09/06/25 21:47:44
本日2度目の茶巾を同じ後輩にされ、私は無理やり仰向けに倒された。
さっきと違い、茶巾にされてからも抵抗らしい抵抗ができず、
嘆くような声を上げてわずかにもがくことしかできなかった。
下半身には、自分的には自慢できる健康的な足と、
自分にとって見られたくないのにモロ見えしている私のパンツが露わになっていた。
麻衣:「ブラジャーは見えなくても、これはこれでエロいよね」
淳子:「顔が見えないからパンツが余計ガキっぽいけどね」
直美:「これでパンツパッチンするのも手じゃない?」
相変わらず好き勝手なことをいう麻衣たちの言葉が、この格好でもよく響いて聞こえてきました。
そこへ麻衣たちが、あらかじめ考えた作戦らしき芝居を始めました。
麻衣:「ねーねー、この茶巾じゃあ顔が隠れて誰が茶巾にされてるかわかんないよねえ」
直美:「ほんとだねえ。パンツは子供っぽいけど、名前がついてないからわかんないし」
淳子:「じゃあこれを解く人のためにも、この人のパンツに名前書いちゃお」
麻衣:「さmせーい。私油性ぺン持ってるよ」
そういう会話が聞こえ、私はものすごく嫌な予感がしてきました。
パンツに名前を書く? 偉いことだけど今時小学生の親もしていない行為のはず。
そして先ほど見せた名前を書くシールと今の会話を合わせると……まさか//////
私の予想があっという間に的中し、淳子は先ほど見せびらかしたシールを取り出しました。
通常、パンツに名前を書くとしたらゴムのところに書くのが普通のはず。
だが淳子は、シールを私のパンツのフロント柄でかつ中心部に堂々とぺたっと貼り付けてきた。
春香:「ちょ、ちょっとお//////」
淳子:「んー?貼り方が甘かったかしら」
そういうなり、淳子はパンツ越しに私の股間を3本指で押しつけてシールをぺったりとくっつけてきました。
春香:「アッ////// いや、止めて/////////」
普段感じたこともない快感的な刺激に、思わず変な声を出してしまいました。
そこへ追い打ちをかけるように、直美がシールとは関係なしに私の股間部分や足を揉みあげました。
春香:「や、やめて//////」
快感が走り、自分の声もかなりエッチな感じに聞こえてきました。
麻衣:「それじゃあ名前書くよー」
そういうと、麻衣が油性ペンのキャップを抜く音が聞こえました。
……ってちょっと待って。すでにシールは私のパンツに、それもど真ん中についているのに、
今から名前を書くってことは……
麻衣:「確か、えっと、いいや。平仮名で、おおせ、はるか、と」
キュッ……キュッ
春香:「あ、いやっ//////ほ、本当に止めてって、キャ//////」
細長いペン先の微妙な鋭さが、私に驚異的な刺激を与え、私はスカートの中でかなり暴れまわってしまいました。
麻衣:「よし、これでオッケー。先輩、これで茶巾されても周りの人が先輩だって分かってくれますよ」
春香:「よ、余計なことしないで剥がして」
麻衣:「何をですか? あ、パンツのことですね」
というなり、とどめを刺す勢いで麻衣が私のパンツを掴んで引っ張って離しました。
他の2人と違って麻衣はパンツのリボンをつまむのではなく、
パンツに手を突っ込んで乱暴に引っ張ってくるので、その分刺激が強く感じました。
春香:「も、もう止めて////////////」
麻衣:「まだまだ序の口です。後は、先輩の携帯を借りてメールでココに呼び出し、
先輩のこの格好を目撃させた後で、先輩の家に行って別の下着や、水着とかでエッチなことをするつもりですから」
春香:「か、勘弁して……って」
今、前半部分でとんでもない言葉が聞こえたような……その言葉が幻聴でなかったことを
証明するかのように、鞄に入れたはずの私の携帯電話を持つ麻衣の声が聞こえた。
麻衣:「よし、これで送信、と」
それは特に多くメールしていた利香ちゃんや静香に向けてのメールであった。