11/09/29 22:56:19.18
広島、山口両県などの瀬戸内海沿岸は29日、異常潮位による浸水被害が相次いだ。
廿日市市宮島町の世界文化遺産・厳島神社は回廊などが漬かり一時、拝観を中止。
広島県では尾道、福山市などで計約70戸が床下浸水、東広島、竹原市などでは市道
や県道が一時通行止めになった。広島地方気象台は、1日にかけて潮位が高い状態
が続くとして注意を呼び掛けている。
第6管区海上保安本部によると、広島港の潮位は同日午前10時40分ごろ、421センチに達し、
2008年以降で最高を記録した。
厳島神社では午前10時ごろから約1時間半にわたり、回廊全体や神社入り口などが最大
約10センチ漬かった。神職たちは清掃に追われ、正午ごろまで約2時間にわたり拝観を
中止した。
神戸市灘区の大学生佐藤史佳さん(20)は「初めて来てこんな光景を見るとは」と驚いていた。
三原市では午前11時半ごろ潮位が430センチに達し、三原港の波止場に海水があふれた。
福山市では9戸が床下浸水。同市鞆町の国重要文化財「太田家住宅」では床面より低い
石組みの釜底に海水が染み出た。呉市では市街地や沿岸の工業団地の一部が冠水した。
最大約10センチ漬かり、神職たちが安全確認などに追われた厳島神社=29日午前10時35分、撮影・高橋洋史
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
▽記事引用元 :中國新聞 '11/9/30
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