスはのぞみを強く叩き付けた
のぞみ「がぁ…」
カラミティダークネス「ダークネスギガショット!」
カラミティダークネスは口から赤黒い光弾を放ち倒れているのぞみにぶつける
のぞみ「うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
これを喰らったのぞみは今まで以上の悲鳴を上げてしまう
のぞみ「み、みんなぁ…」ガクッ
のぞみはみんなが吸収されたショックとカラミティダークネスの攻撃によってとうとう気を失ってしまう
カラミティダークネス「ふんあっけなかったな…」
カラミティダークネスは攻撃をやめのぞみを見下ろす
カラミティダークネス「ではこいつを吸収するとするか」
カラミティダークネスはのぞみを掴もうとするが突如イービルドラゴンの体から邪悪なパワーが再び発生した
イービルドラゴン「う、うおおおおおお!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは掴むのをやめた
カラミティダークネス「やはりそうか…」
イービルドラゴン「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
のぞみが意識を失ってなったことでイービルドラゴンは目覚めてしまったのだ…
エピソード67に続く

72:名無しより愛をこめて
11/02/02 23:02:49 X0WfYk2g0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Aパート
イービルドラゴン「…やっと取り戻せたぞ」
イービルドラゴンは再びのぞみの体を乗っ取ってしまった、そしてイービルドラゴンはカラミティダークネスを見上げる
イービルドラゴン「貴様はキュアカラミティか?ずいぶんと怪獣みたいになったな…」
カラミティダークネス「それは貴様もだろ、イービルドラゴン…てっきり貴様はあのまま消えたと思ったぞ」
イービルドラゴン「私は簡単に消えん、奴が気を失ったお蔭でこの体は私のものになった奴はさっきのショックで当分意識は戻らんだろ…」
カラミティダークネス「夢原のぞみが気を失った際、肉体は夢原のぞみに戻らなかったから疑問に思ったが貴様の意識があったお蔭でその肉体のままのだったな」
イービルドラゴン「この私に一方的にやられた割には偉そうな事を…」
カラミティダークネス「心配せんでももう余は貴様に負けはせん、18人のプリキュアを吸収したからな」
イービルドラゴン「あの女達か…だがそいつらを吸収しないと貴様は私より弱い」
カラミティダークネス「そういう貴様も中々夢原のぞみの肉体を乗っ取れんくせに…余達がいたお蔭で貴様は蘇ったことをありがたく思うんだな
それに余が夢原のぞみの気を失わせたお蔭で貴様は解放されたこを感謝してもらわんとな」
イービルドラゴン「…言ったな、後悔するぞこの私に生意気なことを言ったことを…」
カラミティダークネス「貴様こそを後悔するな…」

73:名無しより愛をこめて
11/02/03 16:20:47 Et1BvADg0
ホワイトはメズールと戦うことあるかな

74:名無しより愛をこめて
11/02/03 20:01:12 7Ywwls7d0
「たの幼」「おともだち」の表紙は、プリキュアの方が戦隊ライダーより扱いが大きい

75:名無しより愛をこめて
11/02/03 22:45:23 wSenxexR0
今頃、鴻上が後3日後にスタートするスイプリの誕生ケーキを作っていそうだな。

76:名無しより愛をこめて
11/02/04 00:03:46 Z/HZDqaI0
5以降のプリキュアはある程度平成ライダー意識して作ってるよな。
そもそも5からして555のテーマをより噛み砕いてる感じだし。
フレッシュはブレイド、ハートキャッチは特定の作品臭こそ
無いものの、ムーンライト周りの設定に平成ライダーへの
リスペクトを感じる。

77:名無しより愛をこめて
11/02/04 06:49:37 RMtkpb850
思いっきり仮面ライダーを意識したこんなプリキュア希望
・シリーズ初の上級プリキュア登場 第一弾はキュアフラワー(花の上級プリキュア)、花咲ふたばが変身
 変身ベルト、フラワードライバーで変身し、腰についているフラワーパフュームで特殊能力使用
 各フォームのスペックは仮面ライダークウガと同等

・EDを廃止し、クライマックスタイム導入。「クライマックスタイム」とナレーションの声と共に突入し
 決め台詞の後オーラが爆発し、ベルトがフル発光し、挿入歌が流れる。(おもちゃで完全再現可能)
 但し、敵上級幹部クラスやムーンライトレベルのプリキュアや仮面ライダー相手だと100%抵抗される。

おもちゃ
・フラワードライバーに別売りのICチップを挿入することで劇中と同じく、クライマックスモードで挿入歌が流れる
 第一弾は水樹奈々さんの新曲(クライマックスタイムver)
・フラワーパフュームはフラワーエンブレム(仮)3個挿入出来、2つの種を同時発動可能

78:名無しより愛をこめて
11/02/04 15:23:06 zD7v54hx0
響はヒビキさんとはよいコンビになると思うんだよな
いやバイオリン繋がりなら渡も悪くない

79:名無しより愛をこめて
11/02/04 21:38:10 qSSj156E0
荒ぶる調べってのがなんかこう、太鼓を連想させていい

80:名無しより愛をこめて
11/02/04 21:50:32 zD7v54hx0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Bパート
イービルドラゴンとカラミティダークネスの両者は構えをとった、両者は怪獣型だが性別は雌だ
イービルドラゴン「…」
カラミティダークネス「…」
両者とも冷静に落ち着いている
イービルドラゴン「こっちから行くぞ」
カラミティダークネス「構わん早くやれ」
まずイービルドラゴンは空を飛んだ
イービルドラゴン「貴様にこれを喰らわせてやる…ドラゴキャッチリング!」
イービルドラゴンは横回転し体から複数のリングが飛び出しそれでカラミティダークネスを締め付けた
イービルドラゴン「さぁそのリングで締め付けられ体の骨を砕け散れ!」
カラミティダークネス「…ふん」ピキピキ…バキンッ!
イービルドラゴン「な!?」
なんとカラミティダークネスは締め付けられたリングを簡単に破ってしまった
カラミティダークネス「こんなちっぽけな技で倒せると思ったら大間違いだぞ…」
イービルドラゴン「ならばこれならどうだ!イービルサイコキネシス!」
イービルドラゴンの強力で邪悪な念動力でカラミティダークネスにぶつけようとするが
カラミティダークネス「ダークネスサイコキネシス!」
なんとカラミティダークネスはさらに強力で邪悪な念動力で対抗する
イービルドラゴン「ぬおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンとカラミティダークネスの念動力のぶつかり合いは激しくなっていく
イービルドラゴン「ぐっ!ぐうううううう!!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
だがイービルドラゴンが押され始めてしまった、それに対しカラミティダークネスは念動力を爆発した
カラミティダークネス「はああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴン「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはそれをまともに喰らってしまいダメージを受けてしまった
イービルドラゴン「グルウウウウウウウ…私はそう簡単にやられんぞ」
カラミティダークネス「その割にはかなりのダメージを受けているぞ」
イービルドラゴン「今度はこれだ!ドラゴニックアロー!」
イービルドラゴンの翼から針状のアロー光線が放たれカラミティダークネスの顔に直撃する

81:名無しより愛をこめて
11/02/04 22:04:14 zD7v54hx0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Cパート
イービルドラゴン「いくら貴様でもさすがに耐え切れん!」
イービルドラゴンはアロー光線を撃ち続けるがカラミティダークネスは効いていないようだ
カラミティダークネス「ダークデスサイズレーザー!」
カラミティダークネスは目からレーザーを放ちイービルドラゴンの翼の膜を貫いた
イービルドラゴン「グオッ!ギャルウウウウウウ!!!!!!」
イービルドラゴンは膜を貫かれたことでアロー光線を封じられてしまった
カラミティダークネス「どうしたまだ技があるのだろ?」
イービルドラゴン「…ならばこれだ!」
イービルドラゴンは光の剣を出した、キュアカラミティの腕を切断するほどの威力を持つあの剣だ
カラミティダークネス「それでまた余の腕を切り裂くのか…」
イービルドラゴン「覚悟しろ…イービルドラゴブレイカー最大パワー!」
イービルドラゴンの光の剣がさらに伸びカラミティダークネスにスラッシュ攻撃が炸裂!と思われたが
バリンッ!
イービルドラゴン「な、何だと…!?」
カラミティダークネス「イービルドラゴンよ、余の腕を切るのではなかったのか?」
なんとイービルドラゴンの光の剣が簡単に粉々になってしまったカラミティダークネスを切り裂く前に…
イービルドラゴン「だがこれならさすがに!イービルキラースピアー!」
キュアカラミティの腹を貫いた尻尾の串刺し攻撃でカラミティダークネスの体に刺した!
イービルドラゴン「こ、このまま貫いてやる…!」
イービルドラゴンは何とかカラミティダークネスを貫こうとするが…

82:名無しより愛をこめて
11/02/04 22:14:39 zD7v54hx0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Dパート
カラミティダークネス「無駄だ…カラミティデスライトニング!」
カラミティダークネスの体から流れる黒い電流がイービルドラゴンに浴びせる
イービルドラゴン「うぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
この電流を浴びたイービルドラゴンは苦しみ、何とか尻尾を抜いた
イービルドラゴン「ぜぇぜぇ…私の技が通用しない…?」
イービルドラゴンは自分の技がカラミティダークネスに効いてないことに気付いた
カラミティダークネス「どうやら余が思っているほどパワーアップしてしまったようだ…フフハハハハハハ!!!!!!!」
カラミティダークネスはパワーアップした自分に喜びを感じ笑ってしまう
イービルドラゴン「笑うな!イービルドラゴナックル!」
イービルドラゴンの強力なパンチがカラミティダークネスの頬を殴った!だがそれでも…
カラミティダークネス「…笑っている途中で殴るとは礼儀知らずな奴だ」
イービルドラゴン「馬鹿な…私の強力なパンチを喰らったのに…」
カラミティダークネス「貴様には部下以上の強力で凶悪な罰を与えてやろう」
果たしてイービルドラゴンはどうなる?
エピソード68に続く

83:名無しより愛をこめて
11/02/04 22:33:38 zD7v54hx0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Aパート
カラミティダークネスは腕にエネルギーをチャージする
カラミティダークネス「フフフフ…」
イービルドラゴン「まさかその技は…」
カラミティダークネス「そのまさかだ…マーブルスクリューダークネス!」
カラミティダークネスの腕から放たれた赤黒い光線がイービルドラゴンに直撃しようとする!
イービルドラゴン「イービルバリ…」
カラミティダークネス「バリアは使わせんぞ、ハーティエルアンクションカラミティ!」
イービルドラゴン「ぬおわぁ!?」
カラミティダークネスはこの能力でイービルドラゴンの動きを封じるそいて赤黒い光線はイービルドラゴンに直撃した…
イービルドラゴン「ギャオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはこれを喰らい苦しみ地上へ落ちてしまった
カラミティダークネス「驚いただろさっきの技を…」
イービルドラゴン「貴様、吸収したプリキュア共の技を使ったのか…」
カラミティダークネス「せっかく吸収したのだから使ったのだ…」
そうカラミティダークネスはブラックからムーンライトまでの18人のプリキュアを吸収している
マーブルスクリューやハーティエルアンクションといったプリキュアの技を簡単に使えてしまう
カラミティダークネス「今度はこれだ!スパイラルダークネススプラッシュ!」
カラミティダークネスは別の光線をイービルドラゴンに対して放った
イービルドラゴン「ちいっ!イービルスピンドリル!」
イービルドラゴンは回転し穴の中へ逃げた、そして光線が直撃し爆発が起こった
カラミティダークネス「かわしたか…」
カラミティダークネスは1度上空へ飛び、イービルドラゴンがどこに隠れているかあたりをみわたす

84:名無しより愛をこめて
11/02/04 23:07:49 zD7v54hx0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Bパート
カラミティダークネス「…よしこれを使おう、カラミティフォルテウェイブバースト!」
カラミティダークネスの体から無数の光弾が放たれ地上へ直撃したくさんの爆発が起こりイービルドラゴンが飛び出した
イービルドラゴン「ぐわぁああああ!」
カラミティダークネス「そこか!カラミティダークネスチェーン!」
カラミティダークネスは手から黒い鎖を出しイービルドラゴンを捕まえる
イービルドラゴン「し、しまった…」
カラミティダークネス「貴様には締め付けるだけでは物足りん、この技を全部喰らうがいい!」
カラミティダークネスの翼から何か飛び出そうとしていた
カラミティダークネス「カラミティダークネスファイヤー!カラミティダークネスソーサー!カラミティダークネスアロー!」
翼から火球、ディスク状のカッター、矢のようなアローが次々と放たれイービルドラゴンに直撃する
イービルドラゴン「グオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「まだ行くぞ!ダークネスグアドラブルフレッシュハリケーン!」
さらに翼から放たれた赤黒い竜巻がイービルドラゴンに直撃する
イービルドラゴン「ぬおおおおおおお!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「その竜巻には邪悪なパワーも混じってる!」
カラミティダークネスはチェーンをしまい、イービルドラゴンは解放されるが
カラミティダークネス「カラミティメタルブリザード!」
翼か放たれた黒く輝く氷の粒がイービルドラゴンを浴びせ氷漬けにしてしまう
イービルドラゴン「う、動かん…!」
カラミティダークネス「さらにこの技だ!カラミティダークネスパワーフォルテッシモ!」
カラミティダークネスは口から黒いフローラルパワーフォルテシモを放ち氷漬けのイービルドラゴンにぶつける!

85:名無しより愛をこめて
11/02/05 22:12:17 51tfiXE20
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Cパート
イービルドラゴン「うぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはこれも喰らってしまい、氷漬けから解放されたがかなりのダメージを受けてしまった
イービルドラゴン「がああああああああ…」
カラミティダークネス「せっくかくだ貴様の言っていたことを言い返してやるぞ、全ての世界を絶望に陥れる最強のイービルヒューマンにしてはあっけなすぎるな…貴様が弱すぎるかそれとも余のほうが強すぎるからか?」
イービルドラゴン「黙れぇ!」
イービルドラゴンは連続エネルギー弾をぶつけまくるが
カラミティダークネス「今のは通じたぞ…虫に刺されたかゆみ以下いやくすぐる程度ぐらいかな?」
イービルドラゴン「こんな馬鹿なことが…馬鹿なことが…」
カラミティダークネス「最後の言葉だ…貴様はもっとも情けないイービルヒューマンだ、かなりの実力と自信を持ちながらこのザマとはな」
イービルドラゴン「まだだ…!まだ私にはこの技がある!」
イービルドラゴンは口にエネルギーを溜め最大級の技を放とうとする
イービルドラゴン「喰らえ!イービルカオスインパクト!」
口から強力な破壊光線を吐きカラミティダークネスに浴びせるが…
カラミティダークネス「貴様の最強技はこんなに酷い物とは笑えるぞ…余はこれよりも上回る最強技にしてやる!」
カラミティダークネスはイービルドラゴンの破壊光線を吸収し自分のエネルギーとしてチャージした
イービルドラゴン「私の最強技までもが…もう終わりなのか…」
カラミティダークネス「そうだ終わりだ…余のエネルギーとしてな!カラミティダークネスデストロイヤー!」
カラミティダークネスは腹から強力な破壊光線を放ちイービルドラゴンに浴びせる
イービルドラゴン「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
浴びせられたイービルドラゴンはこれまで以上に苦しみだす

86:名無しより愛をこめて
11/02/05 22:35:17 51tfiXE20
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Dパート
カラミティダークネス「ハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!史上最強の悪は余1人だけだぁ!」
カラミティダークネスは笑いながら完全に勝利を宣言する、そして光線を止めた
イービルドラゴン「ガハッ!ア、ア…」
イービルドラゴンはたくさんの攻撃を受けまくったせいでもはや体力の限界だった
カラミティダークネス「よく耐えきれたな…だがさすがの貴様にもう体力は残ってはいない」
イービルドラゴン「ク、クソ…」ドスンッ!
イービルドラゴンは地上に落下しもう立ち上がれなくなった…
イービルドラゴン「私は…死ぬのが…嫌だ…」ガクッ
とうとうイービルドラゴンは意識を失ってしまった…そしてそれを見下ろすカラミティダークネス
カラミティダークネス「気を失っただけか…まぁいい余のエネルギーになればさすがに抵抗できまい」
カラミティダークネスは地上に降りて倒れたイービルドラゴンに近づこうとする
同じ頃イービルドラゴンは生死をさまよっていた…何もない黒い空間で自分1人のみいる
イービルドラゴン「私はもう死んでしまうのか…」
イービルドラゴンは自分をもう死んでしまうことを思っていただが
のぞみ「まだ諦めちゃ駄目だよ…」
イービルドラゴン「!?」
イービルドラゴンは自分の近くに現れた者に気付くそれはのぞみだった
イービルドラゴン「貴様は夢原のぞみ…貴様もここにきたのか」
のぞみ「うんそうだよ」
イービルドラゴン「私はさっきカラミティダークネスに完全に敗北してしまった…」
のぞみ「でも私よりは長く戦い続けたじゃない、それでもお前は凄いよ」
イービルドラゴン「何故だ…」
のぞみ「?」
イービルドラゴン「何故この私を慰めようとする?」
エピソード69に続く

87:名無しより愛をこめて
11/02/06 22:13:28 J7gaF9m70
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Aパート
のぞみ「だってお前はもう1人の私だもの…」
イービルドラゴン「私がもう1人のお前だと…ふざけるな、私はお前の体を乗っ取っただけじゃなくお前の仲間を傷つけたんだぞそんな私になぜもう1人の自分だと思える?」
のぞみ「確かにそうかもしれない…けど気づいたんだ私はプリキュアに生まれ変わったお前から分裂した…私とお前は姉妹でもあるんだよ」
イービルドラゴン「私はイービルドラゴンだ!全ての世界を滅ぼすイービルヒューマンの1人!お前達プリキュアとは違う!お前とは姉妹ではない!」
のぞみ「…お前と戦った先代のキュアドリームはどうして私達姉妹をプリキュアとして生まれ変わらせたと思う?」
イービルドラゴン「決まっている!私に勝てないからドリームリバースを使った!」
のぞみ「そうかもしれないけど先代のキュアドリームは勝てないだけでドリームリバースを使ったんじゃないと思う…私達を正しい者にしようとしたかもしれない」
イービルドラゴン「馬鹿な!そんなはずがない!なぜ私を…」
のぞみ「私達イービルヒューマンはある魔術師が世界を破滅するために生まれた…だけど本当は違うかもしれないその魔術師は私達に悪の力を与えたのではなく正しい闇の力…
私達イービルヒューマンは本当の悪を倒す為に正しい闇の力を得たと思っている、イービルヒューマンはその為に生まれたんだよきっと」
イービルドラゴン「本当にそうなのか…」
のぞみ「本当かどうか分からないけど失われた記憶が蘇ったかもしれない…けど私は魔術師も先代キュアドリームも私達を正しい者にしようとしたんだ」
イービルドラゴン「…夢原のぞみ」
のぞみ「何?」
イービルドラゴン「今まで酷いことをしてすまなかった…私達イービルヒューマンは邪悪な生命体として生まれたと思われただが私達の真の目的は本当の悪と戦う為にあったかもしれない
正しい闇の力を使うはずが世界を破滅することを覚えてしまい邪悪な力となってしまったそのせいで罪なき者を犠牲にしてしまった…私は消えるべきだ」
のぞみ「…あなたは消えないよだって私とあなたは一心同体だもの…」

