09/12/13 08:47:56 eG/aGvjZ
元々は上杉管領の勢力圏なのにね。
173:人間七七四年
09/12/15 11:14:25 OCi4KBtI
山内家が一旦滅んでからは、文字通り三分されてしまった
174:人間七七四年
10/01/10 09:07:00 tl+EREPn
関八州の勢力圏は北条が圧倒的に広いけどね。
175:人間七七四年
10/02/14 01:41:20 nNkfcvG/
山内上杉→武田→滝川→北条と属した倉賀野氏なんですが
滝川一益が関東へ進出した頃の当主は誰だったんでしょう?
当時の倉賀野城主の名前として
倉賀野「秀景」とするものと、倉賀野「家吉」とするものがあるんですが。
事績はほとんど一緒なんで同一人物でしょうか?
176:人間七七四年
10/02/14 22:39:47 UCetjFlT
倉賀野尚通の系統は、そのまま上杉氏に属したそうですが
177:人間七七四年
10/02/18 13:20:15 hZXSuyBM
利根川の渡河ポイントがわかる人います?
178:月孔雀
10/02/19 05:53:25 cnRvP6TV
昔は、江戸川当りを、坂東太郎流れてたからね。。
どこも、結構たいへんじゃないかな。
江戸湾、使って、船で上陸するほうが良さそ。
179:人間七七四年
10/03/27 15:56:39 40FdE5c3
神流川合戦の時、由良氏はやっぱり北条方だったのかな?
180:人間七七四年
10/06/20 18:41:57 R2u+0Jhx
>>179
だと思うよ。上杉の関東への影響力はもう死んでるどころか越後まで攻められてるし。
181:人間七七四年
10/09/09 15:56:24 tItGgBX1
えっ?滝川側だったろ。
182:人間七七四年
10/10/10 23:54:53 79Z1TDwi
【岩松頼有こそ、田島経政?】
暦応2年から伊予国守護、その後備後国守護として活躍する岩松頼有その人を岩松・田島経政の出家した姿か、後継者である可能性が高いという。
新田義貞の鎌倉攻めにおいて、岩松経家と並ぶ岩松軍団の大将として、新田遠江(田島)又五郎経政がその人であろうという。
『新田町史』
183:人間七七四年
10/10/12 11:07:22 6e+Q5sK/
ふむふむ・・・・・
184:人間七七四年
10/11/19 01:53:34 EKlCsWYP
由良太田城の堅牢さは異常
185:人間七七四年
10/12/15 23:23:18 gRz0pe4t
「箕輪城と長野氏」戎光祥出版・中世武士選書
ISBN:9784864030311 2011年1月出版 2,415円
近藤義雄著 と言うのが出るようです。
186:人間七七四年
10/12/29 19:30:55 90jVp0OA
桐生城いきてぇ
187:人間七七四年
11/01/02 16:54:49 kyaN9mnw
由良氏の子孫ていまだに新田義貞の末裔とか言ってんのかな?
恥ずかしいね
188:人間七七四年
11/01/03 00:24:58 MNuW72vR
んなこと言ったら徳川なんて…
189:人間七七四年
11/01/04 09:46:20 +ZJQXgg4
>>185
【送料無料】箕輪城と長野氏
URLリンク(hb.afl.rakuten.co.jp)
これだな
190:人間七七四年
11/01/04 17:42:44 pIWyA/Hg
それシリーズ4冊目で
3冊目が「羽生城と木戸氏」
だけど1・2のタイトルがわからん。。。
191:人間七七四年
11/01/09 08:29:54 Od8kNuNH
>190
「武田信重」、「安芸武田氏」だったと思う。
192:人間七七四年
11/01/30 14:52:31 DuYdui/r
豊臣秀次が浸かったと言う群馬の温泉に行きたい。