10/12/20 20:30:49 z8M/D5aa0
假面特攻隊の一寸先は闇!読みにくいブログ(笑)
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> 今回のスーパーショッカーの面々で一番の注目を集めているのが、東映ヒーロー番組の女怪人の
> コンセプトを見事に転換した、ショッカー怪人・蜂女(はちおんな)の復活であろう。
>
> しかも『炎神(エンジン)戦隊ゴーオンジャー』(08)で敵幹部ケガレシアを演じ、元AV女優
> の過去に始まり、また藤原紀香(ふじわら のりか)の元夫であったお笑いタレント・陣内智則の
> 愛人として、“格差婚”の“破壊者”の張本人として祭り上げられ、芸能界にスキャンダルで名を
> 上げ、2009年夏にはパチンコでも彼女の名を冠した機種がリリースされ、確実に今年2009
> 年の芸能界にその名を刻んだ及川奈央(おいかわ なお)の配役によるものだ。 (編・中略)
>
> オリジナルの蜂女にはルックスもスタイルも遠く及ばないという印象はあるとはいえ、元AV女優
> の及川のイメージもあり、昔のコスチュームをそのまま作成するのではなく、ガーターベルトや
> ブラジャーといった女性の下着のスタイルでボンデージ風のコスチューム構成になっているのが
> セールスポイントだろう。
>
> 結局お父さん向けのエロ要員ではあるのだろうが、素肌の露出を多くするのではなく、コスチューム
> の構成とデザインコンセプトのかもし出す“エロティシズム”を描いたという部分は、演者の個性
> を生かしてのリニューアルとしては評価できる。
>
> またマスクを着用しても、目が見えるのがリニューアルアレンジの特徴だが、これは有名女優及川
> 奈央の素顔を生かすコンセプトがあってのことだろう。
> オリジナルの蜂女にはルックスもスタイルも遠く及ばないという印象はあるとはいえ
> オリジナルの蜂女にはルックスもスタイルも遠く及ばないという印象はあるとはいえ
> オリジナルの蜂女にはルックスもスタイルも遠く及ばないという印象はあるとはいえ
やっぱり俺と同じこと考えてる人っていたんだw