11/10/13 23:22:08.13
遺伝子に異常がある患者の細胞から、様々な組織や臓器の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作り、
遺伝子治療をした上で正常な臓器の細胞に変えることに、英ウェルカムトラストサンガー研究所の遊佐宏介
研究員らが成功した。
遺伝子が原因の病気の治療に役立つと期待される。13日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
研究チームは、「α
アルファ
1アンチトリプシン」という酵素が肝臓で正常に作れず、肝臓や肺の病気を引き起こす患者に着目。患者の
皮膚の細胞からiPS細胞を作製し、遺伝子治療で酵素の遺伝子を正常なものに取り換えた。このiPS細胞
から作った肝臓の細胞は、正常な酵素を作り、マウスの肝臓に移植すると正常に機能した。
▽図 患者のiPS細胞を使った遺伝子治療
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽記事引用元 読売新聞(2011年10月13日02時06分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽Nature
「Targeted gene correction of α1-antitrypsin deficiency in induced pluripotent stem cells」
URLリンク(www.nature.com)