10/10/09 14:31:13 Hxh7Izkq0
風都の出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤い皮のツナギというか、
バイク乗りの人が着てるようなライダースーツを着させられ、アクセルドライバーを着けさせられた。向こうは全裸に白衣。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「て、照井竜…よ、よくも私の新しいメモリを手に入れるのを邪魔したな…そ、そんなに憎いか?なあ憎いか??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・ガイアメモリをベルトに挿し、仮面ライダーアクセルのお面を装着する
「て、照井竜、私を倒すつもりか?」
「ああ、今日こそはお前を倒す」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どうやって、、ハァハァどうやって私を倒すつもりだ?」
井坂をエンジンブレードでやさしく斬り付けながらオレは答えた
「…トライアルメモリとか、、、高速で動けるトライアルフォームに変身して沢山殴ったり蹴ったりするんだ」
セリフを聞き、井坂深紅郎はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、井坂は?井坂は、こ、殺すの??」 メモリを放り投げる
「ああ。でかい井坂を倒すよ。9.8秒がお前のゴールだ。」
「メモリブレイクっ!!ウェザァー!!照井竜かっこいいいいぃぃぃい ぃ逝くううううう!」
実話です。。きっと刑事の人との若い頃の体験というか、長い戦いとかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた