私立プリキュア学院2at SFX
私立プリキュア学院2 - 暇つぶし2ch129:名無しより愛をこめて
10/08/25 07:26:39 /RKWf3uzP
>>41
~~小々田の教育実習生指導(?)編~~
授業終了のチャイムが鳴り響く
高山「まあこのセンスわからない人は頬っておいて次回は一人ずつテストしま~す。次回までに覚えること
いいですね。」
生徒全員「はーい」
高山「それから夢原いつからメガネ懸けてた?」

夢原「ええ~っとたしか三日くらい前」
そう答えると高山先生はやや首をかしげてこう言っってきた。
高山「そうか、まっまあ似合っているからいいか。」
しかしのぞみが懸けているメガネに見覚えがあるつぼみは彼女に問いただした。
つぼみ「あの?それってわたしのメガネですよね。」

のぞみ「ん?そうだよ。」
そうだよってあなたまだ返してなかったんですね。早く返してあげなさい。
つぼみ「そうだよって早く返してください」
表情で怒りをあらわにするつぼみ、おちついた感じではなすのぞみ
のぞみ「うーんわかったよ。」
そう言ってのぞみはおもむろにメガネをポーンと上へなげてしまった。

つぼみ「なっなにするんですか、わっ私のメガネ、かっ返してください。」
のぞみ「メガネ?ああそれなら胸ポケット調べてみて」
そう言われて恐る恐る調べてみると…
つぼみ「これは…わっ私のメガネどうしてここに?あれはたしかのぞみさんが……」

突然メガネがポケットから出てきた事に困惑してしまった。つぼみ


130:名無しより愛をこめて
10/08/25 13:00:02 rQqBgkPG0
>>129
のぞみは一体何者…?

131:名無しより愛をこめて
10/08/25 22:20:14 rQqBgkPG0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード49「悲しむのぞみ」Aパート
数分後、ココは倒れているのぞみをようやく見つけ出した
ココ「のぞみ!」
ココは人間体になりのぞみのところへ駆け寄る
コージ「のぞみ大丈夫か!?のぞみ!」
のぞみ「う、うーん…ココ?」
のぞみは目を覚ました
コージ「良かった無事だったんだねのぞみ…」
のぞみ「うん…はっ!望は!?くろみは!?」
コージ「望とくろみに何があったのか?」
のぞみ「2人は確かイービルタイガーと一緒に自爆して…どこに倒れているはず!」
のぞみは急いで2人を探すためあたりを見回すと
のぞみ「あ、あれは!」
のぞみが指を指した方向には岩のところに望とくろみの腕があった
のぞみ「そうか、2人とも岩の下敷きになって…今助けるよ!」
のぞみはその場所へ走っていく
コージ「ああ待ってくれのぞみ!」
ココものぞみを追いかけていく

132:名無しより愛をこめて
10/08/25 22:32:02 rQqBgkPG0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード49「悲しむのぞみ」Bパート
のぞみは岩のところにつき岩を持ち上げて2人を救出しようとする
のぞみ「今助けるからね、よい…しょ!」
のぞみは何とかを岩をどかし次を岩をどかそうとするが
のぞみ「え…」
コージ「どうしたんだのぞみ…こ、これは…!」
2人が目にしたのは望とくろみの腕だったがそれは千切れていた
のぞみ「そ、そんなどうして…」
のぞみはあまりの驚きに膝を折り混乱しかけていた
コージ「2人の自爆はとてつもなく強かったんだ…そのせいで体が耐え切れずに…」
のぞみ「そんな…嘘だよこんなの有りえない…う、うわああああああ!!!!!!!!!!!!」
のぞみはあまりのショックで悲鳴を上げる
コージ「のぞみ落ち着くんだ!落ち着いて!」
のぞみ「いやああああああ!!!!!!!!!こんなのいやああああああああ!!!!!!!!!!」
のぞみが混乱するのも仕方なかった未来の自分の子供が死んでしまったから…
のぞみ「こんなのいやあ…」ドサッ
のぞみはとうとう疲れ果て倒れてしまった
コージ「のぞみ!のぞみ!」
ココはのぞみに呼びかけるが気絶しているので無理だった
シロップ「おーいココ!」
ココが上空を見上げるとみんなを乗せたシロップがこっちに着た
シロップ「やっと見つけたロプ!」
ナッツ「ナツ!?」
ナッツは人間体になりココに近づいた
夏「ココ、この腕は…」
コージ「…望とくろみの腕だよ」

133:名無しより愛をこめて
10/08/25 22:44:41 rQqBgkPG0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード49「悲しむのぞみ」Cパート
夏「まさか2人は…」
コージ「話はあとでナッツはのぞみを頼む、僕は2人の腕を持っていく」
ナッツはのぞみをシロップの背中に乗せココは自分の上着で2人の腕を包み、そしてココとナッツはシロップに乗った後シロップはミルクハウスへ戻った
そしてシロップ達が飛び去った後、別の所の岩の中からイービルタイガーがブラッドキングの姿で現れたどうやらかなりのダメージで左腕と下半身を失ったらしい
ブラッドキング「はぁはぁ何とかブラッドキングダムに戻って体制を整えなおせねば…」
ブラッドカイザー「校長、残念だがブラッドキングダムに戻ることはできないよ君は」
ブラッドキングの前になんとブラッドカイザーが現れた
ブラッドキング「り、理事長…」
ブラッドカイザー「まさか君が裏切るとは思わなかったよ、ブラッドキングいやイービルタイガー」
ブラッドキング「既に正体を知っていたのか…!?」
ブラッドカイザー「君がブラッドキングダムに入った際、何やら怪しい雰囲気がただよってなまさか君が下克上を企んでいたとは驚きだよ…」
ブラッドキング「く…!」
ブラッドカイザー「君には失望した、罰として君はわしのエネルギーとなってもらう」
ブラッドカイザーは体から触手を出しブラッドキングの体に突き刺す
ブラッドキング「ぐはあっ!」
ブラッドカイザーはそのままブラッドキングのエネルギーを吸い取り始める
ブラッドキング「や、やめろお…俺は死にたくない…」
だがブラッドキングはエネルギーをとられると同時に体がしぼんでいきとうとう完全にブラッドキングの体はなくなってしまった

134:名無しより愛をこめて
10/08/25 23:00:29 rQqBgkPG0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード49「悲しむのぞみ」Dパート
ブラッドカイザー「…」
エネルギーを吸い終えたブラッドカイザーは念力で別の所の岩を動かしたその中に腕を千切れた状態の望とくろみの死体だった
ブラッドカイザー「この2人のエネルギーも吸い取るとするか」
ブラッドカイザーは触手ではなく口から望とくろみを体ごと飲み込みそのまま吸収した
ブラッドカイザー「…むん!」
ブラッドカイザーはパワーを解放するととつもないエネルギーを出していた
ブラッドカイザー「素晴らしい…寿命がかなり長くなっただけではなくパワーも今までよりも倍以上になった…」
ブラッドカイザーは自分が3人を吸収しパワーアップしたことで喜ぶ
ブラッドカイザー「そうだわざわざわしの子供をキュアドリームに産ませなくてもキュアドリーム自身をわしが吸収すればいいのだ
そしてどんな強力な強者でも叶わない最強の帝王いや神になれる…フハハハハハハハハ!!!!!!!!!」
ブラッドカイザーは笑いを上げる、果たしてこのまま全ての世界は奴の物になってしまうのだろうか?
同じ頃ミルクハウスでは妖精達が傷ついたプリキュア達を手当てあとカプセルの中にいれた
メップル人間体「まさか全員負傷とは…」
ミップル人間体「ブラッドキングを倒したのはいいけど…」
フラッピ人間体「まだブラッドカイザーがいる…」
チョッピ人間体「どうすればいいの…」
ポルン人間体「あれのぞみがどこにもいない?」
ルルン人間体「ちゃんと手当てしてカプセルに入れたのに…」
シロー「のぞみならココがカプセルから出して自分の部屋に運んだぜ」
夏「のぞみはあまり大怪我をしなかったからな、薬だけ塗っておけば明日には完全に回復するはずだ」
エピソード50に続く

135:名無しより愛をこめて
10/08/25 23:11:32 rCmpF3GH0
ドギー「状況は最悪。もはや完全に詰みか。バッドエンドは確定か・・・」
天道総司「いや、終わるのはまだ早い」
アムロ・レイ「その通りだ。今こそ俺達が動かなければならない」

最悪の結末は御免だ。何としてもハッピーエンドで終わらせてくれ。

136:名無しより愛をこめて
10/08/26 22:45:36 39kSxufR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード50「最終決戦迫る」Aパート
一方ココの部屋ではココがのぞみを看病していた
コージ「のぞみ…」
ココはショックで眠ってしまったのぞみを見守るしかなかった
コージ「これをどうすればいいか…」
ココは2人の千切れた腕が入ったカプセルを見る
コージ「取り合えずこれはナッツと話してからにしよう」
ココは腕の入ったカプセルを持ち下の階へ持っていった同じ頃ブラッドキングダムでは
ブラッドカイザー「明日にはキュアドリームを今度こそ捕獲する必要がある、その前にパワーアップしたわしのウォーミングアップが必要だ…」
どうやらブラッドカイザーはウォーミングアップをするようだ
ブラッドカイザー「…あれを出せ!」
戦闘員達「はっ!」
ブラッドカイザーの命令で戦闘員達は機械を動かし大きな扉から怪物が数十匹現れた
ブラッドカイザー「さぁ来いブラッドゴーレム共よ、わしが訓練を教えてやる!」
ブラッドゴーレム「ぐおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
数十匹のブラッドゴーレムはブラッドカイザーに襲い掛かる
ブラッドゴーレム「ごう!」
ブラッドゴーレム「ぐおう!」
ブラッドゴーレムは連携を駆使しブラッドカイザーに攻撃するがブラッドカイザーは痛くも感じていなかった
ブラッドカイザー「そんなものかお前達の力は…」
ブラッドゴーレム「ぐう…」
ブラッドゴーレム達は一旦離れ全員でブラッドカイザーの周りを囲んだ

137:名無しより愛をこめて
10/08/26 22:53:49 39kSxufR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード50「最終決戦迫る」Bパート
ブラッドゴーレム「ごおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ブラッドゴーレム達は口を開きビームを発射する、そのビームはブラッドカイザーに次々と直撃するだが
ブラッドカイザー「なんだ貴様らのその強さは…」
なんとブラッドカイザーはブラッドゴーレムのビーム一斉攻撃すらピンピンしていた
ブラッドカイザー「今度はこっちから行くぞ…はああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ブラッドカイザーは力を蓄え始めた、ブラッドゴーレムはブラッドカイザーのあまりの怖さに怯える
ブラッドカイザー「カイザーデストラクション!」
ブラッドカイザーの体から放った体内放射でブラッドゴーレムはぶっ飛ばされ粉々になってしまった
ブラッドカイザー「…」
ブラッドカイザーはやはりとてつもない強さを手に入れた…
ブラッドカイザー「…フフハハハハハハ!!!!!!!!このパワーは素晴らしい!50年分若くなった気分だ!」
ブラッドカイザーは自分の強さに喜びを感じる
ブラッドカイザー「キュアドリームよ、明日お前を吸収しイービルドラゴンの力も得るぞ…」
ブラッドカイザーは明日キュアドリームを吸収することを楽しみにする
そして翌日ミルクハウスでは…

138:名無しより愛をこめて
10/08/27 22:06:53 rQSMI3HP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード50「最終決戦迫る」Cパート
ポプリ人間体「ふぁ~みんなおはようです…」
コフレ人間体「ポプリ起きるのが遅すぎです!」
シプレ人間体「早起きするのは大切なことです!」
ポプリ人間体「いつきが心配で中々眠れなくて…」
シフォン人間体「ところでのぞみはどこなの?」
タルト人間体「ああそういえばそうやったな、どこにいったんや?」
夏「のぞみなら目覚めた後、自分の家に帰った」
シロー「昨日のことが原因で誰とも会いたくないようだ…」
ムープ人間体「そんな…」
フープ人間体「のぞみ…」
コージ「…今は彼女達を早く治す方法が優先だ、いつブラッドカイザーがここに来るかわからないからね」
妖精達はのぞみを除く大怪我をしたプリキュアを治療するのを優先するそしてのぞみはと言うと…
のぞみ「…」
のぞみは部屋に閉じこもっていた、仲間を大怪我させ望とくろみを失ったショックのせいらしい
のぞみ「私のせいでみんなが…2人が…」
のぞみは酷く落ち込む、このまま彼女はどうなってしまうのか…

139:名無しより愛をこめて
10/08/27 22:22:42 rQSMI3HP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード50「最終決戦迫る」Dパート
一方ブラッドカイザーは戦闘員達を連れ次元の流れの中で移動していた
ブラッドカイザー「ふふふ…待っていろキュアドリーム」
ブラッドカイザーは不気味な笑みを浮かべる…同じ頃ミルクハウスでは妖精達が懸命にプリキュアを治療していた
フラッピ人間体「だ、駄目だ…」
チョッピ人間体「完全に治らないわ」
ルルン人間体「イービルタイガーが強すぎて」
ポルン人間体「みんなのダメージが酷いんだ…」
ミップル人間体「早くしないとブラッドカイザーが」
メップル人間体「来るのは時間の問題だ、急がないと」
夏「!」
シロー「どうしたんだナッツ?」
夏「これはイービルタイガー以上の悪のエネルギーを感じる…」
コージ「まさかブラッドカイザーがこの世界に来るのか!?」
妖精達がブラッドカイザーがこの世界に来るのを予感している間、ある市街地では…
一般人A「ん?なんだ空の一部が割れた…」
一般人B「夢なのか?」
空の一部が確かに割れていたその中からなんと戦闘員ブラッドソルジャーの大群が現れたのだ
一般人C「きゃー!化物よー!」
一般人D「逃げろー!」
近くにいた人達は急いで逃げる、だがブラッドソルジャーはその人達を追いかけるそして空の一部がさらに割れ中からブラッドカイザーが現れた
ブラッドカイザー「久しぶりに来たぞ、キュアドリームのいる世界…」
エピソード51に続く

