11/03/04 00:21:27.01 1V6THKfu0
追記です、思い出したことがあったので書きたします
その敵キャラには相棒的な同じ種族?の仲間が居て
その仲間がヒーローにやられて死亡する時に正体が発覚し
その正体が生物ではなかった……みたいな感じだったのかな?
そして、ムックみたいな敵キャラがその正体にびっくりして
しかし親玉にお前の正体も同じだみたいに言われて
そんなはずない、だって自分には故郷で暮らした子供時代の記憶があるものみたいに言って
それは植え付けられた偽の記憶だみたいに言われた……みたいな流れだったかと
その故郷で暮らした子供時代みたいなシーンがワンカット入るのだけど
自然の中でその敵キャラがるんるんしてるみたいな感じで
やたらほのぼのしていたから、「敵」も年がら年中悪い事ばかりしてる訳じゃなく
こんな風に楽しかったりのんびりしたりの暮らしがあるんだ
でもそれは偽の記憶なんだ……とやたら悲しかったんですよね
あと、タイトルが「暴走〇〇」みたいな感じだった気がします
ローラースケートみたいなの履いて、ええい全てを破壊してやれ~みたいに暴走しつつ
笑ってるんだけど泣いてた気がします