09/07/31 15:26:18 nJoE0c+g
難攻不落といわれる城ほど落ちてたりする。大坂とか小田原とか。
151:人間七七四年
09/08/03 03:49:38 AEZlN1Yu
落とすための価値が有るから、落とされるし
落としたくないから改修する
152:人間七七四年
09/08/06 07:16:15 gp7ipyVl
なんで長尾って武将がやたら居るの?長尾憲景、長尾顕長とか。
謙信の部下?
153:人間七七四年
09/08/06 09:49:42 jUAD/wXk
上杉氏の部下。
上杉氏は関東各地を同族が支配した。
154:人間七七四年
09/08/08 12:06:13 S64ivuT4
関東管領上杉氏の家宰職が上野守護代長尾氏が代々継いでいた。
関東管領軍を率いて鎌倉公方→古河公方と戦い続けてたのが長尾景仲や長尾景信。
関東戦国史は応仁大乱よりずっと前から始まってた。
155:人間七七四年
09/08/09 01:34:03 NlTMtKLB
むしろ関東の戦乱が影響して応仁の乱が起こった。
156:人間七七四年
09/08/09 20:45:31 2yt22jPG
上杉は管領家の山内上杉を圧倒しようと狙う扇谷上杉と戦い始めるし
山内上杉に養子を出した越後上杉まで介入してくるし
さらに若い頃の足利義政はまだやる気があって
自分の弟を伊豆に派遣して堀越公方として古河公方を牽制したりして関東情勢に介入してた。
また古河公方はのちに親子が対立分裂。さらに兄弟も対立し小弓公方が成立。
関東管領も古河公方親子のそれぞれを支持して分裂。
もう関東はめちゃくちゃになった。
157:人間七七四年
09/08/10 02:01:00 iSl9/2zy
つーかそもそも足利持氏がなあ。
158:人間七七四年
09/08/11 15:57:25 7WTJa6Cp
衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ
民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了
「民主党の正体」 で検索
159:人間七七四年
09/08/25 14:10:23 2EsYivse
将軍狙ったり 籤とはいえ将軍馬鹿にしたりがよくない。
160:人間七七四年
09/09/10 15:25:27 QpPSqde5
持氏は野望が強すぎる。
161:人間七七四年
09/09/12 21:17:50 G5fEj6RR
自分が将軍になるものだと信じきっていたきらいがあるからな
162:人間七七四年
09/09/23 12:53:35 TPMsW4lq
だいたい義持が後継者指名を拒否して死ぬのがねぇ。
持氏も俄然やる気になっちまった。
163:人間七七四年
09/10/05 16:06:52 6CxcOmwY
義量の死で投げやりになったのかな 義持。
164:人間七七四年
09/10/16 22:41:01 dCygob3P
足利長尾氏最後の当主の長尾顕長には「関英宗鉄」という法名がついて
ますが、墓所はどこにあるかご存知の方いますか?
晩年はやはり兄のいる牛久あたりにいたのでしょうか?
顕長の嫡男が古河藩土井家の重臣になったとの話もありますが事実ですか?
165:人間七七四年
09/10/17 09:22:37 wsjYTZd4
>>163
「わしが後継者を指名しても、お前らが支持しなきゃ意味がないから指名しないし、
わしは死ぬんだから今後のことには興味がない。死後の自分のことで頭がいっぱいだから仏の道のことでやれることをやるだけ」
>>164
由良氏から入って臼井城攻略の責任者に任じられた時にまだ10才前後の小僧だった人だっけ?
166:人間七七四年
09/10/29 15:37:57 xpd7rNOK
顕長ってどこで没したかもわからないんだ
167:人間七七四年
09/10/30 12:09:43 zMHRf5dr
牛久じゃないの?
168:人間七七四年
09/11/10 15:00:11 OEbZT7FW
息子は土井利勝に仕えたのね。
169:人間七七四年
09/11/13 09:41:30 UE1RutaG
渡良瀬繁詮関係の資料や小説ってありませんか?
