09/08/16 22:12:40
293の続きです。
麻衣から渡された紙袋の中を見るとセーラー服が入っていました。しかもなぜか冬服。
良く見ると私達の中学のものではなく、この地域ではお嬢様学校として知られている清蘭
女学園のものでした。
私「これ・・・」
麻衣「これは従姉妹のものだったんだけど、処分するというからもらってきたの。先輩に
お似合いだと思いますんで早く着てください」
夏なのになんで冬のセーラー服を着なければならないんだろうと思いましたが、下着姿の
ままでいたくはないですし、憧れの清蘭女学園のセーラー服なので着ることとしました。
麻衣「先輩、似合いますね」サイズはどうですか?」
私「う、うん。少し大きいかな」
麻衣「そうですか。それじゃ後半を始めますか」
麻衣がそう言うと他の子達がスカートの裾を持ち上げて来ました。
私「やだ、やめてよ」
私は抵抗しましたが、6人もいては無駄でした。スカートは首のところで結ばれてしまい、
所謂だるま茶巾にされてしました。
知子「先輩どうですか?憧れの清蘭のセーラー服で茶巾にされた感想は」
私「恥ずかしい・・・。お願いだから解いて」
直美「それならば私達の質問に答えてください。きちんと答えてくれたら考えます」
淳子「もし、答えなかったりしたらその格好で帰ってもらいますから」
私「だるま茶巾のままでってこと?」
麻衣「当然です。でもその時はブルマをはかせてあげますね」
直美「それでは質問行きますね。まず先輩のスリーサイズを答えてください」
私「え、何でそんなことに答えなきゃいけないの?」
私がそういうと後ろにいた美幸がパンツを引っ張って離しました。
私「や、やめて。答えますから・・・。上から84-58-86です」
麻衣「へぇ~、女子の私が言うのもなんだけれどけっこういい身体していますね」
裕香「水着はどんなのをもっているんですか」
私「み、水着は学校のスクール水着とスイミング用の競泳水着だけ」
淳子「そういう色気の無いのしか持ってないんですか」
私「でも中学生だとそんな感じでしょ」
美幸「それじゃ、ビキニとかは持っていないんですか」
私「だって恥ずかしいし、中学生でビキニなんて早いでしょ」
麻衣「先輩は意外と古いんですね。今時の中学生ならばスタイルがよければ1年生だって
ビキニを着ますよ。現に私の友達も最近買ったって子いますもん」
そういうと麻衣は他の女子を集めて何か相談を始めました。そして相談が終ると私に向っ
て言いました。
麻衣「先輩、私達これから買い物に行ってきますね。また戻ってきますからこのまま、こ
こで待っていてくださいね」
このままということはだるま茶巾のままで待つということ・・・。冬のセーラー服で茶巾
にされているのでスカートの内側は熱が篭って暑く限界に達していました。
私「お願いだから茶巾を解いて。このままじゃ暑くてどうかなりそう」
私は麻衣に向って懇願しました。
麻衣「わかりました。それじゃ」
というと、スカートを解きました。そしてセーラー服を脱がされ、元の下着姿に戻されま
した。そして最初と同じように後ろ手に縛り、猿轡をされてしました。更に足も縛られて
しました。これで私はここから出ることは出来なくなりました。
麻衣「先輩、私達が買い物に行っている間、ここで留守番していてくださいね。2時間く
らいで戻ってきますから。一応ワンピースは預かりますが、セーラー服は置いていきます
ね。誰かに発見されて助け出されるならまだしも、逃げ出さないでくださいね。その場合
は先輩のセクシーショットが出回るだけですから」
彼女達はこういい残してトイレを出て行ってしまいました。