88:名無しより愛をこめて
11/02/06 22:30:33 NURSMv830
ライダー27人(BLACKとRXは同一人物扱い、Wは2人で変身なのでこの数になった。)とプリキュア21人(現時点)、一体誰が誰と絡むんだろう?(ライダーは人数上6人余るが。)
正直、ヒビキさんor渡×響、光太郎×ゆりさん以外思いつかねぇ・・・。

89:名無しより愛をこめて
11/02/06 22:31:10 J7gaF9m70
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Bパート
イービルドラゴン「のぞみ…」
のぞみ「イービルドラゴン、私達でカラミティダークネスを倒し全ての世界を救おうよ先代キュアドリームから受け継いだプリキュアの光の力、
魔術師がくれたイービルヒューマンの正しい闇の力、私達を支えてくれる家族や仲間達から貰った思いの力、そして恋人のココの愛の力…これらが合わさればカラミティダークネスには負けはしない」
イービルドラゴン「そうだなのぞみ、いや姉さん…」
イービルドラゴンは姿を変え人間の姿になった、まるで黒い髪ののぞみだ
のぞみ「行こう私達は2人で1人のキュアドリームイービルドラゴンそして夢原のぞみだから…」
イービルドラゴン「ええ…」
のぞみとイービルドラゴンは手を繋ぎ光のある所へ向かっていく…そして現実世界ではカラミティダークネスは倒れているイービルドラゴンの近くにいた
カラミティダークネス「ではいただくぞイービルドラゴン…」
カラミティダークネスが手で掴もうとしたその瞬間、イービルドラゴンが光輝いていた
カラミティダークネス「何?」
そしてイービルドラゴンは立ち上がりカラミティダークネスに捕まらないよう上空へ飛んだ
カラミティダークネス「貴様まだ生きていたのか…!?」
イービルドラゴン「…そうだお前という邪悪な者を倒すまでは私達は死なない!」
カラミティダークネス「邪悪な者を倒すだと…貴様も邪悪な者ではないか」
イービルドラゴン「確かに私はそう思っていた、だが今は違う私のこの力は正しい闇の力と知ったお前を初めとする悪と戦う為に!
そして私は私が殺してしまった罪なき者の償いのためにも私は本当の悪と最後まで戦う!」
カラミティダークネス「今更綺麗事を言うとはな…堕ちたものだキュアドリーム」
のぞみ「お前は私の妹を侮辱する権利はないよ!」
カラミティダークネス「夢原のぞみ?2つの意識を共有できたのか…」
のぞみ「そうよ、お前を倒すためまでは死ねない…」
カラミティダークネス「ふんまぁいい…ならば今度こそ余が貴様らを葬ってやる!」

90:名無しより愛をこめて
11/02/06 22:33:01 J7gaF9m70
>>88
なぎさとほのかはコンビ繋がりで翔太郎とフィリップ、つぼみはおばあちゃん繋がりで天道がいいと思う

91:名無しより愛をこめて
11/02/06 23:02:25 J7gaF9m70
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Cパート
のぞみ「そう簡単に葬られないよ!」
イービルドラゴン「私達は必ずお前に勝ち世界を救う!」
のぞみ「私達は…」
イービルドラゴン「2人で1人の…」
のぞみ「夢原のぞみ!」
イービルドラゴン「イービルドラゴン!」
のぞみイービルドラゴン「そしてキュアドリームだ!」
そう言うとイービルドラゴンの体が光輝き姿を変え始めた
カラミティダークネス「うぉ!?なんだこの光と闇が合わさった輝きは!」
カラミティダークネスの言うとおりイービルドラゴンには光と闇の力が合わさり輝いている
イービルドラゴンの体が巨大化していくだけでなく人間と同じ形になっていく…
カラミティダークネス「くっ!奴らのパワーが凄まじいせいで攻撃できん!」
あまりのパワーにカラミティダークネスは変身しているイービルドラゴンが変化した者に攻撃できない、そして…
?「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンが変化した者が雄叫びを上げフラッシュした
カラミティダークネス「な、何が起こったというのだ…はっ!」
カラミティダークネスは自分の前に自分と同じくらいの大きさをした者がいることに気付く
カラミティダークネス「貴様は…」
カラミティダークネスはそれを見て驚いた、体に龍をモチーフとした鎧を身に着け背中に光の翼がある長髪の戦士だった
カラミティダークネス「一体何者だ?」
?「さっきイービルドラゴンの体が変化しただろ?俺は変化した姿さ」

92:名無しより愛をこめて
11/02/06 23:13:24 J7gaF9m70
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Dパート
カラミティダークネス「貴様は本当にイービルドラゴンなのか?」
?「今は違うな…」
カラミティダークネス「では夢原のぞみか?」
?「それも違うな…」
カラミティダークネス「もしくはキュアドリームか!?」
?「惜しいな…確かにキュアドリームだがちょっと違う…」
カラミティダークネス「今の貴様は一体…本当の名前を言え!」
?「いいだろう…俺は貴様を初めとする悪の者を消し去る為に生まれ正しき光と闇の力を持ちながら神にもっとも近い究極の龍騎士…」
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「アルティメットプリキュア!カオスドラゴンナイトドリームだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ついに究極のプリキュアが誕生した!ついに最終決戦が終わろうとする
エピソード70に続く

93:名無しより愛をこめて
11/02/07 00:29:28 SVs6tNvC0
>>90
なるほど、ガタック×えりかという訳ですね

咲・舞はスーパー1・スカイライダーと組み合わせたらいいと思う
新鮮組はボード製ライダーとの組み合わせがいいね

 スイートの評判はどう?

94:名無しより愛をこめて
11/02/07 02:16:19 rRgnH6CI0
ディケイドみたく歴代プリキュアになれるプリキュアが
出てもいいな。
無論そのままなぎほのに変身! じゃあなく、あくまで
衣装替え、ドレスチェンジってことで。
これなら小さなお友だちにも受けると思う。

95:名無しより愛をこめて
11/02/07 11:17:05 P3bfyk8A0
>>94
プリキュアだとそれはあまり… 
コスと髪型変化だけではそれぞれの個性って余りでない気がする。


まあそれはそれとしてスイート、妙に平成ライダーネタが多いと思ったのは
多分ライダーに毒されているからだろう。
寂れた洋館(ホール)で音楽繋がりとか、痛みは一瞬だとかw

96:名無しより愛をこめて
11/02/07 13:24:07 3+cfiV0D0
プリキュア同士の殺し合いも悦ばれそうだな

97:名無しより愛をこめて
11/02/07 18:03:05 oo4Gvj770
>>95
イメクラじゃねーか

98:名無しより愛をこめて
11/02/07 19:28:35 v2Q16rTe0
初代映画でプリキュア同士のバトルやったらドン引きされたんだっけ

99:名無しより愛をこめて
11/02/07 22:24:56 hY3txO1r0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Aパート
カラミティダークネス「アルティメットプリキュア…カオスドラゴンナイトドリームだと?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カラミティダークネス「分かってないな、貴様はキュアドリームとイービルドラゴンが完全にひとつとなりパワーアップしただが余は貴様の仲間を吸収しパワーアップしているどう考えても貴様は余には勝てない!」
カオスドラゴンナイトドリーム「分かってないのは貴様のほうだ、俺の合体は貴様の合体とは違う」
カラミティダークネス「どこが違うと言うのだ?」
カオスドラゴンナイトドリーム「戦ってみればわかるさ」
カラミティダークネス「貴様…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さぁかかってこい」
カラミティダークネス「後悔するぞ…余を甘くみたことをな!」
カラミティダークネスは拳にエネルギーを溜め技を放つ
カラミティダークネス「カラミティバスターナックル!」
カラミティダークネスのエネルギーを溜めた拳がカオスドラゴンナイトドリームに直撃した…だが
カオスドラゴンナイトドリーム「…効かないな」
カラミティダークネス「何!?ならば連続カラミティバスターナックル!」
カラミティダークネスは連続パンチでカオスドラゴンナイトドリームに浴びせるが
カオスドラゴンナイトドリーム「…貴様の攻撃、痛みどころかかゆくもないぜ」
なんとカオスドラゴンナイトドリームは痛くないどころかかゆくも感じてないのだ
カラミティダークネス「くっ!ならばこれはどうだ!」
カラミティダークネスは上空へ飛び新たな技を放とうとする
カラミティダークネス「マーブルスクリューダークネス!スパイラルダークネススプラッシュ!」
カラミティダークネスはそれぞれの手から強力な光線を放ちカオスドラゴンナイトドリームに浴びせる
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カオスドラゴンナイトドリームは浴びせられても何も感じない

100:名無しより愛をこめて
11/02/07 22:41:48 hY3txO1r0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Bパート
カラミティダークネス「どうだ!痛みを感じるだろ!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…ちっとも感じないな!ハアアアッ!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームは片手でカラミティダークネスの光線をかき消した
カラミティダークネス「ちっ…ではこれならどうだ?ハーティエルアンクションカラミティ」
カラミティダークネスはカオスドラゴンナイトドリームの動きを封じるが
カオスドラゴンナイトドリーム「ハアアアッ!!!!!!」
なんとエネルギーを放出して簡単に破った
カラミティダークネス「まだだ!カラミティダークネスファイヤー!カラミティダークネスチェーン!カラミティダークネスソーサー!カラミティダークネスアロー!
カラミティメタルブリザード!ダークネスグアドラブルフレッシュハリケーン!カラミティフォルテウェイブバースト!」
カラミティダークネスは多くの技を出した、それらがカオスドラゴンナイトドリームに迫る
カラミティダークネス「この技を全部かき消してみろ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…ああ全部かき消してやるぜ」
カオスドラゴンナイトドリームは技を放つ構えをした
カオスドラゴンナイトドリーム「カオストリームフルテンペスト!」
カオスドラゴンナイトドリームの手から放たれた無数のエネルギー弾が放たれカラミティダークネスのたくさんの技を打ち消していく
カラミティダークネス「馬鹿な!全部消されただと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「もし貴様の技を俺に浴びせることに成功しても俺はダメージを受けないと思うぜ」
カラミティダークネス「貴様ぁ…」

101:名無しより愛をこめて
11/02/07 22:57:29 hY3txO1r0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Cパート
カオスドラゴンナイトドリーム「俺を殺したければ強力な技を使うんだな」
カラミティダークネス「ならばこれを受けてみろ!ラミティダークネスパワーフォルテッシモ!」
カラミティダークネスの口から放つ黒いフローラルフォルテッシモがカオスドラゴンナイトドリームに浴びせる
カラミティダークネス「フハハハハハ!!!!!!!さすがに貴様もこれは苦しいだろ!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…これも何とも感じないな、カオストリームドラゴキネシス!」
カオスドラゴンナイトドリームは念動力でフローラルフォルテッシモをかき消してしまった
カラミティダークネス「余の技が効かないだと!?」
カラミティダークネスは自分の技がカオスドラゴンナイトドリームに全く効かないことで驚く
カオスドラゴンナイトドリーム「余の技だと…勝手なことを言うな吸収したみんなの技を使いやがって…」
カオスドラゴンナイトドリームは仲間の技がカラミティダークネスを使う事に怒りを感じる
カラミティダークネス「ほざけ!余が吸収した者達の技は全て余の技だ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「だったら俺を殺してみろ…」
カラミティダークネス「偉そうなことを…!」
カラミティダークネスも怒りを感じる
カラミティダークネス「だったらこれはどうだ!おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスはエネルギーを溜め始めた、その影響で地面にひびが入り割れていく
カラミティダークネス「死ねい!カラミティダークネスデストロイヤーギガエンド!」
カラミティダークネスの胸から放たれた最強技がカオスドラゴンナイトドリームに向けて放たれた

