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冬に活動するガの一種が真冬を避け、寒さがましな初冬と晩冬に分かれて活動するようになった結果、
交配や交流が妨げられ別種に進化する可能性があることを京都大のチームが突き止め、2日発表した。
冬に繁殖するガのクロテンフユシャクは、生息場所の平均気温が氷点下となったり積雪があったりする場合、
初冬と晩冬に分かれ、成虫として活動する。
チームが初冬型と晩冬型のミトコンドリアの遺伝子配列を調べると、異なっていた。
繁殖期が分断され交配できなくなるため、別の種への進化が起こりつつあるという。
47NEWS(共同)
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URLリンク(www.kyoto-u.ac.jp)
京都大学>お知らせ
1種の生物種が複数の生物種に分化する現象が、冬の寒さによって促される
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Molecular Ecology
Parallel allochronic divergence in a winter moth due to disruption of reproductive
period by winter harshness
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