11/09/26 21:17:32.78 BE:1186677959-PLT(14645)
体に毛を生えさせるスイッチを入れる物質を、米エール大学の研究チームがマウスを使った実験
で発見した。
人間の毛髪にも同じ仕組みがあると考えられ、脱毛症治療などへの応用が期待される。
動物の毛は、毛の元になる「幹細胞」が分裂や変化を繰り返すことで生える。だが、幹細胞が何を
きっかけに変化を始めるのかは、わかっていなかった。
研究チームは、毛根の周りにある「脂肪前駆細胞」に注目。その数を調べたところ、毛が成長する
直前に増えていた。脂肪前駆細胞ができないようにマウスの遺伝子を操作すると、毛は成長しなか
った。
さらに脂肪前駆細胞の働きを調べた結果、この細胞が「PDGF」というたんぱく質を作り、PDGFが
毛の幹細胞に作用して毛が生え始めることがわかった。
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ソース:YOMIURI ONLINE
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