07/03/19 00:21:30
>>190>>191
えー、女子です。
残念ですが、オチも無い話です。
が、聞いてください。
家族と近所の電気屋に行った時。
突然の「下腹部激痛」と言う惨事に遭遇してしまった私は、
何を血迷ったか、外に駆け出しました。
外に勢いよく飛び出した私は、必死に死角を探しました。
そう、電気屋に面している道路からの死角です。
さすがに「見られてはマズイ」と思ったのでしょう。
冷や汗を流しながら見回したその先に、「死角」はありました。
車と車の間です。
少しの迷いもなく、私はそこに駆け寄りズボンを下ろしました。
苦痛から開放された私はその後、何食わぬ顔で店内に戻りました。
今でもバレていません。
ただ、何故店内のトイレを探さなかったのかは未だに謎です。
ちなみに、「教室でオモラシ」は殆ど記憶にありません。
「せんせー！○○ｻﾝ（←わたし）がオシッコもらしたー！」の声で、
普段は目立たない私が、教室中の注目を浴びた瞬間だった。。。
と言う位なのです。
人間、嫌な記憶は自然と抹殺されるものなのですね。