140:名無しより愛をこめて
10/08/27 22:39:21 rQSMI3HP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード51「ブラッドカイザー地球襲来」Aパート
ブラッドソルジャー「しゃー!」
一般人E「うわああ!!!!!」
一般人F「きゃあああ!!!!!!」
ブラッドソルジャーは次々と近くにいる人間を殺していく
ブラッドカイザー「…一応こいつらも出すべきか」パチンッ
ブラッドカイザーは指をパチンと音を立てると次元の穴からブラッドゴーレムやブラッドインセクトが現れた
ブラッドゴーレム「ごおおおお!!!!!!」
ブラッドインセクト「きゅううううう!!!!!!」
ブラッドゴーレムは街を破壊し、ブラッドインセクトもあらゆる場所に行き尻尾から破壊針を放ち下にある街を破壊尽くす
一般人達「うわああああああ!!!!!!!!!」
一般人達はそれの巻き添えを喰らい散っていく、ブラッドカイザーによる野望のため人々が犠牲になってゆく
ブラッドカイザー「しかしこれだけやってもキュアドリームは来ないか…よし」
ブラッドカイザーは念力を使いTV局の電波をジャックし始めた、同じ頃ミルクハウスではココ達がTVのニュースを見ていた
レポーター「大変です!謎の怪人達が次々と日本中に襲来しています!全国の自衛隊が緊急に出動し怪人達の駆除に向かいました!」
夏「やはり来たのか…」
シロー「日本だけじゃなく他の国もいや全ての世界が支配される…」
コージ「何とかしないと…」

141:名無しより愛をこめて
10/08/27 22:51:41 rQSMI3HP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード51「ブラッドカイザー地球襲来」Bパート
アナウンサー「只今、新たな情報が入りました謎の怪人達は他の国も侵略をし始め…」ザー
シフォン人間体「あれなんで!?」
タルト人間体「TVが映らなくなったで!」
TVが急に映らなくなっただがすぐに回復したがそこにいたのはブラッドカイザーだった…
ブラッドカイザー「地球の諸君ごきげんよう…我々はブラッドキングダムという者だ、そしてキングダムの首領であるわしの名はブラッドカイザーだ」
妖精達はTVに映るブラッドカイザーに驚く
ポプリ人間体「あれがブラッドカイザー…」
コフレ人間体「ジャアクキング、ゴーヤーン、デスパライア、館長、メビウスそしてデューク以上の悪の気を感じるですう…」
シプレ人間体「ブラッドナイトやイービルタイガー以上の存在でもあるです…」
フープ人間体「チャンネル変えてもブラッドカイザーが映っている!」
ムープ人間体「全ての電波はブラッドカイザーにジャックされた…?」
ブラッドカイザー「わしは理由があってこの世界に来た、君達にはある人間の女性を探して欲しい…」
シロー「人間の女性…」
夏「まさか…」
ブラッドカイザー「名前は夢原のぞみ、サンクルミエール大学を卒業し教師の免許を取った新人教師だ彼女を知っている人物はいるはずだ、例えば彼女が大人になる前の頃から…」

142:名無しより愛をこめて
10/08/27 23:00:19 rQSMI3HP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード51「ブラッドカイザー地球襲来」Cパート
増子「夢原のぞみ…まさかあの夢原さん?」
ある新聞社で働いている増子がTVを見て驚く
ブラッドカイザー「君達は彼女を探してわしの所に連れてきて欲しい、連れてきた場合この世界を侵略するのは諦めよう
だがもし連れてこなかった場合…君達全員を部下に殺されてもらう、もっとも君達などわしの力で簡単に消せれるが…」
妖精達「そんな…」
ブラッドカイザー「名前だけでは判断できないかもしれないから写真も見せようこれだ」
ブラッドカイザーはブラッドソルジャーにのぞみの写真を見せるように命令しソルジャーはのぞみの写真を全国に映した
ブラッドカイザー「さてどうする?彼女を連れてくれば君達は助かるのだぞ…」
ブラッドカイザーは笑みを浮かべる…そしてそれをみた全ての人間は

143:名無しより愛をこめて
10/08/27 23:21:57 m6XN0Uoi0
ウルトラマンメビウス「やめるんだ!奴の行動はヤプールがやった行為と同じだ」
ハーメル「一つ言っておく。のぞみを差し出してもお前らが生き延びる保証はない!皆殺しにされるのがオチだ」
伊達健太「バカな事はよせ。そんなことすればお前らは売国奴として罵られるぞ!」
シュウ「もし貴方達が夢原のぞみを売るなら、私が貴方達を抹消してもらいますよ。ブラッドカイザーの奴隷として惨めな生き方をするならば、私は貴方達を滅ぼしてもらいますよ」

???「希望をブラッドカイザー、お前には渡さない」

最後のネタは無視してもよい 

144:名無しより愛をこめて
10/08/28 13:15:04 oAtCbRlv0
短すぎたので修正
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード51「ブラッドカイザー地球襲来」Cパート
増子「夢原のぞみ…まさかあの夢原さん?」
ある新聞社で働いている増子がTVを見て驚く
ブラッドカイザー「君達は彼女を探してわしの所に連れてきて欲しい、連れてきた場合この世界を侵略するのは諦めよう
だがもし連れてこなかった場合…君達全員を部下に殺されてもらう、もっとも君達などわしの力で簡単に消せれるが…」
妖精達「そんな…」
ブラッドカイザー「名前だけでは判断できないかもしれないから写真も見せようこれだ」
ブラッドカイザーはブラッドソルジャーにのぞみの写真を見せるように命令しソルジャーはのぞみの写真を全国に映した
ブラッドカイザー「さてどうする?彼女を連れてくれば君達は助かるのだぞ…」
ブラッドカイザーは笑みを浮かべる…そしてそれをみた全ての人間は
市民A「おいどうする?」
市民B「どうするって言われても…」
市民C「私達はあいつらの殺されたくないわ!」
市民D「もう迷っている暇はない…」
市民E「夢原のぞみを捕まえて…」
市民F「あいつらに渡そう!」
ついに市民達はブラッドカイザーの部下に殺されるのを恐れのぞみを探すことになった
市民G「どこだー夢原のぞみー!」
市民H「あんたさえあいつらに渡せば俺達は助かるんだ!」
全国の市民は夢原のぞみを犠牲にして自分達だけ助かろうとしている…

145:名無しより愛をこめて
10/08/28 13:28:34 oAtCbRlv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード51「ブラッドカイザー地球襲来」Dパート
同じ頃ブンピーカンパニーでも…
社員A「夢原のぞみを捕まえろー!」
社員B「あの人さえ渡せば私達は助かるわ!」
ブンビー「ま、待ちたまえ君達!彼女を渡してもあいつらはこの世界を支配するぞ!」
ブンビーの説得も空しく、社員達はのぞみを探しに行く…そして他の場所でも
住民A「あの女はどこだー!」
住民B「あいつがいれば俺達は奴らに殺されずに済むんだ!」
満「みなさん待ってください!」
薫「彼女は何も悪くありません!」
満も薫も説得するがパニックに陥っている住民は聞き入れようとしない…全国の警察もなんとか取り押さえるがあまりの人数の多さに防ぎきれない
ブラッドカイザー「人間は愚かな奴だ…誰かを犠牲にして自分達だけ助かろうとする…」
ブラッドカイザーは人々の愚かさにあざ笑う、同じ頃のぞみの家では
恵美「のぞみ!」
のぞみの両親が部屋に入ってきた
のぞみ「父さん、母さん…勝手に入らないでよ今の私は…」
勉「人々がお前を捕まえてあの怪人達に渡そうとしているんだ!」
恵美「今すぐここから逃げましょ!危ないわ!」
のぞみ「…分かったよ」
のぞみは机に置いてあったキュアモをポケットに入れ、両親とともに家に出た…
住民C「いたぞ!」
住民D「捕まえろ!」
3人が走って逃げている所を見た住民達は3人を追いかける
勉「まずい!」
恵美「このままだと捕まるわ!」
のぞみ「…」
果たして3人はどうなってしまうのか…
エピソード52に続く

146:名無しより愛をこめて
10/08/28 22:19:07 FNIVtB6L0
ヒイロ「一つ言っておく、夢原のぞみはブラッドカイザーに扇動された市民のせいですべてを失うだろう。おそらく完全なる邪龍としてな。最悪の結末を止めたいなら早く新しい戦士を呼ぶべきだ」

147:名無しより愛をこめて
10/08/28 22:45:40 oAtCbRlv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード52「妖精達の決断」Aパート
人々がのぞみを捕まえようと探そうする映像がTVに映る
夏「人々がのぞみを捕まえようとしている…」
シロー「なんて勝手な奴らだ!自分達だけ助かろうと思っているのか!」
メップル人間体「みんなブラッドカイザーに殺されるの恐れてパニックになっているんだ…」
ミップル人間体「ブラッドカイザーにのぞみを渡しても奴はこの世界を支配するのに…」
ポルン人間体「でもどうしようプリキュアのみんなは大怪我しているし…」
ルルン人間体「私達があいつらに立ち向かっても勝つ事はできない…」
コージ「…僕がのぞみをここに連れて行く、ナッツ達はここでみんなを守ってくれ」
夏「ココ!」
ココは外に出てのぞみのいる場所を探しに行った
シロー「ココの奴…どうすればプリキュアのみんなを回復する事ができるんだ…」
夏「…ひとつだけ方法がある」
フラッピ人間体「ひとつだけの方法…」
チョッピ人間体「それってまさか…」
妖精達は夏の発言にあれを思い出すそれは…

148:名無しより愛をこめて
10/08/28 22:54:09 oAtCbRlv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード52「妖精達の決断」Bパート
夏「俺の全てのエネルギーでプリキュア達を回復しパワーアップする、そうすればブラッドカイザーを倒すことができるはずだ」
ナッツは自分を犠牲にしてでもプリキュア達を回復さえパワーアップさせようとするのだ
ムープ人間体「そんなことしたら!」
フープ人間体「ナッツはどうするの!?」
夏「…」
シロー「…ナッツ、お前だけやってもみんなはブラッドカイザーを超える力を得れない…俺のエネルギーも使え」
夏「いやこれは俺だけでやる」
シロー「馬鹿な事を言うんじゃねぇ!お前だけ犠牲なるなんて嫌だ!俺も一緒に犠牲になる!」
シフォン人間体「…私もやる」
タルト人間体「シフォンまで犠牲にならんでも…」
シフォン人間体「このままだとみんなが殺されちゃう、だから私もラブ達をパワーアップする為なら犠牲になる…」
タルト人間体「シフォン…」
シロップもシフォンもプリキュアパワーアップの為犠牲になろうとするの見た他の妖精達も…
シプレ人間体「私達もやるです!」
コフレ人間体「僕も!」
ポプリ人間体「ポプリもやる!」
ムープ人間体「みんなでプリキュア達を!」
フープ人間体「パワーアップする!」
夏「お前達…」

149:名無しより愛をこめて
10/08/28 23:01:59 oAtCbRlv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード52「妖精達の決断」Cパート
フラッピ人間体「ナッツだけ犠牲にはさせない」
チョッピ人間体「私達も犠牲になるわ」
ポルン人間体「僕も!」
ルルン人間体「私も!」
メップル人間体「僕達のエネルギーなら」
ミップル人間体「プリキュア達をパワーアップできるわ」
タルト人間体「わいもやるで…わいだけやらないのもあれやからな」
シロー「みんな全ての世界を救おうと犠牲になろうとしているんだ、お前1人だけで犠牲にさせるわけねぇだろ」
夏「…わかっただがプリキュアに全てのエネルギーを与えればお前達は命を落とすかもしれないそれでもいいな?」
シプレ人間体「覚悟はできてるです!」
コフレ人間体「僕達妖精は死んでも構わないです!」
夏「では早速始めるぞ」
ポプリ人間体「ナッツ、ココはどうするです?」

150:名無しより愛をこめて
10/08/29 20:00:19 OM90rLjj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード52「妖精達の決断」Dパート
夏「ココはのぞみと一緒にいたほうがいい、今ののぞみにはあいつが必要だからな…」
シロー「ナッツ…」
夏「時間がない早速始めるぞ」
ナッツの指示でプリキュア達をパワーアップするため準備を始める、その頃ココはのぞみを探していた
コージ「のぞみ何処にいるんだ…」
ココはあらゆる場所に行くがどこにも見つからない…
コージ「どこにいるんだ一体…」
ココはのぞみが行きそう場所を考える
コージ「…あそこしかない」
ココはのぞみがいそうな場所へ向かった、同じ頃のぞみ達はというと…
のぞみ「ここなら見つからないよ」
勉「確かに誰もいないな…」
恵美「よくここを思いついたわねのぞみ…」
のぞみ「うん、ここは思い出の場所だから…」
のぞみ達のいる人気のいない場所、それはのぞみとココが始めてセックスした場所である
のぞみ「…」
勉「のぞみどうしたんだそんなに落ち込んで?」
恵美「何か嫌な事を思い出したの?」
のぞみ「実は…」
のぞみは両親にプリキュアである事やイービルドラゴンの事や未来から来た2人の子供のことを話し始める、そしてはナッツ達は準備を終えた
ナッツ「みんな準備はいいかナツ?」
エピソード53に続く

151:名無しより愛をこめて
10/08/29 22:33:19 OM90rLjj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード53「プリキュア復活そして…」Aパート
妖精達は光輝きカプセルに入っているプリキュア達に目掛けて光のエネルギーを放つ
妖精達「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
妖精達は凄まじいエネルギーでプリキュア達を限界以上までパワーアップさせようとする
メップル「まだ足りないメポー!」
ミップル「もっと力を出すミポー!」
ポルン「がんばれポポー!」
ルルン「もう少しルルー!」
妖精達はさらにエネルギーを与えていく…その頃のぞみは両親にあらゆる事を話し終えた
恵美「…のぞみは私達が知らない所で悪者達と戦っていたのね」
勉「そして様々な事で苦しんでいたのか…」
のぞみ「私、ブラッドカイザーに勝つ自身が無いの…昨日でのイービルタイガーとの戦いで仲間も未来の子供達も救えなかった…」
のぞみは涙をポツポツ落とし怯え悲しむ、そんなのぞみに両親は
恵美「そんなことないわ、お母さん達はのぞみならできると思うわ」
のぞみ「でも私は昔、世界を滅ぼそうとしていたイービルドラゴンの生まれ変わりだよ…悪の力を持つ私は1人じゃ何もできない」
勉「のぞみは1人だけじゃない、お父さん達だけじゃなくのぞみの友達が一緒にいるじゃないか
いつもみんながいるからどんな困難でも乗り越えたんだろう?」
恵美「お母さん達はのぞみを信じている、のぞみならこの世界を救えるはずよ」
のぞみ「お父さん、お母さん…」
コージ「のぞみー!」
ココはやっとのぞみ達を見つけのぞみ達の所へ行く

152:名無しより愛をこめて
10/08/29 22:43:01 OM90rLjj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード53「プリキュア復活そして…」Bパート
のぞみ「ココじゃなかった小々田先生どうしてここに…」
コージ「TVを見たはずだ、ブラッドカイザーが君を欲しがって住民に君を捕まえようと脅しているんだ」
住民A「おいいたぞ!」
住民B「こっちだー!」
住民達はのぞみ達をついに見つけ追いかけようとする
勉「…先生、のぞみをお願いします」
恵美「ここは私達が食い止めます」
のぞみ「お父さんお母さん…」
恵美「大丈夫よ、お母さん達が何とかしてのぞみを遠くまで逃げられるようにするから」
勉「先生、のぞみを連れて早く!」
コージ「わかりました…行こうのぞみ!」
のぞみ「うん…」
ココはのぞみを連れ急いで逃げる、両親は住民を止めようとする
住民C「邪魔だ離せー!」
勉「うちの娘に手は出させん!」
住民D「あの子が必要なのよ!」
恵美「のぞみは渡さない!」
両親達は必死で住民を止める、そしてココとのぞみは必死に走り続けるがブラッドソルジャーが立ちふさがる
ブラッドソルジャー「しゃー!」
コージ「こいつらはTVに映っていた…!」
のぞみ「こいつらを倒すしかない…プリキュアメタモルフォーゼ!」
のぞみはドリームに変身し、クリスタルフルーレでブラッドソルジャーを切り裂いてゆく

153:名無しより愛をこめて
10/08/29 22:55:39 OM90rLjj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード53「プリキュア復活そして…」Cパート
ブラッドソルジャー「しゃああああああ!」
ドリーム「これで全員倒した…はっ!」
だが上空からブラッドインセクトが飛来してきた
ブラッドインセクト「きゅうううううううう!!!!!!!!!!」
ブラッドインセクトはのぞみを捕まえようとするが
コージ「ドリーム!」
ココは妖精の姿になりドリームに乗ったそして体が光り近づくブラッドインセクトを吹き飛ばす
ドリーム「これは…」
ドリームは自分の姿を見て驚いた、その姿はシャイニングドリームだ
ココ「ココのエネルギーをのぞみに与えたココ!」
ドリーム「ありがとうココ!」
ドリームはココを乗せ空を飛んだ、スターライトフルーレでブラッドインセクトを切り裂いていく
ドリーム「はっ!」
今度はブラッドゴーレムが襲い掛かってきた、ドリームはそれをかわし必殺技を放つ
ドリーム「プリキュアドリームアタック!シャイニングバージョン!」
ブラッドゴーレム「ごおおおおおおお!!!!!!!!!」
ドリームアタックの何倍以上の光線でブラッドゴーレムを倒した
ドリーム「よし何とか倒したよ…ココ!?」
ドリームはココを見るとココがぐったりしていた
ドリーム「どこか休ませないと…!」
ドリームは人のいない所へ向かう、そして妖精達はというとかなり限界に近づいていた
フラッピ「もう少しだラピ!」
チョッピ「早く治ってチョピ!」

154:名無しより愛をこめて
10/08/29 23:01:19 OM90rLjj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード53「プリキュア復活そして…」Dパート
ムープ「みんあがんばってムプ!」
フープ「あともう少しでフプ!」
タルト「はぁはぁまだいけるで!」
シフォン「あと一息!」
シプレ「いくですうううう!!!!!!」
コフレ「やるでううううう!!!!!!」
ポプリ「みんな治ってでしゅううう!!!!!!!!」
シロップ「プリキュアのみんな!」
ナッツ「目覚めるナツウウウウウ!!!!!!!!!」
エネルギーを浴びせ終わるとカプセルが開きなぎさ達が現れた
なぎさ「このパワーは…」
ほのか「凄い力だわ…」
ひかり「怪我も治っている…」
咲「これなら闘える!」
舞「みんなありがとう!」
ついにプリキュア達は復活したのだ、だが妖精達に異変が…
エピソード54に続く

155:名無しより愛をこめて
10/08/30 09:02:24 5aUVMSKT0
>>144-154
だからエロやれってば

156:名無しより愛をこめて
10/08/30 09:08:09 5aUVMSKT0
>>153
伊藤誠「よし、俺も動くぞ!」

157:名無しより愛をこめて
10/08/30 22:05:45 Oh6TC9Lg0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード54「プリキュアよ世界を救え」Aパート
妖精達「うう…」
妖精達はよろめき倒れた
こまち「みんな!」
こまち達は倒れた妖精達を抱える
うらら「みんな一体どうして…」
シロップ「みんなを救う為ロプ…」
りん「え!?」
メップル「カプセルや薬では昨日の怪我を完全に治すことができかったメポ…」
ミップル「だからミップル達はミップル達のエネルギーの全てをみんなに渡したミポ…」
かれん「どうしてそこまで…」
ポルン「ポルン達は何もできなかったポポ、みんなを助ける事すら…」
ルルン「せめて何かの役に立ちたかったルル…」
くるみ「そんなことないわ、みんなは私達を助けてくれたじゃない!」
タルト「確かにそうかもしれへんな…だがほとんどあんさん達がわいらを助けてくれた…」
シフォン「これはシフォン達への恩返しだよ…みんな復活してよかった…」
ラブ「タルト…シフォン…」
美希「私達のためにそこまで…」
妖精達の体が粒子化し始めた、エネルギーを全てプリキュアに渡した為消えてしまうのだ
つぼみ「シプレ達の体が…」
えりか「駄目…いっちゃ駄目だよコフレ!」
いつき「ポプリしっかりして!」
シプレ「シプレ達はあの世でつぼみ達を見守るですぅ…」
コフレ「ブラッドカイザーを倒して世界を救って欲しいですぅ…」
ポプリ「ポプリ達はみんなが世界を救えると信じてるでしゅ…」

158:名無しより愛をこめて
10/08/30 22:19:17 Oh6TC9Lg0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード54「プリキュアよ世界を救え」Bパート
祈里「私達も世界を救えると信じてる」
せつな「精一杯頑張ってブラッドカイザーを倒してみせるわ」
ゆり「だからお願い消えちゃ駄目!」
プリキュア達は泣きながら妖精達を抱こうとするが妖精達の体はだんだん粒子化していく…
シロップ「うらら、シロップはうららとセックスして子供を産ませてほしかったロプ…」
うらら「シロップ…私もシロップとセックスしたかった」
ナッツ「ナッツもこまちとセックスしたかったナツ…こうなる前に…」
こまち「ナッツさん…私もナッツさんとセックスしたいわ…愛してる」
ナッツ「ナッツもこまちのことを愛しているナツ…」
くるみ「みんな消えないで!」
プリキュア達の呼びかけも空しく妖精達は完全に消えてしまった、プリキュア達は悲しむ
かれん「行ってしまったのね…」
りん「私達に世界を救う使命を託して…」
ひかり「…皆さん行きましょう!」
舞「チョッピ達の犠牲は無駄にしないわ!」
咲「フラッピ達との約束は絶対守る!」
ほのか「みんな!」
なぎさ「いくよ!」
なぎさ達は変身アイテムを出し変身の名を叫んだ

159:名無しより愛をこめて
10/08/30 22:34:10 Oh6TC9Lg0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード54「プリキュアよ世界を救え」Cパート
なぎさほのか「デュアルオーロラウェーブ!」
ひかり「ルミナスシャイニーストリーム!」
咲舞「デュアルスピリチュアルパワー!」
りんうららこまちかれん「プリキュアメタモルフォーゼ!」
くるみ「スカイローズトランスレイト!」
ラブ美希祈里せつな「チェンジプリキュアビートアップ!」
つぼみえりかいつきゆり「プリキュアオープンマイハート!」
変身名を叫んだなぎさ達は体が光輝き、その光はミルクハウスから放たれ世界各地に向かった
同じ頃ブラッドカイザーの部下達が世界中で暴れまわるが謎の18個の光が立ちふさがる
ブラッドソルジャー「ナ、ナニモノダキサマラ!?」
ブラッドゴーレム「ワレラノジャマヲスルキカ!?」
光から現れたのは18人のプリキュア、だがその姿は今までと違っており翼が生え鎧を身に付けた女戦士のようだ
ブラック「これがメップル達のパワー…」
ブルーム「フラッピ達の力が溢れている…」
ピーチ「シフォン達のエネルギーは凄いよ…」
ブロッサム「シプレ達から貰った思いは無限です…」
そしてプリキュア達は名乗りを挙げた

160:名無しより愛をこめて
10/08/30 22:53:38 Oh6TC9Lg0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード54「プリキュアよ世界を救え」Dパート
ブラック「黒き光の騎士!キュアナイトブラック!」
ホワイト「白き光の騎士!キュアナイトホワイト!」
ルミナス「輝く命の騎士!シャイニールミナスナイト!」
ブルーム「輝く金の騎士!キュアナイトブルーム!」
イーグレット「煌く銀の騎士!キュアナイトイーグレット!」
ルージュ「情熱の赤い騎士!キュアナイトルージュ!」
レモネード「はじけるレモンの騎士!キュアナイトレモネード!」
ミント「安らぎの緑の騎士!キュアナイトミント!」
アクア「知性の青き騎士!キュアナイトアクア!」
ローズ「青い薔薇の騎士!ミルキィローズナイト!」
ピーチ「ピンクハートは愛の騎士!キュアナイトピーチ!」
ベリー「ブルーハートは希望の騎士!キュアナイトベリー!」
パイン「イエローハートは祈りの騎士!キュアナイトパイン!」
パッション「レッドハートは幸せの騎士!キュアナイトパッション!」
ブロッサム「大地に咲く騎士!キュアナイトブロッサム!」
マリン「海風に揺れる騎士!キュアナイトマリン!」
サンシャイン「陽の光浴びる騎士!キュアナイトサンシャイン!」
ムーンライト「月光にさえる騎士!キュアナイトムーンライト!」
ホワイト「世界を破滅に導くブラッドカイザーのしもべ達よ!」
ブラック「全員揃って闇に帰りなさい!」
ついにプリキュア達は聖なる騎士プリキュアナイトとなった、プリキュアナイト達よ世界を救え
エピソード55に続く

161:名無しより愛をこめて
10/08/31 22:24:01 7cc/i5110
ついに最終決戦となったのか…
果たしてプリキュア達はブラッドカイザーに勝てるやら

162:名無しより愛をこめて
10/09/01 22:06:05 OOTZNSn/0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード55「ココとの別れ…」Aパート
一方、ドリームは人気のない場所に降り立ちのぞみに戻りココをその場所に休ませた
のぞみ「ココ大丈夫?」
ココ「大丈夫だココ…」
ココは自分は大丈夫だと言っているがかなり疲れているようだ
のぞみ「どうしてあの時、ぐったりしていたの…?」
ココ「…ココの多くのエネルギーをのぞみに渡しすぎたせいで…うう」
のぞみ「ココ!ごめん私がもっと強かったらココがこんな目に合わずに済んでいたのに…」
ココ「気にしなくていいココ、ココはのぞみが無事ならいいんだココ…」
ココは何とか立ち上がりのぞみに何かを話そうとする
ココ「のぞみ」
のぞみ「どうしたのココ…」
ココ「今からココの全てのエネルギーをのぞみに渡すココ」
それを聞いたのぞみは
のぞみ「な、何を言うのココ!?全てのエネルギーを渡したらココは…」
ココ「その時はココは死ぬかもしれないココ…」
のぞみ「馬鹿な事を言わないでココ…ココまでいなくなったら私はこれからどうすればいいの…」
ココ「ブラッドカイザーはこのままだとこの世界だけではなく全てのパラレルワールドを支配するつもりだココ
ココの全てのエネルギーをのぞみに渡せばブラッドカイザーに勝てる可能性はあるはずココ」


163:名無しより愛をこめて
10/09/01 22:19:54 OOTZNSn/0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード55「ココとの別れ…」Bパート
のぞみ「それでも勝てなかったらどうするの…私に眠るイービルドラゴンの力はまだ完全に制御できてない…あいつに勝てるわけがないよ」
のぞみは自分に自信を持てず弱音を吐く
ココ「…女子中学生だったのぞみはそんな弱音は吐かなかったココ、あの頃のどんな状況でも諦めないのぞみは何処に行ったんだココ!」
ココは弱気になっているのぞみに渇を入れようとする
ココ「奴に勝てるのはのぞみ君だけだココ、のぞみが勝てないなら誰がブラッドカイザーに勝てるココ?」
のぞみ「…」
ココ「のぞみの両親が言っていたはずだココ、のぞみは1人だけじゃない、お父さん達だけじゃなくのぞみの友達が一緒にいるじゃないか
いつもみんながいるからどんな困難でも乗り越えたんだろう? お母さん達はのぞみを信じている、のぞみならこの世界を救えるはずよ」
のぞみ「私がこの世界を救う…」
のぞみはそれを聞き今までの出来事を思い出す
のぞみ(昔の私は確かにどんな困難も乗り越え成長していった…なのに今の私は弱音を吐いている臆病者…)
そしてのぞみは何かに吹っ切れた
のぞみ(今、ナヨナヨしたって何も始まらない…この世界の未来を望とくろみのいた世界にしないためにも…)
のぞみは決意した
のぞみ「ありがとうココ…私ブラッドカイザーと戦うよ、そして絶対に勝ち全てのパラレルワールドをみんなを救ってみせる!」
ココ「それでいいココ…」
ココはエネルギーを与える構えをし始めた

164:名無しより愛をこめて
10/09/01 22:46:08 OOTZNSn/0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード55「ココとの別れ…」Cパート
のぞみ「ココ…」
ココ「のぞみ、どうしたココ?」
のぞみ「セックスしながらエネルギーを与えるのはできないかな?」
ココ「…できなくはないけど何故だココ?」
のぞみ「もうココに会えないと思うから…」
ココ「…分かったココ」
のぞみはふくを全て脱ぎすぎココは全裸の人間体となった
のぞみ「まずココのおちんちんをいかせるね…ンッンッンッンッ」
のぞみは口でココのおちんちんを舐めたりしゃぶったりする
コージ「ああのぞみ気持ちいいよ…いっちゃいそうだ」
のぞみはココのおちんちんを胸で挟みながらいかせるそしておちんちんをしゃぶりまくる
のぞみ「ンッンッンッンッ…」
コージ「ああいきそうだ…あああ!!!」ビシャアアアア
のぞみ「うわぁ!」
ココのおちんちんから精液が出てのぞみの口に入るだけでなくのぞみ自身にも体中につく
のぞみ「今まで以上に出たね…もうアソコがべチョべチョ…入れ始めるよ」
のぞみはココのおちんちんを自分のアソコに入れ始めるそして完全に入りセックスをし始めた
のぞみ「あっあっあっあっもっと動かしてぇ!ココの精子をエネルギーと一緒に私の子宮に入れてぇ!」
コージ「分かってるよ…はああああああ!!!!!!!!」
ココはセックスしながらエネルギーを送り始めた

165:名無しより愛をこめて
10/09/01 22:56:20 OOTZNSn/0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード55「ココとの別れ…」Dパート
のぞみ「あああああ!!!!!!!ココの最後のセックス今まで以上に最高だよ!」
コージ「ぼ、僕ものぞみとのセックスは最高だ!」
のぞみ「あっあっあっあっあっあっいくっ!もういきそう!」
コージ「僕もいきそうだ…はああああああああ!!!!!!!!!!」
ビュシュウウウウウウウウウウウウ
ココは最後の力を振り絞り全てのエネルギーを精子と一緒にのぞみの子宮に入る
のぞみ「いくうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!
今まで以上にいくうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そしてココはおちんちんを抜き取ったのぞみの子宮から精液がこぼれている
のぞみ「はぁはぁはぁココ、キスするよ…」
コージ「ああ…」
のぞみはココにキスするそして互いに抱き合うがココの体が粒子化し始める
のぞみ「ココ、あなたの体が…」
コージ「もうお別れだ…のぞみこの世界を救ってくれ、新たな未来を生み出すのはのぞみを始めとするプリキュア達だけだ」
のぞみ「うん約束するよ絶対に…」
コージ「さようならのぞみ…僕は君を愛してる」
のぞみ「さようならココ…私もあなたを愛してる」
のぞみは消えかかっていくココにキスする、そしてココは完全に消えた
のぞみ「ココ…」
のぞみの目から涙がこぼれ落ちる、ココはあの世へ去ってしまったのだのぞみと仲間に世界を託す為に…
エピソード56に続く

166:名無しより愛をこめて
10/09/02 01:15:51 lirC4muY0
>>157-165
その前にいい加減エロやりなさいよ

167:名無しより愛をこめて
10/09/02 01:16:58 lirC4muY0
>>161
その前にプリキュア達のエロイベントは発生するやら

168:名無しより愛をこめて
10/09/02 22:52:10 ZIAx+sHw0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード56「プリキュアナイト」Aパート
のぞみは涙を拭き、キュアモを構えた
のぞみ「ココの犠牲は無駄にしないよ…プリキュアメタモルフォーゼ!」
そう叫ぶとのぞみは光に包まれその光はどこかへ行った…同じ頃プリキュアナイト達はブラッドカイザーの部下達と戦いをしていた
ブラッドソルジャー「しゃああああああ!!!!!!!!!!」
ブラッドインセクト「きゅううううううう!!!!!!!!!!」
ブラッドゴーレム「ごおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
それぞれの技がプリキュアナイト達に直撃するが…ナイト達は無傷だった
ブラッドソルジャー「バカナ、チョクゲキシタハズダゾ!?」
ブラック「残念だったわね…」
ホワイト「妖精達からの…」
ルミナス「強いエネルギーは…」
ブルーム「あんた達よりも…」
イーグレット「上回っているのよ!」
プリキュア達は猛スピードで移動しパンチやキックで部下達を簡単に倒していく
ルージュ「はああああ!!!!!!!!!」
レモネード「やああああああ!!!!!!!!」
プリキュアナイトは今までのプリキュアよりも上回っていた
ミント「凄いわこのパワー…」
アクア「妖精達のパワーが…」
ローズ「私達を強くし守ってくれる…」
プリキュアナイトは今度はそれぞれ剣を出した、そしてその剣でブラッドソルジャー達を切り裂いていく!
ピーチ「思い知りなさい!」
ベリー「これが私達と妖精達の」
パイン「友情の証から生まれた剣!」
パッション「キュアナイトセイバーを!」

169:名無しより愛をこめて
10/09/02 23:02:32 ZIAx+sHw0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード56「プリキュアナイト」Bパート
ブラッドソルジャー「フザケルナアアアアアアア!!!!!!!!!」
ソルジャー達は我を失い襲い掛かる
ブロッサム「この世界をお前達に渡すわけにはいきません!」
マリン「私達が諦めない限り」
サンシャイン「全ての世界の者達は…」
ムーンライト「私達が絶対に守る!」
プリキュアナイト達は剣にエネルギーを貯め技を放つ
プリキュアナイト「プリキュアナイトセイバースラッシャー!」
剣から放たれた衝撃波が次々とソルジャー達を撃破する
ブラッドソルジャー「しゃああああああ~!!!!!!!!」
ブラッドインセクト「きゅうううううう~!!!!!!!!」
ブラッドゴーレム「ごおおおおおおおお~!!!!!!!!」
ソルジャー達はそれくらい次々とやられていく、それを見た一般市民達は
市民A「すげぇあいつら…」
市民B「俺達を守っているのか?」
市民C「でもいくら強くてもあの怪人には…」
市民D「やはり夢原のぞみをあいつに渡したほうが…」
ブラック(みんな待ちなさいよ!)
ホワイト(彼女をブラッドカイザーに渡さないで!)
ブラックとホワイトがテレパシーで市民に伝える

170:名無しより愛をこめて
10/09/03 11:03:32 Hw5EiGG20
>>168-169
で、肝心のエロシーンはまだなの?

171:名無しより愛をこめて
10/09/03 22:01:35 Zv+FH+5o0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード56「プリキュアナイト」Cパート
市民A「今のは誰なんだ?」
市民B「さぁ?」
ルミナス「私達プリキュアナイトです」
ブルーム「私達がテレパシーで」
イーグレット「みんなに伝えているの!」
市民C「ええそうなのか?」
市民D「すまない」
ルージュ「いいのよ別にそれより」
レモネード「のぞみさんを奴に渡すのはやめてください」
ミント「みんなの気持ちはわかるわだけど」
アクア「ブラッドカイザーはのぞみを渡されてもこの世界をいずれ支配するだけよ」
ローズ「みんな考え直して!彼女の犠牲でこの地球は救われないのよ!」
市民E「…分かったわ、でもあのブラッドカイザーという怪人はどう倒すの?」
市民F「いくら君達でも勝てない…」
ピーチ「そんなことないよ!私達は奴に勝つ!」
ベリー「そしてみんなをあたし達が守る!」
パイン「だからお願いのぞみさんを渡すのはやめて!」
パッション「私達を信じて!」

172:名無しより愛をこめて
10/09/03 22:13:21 Zv+FH+5o0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード56「プリキュアナイト」Dパート
プリキュア達が必死の訴えにより市民達は
市民A「…分かった君達を信じる」
市民B「俺達は悪かった許してくれ」
市民C「夢原のぞみという人を絶対あいつに渡さない」
市民D「だからブラッドカイザーを倒し」
市民E「この地球を救い私達を守ってください!」
市民F「僕達が応援するから!」
市民達は心を入れ替えのぞみを渡さない事に決意しプリキュアナイトに全てを託すそして全国の市民もプリキュアナイト達を信じる
ブンビー「はぁ良かった彼女はあいつらに捕まらずに済むぞ」
満「咲、舞そしてみんな…」
薫「彼らの心を変えさせてくれてありがとう…」
市民達がのぞみを捕まえるの諦めるのを見るブラッドカイザーは怒りをあらわにする
ブラッドカイザー「プリキュア共め、余計な事を…まぁいい部下達にあいつらを処刑してやる」
ブラッドカイザーは念力で世界中にいるブラッドソルジャーやインセクトやゴーレムの死骸を融合し始めたそして巨大ば化物に変化し始める
同じ頃プリキュアナイト達はブラッドカイザーの所へ向かう
ブロッサム「早くブラッドカイザーを倒しこの世界を救いましょう!」
マリン「はっ!誰かがこっちに来る!」
プリキュアナイト達の後ろにあの化物が近づいてきた
サンシャイン「ブラッドカイザーの部下か…!」
ムーンライト「私達を邪魔する気ね…」
プリキュアナイト達は戦闘の体制となり怪物に挑む、一方のぞみを包んだ光はプリキュアナイト達のほうへ向かっていた
エピソード57に続く


173:名無しより愛をこめて
10/09/04 19:05:56 OTJGQBiQ0
>>171-172
そろそろエロシーンをだな・・・

174:名無しより愛をこめて
10/09/04 22:22:57 dxb8iMUP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード57「プリキュアナイト集結」Aパート
ブラッドカイザー「行けブラッドキメラ!プリキュアに攻撃しろ!
だが虫の息の程度にしろ、そいつらもわしのエネルギーにしてやる…」
ブラッドキメラ「ぶるああああああああああ!!!!!!!!」
ブラッドキメラはプリキュアナイトに襲い掛かる
パッション「来た!」
パッションは瞬間移動で全員を移動しブラッドキメラの攻撃をかわす
ブラック「今度はこっちの番よホワイト!」
ホワイト「分かったわブラック!」
ブラックホワイト「プリキュアナイトマーブルスクリュー!」
ブラックとホワイトの光線がブラッドキメラに直撃するが
ブラッドキメラ「ぶるおおおおおお!!!!!!!!!」
ルミナス「す、少ししか効いてない!?」
ブルーム「だったら今度は!」
イーグレット「私達の技よ!」
ブルームイーグレット「プリキュアナイトスパイラルハートスプラッシュ!」
ブルームとイーグレットも光線でブラッドキメラに直撃するが
ブラッドキメラ「ぶるがああああああ!!!!!!!!!!!」
レモネード「やはり少ししか痛がっていません!」
ルージュ「私達はかなりパワーアップしたはずよ!」
ブラッドカイザー「ブラッドキメラはわしのパワーでパワーアップしているのだ!
そう簡単にはやられはせん!ブラッドキメラ技を放て!」
ブラッドキメラ「ぶるぎいいいいいいい!!!!!!!!!!」

175:名無しより愛をこめて
10/09/04 22:32:17 dxb8iMUP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード57「プリキュアナイト集結」Bパート
ブラッドキメラは体から強力な電流を放ちプリキュアナイト達に浴びせる
プリキュアナイト「わああああああああああ!!!!!!!!!!!」
これを浴びたプリキュアナイト達は地上に落ちてしまう
ミント「強いわ…でも!」
アクア「私達は負けられない!」
ローズ「全ての世界を救うためにも!」
プリキュアナイト達はすぐ立ち上がる
ブラッドカイザー「愚かなプリキュア共が…ブラッドキメラ奴らを懲らしめろ!」
ブラッドキメラ「ぶるううううううう!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラは口にエネルギーを溜め技を放つ準備をする
ピーチ「こっちも技を出すよ!」
ベリー「ええ!」
パイン「待ってあの光なんだろ…」
パッション「こっちに向かってるわ…」
プリキュアナイトとブラッドカイザーはある光がこっちに向かっている事に気づく
ブラッドカイザー「まさかあれは…」
光はブラッドキメラにぶっとばした、ぶっ飛ばされたブラッドキメラは技が不発になる
ブロッサム「あの光、ブラッドキメラに攻撃しました…」
マリン「あの光のエネルギー、私達と同じ感じだよ…」
サンシャインもしかしてあの光にいるのは!」
ムーンライト「間違いない…のぞみいやキュアドリームよ!」

176:名無しより愛をこめて
10/09/04 23:01:04 dxb8iMUP0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード57「プリキュアナイト集結」Cパート
その光からキュアドリームが現れた、今のキュアドリームはプリキュアナイト同様翼が生え鎧を身に付けている
ドリーム「ココから貰ったパワー凄いよ…ココのパワーが私を強くし私のパワーがココを強くする…」
そしてドリームは名乗りを挙げた
ドリーム「大いなる希望の騎士!キュアナイトドリーム!」
ルージュ「ドリーム!」
レモネード「来てくれたんですね!」
プリキュアナイト達はドリームに駆け寄る
ドリーム「みんな遅くなってごめん、私もみんなと同じパワーアップをしたよ」
ミント「パワーアップってその姿になるには…」
アクア「ミントそれを言ったら…」
ドリーム「私には分かるよ、それはナッツ達のエネルギーでパワーアップしたんだよね」
ブラック「どうしてそれがわかるの!?」
ホワイト「ドリームは見てないんじゃ…」
ドリーム「見てなくてもエネルギーで分かるよ、みんなも今の私のエネルギーが誰なのかわかるはずだよ」
プリキュアナイト達はドリームのエネルギーを感じ取って驚く
ローズ「このエネルギー…ココ様の?」
ドリーム「そうだよ」
ブルーム「でもどうしてココが…」
ドリーム「ココが私達に未来を託したんだよ…私達の可能性を信じて」
イーグレット「チョッピ達も私達にこの世界を救う事を託されたわ」
ルミナス「ココさんもポルン達の所へ行ったんですね…」
ブラッドカイザー「話をしている途中で悪いが我々がいる事を忘れないで貰いたいな」
プリキュアナイト達はブラッドキメラのほうを向く、ブラッドキメラはかなり怒りの表情をしている

