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プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード33「裏切り者」Aパート
同じ頃ミルクハウスの近い所に教頭と謎の者が来た
謎の者「やっと着きましたねでは早速やりましょう」
教頭「ああ…」
教頭は手に赤いダイヤの形したものを5つ出した
教頭「ナケワメーケ…我に仕えよ!」
教頭が放った赤いダイヤが5つの木に着いた、そして木はナケワメーケになった
謎の者「そして私の能力で…ハァ!」
謎の者は手から黒いエネルギーを放つそれを浴びたウッドナケワメーケはさらに凶悪なウッドナケワメーロになった
謎の者「ではここで暴れさせましょう」
教頭「…」
ウッドナケワメーロは活動を開始したそしてミルクハウスでは…
なぎさ「ゆり、誰が裏切ったの!?」
ほのか「私達の仲間らしいけど一体…」
ゆり「私は昨日、怪しい者を見つけたんです着いていくと誰かと話していた…そいつはラブが一番よく知っている人…」
ラブ「ええ私が一番知っている人?」
ゆり「私は奴らに見つかってにげようしたけど怪しい者が阻んで変身して何とか切り抜けたの、だけどその結果謎の者によって大怪我をして…」
つぼみ「それであんな怪我に…」
美希「誰なんですかその裏切り者ってラブの一番知っている人なんですか?」
えりか「ラブさんの一番知っている人って誰なの?」
祈里「一番知っている人って…」
いつき「まさか…」