【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析at SCIENCEPLUS
【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析 - 暇つぶし2ch133:ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
11/10/06 12:38:25.30 MkMAwoG0
>>131
>>132

 地震活動と太陽黒点に相関があるなど懐疑的になるのは解ります。
 しかし、このグラフ URLリンク(f.hatena.ne.jp) の
解釈について、ソーラーサイクル20、21、22,23には明らかに
>>1 の主張する傾向が見られます。

 何ゆえソーラーサイクル19以前にはその傾向が無かったのかを
洞察するのが科学であると私は主張します。

 私の解釈では、ソーラーサイクル19のころからビルケランド電流の流入が
始まったのだと言う事です。
 その事は北極海の海氷の厚みが減少し始めた時期とも重なっております。
参照URL:URLリンク(logsoku.com)

 つまり、前世紀の中ごろから地球には外部宇宙のプラズマフィラメント
起源のビルケランド電流が到達していて、その影響を受け始め、
これからますますいろいろな自然現象が、ビルケランド電流の増大から、
多発するのだと考えられます。
参照URL:スレリンク(sky板)



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