177:名無しより愛をこめて
10/09/05 14:44:21 20DT1e4X0
早く終われ

178:名無しより愛をこめて
10/09/05 14:45:53 20DT1e4X0
>>129
早く続き書け

179:名無しより愛をこめて
10/09/05 21:42:34 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード57「プリキュアナイト集結」Dパート
ピーチ「まずはこいつらを倒さないと…」
ベリー「ドリームが加われば誰にも負けないわ」
ドリーム「待ってみんな」
パイン「ドリームどうしたんですか?」
ドリーム「こいつは私1人で倒すよ」
パッション「1人で倒すって…」
ブロッサム「私達でもてこずる奴ですよ!」
マリン「ここは力を合わせてやっつけましょうよ!」
ドリーム「気持ちはわかるよ、だけど今までの私は足手まといでみんなに助けられてばかりだった…今度は私1人で奴と戦う」
サンシャイン「ドリーム…」
ムーンライト「…分かったわここはあなたに任せるわ」
ブラッドキメラ「ぶるがあああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラは待てずプリキュアナイト達に攻撃するが
ドリーム「はああああああああ!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラ「ぶるええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」
ドリームの強烈なパンチがブラッドキメラの顔に直撃しブラッドキメラはぶっ飛ばされてしまう
ブラック「凄いドリームのパンチが効いているわ…」
ホワイト「同じプリキュアナイトなのにどうして…」
エピソード58に続く

180:名無しより愛をこめて
10/09/05 21:53:22 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード58「ドリームの底力」Aパート
ルミナス「イービルドラゴンの力は感じません…一体どうして」
ドリーム「今の私にはココの強い思いが込められてそれが私を強くする、さらに私の悪の決して負けない意思が私を強くする…」
ブルーム「ドリームは私達以上に強い意思を持っている…」
イーグレット「凄いわドリーム、あなたは真のプリキュアよ」
それをモニターで見るブラッドカイザーは
ブラッドカイザー「中々の強さだな…だがブラッドキメラを甘く見るな!」
ブラッドキメラは立ち上がり再びドリームに攻撃しようとする
ドリーム「やあああああああああ!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラ「ぶるぎいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ドリームとブラッドキメラは互いに激しい肉弾戦を繰り広げる
ルージュ「2人とも互角だわ…」
レモネード「いえドリームが押しています」
確かにその通りドリームがブラッドキメラを追い詰めている、そしてドリームは一旦距離から離れて技を放つ
ドリーム「プリキュアナイトドリームアタック!」
ドリームの手から放たれたビームがブラッドキメラに直撃しブラッドキメラはダメージを負う
ブラッドキメラ「ぶおおおおお!!!!!!!!!!!」
ドリーム「まだまだよ!プリキュアナイトシューティングスター!」
続いて体を光で纏い特攻しブラッドキメラの腹に直撃、そしてブラッドキメラの腹は貫かれる

181:名無しより愛をこめて
10/09/05 22:10:48 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード58「ドリームの底力」Bパート
ブラッドキメラ「ぶがあああああああああ!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラはかなり苦しんでいる、そしてドリームはキュアナイトセイバーを出した
ドリーム「これでとどめよ!プリキュアナイトドリームソリューション!」
ドリームのエネルギーはキュアナイトセイバーに注入されそしてその剣から強力な光弾を連発しブラッドキメラに直撃する
ブラッドキメラ「ぶるぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラッドキメラは耐え切れず爆発四散した、キュアナイトドリームの勝利だ
ミント「凄いわドリーム!」
アクア「あなたは本当に強くなったわ!」
ドリーム「ありがとう、でも今は喜んでいる場合じゃないよ急いでブラッドカイザーの所へ向かうよ」
ローズ「確かにそうね…今度こそ奴の野望を阻止しなきゃ」
パッション「みんな私に掴まって、瞬間移動するわ」
プリキュアナイトはパッションに掴まり瞬間移動した、そしてブラッドカイザーはというと
ブラッドカイザー「まさかイービルドラゴンの力がこれほどなものとはな…」
ブラッドカイザーはドリームの力に喜んでいるようだ、何も恐怖を感じないのだろうか
ブラッドカイザー「もうそろそろ来る頃か…」
ブラッドカイザーの後ろにプリキュアナイト達が移動してきた、ブラッドカイザーはプリキュアナイト達のほうを向く
ピーチ「覚悟しなさいブラッドカイザー!」
ベリー「あんたの目論見もこれまでよ!」
パイン「地球も全ての並行世界も渡さない!」

182:名無しより愛をこめて
10/09/05 22:21:49 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード58「ドリームの底力」Cパート
ブラッドカイザー「よく来たなプリキュア共よ…このわしに刃向かうとは愚かな女戦士達だ」
ブロッサム「私達は愚かな女戦士じゃありません!」
マリン「全ての世界に存在する者達を悪から守る正義の戦士よ!」
サンシャイン「私達プリキュアナイトはお前の企みを絶対阻止する!」
ムーンライト「これ以上みんなを悲しませるわけにはいかないわ!」
ブラッドカイザー「ふん強がりを言いおって…そのような自信があるならこのわしを殺してみるのだな」
ドリーム「みんな行くよ!」
プリキュアナイト「Yes!」
ついにプリキュアナイトVSブラッドカイザーの戦いが始まる、ほとんど廃虚になった市街地を舞台に戦いは切って落とされた
ブラッドカイザー「ブラッドライトニング!」
ブラッドカイザーは目から電撃を放った、プリキュアナイトはそれを交わしブラッドカイザーに近づき攻撃をしかける
ブラック「やあああああああああ!!!!!!!!!!!」
ホワイト「はあああああああああ!!!!!!!!!!!」
ブルーム「えやああああああああ!!!!!!!!!!!」
イーグレット「ふあああああああああ!!!!!!!!!!!」
まず4人がパンチやキックでブラッドカイザーに攻撃する
ブラッドカイザー「ふん少しはやるな…」
そして4人は一旦距離を離れ、ルージュレモネードミントアクアが上空から技を放つ

183:名無しより愛をこめて
10/09/05 22:35:00 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード58「ドリームの底力」Dパート
ルージュ「プリキュアナイトファイヤーストライク!」
レモネード「プリキュアナイトプリズムチェーン!」
ミント「プリキュアナイトエメラルドソーサー!」
アクア「プリキュアナイトサファイアアロー!」
4人のパワーアップした技がブラッドカイザーに直撃、ブラッドカイザーはこれを喰らっても怯まず技を放つ
ブラッドカイザー「カイザーバスター」
ブラッドカイザーの口から紫の弾を連発し4人に直撃させようとするが
ルミナス「ルミナスナイトハーティエルアンクション!」
ルミナスの能力で弾を止め無効化するその隙にローズが技を放つ
ローズ「ミルキィローズ・ナイトブリザード!」
ローズの冷凍攻撃でブラッドカイザーを氷漬けにした
ピーチベリーパインパッション「プリキュアナイトグアドラブルフレッシュ」
4人の剣から放たれたハート、スペード、ダイヤ、クローバーの形をした光弾が氷漬けにしたブラッドカイザーに直撃!
ブラッドカイザー「おおおおおおおお!!!!!!!!!」
氷は砕かれたがブラッドカイザーは無事だ、そして体制を整えなおす
ブラッドカイザー「それらを浴びせてもわしは死なんぞ…!」
エピソード59に続く

184:名無しより愛をこめて
10/09/05 22:39:24 lnW/heoS0
>>183
いつまで続けんの?早く終われよ
それとそれのどこが「私立プリキュア学院」なの?
よそのスレでやれよ

185:名無しより愛をこめて
10/09/05 22:52:26 Sr2EOVIF0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード59「ブラッドカイザーの恐怖!」Aパート
ドリーム「まだよ…ブロッサムマリンサンシャインムーンライト!」
ドリームの呼びかけに4人はブラッドカイザーの周りを囲んだそして技を放つ
ブロッサム「プリキュアナイトピンクフォルテウェイブ!」
マリン「プリキュアナイトブルーフォルテウェイブ!」
サンシャイン「プリキュアナイトゴールドフォルテバースト!」
ムーンライト「プリキュアナイトフローラルパワーフォルティシモ!」
4人の技が次々とブラッドカイザーに喰らわせる
ブラッドカイザー「…ふん」
ドリーム「プリキュアナイトクリスタルシュート!」
ドリームの剣から放たれた結晶の粒がブラッドカイザーの動きを封じた
ドリーム「みんなとどめ行くよ!」
プリキュアナイト「Yes!」
19人のプリキュアナイトが集まり全員の剣を合わせ技を放った
プリキュアナイト「プリキュアナイトゴールデンエクスプロージョン!」
19人のプリキュアナイトの剣から放たれた光弾がブラッドカイザーに直撃
ブラッドカイザー「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
プリキュアナイト「いけええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
光弾が次々とブラッドカイザーに直撃していきブラッドカイザーのいる場所が大爆発した
プリキュアナイト「やった!」
そして爆発の煙がやむとブラッドカイザーが倒れていた、あれだけの攻撃を喰らったので死んだだと思われるが…
ブラック「あいつの体まだ残っている…」
ホワイト「まだ生きているのかしら…」

186:名無しより愛をこめて
10/09/06 00:06:38 H0/k9PLP0
>>185
返事ぐらいしたら?
いつまで続けんの?早く終われよ
それとそれのどこが「私立プリキュア学院」なの?
よそのスレでやれよ


187:名無しより愛をこめて
10/09/06 21:47:52 LFsa0yfA0
>>186
もう少しで終わりますから我慢してください
一応この話は教師であるのぞみが主役の話ですよ
学園物語なら次作でやります

188:名無しより愛をこめて
10/09/06 22:51:14 LFsa0yfA0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード59「ブラッドカイザーの恐怖!」Bパート
プリキュアナイト達は様子を疑う、近づこうとするが起き上がった
ルミナス「ま、まだ死んでいない?」
ブルーム「そんな!あれだけの攻撃を受けたのに!」
ブラッドカイザー「今のは凄まじい威力と破壊力だったぞ…さすがのワシもダメージは負ったが殺すことはできないようだな」
イーグレット「なんて奴なの…」
ブラッドカイザー「エネルギーを補給するか…ヌンッ!」
ブラッドカイザーはブラッドキメラの破片を念力で移動し口で吸収する、さらにはミルクハウスからあるカプセルがブラッドカイザーの所へ行く
ドリーム「あのカプセル…まさか!」
そしてカプセルが割れ2つの腕がブラッドカイザーの手に渡った、その腕は望とくろみのだ
ブラッドカイザー「千切れた腕は別の所にあったのか…」
ルージュ「千切れた腕?どういう事よ!?」
レモネード「まさかお前の中には…」
ブラッドカイザー「そうだ、あの小僧と小娘の死体はわしが取り込んだのだ」
ミント「そんなどうして!?」
ブラッドカイザー「かなり強いエネルギーを秘めていたからな…瀕死だったブラッドキングと一緒にまとめてわしのエネルギーになってもらったよ」
ドリーム「お前が私の子供達を…絶対に許さない!」
アクア「2人を自分のエネルギーにするだけじゃなく自分の部下まで吸収するなんて最低ね…!」
ブラッドカイザー「何とでもいえ、元はといえばブラッドキングはわしを裏切るつもりだった罰としてエネルギーになるのは当然だ
さぁ話は終わりだ、わしはこの2つの腕を飲み込み本来の姿へと変化する」
ローズ「本来の姿…今のあんたは仮の姿ということなの?」
ブラッドカイザー「そうだ…貴様達はわしの本来の姿を見たら驚くぞ」
ブラッドカイザーは2つ腕を口で飲み込もうとする
ドリーム「や、やめて!2人の腕を飲み込まないで!」
ブラッドカイザー「もう遅い…」
ブラッドカイザーはついに望とくろみの腕を飲み込んでしまった

189:名無しより愛をこめて
10/09/06 23:41:41 vZjrtcO70
>もう少しで終わりますから我慢してください
ドラ○ンボー○ってマンガは「最終回じゃないぞあとちょっとだけ続くんじゃ」
とか言って何年経っても終わらなかったんだよな
さらに「もうちびっとだけ続くぞ今度は孫○飯が主人公じゃ」
とか言っといてやはり終わるまでずいぶんかかったし

>一応この話は教師であるのぞみが主役の話ですよ
そういう設定してれば許されると思ってたら大間違いだぞ

>学園物語なら次作でやります
どうせまた同じようなもの書くつもりじゃないだろうな

190:名無しより愛をこめて
10/09/07 22:20:18 q0N7dspf0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード59「ブラッドカイザーの恐怖!」Cパート
ブラッドカイザー「む!!!う、うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
ピーチ「つ、ついに始まった!」
ベリー「あいつの変身が!」
ついにブラッドカイザーが変身をし始めた、あまりのエネルギーの強さにプリキュアナイト達は吹き飛ばされそうになる
パイン「なんて凄い衝撃波なの…!」
パッション「奴の本当の姿はそれほど強いものなの!?」
ブラッドカイザー「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラッドカイザーは雄叫びを上げ身体が光輝き形が変わり始める
ブロッサム「形がだんだん変わり始めています!」
マリン「完全に変身をし終えたらどうなるの!?」
サンシャイン「パワーアップした私達でも食い止めれない…!」
ムーンライト「奴が変身を完了する前にあの技を使うわ!」
再び19人のプリキュアナイトが集まり全員の剣を合わせ技を放った
プリキュアナイト「プリキュアナイトゴールデンエクスプロージョン!」
19人のプリキュアナイトの剣から放たれた光弾が変身中のブラッドカイザーに直撃するがブラッドカイザーは変身をやめない
ブラッドカイザー「無駄だ!変身中のわしを攻撃しても倒せんぞ!はぁ!」
ブラッドカイザーはさらにエネルギーを膨大に放出しプリキュアナイト達の攻撃を弾き返す
ブラック「私達の技が弾き返されるなんて!」
ホワイト「まずいわあいつ変身をそろそろ終え始める…」
ホワイトの言う通りブラッドカイザーは変身を終えようとしていた
ブラッドカイザー「はああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
完全に変身を完了し纏っていた光が飛び散る