102:名無しより愛をこめて
11/02/08 21:36:34 DpNJM2wQ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Dパート
カラミティダークネス「よけてもいいのだぞ!地球は跡形も吹っ飛ぶがな!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
だがカオスドラゴンナイトドリームは目を閉じ一歩も動かない
カラミティダークネス「ほほう地球とともに消えるつもりか!所詮貴様は余を超えてはいない!」
カラミティダークネスの強力なビームがカオスドラゴンナイトドリームに襲う…が
カオスドラゴンナイトドリーム「…!」
カオスドラゴンナイトドリームは目を開きジャンプした
カオスドラゴンナイトドリーム「おりぁああああああああ!!!!!!!!!!!」
なんとカラミティダークネスのビームを蹴りで弾き返してしまった
カラミティダークネス「なっ!?」
そして弾き返された光線はカラミティダークネスに浴びせた
カラミティダークネス「ぐああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは自身のビームで苦しんでしまった
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カラミティダークネス「ハァハァ…貴様、余の最強技を…!」
カオスドラゴンナイトドリーム「貴様では俺に勝てない、絶対にな…」
この勝負、カオスドラゴンナイトドリームの勝ちか?
エピソード71に続く

103:名無しより愛をこめて
11/02/08 21:57:05 DpNJM2wQ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Aパート
カオスドラゴンナイトドリームはこれまでのプリキュアを遥かに上回っていた
ジャアクキング、ゴーヤーン、デスパライア、館長、メビウス、デューンといった悪のボスよりも凌ぎ
プリキュア18人、望、くろみを吸収さらにパワーアップしたカラミティダークネスでも全くかなわない
カラミティダークネス「こんなはずでは…!」
カオスドラゴンナイトドリーム「どうやら今の俺は想像以上のパワーアップをしてしまった、もう貴様に勝ち目はない」
カラミティダークネス「くそーーーー!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…お前は邪悪なプリキュアでも俺と同じプリキュアだ、命だけは助けてやる」
カラミティダークネス「何だと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「だがただでは許さん、お前が吸収したなぎさほのかひかり咲舞りんうららこまちかれんくるみラブ美希祈里せつなつぼみえりかいつきゆりくろみ望を吐き出せそして…イービルタイガーもな」
カラミティダークネス「貴様の仲間やガキはともかくイービルタイガーまで解放しろというのか…貴様を狙っていた奴だぞ」
カオスドラゴンナイトドリーム「…あいつも俺と同じイービルヒューマンだ、さぁ全部吐き出せ」
カラミティダークネス「…分かった吐き出してやる」
カオスドラゴンナイトドリーム「さっさと吐き出せ、吐き出さなければ貴様の命はない」
カラミティダークネス「慌てるな…今出してやる」
カラミティダークネスは地上に降り吸収されたみんなを吐き出そうとするが
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さぁどうした早くみんなを吐き出せ」
カラミティダークネス「…ククククク」
カオスドラゴンナイトドリーム「?」

104:名無しより愛をこめて
11/02/08 22:16:53 DpNJM2wQ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Bパート
カラミティダークネス「この余が貴様の言いなりになると思ったら大間違いだ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「何?」
突如、カオスドラゴンナイトドリームの後ろの地中から黒じみた大きな薔薇が飛び出した
カオスドラゴンナイトリーム「しまっ…」
薔薇はカオスドラゴンナイトドリームを押しつぶし吸収してしまった
カラミティダークネス「ひっかかったな…余は貴様が油断している隙にカラミティダークネスローズエクスプロージョンを使用した
この技はキュアナイトメアに変身した小娘のも合わせることでできた、あの小娘は貴様の娘でもあるからな貴様の技を一部使える…さぁその薔薇で消えるがいい!」
薔薇は光り輝き始めるが…
カオスドラゴンナイトドリーム「はあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと薔薇は爆発しカオスドラゴンナイトドリームが脱出した
カラミティダークネス「なっ!あの状態から脱出しただと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「さすがの俺も少しだけダメージ受けたけどな…卑怯なまねしただけじゃなくくろみの力まで利用しやがって!」
カラミティダークネス「ほざけ!勝つには手段を選ばぬ!喰らえ!カラミティダークネストリームルミナリオ!カラミティダークネスパイラルスタースプラッシュ!」
カラミティダークネスの両腕から放たれたエネルギー光線がカオスドラゴンナイトドリームを襲う
カオスドラゴンナイトドリーム「カオスドラゴンナイトドリームアタック!」
カオスドラゴンナイトドリームも両腕から龍のオーラをした光線を放ちカラミティダークネスのエネルギーを光線を打ち消すだがあまりの衝撃で爆発し煙が巻きちる

105:名無しより愛をこめて
11/02/08 22:52:16 DpNJM2wQ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Cパート
カオスドラゴンナイトリーム「どこにいる…!」
煙のせいでカオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスを見失うが
カラミティダークネス「…ここだっ!」
カラミティダークネスは後ろにいた、なんと片手から黒くて大きいクローバー型のリーフを出しそれを投げた
カオスドラゴンナイトドリーム「うぉっ!?」
カオスドラゴンナイトドリームはリーフから発生したクリスタルによって閉じ込められた
カラミティダークネス「アンラッキークローバーカラミティダークネスフィナーレだ!」
クリスタルから放出させる闇のエキスがカオスドラゴンナイトドリームに浴びせるが
カオスドラゴンナイトドリーム「この技だけで俺は簡単に死なない!」
カラミティダークネス「そうかこの技では駄目だな…ならばこの技も出してやる!」
カラミティダークネスはエネルギーを放出しそのエネルギーがオーラとなりそして実体化した、それはハートキャッチミラージュから出現する巨大な女性と似ているが服が黒く顔は悪魔のような恐ろしいな顔だった
カラミティダークネス「喰らえカラミティダークネスアンハートキャッチオーケストラ!」
カラミティダークネスの指示で巨大な黒い女性は拳にエネルギーを溜め始める
カオスドラゴンナイトドリーム「はああああああああああ!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームはエネルギーを放出し何とかクリスタルから脱出した
カラミティダークネス「脱出しても遅い!くたばれえええええ!!!!!!!!!!!!」
そして巨大な黒い女性が2つの拳でカオスドラゴンナイトドリームを押しつぶそうとする
カオスドラゴンナイトドリーム「こんな技破ってやるぜ!」

106:名無しより愛をこめて
11/02/08 23:01:18 fXhixe4O0
90&93
そうか、そういう組み合わせになるのか。
動物好きのブッキーはトカゲがモチーフのアマゾンと絡むのかと思った。
残りの面々が誰と絡むのか気になるな。
とりあえず結城、村雨、巧、良太郎、士、映司、いちゅきが誰と絡むのか想像できねぇ・・・。

107:名無しより愛をこめて
11/02/08 23:02:48 DpNJM2wQ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Dパート
カオスドラゴンナイトドリームは両手で黒い女性の2つの拳で受け止める
カラミティダークネス「無駄だ!この技にはあの女どものエネルギーも入っている!普通のハートキャッチオーケストラとは違うぞ!」
黒い女性はカオスドラゴンナイトドリームを凄まじいパワーで押す
カオスドラゴンナイトドリーム「く…!」
カラミティダークネス「貴様はこれで消える!はっーーーーー!!!!!!!!!!!!」
そしてカラミティダークネスは黒い女性のパワーを上げフィニッシュを決めようとするだが
カオスドラゴンナイトドリーム「カオスドラゴンナイトシューティングスター!」
カオスドラゴンナイトドリームはこの状態でシューティングスターを使い黒い女性の拳を押し戻す
カオスドラゴンナイトリーム「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと黒い女性の拳を弾き返しカオスドラゴンナイトドリームの体当たりが黒い女性を貫通した
そして黒い女性は貫通されたことで苦しみ完全に消えてしまった
カラミティダークネス「この技まで破るだと…!?」
カラミティダークネスもさすがに驚いてしまう
カオスドラゴンナイトドリーム「勝負はまだこれからだ…カラミティダークネス!」
果たして両者の決着は着くのだろうか?
エピソード72に続く

108:名無しより愛をこめて
11/02/08 23:21:20 Yjv6mU2M0
マーベラス「バッドエンド何か認めるか!キュアカラミティ、真の希望を見るがいい」

ドリームストーリーの個人的展開

???「そこまでだキュアカラミティ」
カラミティ「何者だ貴様は?」
キュアブレイバー「悪夢を終わらす勇気の光、キュアブレイバー!」
カラミティ「プリキュアがまだいるのか?」
キュアメロディ「いいえ、一人じゃない」
キュアリズム「私達を忘れてもらっては困るわよ」
カオスドラゴンナイトドリーム「まさか、すべて滅ぼされた世界にもプリキュアが残っていたとは・・・」

アンク「これは冗談ネタだ」

109:名無しより愛をこめて
11/02/09 10:54:15 3bATjC3J0
>>106
たっくんは夢繋がりでのぞみとか?
良太郎はつぼみが相性がいいと思うけど天道がいるしなぁ…

110:名無しより愛をこめて
11/02/09 14:30:09 idI3LqH/0
ドッコイヤー「今ならカラミティ倒せるけどそれだとなぎさ達も死ぬよ」
ファミーユ「先になぎさ達を助けないと」
ミルフィ「でもどうやって?」
マーベラス「その為にメロディとリズムがいるだろ」
ギブケン「なるほど、メロディとリズムの呼びかけに答えれば何とかなる」

ダークプリキュア「情けないぞムーンライト!貴様達はこのままカラミティごと死んでしまっても良いのか?」

キュアリズム「いつまで寝てるのよ!いい加減に目覚めさいよ!」
キュアメロディ「ここでたたなきゃプリキュアが廃る!」

と言う訳でドリームストーリーにメロディとリズム登場してくれ!

111:名無しより愛をこめて
11/02/09 14:46:28 3bATjC3J0
>>110
悪いけどドリームストーリーにはメロディとリズムは出せれない、ドリームストーリーは当初から初代からハートまでのプリキュアに絞っているから
あと吸収されたなぎさ達は必ず助けるので

112:名無しより愛をこめて
11/02/09 15:23:19 3bATjC3J0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Aパート
カラミティダークネスは吸収したプリキュア達の技を使えるようになっていただがその技をもってしてもカオスドラゴンナイトドリームは殺せれない
しかもカオスドラゴンナイトドリームはダメージ少なく体力もあまり消耗していない、カラミティダークネスのほうが不利にようだ
カラミティダークネス「余の技が全く効かないだと…余にはプリキュアを多く吸収しているのだぞ?どう考えても余のほうが上なはず…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さっきも言ったはずだ、俺の合体は貴様の合体とは違う」
カラミティダークネス「何が違うだというのだ?」
カオスドラゴンナイトドリーム「俺はキュアドリーム夢原のぞみとイービルヒューマンイービルドラゴンがひとつとなって合体した
この合体は単に2つの力を合わせてひとつになったのではなく、夢原のぞみとイービルドラゴンの2つの力がかけ合わさってひとつになった…
だがそれだけじゃないのぞみとドラゴンの心技体もかけ合わさっている、お前の吸収したプリキュア達の力を無理やり利用した能力とは全てにおいて違う」
カラミティダークネス「何!?それでは貴様は余よりも吸収したプリキュアの能力をいかせるというのか!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「そうだだが吸収ではなく全てのプリキュア達が互いに力そして心技体がかけ合わさることで貴様よりもはるかに上回るということだ…」
カラミティダークネス「…馬鹿なことを言うな、余が…余が…貴様より劣るはずがない!」
カオスドラゴンナイトドリーム「まだ分からないのかキュアカラミティ!お前もプリキュアなら心の奥底から仲間だったプリキュア達を大切に思っていたはずだ!」
カラミティダークネス「思ってなどいない!余は奴らに対して憎しみや怒りしかもってない!奴らは余を嫌っていたのだぞ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「キュアカラミティ…」
カラミティダークネス「貴様もあいつらと同じだ!貴様も余のことを全く思っていない!消えろぉ!」
カラミティダークネスはカオスドラゴンナイトドリームに攻撃しようとする
カオスドラゴンナイトドリーム「いい加減にしろ…!」
カオスドラゴンナイトドリームも対抗し両者は激しい肉弾戦を繰り広げる

