11/12/05 14:12:15.52 92OfoPEM
>>77
>>28のような例が知られている。
交雑しなくなった群を放っておくと
“段階的に”交雑が難しくなるんで
どこかに閾値があって……という考え方をしなくてもOK
つーかあなたが>>77を種分化と認めるかどうかだと思う
少なくともニシセグロカモメとセグロカモメは
まったく同じニッチにいるにもかかわらず交雑しないわけだし
79:名無しのひみつ
11/12/05 14:17:09.57 6scmw1m4
>>75
同じ方言を喋るグループでも、しばらく交流をしなければ言葉が変わっていき、
通じにくくなり、最後には別の言葉になる。
淘汰だ進化だと大上段に構えなくても、交流しなければ別物になるのは当たり前。
80:名無しのひみつ
11/12/05 14:28:44.84 92OfoPEM
犬が姿形は変わっても交雑可能な同種であるように、
選抜(淘汰)による形質の変化と分子的な交雑可能性はまた別だしな
81:名無しのひみつ
11/12/05 14:30:34.25 UHqihUAf
イケメンとブス女は、寒さに弱くなって欲しい。
デブのオイラの世が来るのに・・・
82:名無しのひみつ
11/12/05 14:31:10.01 2rUVfs1O
>>78
その閾のメカニズムこそ解明しないと何とも言えないような。
交雑させてみて、どの発生段階でうまくいかなくなるのかは分かっているのかなあ。
83:名無しのひみつ
11/12/05 14:32:43.27 PYIT/mi8
>>79
言語にしても生物の遺伝子にしても個別に起こる変化の蓄積を
共有しなくなればいつかは互換性がなくなるからね。
84:名無しのひみつ
11/12/05 14:42:06.63 2rUVfs1O
ボルゾイのような超大型犬とチワワのような超小型犬の交雑ってありうるのかなあ。
85:名無しのひみつ
11/12/05 14:45:18.18 2rUVfs1O
一説によると、母胎自身がこれは異常な胚だ胎児だと判断して
流産するような信号を出すのだとか。
86:名無しのひみつ
11/12/05 14:57:48.67 kx1UbelN
氷河期用の遺伝子も持ってるってことだよな
人間も全身毛が生える遺伝子持ってたりして
87:名無しのひみつ
11/12/05 15:12:28.66 2rz26E4Z
「冬の寒さが」とことわる必要ないだろ。
食べ物に塩まぜて同じ研究やれば
「塩が新たな生物種を生み出す原動力」って結論になるだろうし、
温度を暖かくすれば、
「熱帯が新たな生物種を生み出す」って結論になるだろうし。
88:名無しのひみつ
11/12/05 16:20:10.43 6scmw1m4
>>87
自然で起こってる分化について、今まで仮説として言われてたことを
実証したからニュースになったんだよ。
89:名無しのひみつ
11/12/05 16:39:22.84 PYIT/mi8
>>86
>人間も全身毛が生える遺伝子持ってたりして
働いてないだけで全身どこの細胞でも毛の遺伝子はあるわけで、
制御が壊れるとこんなかわいそうなことになる。
URLリンク(jyouhouya3.net)
90:名無しのひみつ
11/12/05 21:30:54.54 2rUVfs1O
>>89
スターウォーズに出てくるチューバッカみたいだ。
胎児のときに生える産毛が抜け落ちずに産まれてからも生えつづける現象だろうか。
一説によれば、これはヒトの進化の証拠だとされることがある。
鯨の後肢やヒトの尾のように稀に表現型として復活する隔世遺伝の一種だと。
だとすると奇妙なのは、ヒトと近縁のチンパンジーやゴリラが顔まで被毛に被われていないこと。
多くの猿でも顔は裸の場合が多い。
もしかするとヒトの祖先はチューバッカのような外見をしていたのか。
>>88
URLリンク(www.kyoto-u.ac.jp) によれば、
引用開始{本研究は、「冬の寒さが新たな生物種を生み出す原動力になる」という
今までにない仮説を科学的に検証したもの}引用終了
とある。字義どおりに素直に読めば、そういう仮説すらも今までなかったと読める。
91:名無しのひみつ
11/12/05 22:04:22.65 92OfoPEM
>>90
口ヒゲ(チョビヒゲ)が生えているサルが珍しいかもしれん
復活する隔世遺伝というよりはヒゲ生えすぎということかもな
92:名無しのひみつ
11/12/05 22:16:35.81 x73nq9mp
毛が生えるのを抑制する遺伝子が新規に変異しただけじゃね
祖先的な対立遺伝子がずっと残り続けてきたよりありうる
93:名無しのひみつ
11/12/05 22:49:09.58 OXOX50gf
>>4
ハエを暗闇で飼育して、何千、何万世代?と繁殖させて目に変化があるか調べたら、何も変化がなかった・・・
という結果もあるわけだが。
94:名無しのひみつ
11/12/05 23:07:09.51 92OfoPEM
>>93
>>47
そもそも(中立)進化は塩基配列の変化に由来するんで
世代でなく時間がカギになる部分もあると思うけどな。
95:名無しのひみつ
11/12/05 23:08:47.22 92OfoPEM
っつか暗闇ハエは衛生的で潤沢なエサの供給があったから
目が生存に不利なほどのコストになるとも思えんが。
96:名無しのひみつ
11/12/05 23:22:08.44 gx5h4F88
>>94
変異は主に細胞分裂時に入るから時間そのものより分裂回数かな、
単細胞ならそのまま時間だけど。
精原細胞が毎日のように分裂してるのに卵細胞の方は発生時に分裂が止まってるから
変異率がY>常染色体>Xになるってデータもあったんじゃなかったっけ。
97:名無しのひみつ
11/12/05 23:55:20.56 92OfoPEM
>>96
なるほどなー
変異の研究は世代数だけを数えて「人間でn万年相当」とかやってるが、
分裂回数とか時間での変異率での比較も必要だよなあ。
98:名無しのひみつ
11/12/06 00:07:35.35 w5LRBRtE
>>92
抑制する必要があるということは、被毛を生やす遺伝情報はあったということだよね?
で、それがなんらかのメカニズムで抑制されていた。
遺伝型の発現機構をコントロールするマスター遺伝子の変異かもしれないし、
エピジェネティックな現象として知られるようになったDNAメチル化の解除かもしれない。
この女の子の形質が子孫に伝わらないのなら突然変異は考えにくい。
発生段階で遺伝子をオンオフするメカニズムになんらかの異変が起きたのかもしれない。