豊臣に仕えた経緯とか秀次家来時代のポジションとか知りたいです
あと忍城の甲斐姫の母親についても知りたいです
兄弟ですよね
170:人間七七四年
09/11/14 09:29:23 m4dQVhNk
のぼうの城に名前が出てきたような・・・
171:人間七七四年
09/12/02 17:34:32 U5HHINvw
1575年の上野国
北部(厩橋以北):上杉家
西南部:武田家
東南部:北条家
172:人間七七四年
09/12/13 08:47:56 eG/aGvjZ
元々は上杉管領の勢力圏なのにね。
173:人間七七四年
09/12/15 11:14:25 OCi4KBtI
山内家が一旦滅んでからは、文字通り三分されてしまった
174:人間七七四年
10/01/10 09:07:00 tl+EREPn
関八州の勢力圏は北条が圧倒的に広いけどね。
175:人間七七四年
10/02/14 01:41:20 nNkfcvG/
山内上杉→武田→滝川→北条と属した倉賀野氏なんですが
滝川一益が関東へ進出した頃の当主は誰だったんでしょう?
当時の倉賀野城主の名前として
倉賀野「秀景」とするものと、倉賀野「家吉」とするものがあるんですが。
事績はほとんど一緒なんで同一人物でしょうか?
176:人間七七四年
10/02/14 22:39:47 UCetjFlT
倉賀野尚通の系統は、そのまま上杉氏に属したそうですが
177:人間七七四年
10/02/18 13:20:15 hZXSuyBM
利根川の渡河ポイントがわかる人います?
178:月孔雀
10/02/19 05:53:25 cnRvP6TV
昔は、江戸川当りを、坂東太郎流れてたからね。。
どこも、結構たいへんじゃないかな。
江戸湾、使って、船で上陸するほうが良さそ。
179:人間七七四年
10/03/27 15:56:39 40FdE5c3
神流川合戦の時、由良氏はやっぱり北条方だったのかな?
180:人間七七四年
10/06/20 18:41:57 R2u+0Jhx
>>179
だと思うよ。上杉の関東への影響力はもう死んでるどころか越後まで攻められてるし。
181:人間七七四年
10/09/09 15:56:24 tItGgBX1
えっ?滝川側だったろ。
182:人間七七四年
10/10/10 23:54:53 79Z1TDwi
【岩松頼有こそ、田島経政?】
暦応2年から伊予国守護、その後備後国守護として活躍する岩松頼有その人を岩松・田島経政の出家した姿か、後継者である可能性が高いという。
新田義貞の鎌倉攻めにおいて、岩松経家と並ぶ岩松軍団の大将として、新田遠江(田島)又五郎経政がその人であろうという。
『新田町史』
183:人間七七四年
10/10/12 11:07:22 6e+Q5sK/
ふむふむ・・・・・
184:人間七七四年
10/11/19 01:53:34 EKlCsWYP
由良太田城の堅牢さは異常
185:人間七七四年
10/12/15 23:23:18 gRz0pe4t
「箕輪城と長野氏」戎光祥出版・中世武士選書
ISBN:9784864030311 2011年1月出版 2,415円
近藤義雄著 と言うのが出るようです。
186:人間七七四年
10/12/29 19:30:55 90jVp0OA
桐生城いきてぇ
187:人間七七四年
11/01/02 16:54:49 kyaN9mnw
由良氏の子孫ていまだに新田義貞の末裔とか言ってんのかな?
恥ずかしいね
188:人間七七四年
11/01/03 00:24:58 MNuW72vR
んなこと言ったら徳川なんて…
189:人間七七四年
11/01/04 09:46:20 +ZJQXgg4
>>185
【送料無料】箕輪城と長野氏
URLリンク(hb.afl.rakuten.co.jp)
これだな
190:人間七七四年
11/01/04 17:42:44 pIWyA/Hg
それシリーズ4冊目で
3冊目が「羽生城と木戸氏」
だけど1・2のタイトルがわからん。。。
191:人間七七四年
11/01/09 08:29:54 Od8kNuNH
>190
「武田信重」、「安芸武田氏」だったと思う。
192:人間七七四年
11/01/30 14:52:31 DuYdui/r
豊臣秀次が浸かったと言う群馬の温泉に行きたい。