113:名無しより愛をこめて
11/02/09 15:38:12 3bATjC3J0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Bパート
カラミティダークネス「貴様を殺し全ての世界を余のものにしてやる!」
カラミティダークネスはフルパワーでカオスドラゴンナイトドリームに攻撃する
カオスドラゴンナイトドリーム「全ての世界は貴様のものだけではない!全ての世界に生きる者達のものだ!」
カオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスの攻撃を簡単に防ぐ
カラミティダークネス「だまれえええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスはさらに激しい攻撃をするがそれでもカオスドラゴンナイトドリームに簡単に防がれる
カラミティダークネス「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょおおおおおおお!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは自分の攻撃が防がれることに焦り始める
カオスドラゴンナイトドリーム「やめろ!貴様では俺に勝つことは不可能だ!でやあああああああああ!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームはエネルギーを解放し反撃を開始した、パンチ、キック、チョップなどあらゆる技でカラミティダークネスに炸裂する
カラミティダークネス「ぐほっ!がはっ!げはっ!がはっ!ぐああああああああ!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは一方的に叩きのめされる
カオスドラゴンナイトドリーム「おりやああああああああ!!!!!!!!!!」
そしてカオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスを尻尾を捕まえ振り回し地面に叩き付ける
カラミティダークネス「があああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
地面に叩き付けられたカラミティダークネスは痛がり地面もひび割れが多くなっていく…カオスドラゴンナイトドリームは地上に降りてカラミティダークネスに話しかける
カオスドラゴンナイトドリーム「…キュアカラミティ、お前を嫌っていたプリキュア達は悩んでいたはずだどうすればカラミティを仲良くできるか正しく導けるかどうすれば邪悪な力を消すことができるのかを…」
カラミティダークネス「…」
カラミティダークネスはかつて大昔、自分がプリキュア達を襲ったことを思い出した

114:名無しより愛をこめて
11/02/09 15:55:28 3bATjC3J0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Cパート
プリキュアA「やめろカラミティ!私達はお前と戦いたくない!」
プリキュアB「私達はお前の事を思っている…!」
プリキュアC「同じプリキュア同士で戦ってはならない!お前も平和を愛する者のはずだ!」
カラミティダークネス「…」
だがカラミティはそのプリキュアの説得も聞かずに殺してしまったそしてプリキュアの神と戦い破れた際
プリキュアの神「カラミティよ、邪悪な者になったとはいえお前はわしらの家族だわしらはお前を心から愛しているだから殺すことはできないお前を封印しその中で罪を償うのだ…」
そしてカラミティはプリキュアの神によって封印された…忘れていた記憶を思い出した
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「どんなに邪悪に染まってもお前はプリキュアだ、俺と一緒に償おう」
カラミティダークネス「…今更償うなど遅い!」
カラミティダークネスは立ち上がりエネルギーを大きく開放し始めた
カラミティダークネス「俺は今から自爆する!全ての世界を道連れにしてな!」
カオスドラゴンナイトドリーム「キュアカラミティやめるんだ!俺が止めてやる!」
カラミティダークネス「攻撃できるかな!?貴様の力なら俺を殺せるかもしれんが俺の中には貴様の仲間達がいるのだぞ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「くっ!そうだった…!」
カラミティの言うとおりまだ奴の中にはなぎさ達がいる、カラミティを消してしまえば中にいるなぎさ達まで消えてしまう
カラミティダークネス「攻撃してもいいのだぞ!?だがそのせいで貴様は俺と同じ罪を犯すことになるぞおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
カラミティはさらにエネルギーを解放し自爆する寸前だ、周りの物が次々と崩れ吹き飛ばされていく

115:名無しより愛をこめて
11/02/09 16:13:26 3bATjC3J0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Dパート
カオスドラゴンナイトドリーム「まずい、このままだとこの地球いや世界が巻き添えを喰らってしまう!
こうなったらキュアカラミティを消すしかない、だがそうすれば奴に吸収されたみんなが…」
カオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスに攻撃するのをためらってしまう
カラミティダークネス「フハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!俺は死ぬがこれで貴様も消えるのだ!」
そしてカラミティダークネスの体が光り輝きはじめ自爆しようとする
カオスドラゴンナイトドリーム「ここで終わってしまうのか俺は…すまないみんな」
カラミティダークネス「さらばだ!しねえええええいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
そしてカラミティダークネスは自爆を始めた!だが…
カラミティダークネス「ぬお!?」
当然カラミティダークネスの体から光の輝きが消えてしまった、エネルギーも小さくなっていく
カオスドラゴンナイトドリーム「エネルギーが小さくなっていく…自爆するんじゃなかったのか?」
カラミティダークネス「うっうおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
さらにカラミティダークネスは急に苦しみだす
カオスドラゴンナイトドリーム「一体、奴に何が起こっているんだ…?」
?「マ、ママ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「!?」
?「か、母さん…」
カオスドラゴンナイトドリーム「俺の頭に語りかけるこの声は…まさか!?」
カラミティダークネスは何故突然苦しみ始めたのか?そしてカオスドラゴンナイトドリームに語りかける者達は一体…
エピソード73に続く

116:名無しより愛をこめて
11/02/10 22:54:35 KQXWd01M0
未だに絡む相手が見つかっていないのが、ライダー勢16人(本郷、一文字、風見、結城、敬介、アマゾン、茂、村雨、真、勝、耕司、雄介、翔一、真司、士、映司)とプリキュア勢8人(ひかり、りん、うらら、こまち、かれん、くるみ、いちゅき、奏)だけだな。
とりあえず誰と誰が絡んで、プリキュア達と絡めないライダー8名が誰になるのか気になるな。
後、これまで決まった組み合わせでどんな言葉のやり取りをするかも気になるな。(俺が思いついたヒビキさんor渡×響、光太郎×ゆりさんも含む)

117:名無しより愛をこめて
11/02/12 20:46:31 YGaKSFY/O
ドリームストーリーの作者さんへ、
キュアカラミティに吸収された望やくろみ、なぎさ達を助けて下さい。後、殺された皆も生き返らせて下さい。のぞみも救ってあげて下さい。最後はハッピーエンドでお願いします。

118:名無しより愛をこめて
11/02/16 02:00:32 pAlzZiiq0
りん・ストロンガー
かれん・X
こまち・アマゾン
うらら・ライダーマン、でよくね?

つーか、ライダーマン~アマゾンをプリキュア5ののぞみ以外の
4人に当てはめただけだけど


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