【訃報】LISP言語とA.I.の父 ジョン・マッカーシー(John McCarthy)博士at SCIENCEPLUS
【訃報】LISP言語とA.I.の父 ジョン・マッカーシー(John McCarthy)博士 - 暇つぶし2ch1:星降るφ ★
11/10/27 10:34:54.02
LISP 言語と A.I. の父 John McCarthy 博士死去
2011年10月26日

Stanford Engineering はコンピューターサイエンティストで A.I. 分野の草分け的存在だった
John McCarthy 博士が2011年10月24日、同氏のカリフォルニア州スタンフォードの自宅で
亡くなったと伝えた。84歳だった。

McCarthy 博士が世間の注目を集めたのは、1966年にロシア国内のライバルと
コンピューターチェスの対戦を主催したときのことだった。4試合同時に行われたこの
対戦は数か 月に及び、結果は McCarthy 博士側の2敗2引き分け。McCarthy 博士は後に
「完敗だった」と語っていた。

McCarthy 博士は、21世紀を迎えた現在やっと現実のものとなりつつある「人工知能
(Artificail Inteligence:A.I.)」という概念を50年以上も前から唱えていた A.I. 界の巨人。
同氏は1956年に英国の Dartmouth 大学で開催された人工知能に関する会議「ダートマス
会議」に提案書を提出し、「A.I.」という言葉をその提案書の中で歴史上初めて使用した。

1958年、McCarthy 博士はコンピューター言語 LISP を開発。これは、FORTRAN に次いで
2番目に古いプログラミング言語で、A.I. プログラムを記述する言語として現在も使用されて
いる。

また、あまり知られていないことだが、「ガーベージコレクション(ゴミ収集)」と呼ばれる
技術を開発したのも McCarthy 博士。これは、プログラムが予約したメモリ領域のうち不要に
なった領域を自動解放する技術で、LISP 言語の機能強化の一環として開発された。。

1960年代の初頭には、McCarthy 博士はタイムシェアリングによるコンピューターの効率的な
利用というコンセプトをすでに発表しており、このコンセプトはその後の分散処理やクラウドへと
発展するコンピューティング技術の基礎となった。

スタンフォード大学名誉教授で上級科学研究員の Les Earnest 氏は次のように語っている。

「多くの人々が、タイムシェアリングがコンピューターを使う賢い方法だということはわかって
いた。だが、どうすれば実現できるかについては、誰もわからなかった。John 以外は誰も」

氏の告別式は、近く執り行われる。

▽記事引用元 japan.internet.com
URLリンク(japan.internet.com)

▽画像 John McCarthy 博士(Stanford Engineering)
URLリンク(japan.internet.com)

▽博士のホームページ
URLリンク(www-formal.stanford.edu)


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