11/09/27 15:28:42.55 Y//GkKgk
科学板なのにニュー速みたいな書き込み多いね。
レーダー観測機や陸域観測機の後継機を繰り上げて投入できないものだろうか。
190:名無しのひみつ
11/09/27 15:45:40.09 jb5D4qQq
>>188
チラ裏に書いとけよ
191:名無しのひみつ
11/09/28 05:32:37.68 UGpS8aH8
>>189
科学板なら、その金で地球観測衛星作って打ち上げて
業務の合間に偵察衛星的なことやらせるほうが、ずっと国民のためになるよな
戦争してないのに国が滅びそうなこの国にとっては尚更
192:名無しのひみつ
11/09/28 09:51:24.68 oZ6noHOI
>>67
最新型のGeoEyeの解像度が米国家偵察局の軍事衛星並の解像度になったのは、軌道補正技術を精緻化させたことが要因
真実かどうかは判らないが、少なくともGeoEyeの製品資料にはそう書かれている。
GeoEyeによると画像解像度はピントの精度によって左右される。ピントが微細にずれるのは軌道が上下に微妙にブレるのが原因で
最新型には従来型の極軌道型地球観測衛星では搭載されていなかったスタートラッカーを搭載することによって、軌道補正を実現
し、ピントの精度を高めたとしている。
軌道にブレが生じる原因は >>84に書かれているような方向転換をさせることが原因ではないかと思う。
193:名無しのひみつ
11/09/28 10:05:07.91 oZ6noHOI
>>180
補償光学は米空軍研究所が空軍直属のスターファイヤー観測台で最初に実用化した技術。
最近、発表された論文で、地上観測用の一般の光学望遠鏡に補償光学技術を組み込む技術を発表していたが、
専門外なので、理解できなかった。
論文では試作器の写真も紹介されていたが、研究室全部を占有する位の複雑怪奇なものだった。
多分、探せばネット上で論文は見つかるよ。
この派生系は光子を曲げて物体を透明化させるというのがあって、こっちの方がまだ理解できた。
194:名無しのひみつ
11/10/14 12:30:30.67 1ImSufbP
>>8
「ちっちゃくても高性能」は日本人のお得意芸なのだが。
195:名無しのひみつ
11/11/04 00:38:36.80 cRAeTrzP
>>180
> wikiを見るとスパイ衛星も補償光学を使ってるらしいが
> 天体観測では観測対象近くの明るい星の揺らぎを測定して補正してるんだが
> 地上の対象でどうするんだろう?
衛星から偵察対象の地点に向けてレーザー光線を発射して測定される反射光のデータから大気の揺らぎを推算して必要な補正をすれば良いんじゃないの?
196:名無しのひみつ
11/11/12 06:12:31.68 ETVuJcdi
出力の高い大がかりなレーザーで、夜限定で出来る
昼は無理
衛星に積める機械で可能かどうか