191:名無しより愛をこめて
10/09/07 22:34:18 q0N7dspf0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード59「ブラッドカイザーの恐怖!」Dパート
プリキュアナイト「うわあああああああ!!!!!!!!!!」
プリキュアナイトは衝撃波を何とか耐えきるそしてブラッドカイザーのいた場所が煙で覆われていた
ブルーム「…ついにあいつが変身をした」
イーグレット「あいつの本当の姿って一体…」
そして煙がなくなり変身したブラッドカイザーが姿を見せた
ドリーム「え…?」
ルージュ「そんな…」
レモネード「嘘でしょ…」
ミント「これが…」
アクア「奴の…」
ローズ「本当の姿…?」
プリキュアナイト達は変身したブラッドカイザーを見て驚く
キュアカラミティ「…我の名はキュアカラミティ…全ての世界を絶望に陥れる者」
プリキュアナイト「私達と同じプリキュア…!?」
なんとブラッドカイザーの正体はプリキュアだった、果たして彼女の何者か?
エピソード60に続く

192:名無しより愛をこめて
10/09/07 22:53:13 q0N7dspf0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード60「キュアカラミティの秘密」Aパート
ピーチ「ど、どうしてあんたがプリキュアなの!?」
ベリー「爺の中身が年上の女性のようなプリキュアって…」
キュアカラミティ「あの姿は仮の姿だ、過去に受けたダメージのせいで醜い姿となりあの姿で本当の我の姿を隠していた」
ムーンライト「お前もプリキュアに化けた者か!?」
カラミティ「違うな…我はお前達同様純粋なプリキュアだ」
パイン「私達と同じ純粋なプリキュア!?」
パッション「一体どういう事なの!?」
ブロッサム「もしかしてあなたは先代プリキュアじゃ…」
マリン「仮に先代プリキュアだとしてもどうして全世界を征服したりドリームを狙うのよ!?」
サンシャイン「キュアカラミティ、あなたは一体何者ですか?同じプリキュアならどうして私達の敵に…」
キュアカラミティ「…」
キュアカラミティは何も答えようとしない
ブラック「何も喋らない気!?」
ホワイト「私達はあなたの事を知りたいの!」
キュアカラミティ「知る必要はない…何故ならお前達は我のエネルギーとなるのだ…」
ドリーム「そんなことは…させない!」
キュアカラミティ「同じ悪の者である我に刃向かう気か…イービルドラゴン」
ドリーム「私はイービルドラゴンではない!夢原のぞみキュアドリームよ!」
キュアカラミティ「どうやら我に刃向かうようだな…いいだろう我の秘密を教えてやるどうせ貴様達は我のエネルギーになる運命だからな…」
キュアカラミティはプリキュアナイト達に自分の事を話し始めた

193:名無しより愛をこめて
10/09/07 23:20:56 nG2TQBHJ0
>>41
続きはマダー??


194:名無しより愛をこめて
10/09/08 01:19:43 3JwxmMdC0
エターナル館長「できれば早めに終わってくれよ。後、こういうネタやるなら創作発表板でやれ!」

195:名無しより愛をこめて
10/09/08 22:34:26 wwkbQi8+0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード60「キュアカラミティの秘密」Bパート
キュアカラミティ「我は初代プリキュアが誕生したあと数年後に誕生した、私達プリキュアは世界や星を支配する悪と戦い続けていただが…」
キュアカラミティは過去の出来事を回想する
キュアカラミティ「我はいつの間にかその悪の者達が羨ましかった…圧倒的な力を持ちあらゆる物を支配しようとする野望…我はあいつらのやり方に嬉しく思えた」
ルミナス「嬉しいですって…その悪の者達の何処が羨ましいんですか!?彼らは罪もなき者達を苦しめているんですよ!」
キュアカラミティ「お前達に我の苦しみがわかってたまるものか…!我は生まれた時からプリキュアの力だけでなく邪悪な力も同時に持っていた
だが周りのプリキュアは我を嫌っていていた、我は彼女らに何もしていなかったというの奴らは…!
我が悪の者達を多く倒しても誰も我を褒めたり認めてくれなかった…我はくやしかった!にくかった!プリキュアとして闘っていたのに!
そして我は悪の者達のやり方を思い出した、我の恐るべき強さをプリキュア達に思い知らせこの世界を支配する事を…!
我は魔術で生み出した戦闘員達とともにプリキュアの故郷を攻め多くのプリキュア達を殺していった…殺されて当然だ戦い続けていた我の強さに誰も気づいていなかったからな…
しかし当時のプリキュアの神が全てのプリキュアと共に力を合わせ我達を打ち負かした…プリキュアの神により我は絶対的な力を取られ醜い姿にされ奴に封印され何万年の眠りについた
だがプリキュアの神が死んで何年も経ちやっと封印のエネルギーが解かれ我は目覚めたのだ」
ブルーム「ブラッドカイザーに化けたのは醜い姿を隠す為だったというの?」

196:名無しより愛をこめて
10/09/08 22:51:46 wwkbQi8+0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード60「キュアカラミティの秘密」Cパート
キュアカラミティ「そうだ、あの醜い姿を誰にも見られたくなかったからな…ブラッドカイザーという姿と名を偽りあらゆる生命体からエネルギーを吸い取っていった…
だがそれでは昔の私には戻れなかった、そんな時この世界に強力な力を秘めたプリキュアいると聞き我はこの世界に来て部下にあらゆる指示を出しそいつを捕まえろと命じた」
イーグレット「ドリームにあなたの子供を産ませるんじゃなかったの?」
キュアカラミティ「確かにそれを考えてみた…だがそれをしても我自身が死ぬ運命になるため諦めたのだ
そしてキュアドリームの2人の子供を吸収した際、今まで以上の回復をしたこれで我が世界を征服をできるのだと…」
キュアカラミティは昔の事を話し終える
キュアカラミティ「これで話は終わりだ…さぁイービルドラゴンとプリキュア達よ我のエネルギーとなるのだ
そして共にこの全ての世界を支配しよう」
ドリーム「…断るよ」
キュアカラミティ「何?」
ドリーム「あんたの気持ちはよくわかるよ…だけどそんなことすればみんなの希望を失わせることになる…
地球も全世界もあんただけのものじゃない!だから私達は…貴様のやり方を決して許すわけにはいかない!」
ルージュ「ドリームの言う通りよ、あんただけの価値観で決めないで欲しいわ!」
レモネード「私達は悪の行いをするあなたを許すわけにはいきません!」
ミント「全ての世界のみんなのためにも…!」
アクア「私達は絶対に負けない…!」

197:名無しより愛をこめて
10/09/08 22:57:20 wwkbQi8+0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード60「キュアカラミティの秘密」Dパート
カラミティ「愚かなプリキュア共めが…我がひとつだけチャンスをやったというのに…
もういい何としてでもお前達の息の根を止め我のエネルギーとなってもらう!」
ローズ「そんなことはさせないわ!」
ピーチ「私達はあんたのエネルギーにならない!」
ベリー「さぁ行くわよ…!」
パイン「これが正真証明の…!」
パッション「最後の戦い…!」
ブロッサム「ここで負けたら…!」
マリン「世界があいつの者になる…!」
サンシャイン「だから私達は負けられない!」
ムーンライト「お前を絶対に倒す!」
ドリーム「みんな行くよ!」
プリキュアナイト「Yes!」
カラミティ「命知らずな小娘共が…全員返り討ちにしてくれるわぁ!」
ついにプリキュアナイト達とキュアカラミティとの闘いが始まる…!
エピソード61に続く

198:名無しより愛をこめて
10/09/08 23:23:43 PcE/LdfM0
まだ終わらないの?

199:名無しより愛をこめて
10/09/08 23:33:43 64L8qfZO0
いい加減エロやってください

200:名無しより愛をこめて
10/09/09 01:19:33 2TYRRct90
いい加減終わってください

201:名無しより愛をこめて
10/09/09 08:02:08 8oKgZ9QQP
>>129
~~小々田の教育実習生指導(?)編~~
つぼみ「のぞみさんあなた今なにをしたんですか?」
突然消えたメガネが自分の胸ポケットから出てきたので慌てふためくつぼみ
のぞみ「な~~にちょっとした手品だよ。」

そう言い周囲を驚かせた。
健太「へぇ~そんなこと出来るんだ知らなかったな?」
キリヤ「今度教えてください。」
大輔「意外だな?夢原が誰かさんとは大違いなとくぎだな。」
ラブ「どう言った意味よそれ」

南「(とうとう目覚めたか厄介なことにならなければいいが…)」
高山「はいはい手品はその辺にして次の授業がはじまるよぞ」
そう言われ皆即座に移動して行った。
楽しい昼食
りん「のぞみっていつから手品出来るようになったの?」
そうたずねるりんのぞみはこう答えた。
のぞみ「う~ん昔教えてもらったの。」

そう答えたのぞみしかし彼女はなにかを探しているようだ
うらら「なにを探しているんですか?のぞみさん」
のぞみ「うんシャドームーン先生がまだ来なくて、昼休みにやってくれるって言ってたのに。」
りん「忘れられたんじゃな?」
のぞみ「恥ずかしいのかな?きっと嬉しんだよいつも一人だからさみしかったから。」

そんな会話をしているのぞみ達、一方そのシャドームーンあらため月影ゆりはと言うと…

202:名無しより愛をこめて
10/09/09 11:37:14 skswoerd0
>>201
エロシチュはないの?

203:名無しより愛をこめて
10/09/09 12:10:18 eW0+I/2GO
>>202
永遠にこない。

204:名無しより愛をこめて
10/09/09 16:24:41 oBi0a6oQ0
>>201
バトルに持っていくなよ
普通の学園物が読みたいんだ

205:名無しより愛をこめて
10/09/09 18:24:29 2xxbVh2n0
>>198-200
あと10話くらいで終わる予定です

>>201
のぞみに手品を教えたのは誰なんだろ

>>204
どう考えてもバトル入れたほうが面白いんじゃないか?

206:名無しより愛をこめて
10/09/09 18:29:16 oBi0a6oQ0
>どう考えてもバトル入れたほうが面白いんじゃないか?
面白くないから言ってるんだよ

207:名無しより愛をこめて
10/09/09 21:23:27 6/JZCLVXO
>>41 >>129 >>201
今更で悪いんだけど、高山先生って、キュアバーローの中の人かwww

んで、中の人の持ち歌を生徒に歌わせたんだな

208:名無しより愛をこめて
10/09/09 22:37:00 2xxbVh2n0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード61「絶対絶命のプリキュアナイト」Aパート
ブラック「はああああ!!!!!!!」
ホワイト「あああああ!!!!!!!」
まずブラックとホワイトが肉弾戦でキュアカラミティに挑む、カラミティも対抗する
カラミティ「貴様らの動きはこんなものか…ぬん!」
カラミティは2人の腕を掴んだ
ブラックホワイト「しまった!」
カラミティ「カラミティデスサンダー!」
カラミティの体内から流れた電流がブラックとホワイトに浴びせる
ブラックホワイト「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ブルーム「ブラック!ホワイト!」
イーグレット「よくも2人を!」
今度はブルームとイーグレットがキュアカラミティにキュアナイトセイバーによる攻撃をしようとするが
カラミティ「…ふん」
カラミティはブラックとホワイトの腕を離し2つの剣を出した
カラミティ「我の使うカラミティブレードの威力を見よ…」
カラミティは2つのカラミティブレードを重ね技を放った
カラミティ「カラミティクロススラッシャー!」
ブルームイーグレット「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ブルームとイーグレットはこれを喰らってしまい地上へ落下、ブラックとホワイトが落ちた場所に落ちてしまう
ルミナス「パワーアップしたブラック達をもて遊ぶなんて…」
カラミティ「次はお前だぁ!」
カラミティは今度はルミナスに襲い掛かる

209:名無しより愛をこめて
10/09/09 22:58:35 2xxbVh2n0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード61「絶対絶命のプリキュアナイト」Bパート
ローズ「ルミナス危ない!」
ローズは横に割り込みカラミティと肉弾戦を始める
ローズ「こ、こいつ強いわ!」
カラミティ「どうやら貴様はさっきの奴らよりは闘えるな…だがそれでも我の敵ではない!」
カラミティはローズの腹に強力なパンチを喰らわせる
ローズ「ぐはぁ!なんて威力なの…鎧をつけているのに」
ドリーム「ローズ!」
ドリーム達もローズの援護をする
カラミティ「13人で我に挑む気か…おもしろいまとめて苦しみを味あわせてやる!」
ルージュ「やああああああ!!!!!!!」
レモネード「はああああああ!!!!!!!」
ミント「とやああああああ!!!!!!!」
アクア「てやああああああ!!!!!!!」
まずルージュレモネードミントアクアが東西南北の形でカラミティを囲み攻撃をする
カラミティ「ふんこんなもの…」
カラミティはそれを簡単に交わす
ピーチベリー「プリキュアナイトセイバースラッシャー! 」
パインパッション「プリキュアナイトセイバーブラスト!」
ピーチベリーパインパッションはキュアナイトセイバーによる衝撃波攻撃を上空からキュアカラミティに直撃!
カラミティ「全然効かんな…」
ブロッサム「皆さん離れてください!」
ブロッサムの呼びかけにプリキュアナイト達は離れる、ブロッサム達は猛スピードでキュアカラミティに近づきしがみつく
マリン「いくらあんたでも!」
サンシャイン「この距離なら!」
ムーンライト「ただではすまない!」

210:名無しより愛をこめて
10/09/09 23:04:01 skswoerd0
>>205-206
お色気入れたほうが面白いよ?

211:名無しより愛をこめて
10/09/09 23:05:28 2xxbVh2n0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード61「絶対絶命のプリキュアナイト」Cパート
ブロッサムマリンサンシャインムーンライト「プリキュアナイトダイナマイト!」
4人による至近距離からエネルギー放出攻撃をカラミティにぶつけるが…
カラミティ「これも効かんぞ…ぬぁ!」
ブロッサムマリンサンシャインムーンライト「うわぁ!」
カラミティは4人を振りほどく
ルミナス「ルミナスナイトハーティエルアンクション! 」
カラミティ「むっ!?」
ルミナスは隙を付きカラミティの動きを封じた
ルミナス「今ですドリーム!」
ドリーム「分かった!プリキュアナイトシューティングスター!」
ドリームの光を纏った体当たり攻撃がキュアカラミティに直撃するが…
カラミティ「貴様の実力はこのようなものか…イービルドラゴンよ」
なんとカラミティは既に動ける状態になりドリームの攻撃を片手で塞いでいた
ドリーム「こいつ私のシューティングスターを…」

212:名無しより愛をこめて
10/09/10 18:34:48 6kulI/Ne0
短すぎたので修正
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード61「絶対絶命のプリキュアナイト」Cパート
ブロッサムマリンサンシャインムーンライト「プリキュアナイトダイナマイト!」
4人による至近距離からエネルギー放出攻撃をカラミティにぶつけるが…
カラミティ「これも効かんぞ…ぬぁ!」
ブロッサムマリンサンシャインムーンライト「うわぁ!」
カラミティは4人を振りほどく
ルミナス「ルミナスナイトハーティエルアンクション! 」
カラミティ「むっ!?」
ルミナスは隙を付きカラミティの動きを封じた
ルミナス「今ですドリーム!」
ドリーム「分かった!プリキュアナイトシューティングスター!」
ドリームの光を纏った体当たり攻撃がキュアカラミティに直撃するが…
カラミティ「貴様の実力はこのようなものか…イービルドラゴンよ」
なんとカラミティは既に動ける状態になりドリームの攻撃を片手で塞いでいた
ドリーム「こいつ私のシューティングスターを…」
カラミティ「だから言ったはずだ…私には聞かないと…ファ!」
キュアカラミティはドリームを投げ飛ばした
ドリーム「うわあ!」
ブラック「ドリーム!」
ブラックとホワイトが投げ飛ばされたドリームを受け止める
ホワイト「ドリーム大丈夫!?」
ドリーム「だ、大丈夫だよ…」
ドリームのところに他のプリキュアナイト達が集まる
カラミティ「どうやら貴様らの強さはその程度のようだな…」
ドリーム「まだ私達は諦めない!みんな!」
プリキュアナイト「Yes!」

213:名無しより愛をこめて
10/09/10 19:07:46 6kulI/Ne0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード61「絶対絶命のプリキュアナイト」Dパート
プリキュアナイト「プリキュアナイトゴールデンエクスプロージョン!」
19人のプリキュアナイトの剣から放たれた光弾がキュアカラミティにぶつけようとするが
カラミティ「無駄な事を…カラミティバリア!」
なんとカラミティはバリアでそれを防いでしまう
ブルーム「そんな!」
イーグレット「防がれている!」
ドリーム「こうなったらフルパワーでバリアを打ち破るしかない!」
プリキュアナイトは光輝きさらにエネルギー光弾を放ちまくる
プリキュアナイト「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
プリキュアナイト達の光弾は威力を増していきキュアカラミティのバリアに直撃しまくる
カラミティ「…」パリッ!
ついにバリアが破れキュアカラミティに直撃する
プリキュアナイト「フルパワーだああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
たくさんの光弾の数がひとつになっていき大きな弾となった、それがキュアカラミティにぶつけられる
カラミティ「ふっ…」
キュアカラミティは大きな弾に飲み込まれ大きな弾は爆発を起こした…
ルージュ「はぁはぁやったわ…」
レモネード「はぁはぁこれで終わったんです…はっ!」
爆発の煙が無くなるとキュアカラミティがその場にいた、あれだけの攻撃を喰らっても平気のようだ
ミント「そんな…」
アクア「あれだけの攻撃を喰らってもまだ…」
カラミティ「何度も言わせるな我には貴様の攻撃など痛みも感じない…」
プリキュアナイト達は既に疲れきっているの対しキュアカラミティは無傷なのか…
エピソード62に続く

214:名無しさん
10/09/10 22:46:40 Jt6i2HNIO
早く皆を救ってあげて下さい。

215:名無しより愛をこめて
10/09/11 22:22:34 KOmsiuej0
なんだか大変な事になったな…どうすればキュアカラミティに勝てるんだろ?

216:名無しより愛をこめて
10/09/12 00:14:38 ibEadLKj0
>>215
どうでもいいから早く終わってください

217:名無しより愛をこめて
10/09/12 21:04:34 nvRxw6A1O
>>211-213
もうちょい読みやすく改行してくれ、
そして1回の書き込みの量を減らしてくれ

見る気にならんぞ。

218:名無しより愛をこめて
10/09/12 23:41:56 +yARXYPw0
>>213
終わるのマダー?

>>201
続きマダー?

219:名無しより愛をこめて
10/09/13 17:58:46 zStgxNuB0
ウルトラマンゼロ「早く決着をつけて通常通りのスレにしてくれ」
門矢士「場合によっては俺達も参加する」

と言うわけでハッピーエンドで終わってくれ。

220:名無しより愛をこめて
10/09/13 22:22:04 DBR/4OHV0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード62「邪龍覚醒」Aパート
カラミティ「そろそろ終わりにするか…」
カラミティは上空へ飛びそこで止まり技を放つ準備をする
カラミティ「はあああああああああ…!!!!!!!!!!」
ベリー「ま、まずい…あいつ技を放つ気よ」
ピーチ「パッション瞬間移動を…」
パッション「ごめんもう瞬間移動できるエネルギーはないわ…」
パイン「そんな…」
サンシャイン「バリアなら防げるしかもしれない…」
マリン「もしバリアが破れたら…」
ブロッサム「それでもかけるしかありません…」
ムーンライト「みんなバリアを使うわよ…」
プリキュアナイト達は強力なバリアを張った、だが全員疲れきっている果たして持つかどうか…
カラミティ「喰らえ…カラミティメテオテンペスト!」
カラミティの身体からたくさんの光弾がミサイルのように次々と放たれた、プリキュアナイト達はそれを防ぐ
ブラック「くうっ!なんて威力なの…!」
ホワイト「このままじゃ耐え切れない…!」
ルミナス「ああバリアにひびが…!」
あまりの強力な威力にバリアもひびが入ってきた
ブルーム「みんな頑張って…!」
イーグレット「もう少しで終わるはず…!」
ルージュ「ここでやられるわけには…!」
レモネード「いきません…!」
ミント「何とかこの攻撃を防いだ後…!」
アクア「一気に反撃するわ…!」
ローズ「ココ様ナッツ様、私達に力を…!」
カラミティ「もう頑張らなくていいのだぞ…フン!」

221:名無しより愛をこめて
10/09/13 22:29:04 DBR/4OHV0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード62「邪龍覚醒」Bパート
カラミティは威力を上げバリアもひびが次々を増えていく…
ピーチ「まずい…!」
ベリー「このままじゃ…!」
パイン「やられる…!」
パッション「私達の…」
ブロッサム「力は…」
マリン「ここまでなの…!?」
サンシャイン「もう駄目…」
ムーンライト「これ以上持たない…」
とうとうバリアが破れ光弾が次々とプリキュアナイト達に直撃、それを喰らったプリキュアナイト達は苦しむ
プリキュアナイト「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドリーム「コ、ココ…」
カラミティ「ははははははははは!!!!!!!!!!!」
プリキュアナイト達のいた場所が煙に包まれていきそして大爆発を起こした…
カラミティ「これであいつも死んだか…」
キュアカラミティは地上に降り立ち念力で煙を全て吹き飛ばした
カラミティ「おもしろい光景だ…」
カラミティが見た先はプリキュア達が全員変身解除し血だらけの全裸の姿になっていた…
カラミティ「血まみれな裸のままで我のエネルギーになるとは我もさすがに笑えるぞ…ハハハハ!!!!!!」

222:名無しより愛をこめて
10/09/13 22:45:29 DBR/4OHV0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード62「邪龍覚醒」Cパート
のぞみ「う、うう…」
のぞみは血まみれになりながらも何とか立ち上がろうとする
カラミティ「ほうまだ立ち上がれる力があるのか…」
のぞみ「はぁはぁ私は諦めない…貴様を殺すまでは!」
カラミティ「だがその血まみれな裸のままでどうやって我に対抗する気だ?貴様の仲間も貴様以上の怪我を負って立ち上がる力もほとんどない…
鎧も粉々になりプリキュアの変身するエネルギーもない…我のエネルギーになるの運命しか残っていない」
のぞみ「わ、私にはまだ闘える力がある…邪龍いやイービルドラゴンの力が!」
のぞみはなんとイービルドラゴンになろうとするのだ、倒れたなぎさ達もそれに気づく
なぎさ「だ、駄目よのぞみ…」
ほのか「イービルドラゴンになれば…」
ひかり「のぞみさんの理性がなくなります…」
のぞみ「大丈夫だよ…私に眠るキュアパワーで何とかコントロールしてみせる…!」
咲「大丈夫って言われても…」
舞「もしコントロールできなかったら…」
りん「どうするつもりなの…」
のぞみ「ごめんみんな奴に勝つにはあの力しかない…!」
のぞみは自力でイービルドラゴンの力を解放し始めた

223:名無しより愛をこめて
10/09/13 23:00:47 DBR/4OHV0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード62「邪龍覚醒」Dパート
のぞみ「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
のぞみから邪悪な気を発していた、それと同時にのぞみの体も変化し始める
うらら「のぞみさんやめてください…!」
こまち「あなたの理性が完全に失われる…!」
かれん「私達に構わず早く逃げて…!」
くるみ「イービルドラゴンにならないで…!」
のぞみ「みんな…ごめんなさい私はイービルドラゴンとなり奴に勝つ…!ウワアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
そしてのぞみの体が大きくなり巨大な翼が生え体色が黒くなり鱗も生え始めたそして手も脚も巨大になり鋭利な爪に変わっていく
ラブ「の、のぞみさん…」
美希「嫌やめて…」
祈里「私もう見てられない…」
せつな「邪龍にならないで…」
みんなの願いも空しくのぞみは完全なドラゴンになってゆく…
カラミティ「おおこれがイービルドラゴンなんという凄まじさだ…我も驚くぞ」
そして邪悪な気が収まり、のぞみのいた場所には強力な腕、脚、爪、尻尾、牙、棘、翼、鱗が生え体が黒く血の色である赤の模様が入り頭も龍の姿…そうイービルドラゴンが覚醒したのだ
ゆり「これがイービルドラゴン…」
いつき「何て恐ろしい邪龍なんだ…」
えりか「のぞみさんがあんな姿になるなんて…」
つぼみ「のぞみさんは凶悪な龍になる運命なのですか…」
そしてイービルドラゴンは邪悪な気を放ち雄叫びを上げる
イービルドラゴン「ギャアオオオオオオオオオオンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!」
果たしてのぞみは理性を失ってしまったのだろうか?そしてイービルドラゴンはキュアカラミティに勝つ事ができるのだろうか…
エピソード63に続く

224:名無しさん
10/09/13 23:07:48 fQqDY64aO
プリキュア達を全裸にするのは可哀想なのでせめて裸ジーンズ、裸足の姿にさせて下さい。

225:名無しより愛をこめて
10/09/14 00:21:29 GcHwN1cR0
>>223
終わるのマダー?

>>201
続きマダー?


226:名無しより愛をこめて
10/09/14 22:15:51 Ar5UZG880
>>223
もしかしたらのぞみが何らかの力でイービルドラゴンを制御しそうな気が…
何としてでものぞみはイービルドラゴンになってもキュアカラミティに勝ってほしいわ

227:名無しより愛をこめて
10/09/15 00:05:34 5jlGU72l0
>>226
のぞみは肉便器にされるべき

228:名無しより愛をこめて
10/09/15 00:06:14 5jlGU72l0
>>219
ルルーシュ「それなら俺がこのギアスで決着をつけてやる」

229:名無しより愛をこめて
10/09/15 21:16:17 uzCP6vuaO
プリキュア・ザ・ドリームストーリーを作った方に質問をします。
のぞみがブラッドカイザーに捕まった時他のプリキュア達はどういう運命を辿りましたか。特にりんは何よりものぞみがいなくなることを一番恐いと言っていました。後、最後はハッピーエンドで終わらせて下さい。

230:名無しより愛をこめて
10/09/15 21:48:41 k+HN7/Oj0
>>229
くろみと望のいた未来では他のプリキュア達はブラッドカイザー達に殺されています
しかし今現在の世界ではプリキュア達が死ぬとはまだ限りません

231:名無しより愛をこめて
10/09/15 22:30:52 fKLUyxby0
プリキュア・ザ・ドリームストーリーを作った方に質問をします。
何故よそのスレでやらないのですか?
何故さっさと終わらないのですか?
何故自分のやってることがスレ違いだと思わないのですか?
あなたの書き込みが多すぎたせいで前スレが使えなくなってしまったのに
何故まだ続けてるのですか?
何故自分のやってることが迷惑行為だと自覚しないのですか?
何故今書いているのが終わったら次回作を書くつもりなのですか?
何故この書き込みを読んで返事もろくにするつもりがないのですか?

232:名無しより愛をこめて
10/09/15 22:40:51 k+HN7/Oj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード63「悪VS悪」Aパート
キュアカラミティ「貴様の真の姿を見れて我は嬉しいぞ…」
イービルドラゴン「ギャアオオオオオオンンンン!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンとキュアカラミティは互いを見て対峙する
なぎさ「つ、ついに始まるのね…」
ほのか「だけど今の私達は血まみれだから…」
ひかり「別の場所へ移動することができません…」
咲「本当にのぞみは理性を失ってしまったの…」
舞「のぞみさんお願い理性を取り戻して…」
イービルドラゴンとキュアカラミティの両者は上空に浮かび戦闘を開始し始めた
カラミティ「カラミティデスバレット!」
キュアカラミティは両手から黒い光弾を放ちイービルドラゴンに直撃しようとする
イービルドラゴン「ギャオオオオオンンンンンン!!!!!!!!」
イービルドラゴンはそれ腕で弾き返してしまう
カラミティ「少しはやるようだな…ならばこれならどうだカラミティブレード!」
キュアカラミティはカラミティブレードを出した、キュアカラミティはそれを使いイービルドラゴンに襲い掛かる
イービルドラゴン「フン…」
イービルドラゴンは両手から紫色の光の剣を出しカラミティブレードを防ぐ
カラミティ「むむっ!どうやら剣も出せれるようだな…」
イービルドラゴン「さっさとかかって来い、ぶっ殺してやる…」
カラミティ「言われなくてもわかってるわぁ!」
キュアカラミティはカラミティブレードによる素早い切り裂きを放つ、だがイービルドラゴンも光の剣でそれを簡単に防御する
カラミティ「はああああああ!!!!!!!!!!!」
キュアカラミティはさらにスピードを上げてゆく、イービルドラゴンをそれを簡単に防ぐ

233:名無しより愛をこめて
10/09/15 22:43:51 k+HN7/Oj0
>>231
すみませんですがもう少しで終わりそうなので我慢してください

234:名無しより愛をこめて
10/09/15 22:54:18 k+HN7/Oj0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード63「悪VS悪」Bパート
りん「キュアカラミティの技を簡単に防御している…」
うらら「あれがイービルドラゴンになったのぞみさんの力…」
こまち「でものぞみさんがあんな邪悪な龍の姿に…」
かれん「のぞみにとってはあの姿じゃないと勝てないのよ…」
くるみ「のぞみ…あなたはその姿でキュアカラミティを倒そうと…」
りん達はイービルドラゴンとなったのぞみとキュアカラミティを見守るしかなかった
カラミティ「ぜぇぜぇ…なんて奴だ我の攻撃を防ぐとは」
イービルドラゴン「どうした貴様の実力はその程度か?悪のプリキュアよ…」
カラミティ「…舐めるなぁ!」
キュアカラミティはイービルドラゴンに技を放つ
カラミティ「カラミティダークスライサー!」
キュアカラミティのカラミティブレードによるスラッシュ攻撃でイービルドラゴンを切り裂こうとするが
イービルドラゴン「…イービルドラゴブレイカー!」
イービルドラゴンも光の剣にエネルギーを溜めたスラッシュ攻撃でキュアカラミティに向かえ討つ
そして両者の剣が交じり合い火花が散り始める
キュアカラミティ「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴン「ごおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
ラブ「2人の剣の威力はどっちが上なの…」
美希「…カラミティのほうが押されているわ」
祈里「もしかしてこの勝負のぞみさんの勝ちなの…?」
せつな「そう通りみたいだわ…」

235:名無しより愛をこめて
10/09/16 00:42:56 WjPidMhP0
ドリームストーリーの作者よ。こういうネタは使うな。
俺は最悪の結末は嫌いだ。ハッピーエンドで終わってくれよ

キュアカラミティを撃破するもののイービルドラゴンは健在。
しかし、のぞみの意識は戻らず、今度はなぎさ達に牙を剥く。
イービルドラゴンにより世界が破壊する中、突如謎の戦士がドラゴンに立ちふさがる。
ドラゴン「貴様、何者だ?」
???「悲しみ砕く勇気の戦士。キュア・・・」

希望を救う者、それは勇気

このレスはスルーかつなかったことにしてくれ。
本編とは関係のないネタだから
   

236:名無しより愛をこめて
10/09/16 22:37:36 ucx8r8dO0
>>235
大丈夫ですよバットエンドにはしませんから

237:名無しより愛をこめて
10/09/16 22:53:08 ucx8r8dO0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード63「悪VS悪」Cパート
イービルドラゴン「グァ!」ザシュッ!
カラミティ「うおっ!」
イービルドラゴンの光の剣がカラミティの剣を両腕ごと切り落としてしまった
カラミティ「わ、我の腕がぁ…」
キュアカラミティは腕を切り落とされたことで苦しむ
イービルドラゴン「全ての世界を絶望に陥れるプリキュアにしてはあっけなすぎるな…貴様が弱すぎるかそれとも私のほうが強すぎるからか?」
イービルドラゴンはキュアカラミティに対してあざ笑う
カラミティ「偉そうなことを言いおって…これならどうだ!」
キュアカラミティは一旦距離から離れ技を発動した
カラミティ「いくら貴様でもこれで終わりだああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
カラミティはエネルギーを溜め最強の技を放とうとしているのだ
カラミティ「喰らえ…カラミティダークネスノバァ!」
カラミティの体からビームが連発されイービルドラゴンに炸裂する
イービルドラゴン「…」
だがイービルドラゴンはそれを喰らっても痛みも感じないようだ
カラミティ「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
だがキュアカラミティはビームを連発するそしてイービルドラゴンの周りには煙が包まれる
つぼみ「ああのぞみさんが…!」
えりか「このままじゃ死んじゃうよ!」
いつき「いやイービルドラゴンになったのぞみさんはあれくらいで死ぬはずがないと思う…」
ゆり「いつきの言う通りよ、イービルドラゴンいやのぞみはあれを喰らっても痛くも感じないようだわ…」

238:名無しより愛をこめて
10/09/16 23:04:28 ucx8r8dO0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード63「悪VS悪」Dパート
キュアカラミティは技を放つのを終えた
カラミティ「ぜぇぜぇどうださすがの貴様も苦しむだろう…」
イービルドラゴン「それはどうかな…?」
カラミティ「何!?」
煙がなくなっていきその場所にはイービルドラゴンがいた、なんとあまりダメージを受けてないようだ
カラミティ「ば、馬鹿な!?我の最強の技が通じてないだと!?」
イービルドラゴン「通じたさ…虫に刺されたかゆみ以下ぐらいにな」
カラミティ「貴様にとって我の技が虫けら以下だと!?」
イービルドラゴン「本当の事を言っているだけだぞキュアカラミティよ…」
カラミティ「き、貴様…許さん!絶対に許さんぞぉ!我を侮辱しおってぇ!」
キュアカラミティは強烈な怒りを露にしイービルドラゴンに特攻をかけるが…
イービルドラゴン「…」
イービルドラゴンはキュアカラミティの特攻を簡単に交わした
カラミティ「な…!?」
イービルドラゴン「…消えろプリキュアの恥さらしめ」グサッ!
カラミティ「ぬ、ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
キュアカラミティはイービルドラゴンの強力な貫通力の尻尾に体を貫かれてしまった
カラミティ「ば、馬鹿な…こんな事があるはずがない…」
イービルドラゴン「フフフフ…」
恐るべきイービルドラゴンの邪悪なる力、本当にのぞみは邪龍の力に飲み込まれてしまっただろうか?
エピソード64に続く

239:名無しより愛をこめて
10/09/16 23:59:01 cQQOoJF10
プリキュア・ザ・ドリームストーリーを作った方に質問をします。
いつまで続けるつもりですか?

205 :名無しより愛をこめて:2010/09/09(木) 18:24:29 ID:2xxbVh2n0
>>198-200
あと10話くらいで終わる予定です

とか言っておきながらもうとっくに10話過ぎたのに何故まだ終わらないんですか?
終わったら終わったで何故次回作を書くつもりでいるんですか?
やめろと何度も言われてるのに何故やめないんですか?
このスレも前スレのようにつぶしてしまうつもりですか?
何故いい加減よそのスレでやらないんですか?
何故これだけ苦情を言ってるのにスルーするんですか?
何故ちっとも反省しないんですか?

240:名無しより愛をこめて
10/09/17 06:55:57 WRdFgcyC0
ドリームストーリーの作者へ
いつまでもここにいられるといろんな所から苦情が来るぞ。
二次創作用に創作発表板があるのでそこへ行って書いておくことをおすすめする。

241:名無しより愛をこめて
10/09/17 12:11:34 Fj41oh3BO
いつになったらフリーザと決着するんですか?

242:名無しより愛をこめて
10/09/17 22:49:12 2tTHsRhIO
>>230
他のプリキュア達はのぞみがブラッドカイザーに捕まる前と捕まった後のどちらの時に殺されたのですか。また、プリキュア達を全裸にするのは可哀想なのでせめて裸ジーンズ、裸足の姿にさせて下さい。

243:名無しより愛をこめて
10/09/18 00:51:11 G2w/AnDR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリーを作った方に質問をします。
あなた自分が書いてるこの話が面白いと思ってるんですか?
あなたの書き込みを楽しみにしていると思ってるんですか?
何度も何度も苦情が寄せられているのに自覚していないんですか?
何故いつまでたってもやめないんですか?

244:名無しより愛をこめて
10/09/18 07:52:01 q9kDMu4JP
>>201
~~小々田の教育実習生指導(?)編~~
ドアをノックするゆり彼女は校長室の前に来ていた。
カワリーノ「おんやぁ?誰かと思いましたら。月影さんではありませんか?」
ゆり「校長お話があります。」
カワリーノ「なんですか?」
そう尋ねるとゆりは机を叩きカワリーノに問い詰める。

ゆり「なんなんですか?小々田先生って人は生徒に少し甘すぎます。」
カワリーノ「そうですか?」
ゆり「そうですかって校長とにかく別の人に変えてください。」
カワリーノ「理事長がお決めになったことですから、私に言われてもねぇ~」
ゆり「理事長に直接言います。いいですね校長」

カワリーノ「無駄だと思いますよ。」
そう言うカワリーノ、ゆりは即座と出て行ってしまった。

そしてH・R
小々田「それでは今日はここまで、それじゃあ号令」
かれん「起立・礼・ありがとうございました。」
生徒達「ありがとうございました。」
授業が終わり、みな部活動に行く残ったのは小々田と教育実習生のゆり
小々田「さーて今日は何処に行くかな~シャドームーン先生もどうですか一緒に?」
ゆり「その名前やめてください。まあ少しくらいならね。」

そう言われすこしだけ、ついて言ってみようとおもったゆりでありました。

245:名無しより愛をこめて
10/09/18 07:59:17 Ywg6udu9O
>>244
ゆりも部活に関わるのか…。

理事長って誰がやってたっけ?

246:名無しより愛をこめて
10/09/18 20:03:41 q9kDMu4JP
>>245
アナコンディさんですよ。

247:名無しより愛をこめて
10/09/18 20:06:58 wEtndm7F0
>>241
その前にいつになったら懐妊するんですか?

248:名無しより愛をこめて
10/09/18 21:58:18 5N0Ulegq0
>>242
のぞみ以外のプリキュア達が殺されたのはのぞみが掴まった後です

>>245
ゆりはどの部に行くんだろう

249:名無しより愛をこめて
10/09/18 22:10:24 mSqRD9+1O
>>248
他のプリキュア達が殺されたのは捕まったのぞみを助けようとした時ですか。

250:名無しより愛をこめて
10/09/19 21:10:17 bqbpuvNr0
>>249
そうだと思います

251:名無しより愛をこめて
10/09/19 22:50:21 bqbpuvNr0
>>244
ゆりさんは小々田と和解する日は来るのかな…

252:名無しより愛をこめて
10/09/20 14:13:35 xNCYcacy0
>>251
ゆりさんが小々田の子供をおろす日は来るのかな・・・

253:名無しより愛をこめて
10/09/20 22:43:06 5IMWEGgJ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード64「復活のキュアドリーム」Aパート
イービルドラゴン「ヌンッ!」
イービルドラゴンは自分の尻尾を振り回しキュアカラミティを地面の叩きつける
キュアカラミティ「ぐはっ!」
そしてイービルドラゴンは自分の尻尾を抜きとった、キュアカラミティの傷口から血が大量に流れる
キュアカラミティ「うう…」
キュアカラミティはかなり痛がっているようだ
イービルドラゴン「簡単には死なさんぞ…」
イービルドラゴンは右足でキュアカラミティの傷口に踏みつける
キュアカラミティ「ぐおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
踏みつけられたキュアカラミティは苦しむ
イービルドラゴン「さっきまでの威勢はどうしたキュアカラミティよ…」
キュアカラミティ「お、おのれ…!」
イービルドラゴン「私に刃向かった罰だ、もっと苦しめてから息の根を止めてやる!」
イービルドラゴンはなんども踏み付けキュアカラミティを苦しめる
キュアカラミティ「うわああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴン「情けないプリキュアだ、かなりの実力と自信を持ちながらこのザマとはな…」
イービルドラゴンは何度も踏みつけまくる
なぎさ「もうやめなさいよ!のぞみ!」
ほのか「そいつはもう闘えない状態なのよ!」
ひかり「のぞみさんらしくありません!」

254:名無しより愛をこめて
10/09/20 23:04:39 5IMWEGgJ0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード64「復活のキュアドリーム」Bパート
イービルドラゴン「私の名はイービルドラゴンだ…夢原のぞみという女ではない」
咲「あんたは何とも思わないの!?」
舞「のぞみさんはもうひとりのあなたでもあるのよ!」
イービルドラゴン「知ったことか私には関係ない」
りん「関係あるわよ!今すぐのぞみの意識を出しなさい!」
うらら「のぞみさんはそんな残忍なやり方は絶対にしません!」
こまち「イービルドラゴンさんやめて!のぞみさんを悲しませないで!」
かれん「これ以上のぞみを悲しませるのはやめて!」
くるみ「のぞみ!あなたのキュアパワーで意識を取り戻して!」
イービルドラゴン「何度言っても無駄だ…この体は既に私だけのものだ」
ラブ「違うよ!その体はのぞみさんの体でもあるんだよ!」
美希「勝手にあんただけの体にしないで!」
祈里「お願いのぞみさん!」
せつな「元に戻ってください!」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch