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兵庫県三田市の県立人と自然の博物館は30日、同県篠山市の白亜紀前期の地層
「篠山層群下部層」(約1億1000万年前)から、鳥類に近い恐竜「デイノニコサウルス類」の
後ろ脚の化石が見つかったと発表した。
昨年9月の調査で、近くから同類の前脚と後ろ脚の化石が見つかっており、骨の大きさや
石の性質の類似性から同じ個体の可能性が高いという。同館の三枝春生主任研究員は
「今後の発掘で完全な骨格を再現できる期待が高まった」と話している。
発掘調査は7月に実施。体長が推定で1メートル弱のデイノニコサウルス類の左後ろ脚の
うち、脛骨(けいこつ、長さ64ミリ)や中足骨(同66ミリ)と呼ばれる部分などがつながった
状態で見つかった。
更に同じ地層からトリケラトプスの祖先とされる角竜「基盤的ネオケラトプス類」の前顎(まえ
あご、同34ミリ)や大腿骨(だいたいこつ、同80ミリ)などの化石も発掘。体長は1メートル弱
とみられる。同類をめぐっては、昨年12月に別の個体の肋骨(ろっこつ)などの化石が、今回
の発掘地点から北西に約30メートル離れた場所で確認されている。
新発見の化石は1日から30日まで同館で展示される。
7月に発見されたデイノニコサウルス類の後ろ脚の一部と見られる化石を含む岩塊
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▽記事引用元 : 毎日新聞 2011年9月30日 20時07分(最終更新 9月30日 22時26分)
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兵庫県立 人と自然の博物館
URLリンク(www.nat-museum.sanda.hyogo.jp)
同ページより <2011年9月30日> 県立丹波並木道中央公園の発掘調査結果について
URLリンク(www.nat-museum.sanda.hyogo.jp)
*依頼ありました。 スレリンク(scienceplus板:198番)