【古生物】琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきりわかる立体構造 カナダ・アルバータat SCIENCEPLUS【古生物】琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきりわかる立体構造 カナダ・アルバータ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト244:名無しのひみつ 11/10/10 09:45:52.47 84pO7hFC 魚は体を左右にくねらせて推進力を得る。 クジラは体を上下にくねらせて推進力を得る。 これは祖先が地上生活において四足を動かせて推進力を 得るのに適した骨格になったから。 四足歩行スタートのコウモリは前肢に爪を残し後肢は相当貧弱。 翼竜も四足歩行スタートだったから前肢に爪を残して後肢はコウモリ 並に貧弱。 二速歩行スタートの鳥類(羽毛恐竜)はひょっとしたら樹上性から滑空が 飛翔に繋がったかもしれないが、後肢をしっかり残しているから 地上走行も併用したんだろうな。樹上性に特化してたらコウモリ並みの 後肢になってたはず。 渡り鳥に後肢の短いよちよち歩きが多いのは後肢を使う機会が極端に 短いから。 245:素人 ◆GD..x272/. 11/10/10 12:36:49.03 w/z6Qi7n 読んでみたけど、 別にここで述べるような話ではなかった。 246:名無しのひみつ 11/10/10 17:59:09.58 Sqk4/9Kj 滑空するヘビみたいのが先祖の飛行生物ってどんなんだろ。 やっぱ蛇行を飛行・推進に変えてるんだろか。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch